まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 573

2011年01月29日 |  マツタケの林地栽培 
平成23年1月28日(金)今日は岩倉の香川山での里山整備活動日です。朝起きると薄っすらと雪化粧。岩倉はどうかな?と思いながら家を車で10時前に出ました。松ヶ崎の狐坂を上って、宝ヶ池に出ると気温は低くて寒そうでした。トンネルと通るとそこは岩倉、でもベースキャンプはまだまだ北にあってさらに更に高度を上げたところにあります。また山仕事をするところはもう少し北にあるので、雪も多く積もっていることでしょう。「みのうらやま」(山仕事をする場所)は樹木の上に薄っすらと雪が積もっていました。
 香川山のベースキャンプに午前10時過ぎに到着。

 本日の参加者は次の通り
 橋本、寺尾、周田、森、榎本、小原、中広、前田、三輪、徳田、川本、三品、村岸、大久保、阿閉仁、阿閉眞、内田、川崎、有山、斉藤、山田、猫田、吉村、藤井、堀井、
まりこ、玉城、ウィル、岸本、宮崎の合計30名の方々

 畑に行くといつもちょっと様子が違う。

 畠の畝の上になにものかが足跡とつけて踏み荒らしていました。
ブロッコリーや葱その他の植物は全てかじられています。

 収穫禁止の立て札も動物には効果なし。

 今年は結構雪が降っており、動物(鹿、猪、その他の動物)にとって餌が不足し、山際にある我々の畑まで餌を求めておりてきているようです。

 今のところ茶畑は大丈夫そう。

 ケモノの足跡をみつけました。水仙の根もかじられています。びわの木も葉がかじられて食物不足は相当深刻な模様。こんな被害はこれまでなかった。

 畑を上から見ると足跡が畑全体で渡ってついており、縦横無尽に駆け回っています。
どうやら柵の端や破れたところから侵入した模様。
 
出発前に焚き火を囲んで談笑。


 今日はまず澤田山に行って見ました。わさび田の様子

 昔の炭焼き窯の跡地を見に行きました。雪が約15cm~20cmほどまだ残っている林の中にありました。

 登るときには気が付かなかったのですが、降りの途中にまるで大蛇が木に巻きつきとぐろを巻いているような蔓を見つけて、思わずシャッターを切りました。

 中広班の森さん、大久保さんが黙々と林の中で整備作業をしておられました。

 前田班の前田、小原、橋本さんらが鹿や猪が入って来られないないように雑木を伐採して、シシガキを斜面に沿って構築されておりました。 


阿閉班では阿閉、宮崎、山田さんらがせっせと地掻き作業に汗を流していました。


 玉城山班は枯れ松の伐採と搬出作業
 榎本、有山、玉城、川崎、寺尾、三輪が参加



 午前中の作業を各班は終えて香川山のベースキャンプに戻って来て昼食です。いつも
猫田さんを中心に阿閉さん、徳田さん、藤井さん、まりこさんほかの皆さんが美味しくて心の籠った温かいお食事を準備してくれています。感謝、感謝です
 この日の献立は冷えた体が温まる炊き立てのご飯とカレーうどんなどなど、

 食事風景

 この日は米国NYの田舎から日本に来ている20歳代の青年も参加一緒に食事も。



  玉城山班はこの日伐り出した材木を軽トラで搬出しました。
  一日の最後はベースキャンプに戻り、コーヒーなどを飲みながら暫し、談笑し、それぞれ家路に着きました。
  文責 三輪 新造
 
各班にお願い
 
 香川山ベースのキャンプの駐車場として使っているところの大改修を計画しております。作業がし易いように施設を設営する材木が必要となりますのこれらの資材を我々
各班の作業場から調達いたします。
 資材用の樹木を伐採する時には指定された長さ(4m)に切り揃えるようにお願いいたします。




 
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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 572

2011年01月26日 |  マツタケの林地栽培 
 先週の岩倉の山の雪、この中で作業をした.

京まつたけ復活・里山再生市民運動

 次回の活動日は、1月28日(金)で、京都岩倉香川山です.
 
 この1週間の気温は、京都アメダスで平均3.5℃、平年値は4.3℃(1971-2000).
0.8℃平年を下回っている.そんな寒い日が続いています.風邪もはやっているようです.頭など、防寒対策を万全にお願いします!

 2011年になったので、気象庁は平年データを1981年から2010年の値に切り替えていると思う.
すると、71年から30年間のものと比べれば、81年から30年間という時期はより温暖傾向にあったはずだから、新しい平年値は有意に高いかもしれない.0.8℃以上下回っている恐れもある.

 1月23日、キャンパスプラザで開催された「日本林業再生の道PartⅥ」というフォーラムに参加してきた.この種のものは概ね、事業体の集まりで「農協と農家」の関係にアナローガスなものがほとんどで、参加はお断りしている.
 しかし、基調講演をする森林・林業基本政策検討委員会座長の岡田秀二先生とは、岩泉まつたけ研究所にいた頃から、随分とご指導を戴いた旧知の間柄なので、是非お会いしたいとでかけた.
  これからの10年間の林業基本政策は、木材自給率を50%に上げるために、木材資源の適正管理、担い手育成、林道整備、予算の低減率の抑制など縷々説明があった.これでどうなるか、林業家も市民も政策のミスや後退がないか厳しく見守り、その原因を徹底して追求することを忘れるなと言いたい.

それはさておいて、非常に嬉しいことがあった.

 2005年4月に京都に戻り、まつたけ山再生の活動をどう再開するかと悩んでいたとき(そのことは「まつたけ山復活させ隊の仲間たち」に詳しい)、京都大学のS門の左の塀に「山仕事サークル 杉良太郎」の会員募集の看板を見て、是非、彼らの力を借りたいと思い、会いたいものと思い続けていた.それに最近新聞等で紹介されている「林業女子会@京都」の皆さんとも、是非コンタクトを取りたいと、これは最近のことだが、思っていた.
それがなんと、この両組織の皆さんが、このフォーラムのサポーターなどをしていて、交流会場で会うことが出来たのである.彼らと、女性もいるのだけど、とにかく若い、大学1~2回生が中心である.
  酒を酌み交わしながら、まつたけ十字軍運動のまつたけ山復活させ隊活動と交流をもって、互いの活動が発展するようにしませんか!と働きかけた.
  皆さんもまつたけ十字軍運動のことを知っていて、2月18日に1回目の交流会をすることになった(お知らせコーナー②をご覧下さい).二つの組織のHPは、このブログの左の「ブックマーク」から簡単に見ることが出来ます.是非ご覧下さい.

こんな素晴らしいことに出会えたのは、岡田先生には失礼なんだけど、『岡田さまさま』と大いに感謝している.
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★お知らせ
1)「語り継ぐ」環境塾第2回ご案内
2011年1月29日(土) 午後18時30分~
会場;市民環境研究所(左京区田中里の前町、石川ビル305)
演題:「反原発運動、虚偽宣伝との闘い」
話題提供:小林圭二さん(元京大原子炉実験所講師)
参加料:500円:申し込みはpie@zpost.plala.or.jp 、075-711-4832へファックスで

2)2月18日(金) 第276回活動日 「山づくりサークル 杉良太郎」、「林業女子会@京都」の皆さんと作業・交流会
 僕たちのグループと両組織の良さを互いに学び、三者の活動が共に発展することを願うものである.

3)まつたけ山復活させ隊の仲間たち(高文研刊 1680円) 里山は必要なのか?  生物多様性上その保全も必要であるといっても見向きもされない.必要でなければ僕たちは、何なんだ? しかし読んだ方に面白いしフィロソフィーを感じると言われる.僕たちは苦しみながらも楽しんでいる. 書店でお買い求め下さい!

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●カンパありがとう!
 奥津登代子さん、MKさん、ヤマガラの里班から戴きました. 感謝しています. 
☆カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
カンパの振込先
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173
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§開催予定日 2011年1月―2011年2月      
第273回      28日(金) 榎本
第274回 02月04日(金) 三輪
第275回      12日(土) 池内
第276回      18日(金) 榎本  杉良太郎、林業女子会と交流会 
第277回      26日(土) 宮崎
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§活動拠点へのアクセスなど
(参加ご希望の方は事前に電話下さい、090-6227-4305.また2011年1月1日付ブログ565号を読んでおく必要があります.)

活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 活動開始は、午前10時頃から終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側(40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.食材費(実費)+消耗品費として現在 400円を徴収.
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下の項目は 2011年1月1日付ブログ565号をお読み下さい.
○まつたけ十字軍運動とは何をする?
○まつたけ山復活させ隊活動への参加方法は
○私達のマツタケ山造り(作業方法)の特徴
作業内容と作業区の紹介
○今年の予定と目標?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態科学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典
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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 571

2011年01月23日 |  マツタケの林地栽培 
平成23年1月3回目の活動は22日(土)に行なわれました。午前10時過ぎに家を出て岩倉の香川山ベースキャンプに向かいました。当日の参加者は次の通りです。
 吉川、松本、小原、榎本、雅子、宮崎、上林、江指、多田、村岸、三品、川本、三輪、内田、前田、大久保、玉城、三木、徳田、中広、森、周田、阿閉(仁)、阿閉(眞)、藤井、山田、吉村、猫田、中野、堀井、池内(正)、池内(恒)、松川、岡阪の34名。私は玉城山に榎本、内田さんらと出かけました。
林道に入るとこの前の雪が山の中に沢山残っていました。先に出かけたメンバーが林道脇に寄せておいた枯れ松の搬出作業や、荒れた林道の補修作業ににかかっておりました。




 皆で力を合せて伐っておいた材木の積み込み作業を行ないました。

 本日の昼食のメニュー

 楽しい昼食の時間です。この日に参加したメンバー一同に会する場で食事を取りながら意見を交換をします。




 畑の様子を見に行きました。ブロッコリーの先が何者かに食われています。


 かじった痕もあります。


ふき畑も雪にやられています。


 午前中軽トラダンプで運び込んだ枯れ松を降ろしています。凄い威力です。

 午後からは再び玉城山の林道で補修作業を玉城、岡阪、橋本さんらが行なっています。

 榎本君がチェーンソーを使って枯れ松伐採を行なっています。
これらの枯れ松細かく薪サイズにして山から斜面を落として林道まで持ってきて軽トラでベースキャンプに運び込みます。
 他の中広班は地掻き作業、前田班は枯れ松の搬出作業、三品班もそれぞれ持ち場でいろいろな作業をしたようですが、山の中はまだまだこの前の積雪が残っており、充分な作業が出来ないといっていました。

 香川山のベースキャンプに戻ってくると、畑の作物を作ってくれている阿閉さんが、被害状況を教えてくれました。ブロッコリーの他にニンジンも何者かが掘り起こしてかじっている。
 

 畑には何者が犯人なのか分かりませんが、足跡が点々と・・・・。



 本日の作業を終わり、暫しの休息とおしゃべりを火を囲んでいます。
 三三五五、メンバーはキャンプ場を後にして家路に着きました。
    文責 三輪
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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 570

2011年01月19日 |  マツタケの林地栽培 
京まつたけ復活・里山再生市民運動


 次回の活動日は、1月22日(土)で、京都岩倉香川山です.
 大変寒い日が続いています.体調はいかがでしょう! 風邪もはやっているようです.寒さ対策を調えてご参加下さい!

 この年末年始の大雪は、30数年前にあったように思う.その頃、「ダットサン」という車に乗っていたが、そんな車を知らない若者たちは『何だ、その車は、どこのメーカーだ!』と思うだろう.知ってる人は、よほどの車通だ.その時、京都市左京区東一条辺りでは、バンパーの高さほどの積雪で、少し走ると動けなくなったことを思い出す.
 
 2010年の中国の気象は、最近の10年間でもっとも異常な年だった(中国気候広報).日本の大雪、オーストラリアの豪雨、インドの低温、スリランカでは平年を越える雨、ブラジルの洪水、・・・・などなど、新聞、テレビは報道している.ラニーニャによる異常気象らしい.それが終わると次はエルニーニョ、またラニーニャというように、起こるらしい.異常気象が、これから恒常化すると思われる.
 
 いわゆる今の食糧安保体制は、崩れかねない状況がみえる.中国は2010年前後に、10年連続で干ばつに見舞われるとのアメリカの報告もある.アメリカの穀物生産量も打撃を受けていることは明らかである.中国の都市と農村との格差是正策も食料品原材料の輸入増加に繋がるだろう.また、投機筋の思惑による食料品原材料価格のさらなる値上がりも必至である.世界の食糧生産は、量は減少し価格は高騰する.
 
 日本の食糧自給率は、40%(カロリーベース)である.自給率とは、結構わかりにくい数字で、その分母の値と分子の値の変動をじっくり分析しないとだまされるのだが、それを1.5倍や2倍に上げることは、不可能ではないかと思える.なぜなら先ずは担い手がいない.日本の農地の狭隘性から大型機械の導入が難しいし、生産性が格段に上がるとも思わないからだ.
 
 日本政府は、そのような中、「米国、韓国、中国、ASEAN、豪州、ロシア等のアジア太平洋諸国と成長と繁栄を共有するための環境を整備するにあたっては、EPA・FTAが重要である.その一環として、環太平洋パートナーシップ協定交渉(TPP)等への参加を検討し、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の構築を視野に入れ、APEC首脳会議までに、我が国の経済連携の基本方針とする」と宣言した(2010,8).その推進者達を内閣に据えた現政権は、それを政策の目玉にするらしい.国民を見ずにアメリカしか見ていないのではないか!情けないことに仏蘭西のル・ペンの娘が愛おしく見えてくる.
 
 今の農業を壊し、そのシステム全体を「株式会社農業」あるいは「農業の工業化」に大転換をすれば、日本の食糧事情は好転し、いや、むしろ食料の輸出国になると説明する.それは篤農家を殺し、「ファーストフード的農家でないと生き残れないぜ!」と脅されているように聞こえる.消費者である僕達は化学肥料・農薬漬けの作物を、農家は種子のできない作物で泣くことを強いられる.
 
 EUもアメリカも、もちろん日本もリーマンショック以降の「経済成長戦略」を描くことができないにもかかわらず、 20世紀型の拡大再生産・大量消費システムで乗り切れると説明する.それに展望を持てずに、国家の役割を放棄する政策をどんどん採用しているのだが.
 
 右上がりの経済成長はもはや世界的にも不可能と、人は思ったからこそ、持続的生産可能な資源やシステムの重要性を再認識したのである.

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★お知らせ
1)「日本林業再生の道PartⅥ―循環資源としての森林の育成と木材の利用―」
日時:2011年1月23日(日)14:30~18:00(14:00開場)
場所:@キャンパスプラザ京都5F第一講義室
●基調報告
「森林・林業再生プラン 森林・林業の再生に向けた改革の姿」
 森林・林業基本政策検討委員会座長 岡田秀二氏(岩手大学)
●パネル討論会
「循環資源としての森林の育成と木材の利用」
 岡田秀二氏(森林・林業基本政策検討委員会座長)
 前田多恵子氏(前田林業株式会社)
 三澤文子氏(Ms建築設計事務所)
 澤田順子氏(kikito湖東地域材循環システム協議会)
 川井秀一氏(NPO法人才の木理事長)
参加費:無料(ご希望の方は資料代500円)
※シンポジウム後19:00~21:00に交流会を行います。
 参加希望者は事前にお申し込みください(会費4,000円)
申込:FAX 0774-38-3678又はE-Mail:yu-nakamura@rish.kyoto-u.ac.jp
→氏名・所属・連絡先・交流会出欠をお知らせください。
主催:森林・木材・環境アカデミー、NPO法人才の木、
NPO法人京都・森と住まい百年の会
後援:日本学術会議、日本森林学会、日本木材学会

2)「語り継ぐ」環境塾第2回ご案内
2011年1月29日(土) 午後18時30分~
会場;市民環境研究所(左京区田中里の前町、石川ビル305)
演題:「反原発運動、虚偽宣伝との闘い」
話題提供:小林圭二さん(元京大原子炉実験所講師)
参加料:500円
申し込みは pie@zpost.plala.or.jp 、075-711-4832へファックスで

3)まつたけ山復活させ隊の仲間たち(高文研刊 1680円) 里山は必要なのか?  生物多様性上その保全も必要であるといっても見向きもされない.必要でなければ僕たちは、何なんだ? しかし読んだ方に面白いと言われる.僕たちは苦しみながらも楽しんでもいる. 書店でお買い求め下さい!

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●カンパありがとう! 
☆カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
カンパの振込先
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§開催予定日 2011年1月―2011年2月      
第272回      22日(土) 三輪     
第273回      28日(金) 榎本
第274回    02月04日(金) 三輪
第275回      12日(土) 池内
第276回      18日(金) 榎本      
第277回      26日(土) 宮崎
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§活動拠点へのアクセスなど
(参加ご希望の方は事前に電話下さい、090-6227-4305.また2011年1月1日付ブログ565号を読んでおく必要があります.)

活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 活動開始は、午前10時頃から終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側(40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.食材費(実費)+消耗品費として現在 400円を徴収.
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以下の項目は 2011年1月1日付ブログ565号をお読み下さい.
○まつたけ十字軍運動とは何をする?
○まつたけ山復活させ隊活動への参加方法は
○私達のマツタケ山造り(作業方法)の特徴
作業内容と作業区の紹介
○今年の予定と目標?
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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態科学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典
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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 569

2011年01月14日 |  マツタケの林地栽培 


(補修前)              (補修後)

玉城山林道の補修作業。


京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第271回(2011年1月14日) 活動報告

 天気予報は晴でしたが午前中は曇って日差しも弱く、土日の寒波襲来大荒れ予報を予感させるような空模様でした。午後からは少し日差しもありました。

 そんな寒さの中、玉城山の荒れた林道上部(ヘアピンカーブ下)の補修に大半(十数名)のメンバーが集中動員で補修を行いました。やはりドカチン作業は人海戦術が一番ですね。

 澤田山Ⅰ、Ⅲでは枯れ松処理、除伐木の片付けなどを行いました。Ⅱ区(ヤマガラの里班)の前田さんは澤田、玉城各山域で集積されていた枯れ松を軽トラで回収し香川山BCへ搬送。

 本日の参加者は、前田、榎本、女坂、橋本、周田、森、小原、宮崎、三品、川本、三輪、内田、吉川、阿閉(仁)、阿閉(眞)、中広、中野、マツコ、雅子、川崎、堀井、山田、藤井、斉藤、大島、玉城、マリコ、有山の28名のみなさんでした。

<玉城山林道補修>
写真奥がヘアピンカーブ。まだ雪が残っています。
補修前土嚢に沿ってえぐれていた凹部分に石を入れ、道路脇の土を少し崩して埋めました。なんとか軽トラは通れそうになりました。

<澤田山>
昼ころからは日差しも。各区分岐の繁見峠にはまだ積雪が残っていましたが、Ⅰ区は日当たりがよく雪は完全に溶けていました。

<香川山>
除伐木の焼却処分。

昼食メニューはアジの塩焼きにブタ汁、漬物。

ツトムチャンから差し入れ。タタキと塩焼きでいただきました(合掌)。

田さんがインフルエンザ?だそうです。TVニュースによると流行の兆しが見られるそうです。みなさん気をつけましょう。

(宮崎 記(三輪さんと来週交代願いました))

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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 568

2011年01月12日 |  マツタケの林地栽培 

2010年の気象(京都市左京区岩倉香川山)

京まつたけ復活・里山再生市民運動

次回の活動日は、1月14日(金)です.雪の岩倉とは打って変わって13日から晴れマークが出ています.

 私たちの活動場所 香川山は、京都市左京区の北部に位置していて、未だ林が若くてマツタケの発生がないのかマツタケの胞子が飛んでこないため発生がないのか見極めが難しいところであるが、そんな所で地温と気温を2005年以来測定している.メンバーの宮崎昭さん製作の百葉箱に記録装置が収まっている.宮崎君は、大変器用で木工作家を志し、日頃から鍛錬を怠らない男である.作品の評判は上々である.

話を元に戻して、1月8日に昨年12月のデータを回収した.昨年は、マツタケの大豊作年のため、気象データを見るのが楽しみであった.冒頭写真はグラフ化したものである.

小さく見にくいが、とにかく雨が多い、7月には425mm. 年間で、前年比132.8%(2061mm)で、1月と11月には平年をかなり下回っているが梅雨期から秋期にかけて大変多い.
気温は、岩倉の温度は未だ平年を比較できるデータ数ではないので、京都アメダスの比較になるが、平年偏差は最高・最低気温とも0.8℃高、平年気温差で0.5℃高である.暑かった8月の平均気温は30.1℃(平年27.0℃)であった.気象庁は、平年差0.5℃をもって異常といっている.
簡単に言うと、雨が多く春から秋の初めまで気温が高い年で、マツタケのシロの成長がすこぶるよく、秋の発生の高温障害がない地域は大豊作になったといえる. もちろん、アカマツ林の状態に応じて発生量が決まることも心に留めておいて下さい.

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★お知らせ
1)まつたけ山復活させ隊の仲間たち(高文研刊) マツタケは京都府の絶滅危惧種である.生物多様性上その保全も必要である.お陰様で好評である.1680円で書店でお買い求め下さい!

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●カンパありがとう!
  宮崎 昭さん、 Nさんから 頂戴しました. 
☆カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
カンパの振込先
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No. 普通預金 3698173

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§開催予定日 
2011年1月―2011年2月      
第271回 01月14日(金)三輪
第272回  22日(土)宮崎      
第273回   28日(金)榎本
第274回 02月04日(金)三輪
第275回   12日(土)池内
第276回   18日(金)榎本      
第277回   26日(土)宮崎

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§活動拠点へのアクセスなど
(参加ご希望の方は事前に電話下さい、090-6227-4305.また2011年1月1日付ブログ565号を読んでおく必要があります.)
活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
活動開始は、午前10時頃から終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は参加のこと.
アクセス: 京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車. このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側(40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.食材費(実費)+消耗品費として現在 400円を徴収.

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以下の項目は 2011年1月1日付ブログ565号をお読み下さい.
○まつたけ十字軍運動とは何をする?
○まつたけ山復活させ隊活動への参加方法は
○私達のマツタケ山造り(作業方法)の特徴 作業内容と作業区の紹介
○今年の予定と目標?

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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態科学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27 090-6227-4305

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典
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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 567

2011年01月09日 |  マツタケの林地栽培 

雪の澤田山、峠上は積雪30cm・・・10数年ぶりの豪雪!!

京まつたけ復活・里山再生市民運動

第270回(2011年1月8日) 活動報告

大晦日の日本列島は数年ぶりの大寒波。京都市街も10cm程の積雪に見舞われた。さらに新年の今回初活動日前日にも雪に見舞われ、香川山BCや作業区域の山々は10~30cm以上の積雪だった。  (敬称略)宮崎、榎本、小原、周田、松浦、村岸、吉本、板倉、宮元、森、松本、雅子、川本、三木、橋本、中川、有山、三品、堀井、内田、三輪、徳田、前田、多田、藤井、石原、吉村、川崎、吉川、江指、中野、阿閉、阿閉、田中、大久保、山田の36名の方々が参加された。

<香川山BCの朝>
 

<割木販売>・・・薪割り班がせっせと割り貯めたコナラやアカマツの割木が評判を呼び、今朝も大量に買っていただいた。売り上げは活動資金に寄付されている。



<被雪害木の除去>・・・積雪で倒れたり、折れて落下した樹木の伐採除去作業を行う。各班が共同してやれば作業がはかどり、スムースに除去できた。

<澤田山>

<玉城山>

<BC菜園・果樹園での雪害>・・・積雪の重みで、ブロッコリー、ビワやミカンの枝が折れていた。BC開びゃく初めてのこと。


<コアタイム>・・・焼きそばとトン汁で新年の挨拶!、メンバー一人一人がこの一年の豊富を語り交歓した。


<ポスト民芸岩倉焼き>・・・年末の窯だし、素焼き作品・・・次第に腕も向上してきた。 昨年には作品も売れ、今年は更なる売り上げ向上を狙っている。
 

<2011年香川山BC全景・雪景色>

<新年会>・・・活動終了後23人程のメンバーが所をかえて集まり、新年会を楽しんだ。毎回企画していただいている”きみまろ卿”に感謝。 解散後数名で代表推奨の”ウヲッカバー”へ梯子したことは言うまでもない。(活動風景 写真集参照)

<榎本記> 
 

 


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まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 566

2011年01月05日 |  マツタケの林地栽培 
京まつたけ復活・里山再生市民運動

皆様におかれましては、良い新年をお迎えのことと存じますが、体調などお崩しではないかと心配されるほどの寒い日が続いています.
そのような中、アウトドアー活動にお誘いすることは世間の常識に反していていけないことではないかと気後れもいたします.
次回(270回)の活動日は、1月8日(土).午前10時、岩倉香川山にお集まり下さい.

年始めののんびり生活に慣れた体に『喝!』をいれて、この大変な時を乗り切る気力を養いましょう!
活動終了後、これも恒例となりつつある新年会(自由参加)も用意されています.京都市中京区河原町三条上ル『京都ロイヤルホテル』で懇親会が行われます(お知らせコーナー参照).

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★お知らせ
1)堀井さん幹事役の新年会(1月8日(土))午後5時30分~.京都ロイヤルホテル1F、食べ・呑み放題2,500円。お問合せ、お申し込みは堀井さんまで。

2)まつたけ山復活させ隊の仲間たち(高文研刊) マツタケは京都府の絶滅危惧種である.生物多様性上その保全も必要である.お陰様で好評である.1680円で書店でお買い求め下さい!

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●カンパありがとう!
 Sた、KMさんから 頂戴しました. 
☆カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
カンパの振込先
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§活動拠点へのアクセスなど(参加ご希望の方は事前に電話下さい、090-6227-4305.また2011年1月1日付ブログ565号を読んでおく必要があります.)
活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 活動開始は、午前10時頃から終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側(40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.食材費(実費)+消耗品費として現在 400円を徴収.
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§開催予定日 2011年1月―2011年2月
第270回 2011年01月08日(土) 榎本       
第271回     14日(金) 三輪
第272回      22日(土) 宮崎      
第273回      28日(金) 榎本
第274回 02月04日(金) 三輪
第275回      12日(土) 池内
第276回      18日(金) 榎本      
第277回      26日(土) 宮崎
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以下の項目は 2011年1月1日付ブログ565号をお読み下さい.
○まつたけ十字軍運動とは何をする?
○まつたけ山復活させ隊活動への参加方法は
○私達のマツタケ山造り(作業方法)の特徴
作業内容と作業区の紹介
○今年の予定と目標?
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§主 催
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態科学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

§共 催
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典
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