まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊・まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 613

2011年06月18日 |  マツタケの林地栽培 

第293回(6月18日(土))活動報告

 今日も雨。梅雨は、豊かな恵みをもたらす。

そこで、豊かな恵みを求めて、24名の方が参加しました。 (^o^)/~~~~~。

本日の出席者は、松本、橋本、前田、榎本、吉川、三木、有山、周田、森、大久保、池内(正)、マツコ、中野、内田、松浦、堀井、阿閉(仁)、阿閉(眞)、猫田、家村、伊藤、福田、吉村、杉山の24名のみなさんでした(敬称略)。

 今日も技術の伝授が行われました。 (p^-^)p。
  

平成世代へつながる輪を期待。 (*^o^*)


 

食器拭き。ありがとうございます。

さて今日は、予定は上記でしたが、雨のため、変則に。ぼちぼち実施。

朝の始動前風景

作業準備   

比較的に雨の少ない、朝。各班は山におもむきました。

遠巻きに見まもる先は

重さ2トン以上の重さの木を切ります。

  ロープを張って


狙ったように倒木。

  ロープ張りもいろいろ準備があります。

  

切った木を、23cmに切り分けます。

それをトラックに運びます。ひとつ50kgはあります。

   

すごいパワーで、これだけ。少なく見えますが、驚くほど重い。(?_?;

でもって、香川山では、

一人で、下ろします。 すごい。(^.^)

そして、この木が見出しの薪となります。

薪を収容する施設は着々と用意されています。

 

トラックの通る香川山の道は、

修復が行われ、

周辺環境の整備も行われ、誰の指令もなく、心地よい世界が作られています。(*^o^*)

一方、香川山の豊かな世界。

   

山葡萄見つけました。

食事は。

   ハンバーグ。

美味しい料理ありがとう。

 おっとっと。美味しい料理あわてない。(^-^)

   楽しく料理。

 ミツバチを育てるため、スズメバチから守る網を張りました。

 網を切り

 蜂が飛び交う中をまま、設定。(^-^;

で本日は、雨が降りましたが、楽しい一日でした。(^^)V

 

報告できなかった作業の方々には、お詫びいたします。(^_^ゝ

(池内 記)

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