まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 899

2014年04月05日 |  マツタケの林地栽培 

 今日は涼しくはありましたがいい天気でした。

 今日の参加は、TAKE、中広、大島、前田、小原、榎本、大久保、松浦、上林、ホリイ、有山、阿閉(仁)、阿閉(眞)、女坂、三輪、三品、多田、池内、川崎、橋本、藤井、川本、宮崎、山田、斎藤、猫田、吉村、中野 の28名が汗をかきました。

 本日の作業です。

玉城山では、

伐採した木の整理を行いました。

沢田山Ⅴでは、

整備範囲を増やしています。

沢田山Ⅰでは、

木の整理を行っています。

沢田山Ⅱでは、

見守る先に 

作業の終わった整備地と

の合体が、

4月24日木曜5時、合体記念の宴会が行われます。すき焼き飲み放題4500円。参加の場合、4月⒒日次回作業日に、参加をお知らせください。

沢田山Ⅲでは、

広範な作業場を抱え、

伐採作業が行われています。

沢田山Ⅵでは、

足場をつくりながら作業を進めています。

香川山のシイタケ畑の移転が行われました。

食事は、

タケノコご飯に、

ボリュームのあるおかずは、健康的な

なものです。

ところで、

作業場に行く道が崩れています。

気を付けて、作業場に。

連絡があります。

来週⒒日金曜9時に、田んぼ用のモミを蒔く作業をするそうです。

参加できる方は、榎本さんにご連絡ください。

来週もよろしく。(文責:池内)

 

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