まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-359-

2008年11月30日 |  マツタケの林地栽培 
 朝起きると夜来の雨もすっかりあがっていました。今日は岩倉のベースキャンプに参加する日です。
 いつものように車に乗ってでかけました。岩倉までくるとすっかり辺りの景色は紅葉していました。本日の参加者は次の通り。
 小原、森、橋本(敏)、三品、雅子、榎本、中川、川崎、中広、三輪、林、田村、玉城、多田、小吹、安永、藤井、有山、山田、中野、北村、内田、松川、大島、吉村、阿閉夫妻、石原、神崎、大久保ほか 35名。
 
食事風景
枯れ木焼却
20日から21日にかけて窯で本焼した作品を食卓の上に並べて見てもらいました。皆さんの作品は、近藤賞 に みつおさんの作品が入賞となりました。

作業場へでかけル前に装備を点検。
茶畑の様子。

にんにく栽培
昼食用大根の収穫
玉城山での枯れた松の伐採

お昼の献立 かす汁
(文責 三輪)
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