まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

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2021年06月26日 |  マツタケの林地栽培 

本日から当会の定期開催を始めました。

第762回目の活動報告をいたします。

 隣接している畑では仲間が作業を行なっています。

 本日の参加者は26名で次の通り

 三品、松本、関、内田、橋本、川本、女坂、三輪、小林、前田、周田、有山、吉村、松浦、

大島、ホリイ、山田、藤井(貞)、大久保、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、宮崎、竹折、瀧本、シバヤマ、ムラギシの方々。
 それにプラス 山科区から陶芸家の近藤氏と内弟子の清水さん、JIDF事務局の方が参加。

 今年のJIDFラボ第一回目として陶芸教室を開き、陶器を作成しました。

JIDF事務局の方が来られました。内田代表が応対。

いよいよ第一回JIDFラボの開始です。

山科区から近藤先生と内弟子の鈴木さんがご挨拶

近藤氏がロクロの前に座り陶芸の実技指導

 内弟子の方は土の準備作業

 近藤先生はあっという間に器を成型

横で内田氏も近藤先生と共に土の成型に挑戦。

上手くできるかな。

上手く出来ているようですね。

次に挑戦。(約500g)の土の塊

近藤先生は次々と器を成型していきます。20個の器が出来ました。

宮崎氏も内弟子の指導の元土ひねりに挑戦。

午後からはイトゾコの製作をご指導戴きました。

本日はどうもありがとうございました。

 ベースキャンプの上にある作業場で三品班の活動状況を見ました。

 材木の整理と地掻きを黙々としていました。

 JIDFの活動を中心に報告いたしました。

 文責  三輪

 

 

 


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