まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER1324

2018年06月23日 |  マツタケの林地栽培 

6月23日〈土)は第641回目の活動日です。

 今日は朝から雨模様の一日となりましたが、ベースキャンプへ行く時刻になると雨が上がり、

今日も活動が出来そうだと出かけて行きました。

本日の参加者は次の通り

 前田、橋本、TAKE、ホリイ、太田、尾林、桑野、藤井、内田、三輪、有山、アトジ(ヒ)、

アトジ(マ)、中野、宮崎、猫田、吉村、松本の18名。


 午前中は山に入り前回の活動で切り倒した樹木の片付けをしに行きました。しばらくすると雨が降り出し、

止みそうもない降り方となってしまいました。作業を終えベースキャンプに戻ることにしました。

とゆから流れ出る雨はこのとおり凄い勢いで流れ落ちています。

山での作業は出来ないので、今日来た仲間はあちらこちらで談笑

こちらでは賄いの方々も奮闘しています。

本日の献立は盛りだくさん。

 昼食を満喫した仲間は、その後談笑したり、また雨も降り続いていましたので、三三五五帰宅。

文責 三輪


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