まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-334-

2008年08月30日 |  マツタケの林地栽培 
本日の活動日は小雨がぱらつく中で行われました。
本日の参加者は次の方々です。(敬称略)は、三輪、森、小原、石原、雅子、村上、中野、北村、榎本、仲広、藤井、前田、橋本(敏)、池内夫妻、阿閉夫妻、猫田、松川、前田、大久保、宮崎、ツトムちゃんの23名の方々でした。

 
午前中は雨が小雨ながら降り続く状態でしたので、山での作業は各班共に中止、ベースキャンプでそれぞれが思い思いに雨の日の活動をしました。取り付け道路の補修をするもの、
駐車場にチップを撒くためのチップづくり、枯れ木の焼却、薪作り、お昼の準備、


草刈りなどです。
 昼食後玉城班は水源池のタンクやホースの再設置作業に出かけました。
前回設置したホースを再度敷きなおしして、高さやルートの見直しをやりました。
その結果中継地点までの通水に成功いたしました。次回は現在整備作業を行っているところまでホースを伸ばして通水を行う予定です。
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