そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



塔の上のラプンツェル ブルーレイ(デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


ディズニーCGアニメ『塔の上のラプンツェル』を観た。

ひとことで言えば「THE 王道中の王道」
とらわれのお姫様。
悪い魔女。
お姫様を助けに来るヒーロー。
どこかで観たことのあるステレオタイプなキャラクターたちが、想像通りの顛末を繰り広げるストーリー。
よく出来ているのだけれど突き抜けない、そんな印象の映画。
星2つ半。★★1/2

厳しいかなぁ。
よく出来てるんだけどなぁ。
でもやっぱ、星2つ半だなぁ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
Unknown (どいどいを)
2011-10-05 23:47:51
>プロトタイプ
それを言うならステレオタイプでしょっ!! と突っ込んでみる(笑)。
 
 
 
Unknown (堀田延)
2011-10-06 02:15:39
そだね~
直そうっと。
 
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