そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



ついに病院に行く。

自宅近く、駒沢公園の横にあるでっかい総合病院、東京医療センター。
自己診断を信じ、皮膚科を訪ねる。
2時間ほど待たされる間、持参の本を読む。
診断結果は……やはり「帯状疱疹」。
大人の水ぼうそう。
全治2ヶ月だと。
げげぇ~!

しかも、思い切り血液採取された。
神様は僕の願いを聞き入れてくれなかった。
久々の、注射。
いつものように、射つ前は死ぬほどコワイが、いざ射っちまえば何ともない。
自分の血液が3本のプラスチック容器に流れ込むのを見ていたら、そのやけにドス黒い色に「これってドロドロ血なんじゃないの?」と不安になる。

お会計は、治療費と薬、合わせて、約15000円!
高いっ!

しかし、昨夜から身体の右半分が全体的に痛い。
医師の話によると、もっと悪化する可能性があるらしい。
やばい、へこんできた。

ただ、ラッキーなことも。
担当が美人女医さんだったのだ。
でも、左手の薬指に指輪がはまっていたけどね。

コメント ( 1 ) | Trackback ( )



« NTTDoCoMoのお... 美味なり »
 
コメント
 
 
 
Unknown (男爵)
2007-03-19 14:25:19
あらら。
全治2ヶ月って大変ですな。
お大事に・・・
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。