生活白話文

日々の暮らしや感動

リクエストピザ

2014-01-12 14:02:13 | パン、おやつ

 次男から「葱の入ってるピザ食べたい~」と注文が入りました。

 

久々なので、土台のソースは何だったかな?!と思いながら、

連休初日 誰もいない家、

一人で黙々とパンを作ったり、シーツを洗ったり、台所の片付けをしたりして過ごしました。 

 

ソースは普通に市販のケチャップとトンカツソースを適当に伸ばして、あとは刻んだ葱、コーン、ウインナーとチーズをどばーと。

かなり香ばしいおかずパンができました。 

 ピザ生地を丸く延ばしながら、パン教室に通い、初めてピザを習った日のことを思い出した。

全員が生地伸ばす作業に四苦八苦して、なかなか丸く 薄く延ばすことができなくて、

生地の「ブチ」だけどんどん盛り上がってイビツになっていく中、

「額縁作ったらあかんよ」と言ってた先生までも「これっ本当に嫌いやわ!」と言い出したから、

それがおかしくておかしくて・・・・・・

 

パン作りで何度も伸ばすことに直面してきました。

丸くだったり、四角くだったり、

生地の状態もありますが、

ゆっくり 生地を休ませながら、時間かけて「丸く丸くなーれ」という気持ちでやると、

大概の場合、きれいに 丸く延ばせるもの。

結局 何事も心のゆとり。

ゆとりが大事だと思います。

 

兒子點菜 想吃有蔥和起司的麵包

趁連休 手邊無工作 家裡無人

一早準備打麵

等待發酵的時間  洗了一堆衣物和床單吸地板

傍晚全家到齊時

麵包也陸續完成

 

比薩成型桿薄片時

一邊桿想起一些往事

當年到老師家上麵包課學比薩時

為了桿薄桿圓  大家七手八腳的  弄半天不圓也就算了

最後邊邊壟像山丘也像城牆一樣  邊笑邊做

連過來幫忙桿的老師到最後都 氣呼呼的說、她也很討厭桿比薩皮  才真是叫人傻眼

回想起來

老師是個心直口快 極爽朗的人

而我最後沒有走上在家開教室的路

是因為自知自己沒有那種神經可以承受某些無法說清楚的事

 

越來越怕麻煩

越活越簡單就好

 

コメント
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