生活白話文

日々の暮らしや感動

初バスク チーズケーキ

2019-01-24 15:25:06 | パン、おやつ

たまたま近所のカフェのインスタをのぞいたら、真っ黒けのチーズケーキが掲載されていて

「なにこれ?!」と衝撃を受けました。

評判だと書かれているので、更に衝撃を。笑

 

気になりだすと好奇心が抑えられない。

「黒いチーズケーキ」で検索してみると、

スペイン発祥の「バスクチーズケーキ」に辿り着いて流行ってるようでレシピまで多数ありました。

 

ベイクドチーズケーキと同じ、すべての材料を混ぜ合わせるだけ、

高温で焼き上げるため、てっぺんだけで濃く色付き、けっして焦げた訳ではありません。

もちろん苦みもありません。

一番材料が中途半端に余らないレシピから着手。

【メモ】

15cm

クリームチーズ200g、砂糖70g、薄力粉大匙1、卵2個、生クリーム200cc

予熱250度30分

 

 

オーブンペーパーをぐしゃぐしゃにして敷くのもこのケーキの特徴。

15cmの型にすべての材料を流しいれると、七分目まで生地が入っていました。

予熱250度で30分焼く。

光の関係で真っ黒に見えますが、実は濃い茶色。

焼き上がり、一晩冷蔵庫で寝かします。

焼き上がりより真ん中が凹みました。

白い所はややとろーとして、

失敗した?と疑問に思った家族は食べてみて、

「めちゃうまい~

「もう一個頂戴」

「これっ一人で全部食べれるよ」

大絶賛。笑

 

よかったです。

無意中發現  有種看上去烏漆媽黑的起司蛋糕

還寫說是本店招牌蛋糕

 

與朋友喝茶時 提到此事

她說「真的假的、不是烤焦了吧?! 她也沒聽過

把網路查到的資料給她看 她也好奇極了

 

這個黑臉起司蛋糕起源西班牙的Basque地方

250度高溫烘烤出來的頂頭黑色是香、不是焦

蛋糕內部起司味道重、口感濕潤醇厚

 

切塊後、丈夫先嘗、吃完一小塊又要了一塊

接著兒子回來

靠過來笑著問、「是失敗了嗎」

「這個用高溫烤、本來就是這顏色、只是色深點、不是焦啦」

然後他吃了一塊後說「這個我可以吃掉一整個」

我笑了

 

家裡有甜點的日子、真好。

作法很簡單、跟我一樣抑制不住好奇心的人就試試吧

15公分圓模、我猜磅蛋糕模應該也可以

把烘培紙用手抓皺後 在攤開鋪進圓模

奶油起司200公克、糖70公克、低筋麵粉1大匙、蛋2個、鮮奶油200cc依序拌勻倒進烤模

預熱250度的烤箱 30分鐘 頂部黑黑上色就好了

放涼後轉放冰箱隔天再吃比較好切 味道也更渾圓

コメント
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