たまたま近所のカフェのインスタをのぞいたら、真っ黒けのチーズケーキが掲載されていて
「なにこれ?!」と衝撃を受けました。
評判だと書かれているので、更に衝撃を。笑
気になりだすと好奇心が抑えられない。
「黒いチーズケーキ」で検索してみると、
スペイン発祥の「バスクチーズケーキ」に辿り着いて流行ってるようでレシピまで多数ありました。
ベイクドチーズケーキと同じ、すべての材料を混ぜ合わせるだけ、
高温で焼き上げるため、てっぺんだけで濃く色付き、けっして焦げた訳ではありません。
もちろん苦みもありません。
一番材料が中途半端に余らないレシピから着手。
【メモ】
15cm 型
クリームチーズ200g、砂糖70g、薄力粉大匙1、卵2個、生クリーム200cc
予熱250度30分
オーブンペーパーをぐしゃぐしゃにして敷くのもこのケーキの特徴。
15cmの型にすべての材料を流しいれると、七分目まで生地が入っていました。
予熱250度で30分焼く。
光の関係で真っ黒に見えますが、実は濃い茶色。
焼き上がり、一晩冷蔵庫で寝かします。
焼き上がりより真ん中が凹みました。
白い所はややとろーとして、
失敗した?と疑問に思った家族は食べてみて、
「めちゃうまい~」
「もう一個頂戴」
「これっ一人で全部食べれるよ」
大絶賛。笑
よかったです。
無意中發現 有種看上去烏漆媽黑的起司蛋糕
還寫說是本店招牌蛋糕
與朋友喝茶時 提到此事
她說「真的假的、不是烤焦了吧?!」 她也沒聽過
把網路查到的資料給她看 她也好奇極了
這個黑臉起司蛋糕起源西班牙的Basque地方
以250度高溫烘烤出來的頂頭黑色是香、不是焦
蛋糕內部起司味道重、口感濕潤醇厚
切塊後、丈夫先嘗、吃完一小塊又要了一塊
接著兒子回來
靠過來笑著問、「是失敗了嗎」
「這個用高溫烤、本來就是這顏色、只是色深點、不是焦啦」
然後他吃了一塊後說「這個我可以吃掉一整個」
我笑了
家裡有甜點的日子、真好。
作法很簡單、跟我一樣抑制不住好奇心的人就試試吧
15公分圓模、我猜磅蛋糕模應該也可以
把烘培紙用手抓皺後 在攤開鋪進圓模
奶油起司200公克、糖70公克、低筋麵粉1大匙、蛋2個、鮮奶油200cc依序拌勻倒進烤模
預熱250度的烤箱 烤30分鐘 頂部黑黑上色就好了
放涼後轉放冰箱隔天再吃比較好切 味道也更渾圓