珍しい野菜を見かけると、買わずにはいられない・・・
朝市で農家のおっちゃんに「バターで焼いて醤油かつおかけて食べたらいい」と言われ、購入。
一個当たり、米ナスくらいの大きさがあります。
ネットでも調理法を検索してみました。
中身の特徴はトロトロだそうです。
とりあえず、皮をむいて、輪切りして両面を焼く。
最後にチーズを載せてとろけたら完成。
味はというと、本当にとろとろ。
次は勧められたバター焼き。
あらかじめ、レンジで軟らかくしておき、最後にバターで軽く焼く。
仕上げにかつおと醤油。
家族はバター醤油のほうが反応がよかったです。
チーズもおいしいけど、飽きてくる味、醤油の代わりに案外ポン酢もいいと思います。
普通のナスでも同じ調理法が応用できます。
買了罕見的茄子
明明是色皮 正確名稱卻是青茄子
別名翡翠茄子
大概就像日本把紅燈的燈叫青燈一樣
賣場的農家總會傳授料理方法
這回老先生說 用奶油煎熟 灑點柴魚淋上醬油就好
每顆茄子都很大
除了老先生說的吃法
還試了網路上找的 兩面煎熟灑上起司的吃法
和起司煎過的茄子加熱發揮果肉入口即融的特性
孩子們對醬油柴魚的反應比較好
普通的紫色茄子也能這麼吃
有興趣的人就試試吧