生活白話文

日々の暮らしや感動

夏の終わり

2014-08-24 09:26:37 | 暮らし

お盆が過ぎ、夏休みも終わりが近づいてきた。

ザクロの実が順調に育ち、

たまたま見上げるとそばのローリエに停まった蝉といいコラボをしてました。

ローリエはまっすぐなお行儀のいい木なので、狭い花壇でもはみ出すことなく凛として構えています。

 

 

とある日、洗濯物を干していると、蝉が飛んできて目の前の電線に止まりました。

木や壁に停まる蝉は珍しくありませんが、電線に停まる風景は初めてみました。

空をバックにとても存在感があります。

暑假轉眼已近尾聲

孩子整個暑假都給了團練

每天早出晚歸

入睡前確認他起床出門時間

一早叫醒枕邊鬧鐘弄醒全家卻絲毫不為所動的當事人

變成我每日早課

 

今夏蟬鳴不只吵  蟬蹤無處不在

有時在花壇的月桂樹上可見其蹤跡

有時在電線上

總之

金露花盛開

夏天就要過去

コメント
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