百毫寺の藤を見に行く道中、
あっちこっちの野山にヤマフジが咲き乱れていました。
遠くからでも分かるように、薄紫色の花房が無造作に山林にぶり下がり、きれいに手入れされた藤棚と違う風情を醸し出しました。
遠くからズームした写真。手持ちのカメラではこれで↑精一杯。
贅沢を言うかもしれませんが、
むしろ野に咲くヤマフジのほうが、自然で・・・
個人的には好きかもしれません。
注)トップの写真は、見かけてすぐに停車できる場所があったので、近くまで駆け寄って、写真に収めました。やはりこっちのほうが、藤の花ものびのびしてて、自由自在で、行きたい方向に蔓を伸ばし、花を咲き・・よかったですね。
去古剎賞紫藤花的途中
道路兩旁山林裡發現不少野生紫藤花的蹤影
野生的藤花有野生的美
在山裡隨興攀爬生長 紫色花串東一串西一串地掛著
和人工雕琢照料的大規模紫藤花架相比
說真的
我比較喜歡山裡自由綻放的野生藤花
不僅美 還有一股強韌的生命力
被藤花攀爬的樹木無法好好成長
山林裡藤花的蔓藤於是遭到剷除的命運
野生的藤花也因此少了許多
樹木的採伐量減少後
沒人管的山林裡 野生的藤花又漸漸多了起來........
紫藤花語意:歡迎。堅定不移。陶醉在愛戀裡。