宮元皮膚科クリニックのブログ

毎日の診療の中で気づいたことや気になることを書いています。
皮膚病や肌のトラブルのさまざまなアドバイスをいたします。

ニキビのスキンケア(その2)

2015年09月30日 15時47分25秒 | スキンケア
昨日、私のパソコンが壊れました
スイッチをいつも通り入れたのに、全くたちあがらなくなったんです。

考えてみれば、もう、10年同じパソコンを使っていました。
そろそろ買い換え時ということなのかもしれません。。

ブログを書けない
あわてました。

これは、借り物のパソコンで更新しています。
ちょっと不便です

今日は、10代のニキビのスキンケアについてお話ししますね。

当院では、ニキビの患者さんもとても多いです。
一番年少で、10才からおみえになります。
11才くらいからニキビは増えてきます。

この若い年齢のニキビは、成長期のホルモンの変化に深く関係します。
つまり、男性ホルモンや女性ホルモンが増加し始め、大人に近づいていくときに、皮脂腺の急な成長に伴いおこります。
毛穴が脂っこくなります。
10才くらいから、それまでそれほど汗臭くなかったお子様のにおいが強くなり始めるのもこれに関係します。

当然、石けんできれいに洗顔しましょうということになります。

でも、ご注意ください

ひたすら、ごしごし洗えばよいのではありません。
一日、1回から2回、石けんで洗顔をしましょう・・・位のことです。

ときどき、ニキビが増えてくるととにかく洗えば治ると思って、一日何回も石けんで洗いすぎる方がいます。
これは、かえって逆効果
皮脂が取れすぎて、ばさばさになり、かえって皮脂の分泌を促進することもあるからです。

帰宅後、入浴時に顔を石けんで丁寧に洗いましょう。
その後、できれば、化粧水くらいつけておくと良いと思います。

もともと乾燥肌のお子様にニキビが増えてくることもあります。
その場合は、化粧水だけでなく、かさつく部分に乳液もつけましょう。

あとは、顔をさわらないこと。

さわり癖のあるお子様は、ニキビが増えていくのです

石けんのアドバイスもおこなっています。
ご相談ください


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ニキビのスキンケア

2015年09月28日 18時23分03秒 | スキンケア
帰宅してテレビをつけたら、福山雅治さんの結婚のニュースが流れていました。
世間がなんとなく、ずっと独身のイケメンというイメージを勝手に持っていたみたいですね~。
それにしても、13歳の年齢差には見えませんね。
ひとまわり以上の年齢差。
ずいぶん若々しい46歳です
あ。
私は、とくに福山ファンではありませんです・・・。

さて。

とくに季節的な理由はないと思いますが、最近、ニキビの患者さんがとても多いです。
年齢は、下は10歳から、上は40代半ばまで来院されます。

ニキビは、どの年齢でも、毛穴のトラブルです。
でも、年齢や性別によって、原因も治療法も異なるのです

さらに、そのスキンケアも、年齢や性別でそれぞれ違うのです。

悩んじゃいますね

なので、これから何回かにわたり、ニキビのスキンケアについてお話ししたいと思います。
今日は、予告だけ。
明日から、くわしくお話ししますね

そういえば、ある芸人も今日入籍したみたいですが、テレビの扱いがずいぶん違いますね。
福山さんはやっぱり大物だったんですね~~

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保湿のお話(その4)

2015年09月27日 09時35分49秒 | スキンケア
ここ数年、毎年、暑すぎる夏としつこい残暑がやっと終わったかと思ったら、ちょこっとだけ秋があって、すぐに寒くなってしまう・・・そんな感じでした。
なので、私が一番好きな秋を楽しむ期間が短かったように思います。

でも。

今年は、かなり様子が違いますね

酷暑がいきなりばっさりと終わり、心の準備が出来ていないうちにど~っと秋の空気が訪れています。
乱暴にほうきではかれたように、セミの鳴き声も消えました

よく、季節の変わり目・・・という言葉がありますが。
突然変わった感じですよね

私が四季の中で一番すきなのが秋です。
空気が澄んで、空が高くなって、視野が明るく開けるように感じます

でも。

近年、ちょっと困ったことが出てきました
それは。
秋の花粉症の増加です。

イネ雑草花粉、ブタクサ花粉、ヨモギ花粉、カナムグラ花粉などなど・・・。
こういった秋の花粉は、さわやかな秋晴れの日によく飛びます。
目のかゆみ、鼻水やくしゃみ、しつこい咳、のどのいがいがなど、スギ花粉症と同じような症状が出ます。
また、皮膚の症状もでやすいです。
目のまわりやほほ、口のまわりのかゆみ。
頭の中や、耳の中のかゆみ。
首から胸回りの湿疹。
うでやすね、おなかなどにも湿疹が出やすいです。

昨日の当院は、まるで行楽地のようでした。
いえ、別に楽しいイベントをしたとかではなく。
親子ずれの患者さんがすごく多かったからなんです。
おそらく。
今年のシルバーウィークのお天気が素晴らしく良かったため、家族ずれでお出かけになった方が多く、秋の花粉をたくさん浴びてアレルギーがおこってしまったのかもしれません

秋は楽しいイベントが目白押し。
花粉アレルギーを感じている方は、アレルギー対策を十分にして楽しみたいですね。

抗アレルギー剤の内服、点眼剤、点鼻薬の処方をしています。

あ。
保湿剤のお話という題名なのに、ぜんぜんお話ししていなかったですね
でも。
今からの時期、全身の保湿ケアを十分に行うことがとても重要です。
保湿が足りないと、皮膚が乾燥し、乾いて弱った角質層から花粉が侵入するのです。
皮膚から侵入した花粉により、アレルギーがおこりかゆみや湿疹の原因になるのです。

さまざまな種類の保湿クリームやローションを処方しています。
しっかり毎日保湿ケアをして、秋を十分に楽しみましょうね

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保湿のお話(その3)

2015年09月24日 18時27分32秒 | スキンケア
ずっと秋晴れだったシルバーウィークも終わりました。
みなさま、いかがお過ごしでしたか?。

私は、このお休みの間に、部屋の片付けをしました。
いろいろ要らないものを捨て、整理をしました
私は、20代の頃から、靴下をコレクションしています。
珍しい柄のものがあると、ついつい買ってしまうので、どんどん集まってしまいました。
今日は、これを全部出して、箱の中に綺麗に詰め直しました。
それにしても、よくもこんなに集めたものです。
300足くらいありました・・・

さて。

今日の保湿のお話は・・・保湿をいつ塗ればよいかです。

基本、保湿ケアは一年中行う必要があります。
でも、涼しくなり始めたこれからが、とくに重要です

塗る回数は、肌質によっても異なりますが。
とくにオススメは、入浴後です。
夏はシャワーですましていた方も、これからの時期は湯船につかってあたたまることが多くなると思います。
湯船にゆっくりつかると、皮膚の角質層に水分が十分補われます。
その水分を、蒸発する前に、角質層に閉じ込めることが重要です。
なので。
入浴後、タオルで水分をふいた後、なるべくすぐに保湿クリームを塗ることがポイントです
湯船で十分に補われた水分を、保湿クリームで角質層に閉じ込める…これを毎日きちんとくりかえしましょう。

今は、まだ、煖房をつける方はいません。
この時期にこそ、保湿ケアを始めることがとても有効なんです。

煖房をつけ始めて、かさかさになってしまってからあわてて保湿クリームを塗り始めるより、今の時期からしっかりと保湿ケアをしておくことがとても効果があるのですよ。

そうです。
保湿ケアは、今から乾燥の予防として始めることが重要なんです

今年の冬こそは乾燥でかゆくならないよう、今からケアを始めましょう

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保湿クリーム(その2)

2015年09月22日 08時53分16秒 | 日記
子供の頃から、なぜなに??を良く聞く子だったそうです。
とにかく自分で考えて納得したいタイプです。
なので、大声で怒鳴ったり、一方的に攻撃したり、暴力的に行動したり、良く理解せずに大勢でつるんだりすることに、違和感があります。
情報を集めて、自分なりの考えを持ちたいです

秋らしいさわやかなお天気が続いていますね
みなさま、どんなシルバーウィークをお過ごしでしょうか

私は、昨日、ネックレスを2本作製しました
これで、この秋のおしゃれはばっちりです

さて。

保湿ケアのお話の2回目です。

今日は、保湿ケアの効果についてです。

保湿には、まず外の刺激から守る保護の効果があります。
具体的には、ワセリンや馬油などの油です。
これらを皮膚に塗ると、皮膚の外側に油の膜が張るので、皮膚から外への水分の蒸散を予防できます。
また、外からの刺激からも守ることが出来ます。

もう一つは、皮膚の機能を高める効果があります。
これは、油ではなく、角質層の中に浸透してその力を強くするさまざまな保湿成分です。
尿素、ヘパリノイド物質、セラミド、フィラグリンその他さまざまなものがあります。
油だけよりも、皮膚の角質層そのものの力を高めるので、肌質改善の期待ができます。

こうしたいくつかの成分を上手に合わせて使うことで、
1.アトピー性皮膚炎の改善
2.乾燥肌の改善
3.かゆみや湿疹の予防
4.小じわの改善や予防
5.皮膚のアンチエイジング
などのうれしい効果がありますよ

さわやかな今日のお天気。
心配なのは、湿度の低下です。
つまり、乾燥肌の基礎ができはじめていますよ。

油断せずにケアをしていきましょうね

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保湿のお話

2015年09月18日 21時09分18秒 | スキンケア
今年の9月は、涼しいですね。
残暑がまったくないのは、珍しいですね

過ごしやすいのはとても良いですが、汗が減少してきたとたん、乾燥肌になっている方が増加しています。

なので、今日から、何回かにわたって保湿のお話をしますね。

今日は、その種類です。

保湿ケアには、化粧水タイプ(ローション)、乳液タイプ、クリームタイプ、軟膏タイプがあります。
化粧水タイプは、皮膚に素早く水分を補うには向いています。
さっぱりしていて、べたつかないので、使いやすいです。
でも、うるおいを長時間保つには向かないです。

乳液タイプは、ローションタイプよりとろっとしています。
クリームタイプはそれよりさらにねっとりしているので、保湿効果が長時間続きます。
ただし、ややべたつくので、好みが分かれるところです。

軟膏タイプは、油分が多いので、一番べたつきを感じますし、やや固いので塗りにくさもあります。
でも、かさつきがひどい場合や、カカトなどの角質層が厚いところには向いていると言えます。

当院ではさまざまなタイプの保湿ケアをアドバイスしています。
その方の肌に合ったものをオススメしますし、年齢や性別や肌質にあったものを処方しています

院長は保湿ケアにはかなり詳しい方だと思います
お気軽にご相談ください




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秋の花粉症(その2)

2015年09月17日 00時01分55秒 | 花粉症
今年の9月は、比較的過ごしやすいですね。
残暑もなく、涼しい日々が続いています

そのせいか、いつもの9月とは少々皮膚の状態が異なっています。

残暑の時期に見られるアセモや、毛虫かぶれの患者さんは少ないようです。
お天気があまり良くないので、9月のプールによる日焼けもみられません。

一方、今の時期に、急に増加しているのは。

秋の花粉症です。

イネ科の雑草花粉、ブタクサ花粉、ヨモギの花粉、カナムグラ花粉など、さまざまな花粉の飛散がピークを迎えています。
そのせいで、鼻みずや鼻閉、目のかゆみ、咳ぜんそく、のどの痛み、皮膚のかゆみなどの症状が出ています。

草むしりや、ウォーキング、遠足や散歩、ガーデニング、畑の手入れなどでの悪化がみられます。
そのほか。
運動会の練習や、文化祭の準備などでも、花粉を浴びて悪化するようです

帰宅後は、まずはすぐにシャワーか入浴をしましょう。
花粉をさっぱりと落としましょう。
そしてその後に、全身の保湿ケアを行いましょう。

保湿して角質層をしっかりと潤わせることにより、花粉が皮膚に浸入することを予防できるのです

それにしても、今の日本のアレルギーを起こす花粉は、一年中飛んでいるようですね。

私は、患者さんに、3の倍数の月を注意してくださいと申し上げています。
3月は、スギ花粉とヒノキ花粉のピーク。
6月はイネ科雑草の花粉のピーク。
9月はイネ科雑草やブタクサ花粉のピーク。

患者さんがよく
「季節の変わり目に、アレルギーがおこります」
とおっしゃいますが、実はこうした花粉のピークと関係ありそうですね。

というわけで、今はアレルギーのおこりやすい9月です。

さわやかな過ごしやすい風のふく秋のお天気の日は、花粉飛散の多いお天気です。
お気をつけてお過ごしください


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ひとりごと

2015年09月11日 20時14分30秒 | 日記
記録的な大雨による甚大な被害の映像に、ただただ驚きおののくばかりです

地震災害や、津波、火山の噴火、竜巻など、この数年自然災害によるニュースは増加の一途をたどっているように思います。
昨年の大雨による浸水や土砂崩れの被害は記憶に新しいですが、その時は、こんな大きな災害はそうそうない、かなり珍しいことなのだと思っていました。
でも。
今回の災害の映像を見ていると、あり得ないこととして映像化された昔の海外の映画を思い出します。
あのときは完全に架空のことと思っていました。

もはや、こういった自然災害は、どこにでも起こりうることなのかもしれません
私達は、自然の変化に対し、もっと敏感であるべきかもしれません

さて。

9月に入り、急に涼しくなったことと関係あるかもしれませんが。
厳しい暑さの後に、いきなり涼しい気候に急変したことにより、体調を崩している方も多いようです

そのせいで、さまざまな感染症の患者さんが急増しています。
爪からの細菌感染によるひょうそ。
ニキビの化膿、おでき。
水いぼの化膿。
とびひ。
単純ヘルペス・・・・・などなど。

でも、なかでも、突出して多いのが、
帯状疱疹
です
帯状疱疹は、本来は体力や免疫力が低下した高齢者に多いとされています。
でも。
このところ、とても多いのが比較的若い方の発症です。
お子様から、20代、30代の患者さんにも発症しています。

厳しい夏の暑さによる体力消耗とか。
夏休みのさまざまな行事や旅行などの疲れとか。
夏期講習による疲れの蓄積とか。
新学期になって、いきなり生活も変わった時に、同時に気温もぐっと下がって、体力も気力もついていけないのかもしれませんね
ま、いわゆる・・・ばてですね。

帯状疱疹は、もちろん、できるだけ早めに、適切な治療を開始することが、なにより肝心です
でも。
それと同時にとても重要なのが、心身の休息です

無理しちゃ行けません・・・
リラックスしましょうね

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秋の花粉症

2015年09月08日 16時41分47秒 | 花粉症
今期のドラマは、全体的にやや低調でした
とくに昨日は愕然としました。
いくら、そこそこ視聴率が取れているとはいえ、あんな脚本は駄目ですね。
審査員特別賞なんて・・・もう、誰もが予想できた安易な結末。
しかも、そのスピーチの途中で会場を抜け出すなんて、もう社会人としてダメすぎます
若者が成熟していないことを容認するようなストーリーに、がっくりきました。
大人が観ても納得できるドラマを作って欲しいです。

あ。。。
またもや、はじめから脱線しました
今日は、花粉症のお話をしたかったのに。

今日は、すごい雨が降っていましたが、その割に多くの患者さんが来院されました。
これには、理由があるのです。

それは。

秋の花粉の飛散がピークに入ったからです

目がかゆいとか、鼻水がでるとか鼻がつまるとか、咳が出るとか、喘息になったとか。
春のスギ花粉症と同じような症状の方も増えてきました。

皮膚では、おでこやまぶたやくちびるやほほや耳の後ろや頭のかゆみを訴える方が多いのですが。
それに加え。
全身のかゆみや、下着の締め付けの下の湿疹の方なども増加しています。

これからが秋本番。

遠足やキャンプや文化祭や運動会などの行事が目白押しです
楽しい行事ではありますが、花粉に触れる時間も増えるのです。

帰宅後は、一刻も早く入浴し、綺麗に花粉を洗い流してしまいましょう。
その後。
かゆいところは湿疹の治療、かゆくないところもしっかりと保湿ケアをしておきましょう

それにしても。

このところ、明るいお日様を見ていませんね。
毎日の風景が色を失っており、なんだかテンションがあがらないようです。
でも、こうした雨の日こそ、湿疹を治すには絶好のチャンスなんですよ

まずは綺麗に治しておき、これからの花粉に負けないように予防の治療を続けましょうね












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なんか飛んでますよね!

2015年09月04日 17時56分28秒 | 花粉症
大気が不安定ですね
竜巻や滝のような大雨のニュースをテレビで見て、びっくりしました

最近、地震だけでなく、竜巻やひょうや火山の爆発や、台風の大雨による川の氾濫や土砂崩れや、さまざまな自然災害のニュースを連日見るようになりましたね。

こういった自然の現象に敏感に生きていくことが必要なんだな・・・と思うこの頃です

自然を敏感にとらえることのつながりで。

なんか飛んでますよね!。」
これは、今日、何人かの患者さんから聞かれた言葉です。

鋭いですね

そうです。
秋の花粉がピークになっているのです。

イネ科の雑草花粉や、ブタクサ花粉を代表とする、秋の花粉がかなり飛んでいますね。

目がかゆかったり、鼻水やくしゃみといった、いわゆる春の花粉症と同じような症状の方がいます。
また、乾いた咳が続いたり、喘息が出始めた方もいます。

皮膚科的には。
頭がかゆい、耳や鼻の中がかゆい、くちびるがひりひりする、顔が赤くなる、首や胸回りがかゆい・・・こういった方が多いです。

こういった秋の雑草花粉は、しとしとと冷たい雨が降り続いている時はあまり飛びません。
しかし、さわやかに晴れると、かなり飛んでいますね。

気持ちよい秋の日に、スポーツや遊びで屋外での活動が増えると、どうしても花粉を浴びてしまいますね

外で活動した後は、花粉を浴びているということを意識して、すぐにシャワーを浴び、着換えていまいましょう。

そして、自然に敏感に生活していきましょうね

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