宮元皮膚科クリニックのブログ

毎日の診療の中で気づいたことや気になることを書いています。
皮膚病や肌のトラブルのさまざまなアドバイスをいたします。

エアコンによるかゆみ

2022年12月15日 17時48分42秒 | 診断と治療
寒さがどんどん進んできましたね
風もはやり始めてきたので、皆様、体を暖めてお過ごしください
でも。
エアコンにはご注意。
エアコンのきいた部屋で過ごすと、全身の皮膚の水分が蒸発し、皮膚を守るバリア機能が低下し、かゆみを起こすからです。

特に注意すべきが、暖かい部屋での薄着と裸足です。
薄着と裸足は特に乾きがひどく、全身は乾き足はひび割れ、かゆみや痛みをおこすのです

床暖房やホットカーペットに座ったり寝転んだりは、ものすごく乾燥が強くなるので絶対にNGです

私は先日、友人と喫茶店に入りました。
混んでいて席を選べず、座ったところにエアコンの風が回り暑さを感じました
1時間くらいいたのですが、暑いなぁと感じました。
明らかに過剰暖房なんです。

帰宅したその夜、顔や耳たぶ、頭皮、首や肩、腕に強烈なかゆみとぶつぶつが出てきました。
案の定、乾燥による湿疹がでてしまったのです。

皆様もお気を付けください。
暖房を甘く見ないでくださいね

その夜、保湿クリームを塗りたくったら、翌日はかなりましになりました。
でも、同じ生活を繰り返せば、全身に広がることは明らか。

当院では、さまざまなタイプの保湿クリームをご希望に合わせて処方します。
また、かゆみ止め入り保湿クリームもあります。
お気軽にご相談くださいね

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抜け毛と脱毛

2022年08月02日 13時00分55秒 | 診断と治療
連日の暑さに、もうバテています
ちょっと、暑すぎますね

さて。

今日はご案内。

クリニックで、このたび、抜け毛や脱毛用のシャンプーを入荷し、販売スタートしました。
九州の経験の豊富な皮膚科医が開発したという治療用のシャンプーです。
すぐれた治療の効果があるようです。

円形脱毛症や、女性の更年期以降の薄毛、男性の薄毛にも効果が期待できるようです。

ご興味のある方は、窓口スタッフにお聞きください。
パンフレットもありますので、お気軽にお問い合わせください

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マスクトラブルの予防と対策

2022年07月07日 10時59分47秒 | 診断と治療
暑さや湿度で、肌のトラブルが増加しています
特に多いのが、マスクの下の肌トラブル。

ムレが100パーセントの不織布のマスクの下の肌は、自分の汗と息で、ムレムレになっています。
その結果、肌がほてり赤くなり、ふやけて角質層がもろくなり、ボロボロになっています。

マスクの下に、ウォータープルーフの日焼止めやファンデーションを塗って過ごしているために毛穴という毛穴がつまっています。
汗の出口の汗腺の穴もつまっています。
うぶ毛の穴さえつまっています。
最近は化粧崩れを抑える、メイクの上からつけるものさえ出ていて、どんだけ穴を塞ぐんだよとツッコみたくなります
だから、マスクを長時間つけている女性のほほに、白いブツブツがたくさん出来て受診されます。
これは、赤くもかゆくもないのが多く、つまり炎症ではなく、物理的に詰め物がたくさん出来ているわけです。
正直、病気でなく、人為的に肌を汚くしています。
メイクが崩れにくい・・・というものをマスクの下にぬってはいけません。

このブツブツを除去しようとして、ディープクレンジングとか、毛穴の汚れも取るとうたっているオイルクレンジングとか、ゴマージュとか塩マッサージとか、ピーリング効果のあるクリームとかを塗って、肌がボロボロになって赤くただれている方さえいます

マスクの下の肌は、むれているのであって、保湿されているわけではなく、バリアー機能は低下し、荒れやすくなっています。
くり返すことに、赤くほてり、ブツブツが出来、ニキビや吹き出物も増えます。

マスクの下も日焼けが怖いという人も多く、シミを気にしていますが、そもそもマスクの下はほとんど日焼けしないし、赤く炎症をくり返すほうがもっとシミになることを覚えておいてください

大切なのは、こすりすぎない正しい石けん洗浄
マスクの下のメイクは、極力少なめにすること
またメイクは、刺激しないクレンジングですっきりとメイクオフすること
毎日、一日2回の保湿ケアはすること。でも、油分の多すぎるクリームやオイルはおすすめできません
顔そりやひげそりも、汗をかくこの季節は、トラブルが倍増します。
そる前後に正しくスキンケアしてください

しっとり!もちもち!オールインワンジェルは、一日2回塗るだけで十分な保湿をしますが、オイル成分は少ないので毛穴を塞いだりまた広げたりしにくいのです。
9年前に私がまる1年間かけて開発したこのジェルは、成分を全く変えずにきており、全国のリピーターの方に愛用されています。
もちろん、皮膚科の外来の患者さんたちには強いご支持をいただいていて、簡単なケアで肌がずっと安全にきれいでいられるお安い化粧品と大人気ですよ
私は、お高いドクターズコスメには興味がなく、安価で毎日安心して使えて、かつ、保湿効果にすぐれていて、治療とも併用出来る点で、
この商品をおすすめしてきました。
ステロイドなどの治療薬を減らすことにも大きく貢献できています

このたび、肌保湿通信というフリーペーパーを作りました。
季節ごとに皆さまにお役立ち出来る情報をお伝えできるツールとして、作ってみました。
皮膚科の待合室に置いていあるので、ご自由にお持ちくださいね


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マスクトラブルの原因

2022年06月30日 08時32分18秒 | 診断と治療
関東圏は、異例の梅雨明けをしたと思ったら、記録更新する猛暑が連日続いているので、私も夏バテ気味です

昨日は自分の健康診断のために都内に出かけましたが、地面から立ち上る熱気にやられました
病院に着いたら、クーラーが効いていて気持ち良くなったのですが、外に出たらまた熱風。
帰宅したら、くたくたになりました。
皆さまも同じような状況ですよね。

さて。

今日はそんな中、増え続けているマスクトラブルのお話の続きです。

マスクのトラブルは、次のようなものがあります。
1.マスクの下のほほが赤くなり、かゆくなったり皮がむける
2.マスクの下のほほにニキビや吹き出物がでる
3.かゆくも痛くもない白いブツブツが増えてくる
4.唇の皮がむけたり、かゆくなる
5.男性は、口のまわりのひげそり負けがひどい

それぞれの原因については次のようなことです。
1は・・・不織布やウレタンマスクにより、皮膚の角質層がむれてふやけてバリヤーが破壊されているからです。
     ただのムレやアセモと考えないでください。
     アトピー性皮膚炎は悪化し、その他の方も赤ら顔になりがちになります。
     その結果、シミやくすみも進行します。
2は・・・マスクのせいで、毛穴が塞がりつまります。
     つまった毛穴に汗が増えて細菌が増殖し、赤くなり炎症が起きます。
     夏のキッチンの三角コーナーのぬめぬめを想像してください
3は・・・毛穴だけでなく、汗腺の穴やうぶ毛の細かい穴もつまってしまうので、細かいブツブツが出来るのです。
     これは病気ではないので、皮膚科では治せないんです。
4は・・・マスクでむれるのは、ほほだけでなく唇の角質層もふやけてしまうからです。
5は・・・ふやけた角質層はひげそりの行為で簡単にむけてしまい、かぶれや湿疹、吹き出物などが続々とでます。

皆さま。
この原因ついて、よくよく読んで理解してください。
理解していないと、対処法がわからくなります。
長くなったので、対処法は次回です。
じらしているみたいで、すみませんが、あまり長いと読んでいただけないので

肌保湿研究所のYouTube動画で、マスクトラブルについての動画があります。
ぜひそれを見てください。

では皆さま、お身体にはくれぐれもお気をつけくださいね

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そもそもマスクトラブルとは?

2022年06月26日 19時46分19秒 | 診断と治療
暑い、暑すぎる
なんだ、この暑さは~~
6月なのに、この非常識な気温。
身体がだるいです
皆さまは体調の管理、大丈夫ですか。

さて。
今日は、マスクトラブルのお話。

マスクで肌荒れの方はとても多いですね。
テレビCMでも、マスクトラブルにはこれがおすすめという化粧品の紹介が増えています。
でも、マスクトラブルはどうしてそうなるかを考えれば化粧品で解決するはずはないんですよね

マスクトラブルの原因は・・・
マスクの内側の汗の蒸れーーー>皮膚の角質層がふやけるーーー>皮膚が敏感になりーーー>かぶれやすくなる
というプロセスです。
ですから、マスクの内側に汗がたまると、皮膚が弱くなり、かわむけしたりかぶれてかゆくなったりするのです。
さらに、毛穴に雑菌が増殖し、ニキビや吹き出物も増えるのです。

ですから、そもそも、化粧品で予防出来ません。
むしろ、クリームやオイルなどを塗れば塗るほど、トラブルが増えます

次回は、この対処法についてお話ししますね。
今日は、私もバテています
早く寝ますね

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肌が弱くなる理由

2022年05月18日 16時49分42秒 | 診断と治療
このところ、お天気が不安定ですね
寒くなったり、雨が続いたり、そうかと思えば、蒸し暑い夏を感じる日もあるし・・・

正直、疲れやすいですよね

新学期が始まったり、急にテレワークから出社になったりと、変化が多いのも体調管理が大変な理由です。
いわゆる、五月病の原因ですね。

気温変化が多かったり、ストレスや疲れがたまったりすると、肌へのストレスも増します。
また、最近は雑草の花粉も飛散が始まり、また花粉症がひどくなったり、顔や首に湿疹が出始めている人も多いですね。

さて。

こうした、環境や体調の変化に対して、皮膚が敏感に反応する人と、全然大丈夫な人がいます。
この差はなんでしょうか。

もちろん、もともとアトピー性皮膚炎があって、肌トラブルが多い方もいますが。
そういうことはないのに、肌が調子悪くなってしまった方の原因は何なのでしょうか。

それは、下のようなことも原因なんです。

ひげそりや顔そりなどで、角質を削ってしまう場合。
自己流のマッサージや、剥がすパックなどで、かえって肌を傷めている場合。
角質ケアとかいう化粧水やクリームなどを使ってかえって皮膚が痛んでいる場合。
メイクオフをするクレンジングが合わない場合。
不織布のマスクで顔がむれている場合。

こうしたことが原因で肌を弱くしてしまうと、雑草の花粉などにかぶれやすくなるのです。
現代人は皮膚が敏感になっていて、昔では考えられなかったようなアレルギーも増えているのです

これから梅雨時期になると、雑草の花粉はピークになり、毎年顔や首に湿疹が出る方が急増します。

こうしたお肌のトラブルには、毎日のスキンケアが重要です。
これは、ただたくさんの化粧品を塗りたくれば良いわけではないです。
いや、むしろ、肌をいじりすぎは逆効果です
こうしたことに関して、肌保湿研究所のYouTube動画でもためになる情報をぺぺ先生が話しています。
ぜひ、チェックしてください。

毎日のスキンケアのアドバイスも、皮膚病の予防にはとても重要ですので、診療の一環として丁寧にお話ししています。
お気軽にご質問くださいね

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ステロイドホルモン剤の知識

2022年05月01日 09時43分11秒 | 診断と治療
5月になりました。
早いですね。
コロナ禍にあって、イベントも会合もなく、日々が淡々と過ぎていくうちに季節が移り変わっていきますね

さて。

開業してかなり長くなりましたが、近年、気になっていることがあります。
それは。
ステロイドホルモン剤に対する知識が年々、軽くなっていることです。

10年前くらいから、ステロイドホルモン剤の治療による副作用で新しく来院する隠者さんが少しずつ増えているなと感じてはいましたが、この数年、かなり増加しているのです

ここで強調したいのは、ステロイドホルモン剤は決して悪ではなく、とても効果のすぐれた良い薬であるという前提です。


しかし、この薬の使い方には、正しい知識と適切な指導が必要です
まさに、諸刃の剣ですね。

ステロイドホルモン剤の軟膏は種類が多く、患者さんの年齢、性別、症状の部位、重症度などからきめ細かく使い分けることがポイントです。
ですから、同じステロイドホルモン剤を長期間、延々と使い続けることは、間違っていることが少なくありません。
また、効果には、個人差もあり、患者さんが勝手に判断して使用することは危険とも言えます

そもそも、ステロイドホルモン剤の軟膏を必要とするのは、皮膚に炎症があるからです。
この薬を長期間塗り続けているのは、炎症をくり返しているからですね。
私が9年前に、しっとり!もちもち!オールインワンジェルを開発した理由は、間違ったスキンケアをしていたり化粧品をたくさん使い続けて湿疹やかぶれの原因になっている方が、実にたくさんいるという事実に気づいたからです

つまり。

安全で、かつ、効果的なスキンケアをすれば、ステロイドホルモン剤の軟膏を減らせると考えたのです。

実際、多くの患者さんの肌がこれを証明してくださっています
「はじめて、肌に合う化粧品がみつかりました。」
「これを全身に塗っていると、子供がかゆがりません。」
「これひとつで、一日中うるおいます!」
「塗り薬の量がへりました。」
「肌がつるつるになってきました。」
などのお声は、ほぼ毎日、患者さんからお聞きするうれしいご感想です。

私は、医師であり、化粧品屋ではありません。
化粧品を売りたくてお話ししているのではなく、塗ったり飲んだりする薬を減らしたいのです

不必要な薬を使いたくないし、なるべく短期間で治したいし、諦めたくはないです。
そのための、正しいスキンケアの研究はライフワークとして続けていくつもりです

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簡素肌は、万病の元!!

2021年12月12日 06時26分36秒 | 診断と治療
急に寒さが増してきて、本格的な冬が来ました

食欲の秋・・・とか、芸術の秋・・・とかを感じないうちに、気づけばもう12月の半ばに来ていますね

さて。
それに伴い、急に乾燥肌の悪化が見られます
皆さま、乾燥肌について、どのようにお考えでしょうか。

冬だから、しょうがない。
冬だから、当たり前。
そうお考えの方がとても多いようです

でも、そうではありません
乾燥肌は・・・実はさまざまな怖いサインなんです

それは・・・・

カサカサが続くと、全身がかゆくなる。
これはもう当たり前ですね。
でも・・・・
もっと、問題があるんです。

それは。
暖かい乾燥した暖房の効いた部屋で過ごすと、だんだん体質が変わってくることです

湿疹がくり返すようになり、その後、アトピー性皮膚炎の引き金になる。
気管支炎や喘息を起こしやすくなる。
小さな子供の頃から花粉症を発症する。
長くくり返すと、食物アレルギーや金属アレルギーにもなるリスクが上がる。

これは本当に、近年、増加しており、いずれみんなアレルギー体質になってしまう可能性があるのです

部屋をエアコンでぽかぽかにしてませんか?
ファンヒーターの風を浴びてませんか?
床暖房で床だけでなく部屋全体を暖めすぎていませんか?
床暖房やホットカーペットの上に座ったり寝転んだりしていませんか?

こうした生活は、乾燥肌を引き起こし、さまざまなアレルギー体質を引き起こすのです

すぐに暖房をつける前に、まずは、靴下をはきましょう。
そして、カーディガンをはおり、首回りを暖めるネックウォーマーなどをつけましょう。
これだけで、もう、一気に、寒さの感じ方が変わるのです。
腹巻きや毛糸のパンツ、暖かいベストも良いですね。

これを書いている部屋は、17度。
ヒンヤリするので、私はいま、靴下にレッグウォーマー、カーディガン2枚重ね、マフラーを巻いていますよ。
膝掛けもしているので、寒さは感じません。
これでももし寒く感じたら、電気ストーブか、床暖房を最小で10分くらいつけるつもりです。

部屋が乾燥すると、鼻の中やメモ乾きます。
それが、春の花粉症の悪化とも関係します。

上手に重ね着をして、自分の身体自体を暖めましょうね。
これは、練習が必要で、いろいろお試しくださいね







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マスクニキビ、マスクかぶれ

2021年07月26日 07時56分12秒 | 診断と治療
いきなりの連日の暑さに夏バテ気味で、頭痛が続いており、室内で熱中症気味かもしれないと思うくらいでした
どうもクーラーの寒い風にやられていたようです。
体調管理が難しいですね

さて。

このところ、汗のトラブルの患者さんがものすごく増えています。
これだけ暑いのですから、もはや、多すぎる汗に肌がむれて皮膚炎になってもしょうがないとさえ思います。

また、すごく増えているのが、マスクの中の肌トラブル。
ニキビや吹き出物。
肌荒れ。
かぶれや湿疹。
痛い化膿。
唇のかわむけ。

これらさまざまなトラブルについて、すべてお話しできないので、肌保湿研究所のYouTube動画で色々とお話ししています
ぜひとも、ご覧ください。
とくに、ニキビに関する動画は3つあるので、きっと参考になると思います

私は、まだ、少々夏バテぎみなので、ブログはここまで。
元気になったら、また書きますね

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汗のトラブル

2021年06月06日 17時51分11秒 | 診断と治療
湿度が高くムシムシする季節になりましたね
もわ~と思い空気が、首回りにまとわりつくような不快感があります。
そろそろ梅雨入りなんですね

さて。

こういった季節になると、汗のトラブルに悩むご相談が増加します

汗をかくと、全身がかゆい。
汗がたまる首や、脇や、肘やひざ裏がかゆくなる。
下着の締め付ける部分や、ゴムの下がかゆい。
手のひらや足の指などがかゆい。
脇汗が気になって、薄い色のシャツが着れない。
手汗が多くなって、鉛筆がすべる。
脇や足の汗のにおいが気になる。
頭に汗をかくと、かゆい。

こうした、汗の伴う症状やご相談が増え始めるのが6月です

さまざまな治療が出来ますので、まずはご相談ください

保険診療がメインですが、自費の医薬部外品の化粧品による治療など、さまざまな治療が選択していただけます。
お気軽にご相談ください

~~~お知らせ~~~

オリンピックが開催されるかどうかわかりませんが、一応7月のカレンダーをアップしました。
紙カレンダーに印刷されている祝日は変更になっています。
ご確認ください

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