宮元皮膚科クリニックのブログ

毎日の診療の中で気づいたことや気になることを書いています。
皮膚病や肌のトラブルのさまざまなアドバイスをいたします。

夏に増える皮膚病(その8)・・・・・よくあるご質問シリーズ

2015年06月24日 21時07分34秒 | 診断と治療
今日は強い日ざしにくらくらしました

でも、アスファルトの照り返しの影響をすごく感じました。
こんもりとした緑の日陰に入ると、ぜんぜん暑くなかったのです。
むしろ、風がさわやかに感じるほどでした
それが、いったん、日向に出ると、上からと下からで厳しい熱気に挟まれるのです

やさしい気持ちになるには、木陰が必要ですね

ところで。
最近のマイブームは、仲間由紀恵です。
喜怒哀楽のはげしいころころ変わる表情に釘付けです
あのドラマ、見ている方いますか?。

さて。

今回のよくあるご質問は、トビヒです。

トビヒは、皮膚の細菌感染症です。
夏にはよくある皮膚病です。
赤ちゃんから、小学生低学年くらいまでによく見られます。

人からうつって発症する場合もありますが。
ころんだ擦り傷や、虫さされをかきむしったところからばい菌が入って、トビヒになることも多いですね。
また。
アセモをかきむしって、ぐじゅぐじゅになって、トビヒになってあちこちにうつることもあります

プールの水でうつることはありませんが、ふやけて悪化したり、他人にうつしやすいので、プールは禁止です。

ガーゼや包帯でおおえば登校は可ですが、抗生物質をしっかり飲まなくてはなりませんし、汗びっしょりで遊び回ると治りにくいため、保育園や幼稚園はお休みした方が良い場合が多いです。

とくに。
頭や顔など、ガーゼでおおいにくい場合は、お休みした方が良いです。

これから、楽しいプールの季節が始まります
トビヒに注意して、もしなりかけたら、早めに治療してしまいましょう。
トビヒは、一回治ったらもうならない・・というものではなく、何回でもくり返します。
ですから、トビヒにしないことが大切ですね

石けんで清潔に洗うこと。
かきむしらないこと。
このふたつで、かなり予防できますよ

皮膚の弱い方には、さらに別の予防法もありますので、ご相談ください













  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に増える皮膚病(その7)・・・・・よくあるご質問シリーズ

2015年06月21日 13時36分47秒 | 診断と治療
ちょっとブログをお休みしていましたのは・・・・・私が体調を崩したからです
頭痛と肩こりがひどく、パソコンを見ることが出来ませんでした
ゆっくり休んだら、今日は復活しました

無理はいけませんね・・・

さて。

今日のよくあるご質問は。

水いぼです。

水いぼは主に幼稚園児や保育園児に流行する皮膚病です。
一年中ありますが、夏になるとプールの季節のこともあり、来院数が急増します。
昔は、とにかくひたすら取ることが治療法とされ、ピンセットで取っていました。
痛みもあるため、お子様は泣いていましたし、取っても取ってもまた出てくるため、何度も病院に行かなくてはなりませんでした。
連れて行かれるお子様はすごくいやがるし、お母様は疲れ果てていましたね

もちろん、今でもピンセットで取るという治療法はあります。
薬で焼くという治療もありますが、いずれも痛みがあり、やはりお子様は続けることが難しいです。
病院によっては麻酔のテープを使うところもあります(当院は行いません)。

なぜ、痛くて泣いてしまう治療を行っていたかというと、夏のプールの問題があったからです。

でも、学校感染症のガイドラインで、プールの禁止は無くなりました。
プールの水ではうつらないことがはっきりし、プールにはいってかまわないと明記されたからです。
ただし、タオル、浮き輪、ビート板を介してうつる可能性はあるので、できるだけ避けましょう。
ラッシュガードの着用などは有効です
プールの後は十分シャワーを浴びると、さらに感染を予防するという報告もありますね。

当院は、塗り薬などの治療でゆっくりと治す治療を行っています。
これは痛みはありませんので、ご相談ください

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に増える皮膚病(その6)・・・よくある質問シリーズ

2015年06月16日 21時30分28秒 | 診断と治療
梅雨のわりには雨が少ないですね。
なのに、首元にじめっと湿度を感じたりします。
それほど暑くはないのに、アセモの患者さんも多いです

さて。

よくあるご質問にお答えするシリーズ。
今回のテーマは、虫さされです。

毎年、今頃の時期から虫さされの患者さんがたくさん来院されます。
まず、ご質問で多いのが、小さいお子様の虫さされで、大きく腫れている場合についてご心配されていることです。
小さいお子様が、虫に刺される場合、大きく腫れてしまうことはよくあります。
これは、けっして異常なことではありません。
小さいお子様の場合、虫に刺された経験がまだ少ないため、腫れることが多いのです。
毎年、何回も何回も虫に刺されて、やがて成長とともに、だんだん腫れないようになっていくものです。
ですから、腫れることにあわてることはありません。

ただ、腫れると、かゆみが強く、ついついかきむしってしまうこともあると思います。
かきむしってしまうと血が出て、そこに細菌感染をおこし、トビヒになってしまうことがあります。
トビヒになると、次々に感染して拡がるので、抗生物質を飲んで治療する必要があります。
また、トビヒになると、保育園を休まなくてはなりませんし、プールにも入れません。
ですから、虫さされをかきむしることは要注意なんです

なので。
当院では、虫さされのお薬を処方しています。
顔に塗れる薬と、身体に塗れる薬は異なりますので、お申し出ください。

虫除けスプレーなどのご質問もよくありますが、皮膚の弱い方はかぶれにも注意です。
長袖や長ズボンの方が安心ですね


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に増える皮膚病(その5)・・・よくあるご質問シリーズ

2015年06月14日 19時13分55秒 | 診断と治療
シルクの糸で、薄い小さなストールを作りました
薄いので、少し透けていて、風を通して涼しげです。
暑くてもおしゃれを楽しみたいですね

さて。

今日は、よくあるご質問について、お答えしますね

まず1回目は
赤ちゃんでも、ひやけ止めクリームは必要でしょうか?
というご質問です。

近年、日ざしの強さは厳しくなり、紫外線の害も言われ始め、昔とはちょっと考え方が変わってきましたね。
私が小さかった頃、夏に日焼けすると冬かぜをひかない・・・という根拠のない考えで、子供は真っ黒に日焼けしていました

でも。
最近は、子供でもひやけ止めクリームを使用することがすすめられています。
確かに、屋外で長時間遊ぶ時や、海水浴、プールなどでは、強い日ざしによりヤケドをすることがあります。
こういうときは、なるべく帽子や長袖、日傘などを上手に使いましょう。
もちろんひやけ止めクリームを使うこともおすすめです。
ただ、子供は汗っかきですし、すぐにこすったりさわりまくるので、効果はかなり減弱します。
塗り直しも良いでしょうが、なかなかめんどうです。
薄手の長袖と帽子は効果的でしょう。
また、ひやけ止めクリームによりかぶれるお子様もいますので、肌質にあったものを選びましょう。

なお、まだ歩いていないベビーカーの赤ちゃんの場合は。
ベビーカーの日よけや、つばのある帽子などで、日陰を作ってあげれば良いでしょう。
ひやけ止めクリームを塗っても、こすったりなめたりするでしょうから、その辺は臨機応変で

ちなみに、適度な日焼けは骨の成長にも必要ですから、あまりにも神経質にならない方が良いと思います。
上手に日よけを使って、夏の日ざしを楽しみましょうね



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に増える皮膚病(その3)

2015年06月12日 23時22分18秒 | 診断と治療
暑くなったり、涼しくなったり・・・と不安定な気温の上下が続いています

蒸し暑い不快な時もあり、体調がダウン気味の方も少なくないようです。

さて。

今日は、アセモについてです。

夏の皮膚病としては、昔からおなじみの皮膚病です。
でも。
昭和のアセモと、平成のアセモは、ちょっと違うのです。

昭和のアセモは、まさに、汗そのものによるトラブルです。
汗をかいたら、水浴びなどで汗を流し、あとはパウダーなどで乾かしておけば自然に軽快するというものでした。
ところが。
平成のアセモは、だいぶ違います。
とくに最近は、環境の変化が肌質の変化を起こしており、そのせいで汗に対する反応も違ってきています

まず、夏の暑さが変わってきており、猛暑~酷暑の日数が増えています。
ただでさえ夏の温度が高すぎることに加え、アスファルト舗装からの照り返しがすざまじく、地面近くはなんと50度にもなります
その上を歩いていると、まるで温風ヒーターの風を下から浴びているようになり、汗をかいていても乾燥肌になってしまうのです。
さらに。
室内はクーラーで冷やされ、ここでもまた乾燥肌になるのです。
つまり。
現代の都会の夏は、どこにいても乾燥肌になってしまうのです。
また。
プールの塩素は、肌をいっそうかさつかせることになり、お子様の肌はがさがさなんです

そんな深刻な乾燥肌に、汗をかくと、汗のトラブルがおこります。

つまり。

汗が味方にならず、汗が敵になり、自分の汗がしみるようになり、やがてかゆくなり皮膚炎をおこすのです。
ただのアセモとは言えませんね。
この状態の皮膚にパウダーをはたくといっそう乾燥肌になり、悪循環になってしまうのです。

それでは、どうしたらよいでしょう

汗はかいてもかまいません。
いえ。
汗はかくほうが良いのです。
でも。
まめにシャワーをあびて、汚いねばねばした汗を長時間肌に残さないことが大切です
そして、もう一つ大切なのは。
その後、毎日、保湿クリームを塗ることです

暑くても、汗をかいても、皮膚が弱い方にとって、毎日保湿ケアは欠かせません。

私も、毎日、迷わず全身に保湿クリームを塗っています
アセモや湿疹の予防にはもちろん、プールの塩素かぶれの予防にも欠かせませんね。

いろいろなタイプの保湿ケアのものを処方しています。
ご相談くださいね

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に増える皮膚病(その2)

2015年06月10日 20時39分58秒 | 診断と治療
徐々に梅雨を感じる天気が混じるようになりました。
日本の四季の中で、もっとも苦手な季節です
毎年、この時期は体調を崩します
どうやって乗り切ろうか・・・
せめて気持ちだけでも下げないようにするには・・・キラキラ小物がマストな私です

さて。

これからの時期によくみられる皮膚病のアドバイスについて書いていこうと思います。

本日は。
水虫です。

水虫については、もうみなさまもよくご存じの病気です。
原因は、虫ではなく、カビです。
人の皮膚の一番外側の部分の角質層に繁殖して、発症します。

水疱を作り、じゅくじゅくするタイプのもの。
ただかわがむけるもの。
乾燥して角化して固くなるもの。
・・・・などさまざまなタイプがあります。

かゆいものが多いですが、まったくかゆがらない場合もあります。

多くは足の一部から発症し、片足のみの場合が多いのですが、まれに両足同時におこることもあります。

一年中治らない場合もありますが、夏のみにくり返すことも少なくありません。

治療せずに放置していると、自然治癒はほとんどなく、悪化して両足に拡がり、まれに爪にもうつってしまいます。

家族に感染することもあるので、治療しないでいるのはいけませんね

6月に入り、水虫の患者さんは徐々に増加しています。
でも、中には、水虫でなく足の汗のトラブルの方も少なくありません。
水虫は、真菌を検査で検出すれば診断がつきます。
自己判断で、勝手に水虫の薬を塗って、そのために悪化している方もいるので、ちょっと注意が必要ですね。

最近は、完治するために、適切な薬の選択だけでなく、塗り方のアドバイスもしています。
これがけっこう重要なんですね

怪しいな…と思ったら、まずはご相談くださいね

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に増える皮膚病

2015年06月08日 22時34分25秒 | 診断と治療
この数日、過ごしやすい日が続いていますね
昼間は多少暑さを感じますが、夕方から涼しくなり、夜はひんやりと感じるほどです。

気温の変化が激しいので、体調管理にお気をつけください

大學どおりを自転車で走ると、雑草がおどろくほど伸びており、まるでジャングルのようにうっそうと生い茂っています。
この雑草の花粉が飛んでおり、乾燥肌の方やアトピー性皮膚炎の方などにかゆみや湿疹を引き起こしています。
頭の中のかゆみや、目のまわりやくちびるの荒れ、首や肩や腕などに湿疹が出ています。
いわゆるイネ科雑草のアレルギーです。

このアレルギーの患者さんに加え、夏らしい皮膚病の患者さんが増え始めました。

水虫
あせも
トビヒ
虫さされ
毛虫皮膚炎
などなど・・・です。

これらの病気は、正しい治療をしないと長引くものが多いので、注意が必要ですね

次回からは、それぞれについて詳しくお話ししますね

そういえば。
大學どおりの紫陽花が、一気に花を開きはじめ、紫色の丸い玉が大きくなってきましたよ。
いよいよ、梅雨なんですね


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次々にアレルギー(その3)

2015年06月04日 20時58分49秒 | アレルギー
今日は、気温は高かったものの湿度が低くさわやかでした
なんと湿度は20パーセントくらいまで下がっていました。
気持ちが良いはずです。

さて。

アレルギー体質が年々増えていることは前回まででお話ししました。
これは、先進国に共通して見られる現象です。
都市の生活形態、アスファルトにおおわれた環境、車社会にともなう空気汚染・・・こういったことが複合しておこっていると思われます

でも。

とくにこの10年くらいで、急激にアレルギー疾患は増加しているように思います。
以前は一部の人にしか見られなかった花粉症が、今では3人にひとりはかかっていると言われています。
実際、病院にかかっていない方や、悪化しても薬局で薬を購入してすませている方もいますから、実際はもっと多いのかもしれません

さらに問題は、花粉症やアトピー性皮膚炎などの低年齢における増加です。
0歳児でも花粉症が疑わしい場合があります。
また、アトピー性皮膚炎とまでは断定できないものの、極端に乾燥肌の子供は年々増えていると思います

以前は、ぷるぷるの桃の肌といわれた子供の肌が、かさかさに粉吹いています。

こういったことは、主に環境の変化に伴っていると感じます。
もっとわかりやすく言えば。
冬の暖房環境の変化が一因と感じます。

私が子供の頃は、冬の煖房と言えば、石油ストーブとこたつでした。
これらの暖房器具は部屋全体をあたためることは出来ず、子供の私は室内でタイツと毛糸のパンツをはいていました。

でも。
最近の子供は違います。
エアコン、ファンヒーターなどで部屋全体があたたまっています。
床には、床暖房やホットカーペットを使用している家庭が増えました。
あたたまった部屋で子供は裸足で薄着でいます。
また、床暖房やホットカーペットの上で座っていたり、寝転んでいます。
こういった生活を過ごしていて、子供の肌や、目や鼻の粘膜はかさかさに乾いています。

この生活を、長いと6ヶ月くらいくり返しており、すっかりうるおいを失った皮膚や粘膜で、春を迎えるため、花粉に弱くなっていると思います。
また、これから、プールの季節になりますが、消毒の塩素により、夏もかさかさになってしまうのです。

アセモや汗による湿疹は、汗が多い人にできるわけではありません。
一年を通して乾燥肌になっている人におこるのです。
この乾燥肌は、湿疹だけでなく、トビヒや水いぼにもかかりやすいので要注意です

というわけで。

暑くなってきたこれからの季節も、毎日保湿ケアをしっかりしましょう。
多少べたべたしても、かまいません。
迷わず、毎日、習慣にしましょう。

強い皮膚を作るためには

毎日、しっかりと汗をかく。
その汗は、できるだけ、早く洗い流す。
その後は、しっかりと保湿クリームを塗ること。

とくに、プールが始まったら、要注意。
プールのある日は、朝、まず全身にクリームを塗っておくことがオススメです。
そして、プールのあとはシャワーをしっかりと浴びること。
帰宅後はすぐにシャワーを浴び、またクリームを丁寧に塗ることです。

ちょっと大変かと思われそうですが。
アレルギー体質を作らないための習慣ですよ。
頑張りましょうね













  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次々にアレルギー(その2)

2015年06月01日 17時23分56秒 | アレルギー
一昨日の土曜日は、皮膚科学会に出席したため、休診させていただきました。
おかげさまで、しっかりと二日間勉強してまいりました

一日中、会議室の中にいたため、ちょっと疲れましたが、実りの多い二日間でした。

とくに印象に残ったのは、アトピー性皮膚炎に関するいくつかの講演でした。
当院でも、アトピー性皮膚炎の患者さんは多いですが、つくづく思うのは・・・。
この疾患は、とても個人差が大きく、個性的な病気であり。
患者さんそれぞれにきめ細かいアドバイスとフォローが必要だということです。
さらに、患者さんが病気のことをよく理解し、積極的に治療に参加しないと、なかなか治療がスムーズに進まないということです。

近年、日本中、アレルギーの病気が増加しています。
花粉症の増加はもう有名なのでご存じでしょうが、アトピー性皮膚炎もどんどん増えています

さらにそのほかで、食物のアレルギーも増加しています。
とくに、最近、果物や野菜や大豆のアレルギーの方が増えており問題になっています。

この果物や野菜のアレルギーには花粉症が原因のことがわかり始めており、花粉症が原因でリンゴやバナナやイチゴやトマトなど、さまざまな食物のアレルギーを引き起こすことが証明されています。
つまり。
たかが、花粉症・・・・・などとあなどっていると、そのうちさまざまな食物が食べられなくなることもありうるのです。

大事なことは

湿疹やかぶれや皮膚炎を、ほうっておいてはいけません。
悪化すると、アトピー性皮膚炎になったり、花粉症や鼻炎や喘息になることもあります。
また。
花粉症も放っておくと、食物アレルギーになる可能性も否定できません

これらはすべて、先進国の都市化に伴って増加の一途をたどっています。
日本全国におこっていますが、とくに都市部に多いようです。
こういうことはまだまだ研究の途中なので、断定できる結論はありません。

どうしたら、予防できるのでしょうか・・・??

次回は、こういったことに対する私の意見を書きますね






  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする