宮元皮膚科クリニックのブログ

毎日の診療の中で気づいたことや気になることを書いています。
皮膚病や肌のトラブルのさまざまなアドバイスをいたします。

ネット通販ができるようになりました

2016年11月27日 08時06分51秒 | 化粧品
私の趣味の一つに、手芸があります。
小物だけでなく、ミシンを駆使してちょこっとした洋服なども作ります。
最近は、様々な布やリボンをミシンでつなげたテキスタイルデザインが、マイブームです

さて。

お待たせいたしました

オールインワンジェルが、ネット通販で購入できるようになりました

この化粧品は、まさに一から私が開発に関わった化粧品です。
時間も手間もかかり、結構苦労して開発したので、苦労して育てた子供みたいです

この化粧品が、ネット通販で買えるようになったと聞き、うれしいです。
子供を独り立ちさせるような気持ちです

http://hadahoken.com/
または
肌保湿研究所
で入力すると、ホームページに入ることができます。
このホームページは、この化粧品会社の依頼で私がすべて文章を書きました。
じっくりとコンセプトを読むことができます。
そして、ここで1本から通販が可能です。
3本以上で送料が無料です。
化粧品ですから、常温で3年間変質しませんから、まとめ買いもありかもしれませんね。

化粧品会社から、肌に安全性の高い化粧品開発の依頼が来たのが一年前。
やっと通販購入が出来るようになりました。

この提案に私がのったのには理由があります。

それは。

当院で治療して、改善して経過が良くなった患者さんの中で、遠方に引っ越しされて通院が難しくなった患者さんは少なくありません。
こういった患者さんから、時々お電話などでご相談をいただきます。
それは、
「先生のところで使っていた化粧品を送っていただけないですか?。」
というものです。

申し訳ありませんが、医療用の化粧品は治療と併せて使っていただいていますので、医療行為の一環です。
なので、その化粧品はクリニックの中でしか販売はできません

でも。
皮膚の敏感な方や、肌が極端に弱くなっている方は、使える化粧品が少ないのも事実です

そこで、開発したのがこのオールインワンジェルなんです。

とにかく、高品質であることと、成分をできうる限りシンプルにすることにこだわりました。
肌が敏感な方は、あれこれ塗ること、頻繁に肌をさわることやこすることなどをやってはいけません!。
さわる、こする、むしる、かく、マッサージするなどを極力やめてほしいのです。
そのために、顔を洗ってこのジェル一つを塗ればおしまい・・・という安全でシンプルケアを考えたのです。

もちろん、化粧品であって治療薬ではないので、湿疹や肌荒れの方は、適切な治療が必要です。
化粧品で肌の病気が治ることはありませんから。
でも。
様々な皮膚疾患の治療をしていて思うことは、肌に過剰な化粧品の使用や過度な摩擦などを行うことで、せっかくの治療もうまく効果がでないことがたびたびあるという事実です。

通販で、一週間のお試しパック500円というのも買えるので、そういったものでお試しいただくのも良いと思います。

当院では、かなり遠方の患者さんもおいでになっています。
そういった方々にも、便利な方法だと思います。
ご利用くださいね



ペンギン保湿研究所(9)

2016年11月23日 10時17分45秒 | 化粧品
昨日は、久しぶりに秋らしい風景を楽しむことが出来ました
大学通りの景色です。

緑、黄緑、黄色などさまざまに色づいたイチョウの木の三角帽子が、雲一つない青空の中に列をなして浮かび上がり、その中を自転車で走ると、色のリズムを感じることが出来ました。
ソメイヨシノの葉は赤く色づき、さまざまな色のグラデーションを楽しむことが出来る季節です。
わざわざ遠くまで旅行しなくても、大学通りの紅葉は十分に見応えがありますよ。

さて。

当院で開発した保湿ジェル化粧品が、なかなか好評です

苦労して開発した商品なので、素敵な感想を聞かせていただけると、とてもうれしいです

この商品には、とてもこだわりました。

原材料がシンプルなこと(とにかく余計なものをできる限り省きました)。
原材料が高品質なこと。
使い方が簡単なこと。
使い心地が、気持ちよいこと。
べたつかないのに、しっとりもちもちした保湿力が長時間持続すること。

昨日は、すでに購入されて使用された方々から、ご丁寧に感想をお伝えいただきました。
とくにうれしかったのは。
お二人の男性の感想です。

女性は化粧品に詳しいし、慣れているので、なかなか的確なご感想をいただきます。
でも、男性は、あまり化粧品を使い慣れていないので、そういった方が感想をおっしゃると、とてもうれしいのです

「べたつかないので、とても塗りやすいです。」
「ひげそり後につけると、気持ちが良いですね。」
「自分用に購入したのに、奥さんにとられてしまいました。」
などなど・・・。

ありがとうございます。
参考になります

私は、かなり長い間、保湿クリームの処方内容にはこだわってきました。
だから、処方する保湿クリームは、改善しバージョンアップしながら、たくさんの種類のものを処方しています。
そういった経験をふまえて作った化粧品です。
かなりこだわりをもって作成しました。

いろいろな方のご意見を聞きたいです。
お試しミニサイズも200円で販売しています。

今後は、別のアイディアもあります。
私の頭はフル回転中です



手荒れの原因

2016年11月21日 18時52分21秒 | 診断と治療
このところ、いきなり寒さが厳しくなり、秋を楽しむ雰囲気ではありません

大学通りの木々は、いきなり紅葉が進みました。
いつもなら、ゆっくりと赤くなったり黄色くなったりと、色の移り変わりが楽しめるのですが。
今年は、雨が降ったあと、気づくと一気に紅葉が進んでいます

一気に進んでいるのは、紅葉だけではありません。
皆さまの手荒れも、一気に進んでいるのです

手荒れの原因は、いくつもあります。

皆さまは、まず、食器洗いの洗剤を思い浮かべます。
また、美容師さんは、シャンプーの回数も関係します。
段ボールの片付けや、本などの紙も頻繁に触ると手荒れを起こします。
風邪の予防に手にすり込むアルコールジェルなども、手がかさつく原因です。
子供は、土や砂遊びも原因の一つですね。

でも、意外に盲点なのは。

エアコンなどの暖房器具の使用です

エアコンやファンヒーターなどの、室内を暖める暖房は、空気を乾燥させる結果、手先の乾燥を招くのです。
指先がかさつき、ひび割れたりします

食器洗いの時は、ゴム手袋をはめましょう。
ゴムの下に綿手袋をはめると、より効果的です。

そして、毎日の日常に、ハンドクリームを塗りましょう

当院では、さまざまなハンドクリームの処方を行っています。
ひび割れをしっかり予防するしっとりタイプのハンドクリームや、のびの良いハンドクリーム、さっぱりしたハンドクリームなど、ハンドクリームだけでも数種類処方しています。

ハンドクリームの処方だけでも、診察できます。
その方の肌質にあったハンドクリームをチョイスしています。
お気軽にご相談ください












スギ花粉症の予防

2016年11月17日 06時33分37秒 | 花粉症
心の準備がまだ出来ないままに、本格的な冬が来てしまったようなこの数日の気温。
皆さまが口々に
「さむ~~い!!。」
とおっしゃいます。

確かにいきなりの寒さです

このところ、私は仕事で都内や立川などの病院に行く用事があり、また、講演会などでホテルや会議室などにも出かけています。
しかし。
そのどの場所でも、とにかく暖房ががんがんきいており、暖房を苦手な私にはかなり厳しい環境です
手のひらは乾き、指先がささくれます。
唇は乾き、のどがひりひりと痛み始めました

そうなんです。
これこそが、さまざまな病気の原因となるのです

こういった環境の低湿度が続くことが問題なんです。

皮膚が乾くと・・・・乾燥性皮膚炎、かぶれ、アトピー性皮膚炎、カミソリまけなどが起こりやすくなります。
のどが乾くと・・・・風邪、インフルエンザ、喘息が起こりやすくなります。
目や鼻が乾くと・・・鼻炎、結膜炎、花粉症になりやすくなります。

当院では、花粉症の治療も行っています。
そこで、気づいたことがありました。

それは。

6年前くらいから、赤ちゃんにも花粉症が起こるようになったことです。
そかも驚くことに、0才の乳児にも症状が見られ始めたことです。
0才から花粉症になったら、ほぼ一生鼻炎などに悩まされるということです。
そ、そんな・・・
これって、大ショックですよね。

でも、決して珍しくなく、もはや他人事ではないのですよ。(これはひとごとと読みますよ。最近たにんごとと読むアナウンサーも増えていてびっくりです。)

これは、冬の暖房の影響も大きいのです。
エアコンやファンヒータ-で部屋全体を温風で暖めると、湿度が異常に下がり、全身の皮膚は乾燥し、目や鼻やのどの粘膜の潤いも下がります。
床暖房やホットカーペットも、直接座ったり寝転んだりすると、これもものすごく乾燥を招きます

たかが乾燥、冬は当たり前だ・・・なんて甘く見ないでください。
これが、実はさまざまな病気の原因なんです。
全身の乾燥が持続すると、皮膚炎だけでなく、その後、食物アレルギーを起こしやすい体質にもなるのですよ。

加湿器はあまり効果がありません。
ぬれた髪に温風ドライヤーを当てると、あっという間に乾くことはおわかりですよね。
あたたかい空気が回っている室内の中では、加湿器の蒸気の霧は空中であっという間に消えてしまうのです。

さて。

これまで長くお話ししてきましたが。
ここで、やっと本題の花粉症のお話。

春になると、毎年スギ花粉症が問題になります。
スギ花粉症の治療や予防に、抗アレルギー剤の内服をオススメしています。
でも。
実は、今から、花粉症の予防を考えて欲しいのです。

それは。

室内をあまり暖めないで欲しいと言うことです。
とくにエアコンやファンヒーターなどの温風が回る暖房は、鼻や目の粘膜を乾燥させ、本来粘膜がもっている潤いを奪い、花粉の侵入を容易にしてしまうのです。
特に、近年、床暖房やホットカーペットの上に長時間座っていたり遊んでいる幼児や子供などは、ものすごく危険です。
こういった生活習慣の普及により、子供たちの花粉症がもはや珍しくありません。
また、インフルエンザにもかかりやすいのです

室内で、重ね着をすれば良いのです。
室内で、靴下やタイツをはかせれば良いのです。

私の冬の生活のオススメは・・・・重ね着の工夫です。

あまりあたたかくはない室内で。
重ね着をして身体をあたたかくする
これが、私のオススメする冬の室内の過ごし方です。

暖房は、こたつや電気ストーブなどがオススメです。
重ね着して、こたつや電気ストーブさえあれば、エアコンなんて特にいりませんよ。

お子様を花粉症やアトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどにしないための、冬の生活。

そうなんです。
花粉症の予防は、もう今から始まっているんです


ひとりごと・・・・手間をかける

2016年11月13日 09時46分15秒 | 日記
出版関係のドラマが好きなんです
今は校閲のドラマですが、ちょっと前はコミック出版のドラマ、その前はつぶれそうな書店のドラマ、あと事典を作る映画とかもありました。
こういった出版社の裏側を描くドラマや映画が好きです。

活字離れが言われて久しいですが。
私は子供の頃から、本を読むのが好きでした。
自分の経験できない世界に、自由に行くことができるツールだからです。

ひとりの人間が経験できることには限界があります。

その中でだけ過ごしていると、時々飽きてしまったり、また自分のできることの限界を強く感じたりします
自分の限界を埋めるには他者の手伝いが必要ですが。
本というツールは、ひとりだけでその世界を広げたり、また、全く違った経験を簡単にできたりします。

だから、本を読むことが好きなんです。

あと。

ページをめくるという行為が好きです。

最近は、スマホなどで電子書籍を読むこともできますが。
私は、本の匂いをかいだり、いちいちページを指でめくったり、読み進んだ量を本の厚さの中で確認したりするちょっとした手間が面白いです

そういえば。

私は、あえて電子カルテを導入せず、ずっと紙のカルテを使用しています。
これは、患者さんごとに、それぞれの細かい治療法をかきこんだり、皮膚症状を絵で描いたり色を塗ったり、症状の重軽の度合いを色分けしたりとしているため、パソコン入力では出来なかったりかえって時間がかかるためです。
でも、実はそれだけではありません。
こうした手間をかけること、しかも自分でいろいろ加減が出来ることが、とても面白いからなんです

そうです。
今日のブログのテーマは。

あえて手間をかける・・・・・です。

ここで、やっと本題。

寒くなってきました。

あちこちの建物や電車、そして自宅。
簡単にエアコンやファンヒーターなどをつけてしまっていませんか。
これは、全身の皮膚や、鼻やのどの粘膜が乾燥しすぎる原因になります
その結果、皮膚や粘膜の防御力が低下することになります。

これを続けていると、皮膚病や花粉症などのアレルギー体質を招くことになるのです

そこで、毎日のひと手間をかけましょう

私の提案は、ずばり、重ね着です。

重ね着には、手間がかかります。
面倒と感じる方もいるでしょうし、難しいとも思われるかもしれません。

でも。

重ね着は、すごく面白いんです

一番肌の近くに密着する素材は、綿などの汗を吸うもので肌に触り心地のよいもの。
その上には、あまり厚くないものを重ねる。
さらに重ねるには、動きを妨げにくいベストやカーディガン。
首や手首や足首を温めると、それだけで体感温度が上がりますよ。
こうして、気温に応じて重ね着を調節するのは、とっても面白いし、おしゃれの幅も広がりますよ。

安易に暖房に頼らない。
重ね着の手間を惜しまない。
むしろ、手間を楽しんでかけて生活しよう。

これが、今日の私のひとりごと










ニキビの悪化原因

2016年11月07日 21時58分11秒 | 診断と治療
昨日の日曜日、国立は天下市というお祭りで、大変な人出でした
お天気にも恵まれ、さまざまな催しもあり、賑やかでしたね

くににゃん焼きという国立オリジナルのお菓子が、美味しかったです

さて。

この数年、ニキビの患者さんの数が増加しています
これには、わけがあります。

それは。

食生活が、欧米化し、子供たちが米よりもパン、魚よりも肉、バターなどを多く摂取するようになり、肌質が変わってきたこと。
生活が不規則になり、睡眠不足な子供も増えていること。
こうしたことにより、ニキビの低年齢化がみられ、当院でも9才くらいからのニキビの受診が増えています。

また。

ストレスの増加によるホルモンバランスの乱れにより、生理不順もおこりやすくなっています。
化粧品の使いすぎや、肌への過度の負担のかかるスキンケアを行うことにより、肌質が弱くなっていることがわかります。

都会の環境の影響もあります。
車の排気ガス、一年中かかっている冷暖房により、肌は一年中乾燥気味です。
乾燥肌は、ニキビの悪化の原因となります。

こうしたことにより、男女ともにニキビの患者さんは増加しています

でも、残念なことばかりではありません。
なぜなら、近年、皮膚科におけるニキビの治療法の進化はめざましく、ニキビの治療法も選択肢が増えたからです

そこで、当院では、ニキビの治療を計画的に進めています。
炎症期、軽快期、維持期という風に、ニキビを3つの治療時期に分けて、計画的に治療を進めています。
これにより、自分のニキビの治療がどのように治っていくのかを、自分で理解することができます

正しいスキンケアを同時に行うことも、とても大切です。

自分の肌質を知って、効果的なニキビ治療を行いましょう。。








保湿オタクのひとりごと

2016年11月03日 15時18分16秒 | 日記
このブログを書いている私は、ひとりでリビングにいます。
ミルクティをのみながら、まったりとのんびりと過ごしています

ひとりでゆっくりと過ごしながら、いろいろとあれこれ思いを巡らす贅沢な自由を満喫しています

乾燥した季節がくると、テレビで保湿化粧品のCMが増えてきます。

「お肌の違いを実感してください!!。」
とか
「お肌の奥深くに浸透する潤い!!」
とか、魅力的なフレーズが耳に残ります。
でも、必ず、画面の右下に
「※ 角質層までです」
とか
「※ 個人的な感想であり、効果を保証するものではない」
などと書いてあります。
そうなんです。
皮膚の保湿ケアは、角質層までであり、皮膚の深いところにまで浸透はしません。
また、日常の生活の仕方により、効果がまったく実感できないことだってあるのです。

私は、学生の頃から乾燥肌に悩んでいました。
ニキビはできにくいももの、粉が吹いたりひどくつっぱったり、ひび割れたりしました。
乾燥するとかゆくなったり、また、化粧乗りがすごく悪かったりもしました。
なので、保湿ケアにはこだわるのです。

皮膚の潤いは、とても重要です

潤いが低下すると、さまざまなトラブルがおきます。

乾燥肌になり、かゆくなったり、ひび割れて痛くなったりします。
さらに悪化すると、湿疹やかぶれを起こしやすくもなります。
乾燥は、見た目のかさかさもでるし、乾燥小じわも出やすいです。

だから、さまざまな化粧品が無数に出てくるわけです。
デパートでは、
「最高の潤いを浸透させる!!」
とうたって、数万円のクリームもありますね。

でも・・・。
私の考える保湿ケアは違うのです

エアコンやファンヒーター、床暖房などで部屋全体をあたためることを、まずは、やめる。
こたつや電気ストーブなどを使い、後はとにかく、重ね着をして自分の内側から温めるという考え。
血液を温めて、身体の中から暖かくして、その上で保湿ケアをすれば良いと思うのです。
こういった生活の工夫をすることにより、決して高価なクリームでなくとも、リーズナブルで効果の高い保湿ケアは可能だと思うのです。

最近の化粧品は、さまざまな付加価値をどんどん加えて、材料を増やして、その分値段が高価になってしまう傾向があります。
でも、その結果、皮膚に余計な多種類の成分をすり込むことになり、はたして合っているのかどうかもわかりにくいことが増えています。
化粧品の成分が多種類になればなるほど、かぶれやアレルギーの原因も増加しています。
お金をかけて、わざわざ肌トラブルを増やしかねません

暖房を控えて。
重ね着をして。
シンプルでかつ効果的な保湿ケアを心がける。
・・・・・これが、私のオススメする保湿ケアなんです。

もうすぐ、大学通りにも紅葉が始まります
肌には保湿。
目からは、色のビタミン。
こうして、秋を快適に過ごしたいと思っています

敏感肌とは

2016年11月01日 20時19分21秒 | スキンケア
最近、特に、肌の調子が良い院長です
もしかしたら、八ヶ月、オールインワンジェル「しっとり!もちもち!」を使い続けているからかもしれません(笑)。
自分で開発しておいて、自画自賛です(うひひ)。

さて。

世の中では、敏感肌という言葉が頻繁に使われるようになりました
でも。
この敏感肌とは、いったい、何でしょうか。
はたして、この言葉に、明確な定義はあるのでしょうか。

私の考える敏感肌とは、すぐにかぶれやすかったり、頻繁にかゆみがおこったりする肌のことのような気がします。

では、どうして、そのような状態になるのでしょうか。

それは、現代人の生活や環境に原因があると思います。

不規則な食事時間、偏った食事内容、ストレスの多い生活、睡眠の不足、喫煙、排気ガス。
こういった、現代人特有の生活の乱れや環境の状況が、肌を傷めていることは疑いもありません。
また、年中ついているエアコン(冷房、暖房)により、極端に肌は乾きがちです。
さらに。
特に問題なのが。
顔のいじりすぎによる肌へのダメージです

洗顔フォームなどでごしごし洗ったり。
マッサージをくり返したり。
角質ケアと言って、ピーリングの化粧品を使ったり。
パックをくり返したり。
しっかりメイクをとるための、ごしごしクレンジングをしたり。
拭くだけのコットンみたいなもので、なんども拭き取ったり。
いろいろな成分がたくさん入っている化粧品をあれこれと塗りたくって、多種類の物質を皮膚にすり込んだり。
とにかく、あれこれとやり過ぎの傾向があるのです。

実は、こうした、やり過ぎによる肌トラブルは、かなり多く見られます。
こうしたやり過ぎは、実は、敏感肌、乾燥肌、くすみやシミの原因になるのです

なので、肌には、必要なものを、シンプルに、でも十分に・・・これがベストなお手入れだと思います。

乾燥肌、脂性肌、混合肌、アレルギー肌。
それぞれのお肌に対しての、スキンケアのアドバイスを行っています

スキンケアのご相談だけでも受診いただけます。
お気軽にご相談ください