宮元皮膚科クリニックのブログ

毎日の診療の中で気づいたことや気になることを書いています。
皮膚病や肌のトラブルのさまざまなアドバイスをいたします。

保湿のお話

2015年09月18日 21時09分18秒 | スキンケア
今年の9月は、涼しいですね。
残暑がまったくないのは、珍しいですね

過ごしやすいのはとても良いですが、汗が減少してきたとたん、乾燥肌になっている方が増加しています。

なので、今日から、何回かにわたって保湿のお話をしますね。

今日は、その種類です。

保湿ケアには、化粧水タイプ(ローション)、乳液タイプ、クリームタイプ、軟膏タイプがあります。
化粧水タイプは、皮膚に素早く水分を補うには向いています。
さっぱりしていて、べたつかないので、使いやすいです。
でも、うるおいを長時間保つには向かないです。

乳液タイプは、ローションタイプよりとろっとしています。
クリームタイプはそれよりさらにねっとりしているので、保湿効果が長時間続きます。
ただし、ややべたつくので、好みが分かれるところです。

軟膏タイプは、油分が多いので、一番べたつきを感じますし、やや固いので塗りにくさもあります。
でも、かさつきがひどい場合や、カカトなどの角質層が厚いところには向いていると言えます。

当院ではさまざまなタイプの保湿ケアをアドバイスしています。
その方の肌に合ったものをオススメしますし、年齢や性別や肌質にあったものを処方しています

院長は保湿ケアにはかなり詳しい方だと思います
お気軽にご相談ください



この記事についてブログを書く
« 秋の花粉症(その2) | トップ | 保湿クリーム(その2) »

スキンケア」カテゴリの最新記事