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大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

Tyrni/ワインバー/野田

2020年04月08日 12時34分05秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 最近話題の野田界隈ですが、この店に辿り着くまでには、いろいろとあったりしました。出るときも色々あったんですが…。簡単に言うと、京橋にあるバーから、谷町四丁目にある店を紹介されて、そこで店主と常連と思われる客が会話していたんですが、その中で『Tyrni』の話が出たので、行ってきました。ちょいと調べたら、15:00くらいから営業しているようだったので、早い目に出かけてみたら、一番客でした。
 
 和総菜にワインを合わせるというのは、なかなか難しいもんなんですが、ソムリエールに任せると素敵なマリアージュが体感できて、幸せな気分になります。
 
 まずは、鶏ささみとジャガイモのテリーヌです。



 
 カボチャの南蛮漬けです。



 
 揚げ蓮根の甘辛和えです。



 
 ブーダン・ノワールです。



 
 この日の、最後の一杯はこれです。フードのポーションは少なめなので、いろいろ食べられるのが楽しいところです。



 
(参考)
Tyrni

ヴィネリア・ヴィア・ヴィーノ(Vineria Via Vino)/ワインバー(イタリア系)/本町

2019年09月14日 16時29分05秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 ワインに興味があるという営業担当者がいて、どの店に連れて行こうかと悩んでいたときに、Google先生から毎日毎日、しつこいくらいのおすすめされた店があったので、行ってみることにしました。
 
 京町堀にある名店『サンタルチア』でソムリエをされていた、尾畑さんがおられる店です。ワインバーなんですが、料理の方もしっかりとしたものが提供されます。
 
 今回、すべての料理を撮影したわけではないのですが、まずはサルチッシャです。今回は、最初に食べた前菜盛り合わせ以外は、すべて小林シェフと、ワイン好きの営業担当が相談して選んだ感じです。




 鴨です。



 
 イタリアンの食後と言えば、チーズの盛り合わせが欠かせなかったりします。



 
 これはチョコサラミです。サラミに見えますけどチョコレートで作られていて、いわゆるドルチェなんですかね。これは、どこかで売られていたら、買い占めますね。



 
 ちなみにワイン好きの営業担当ですが、赤だったら、ピノ・ノワール。メルロー、カベルネ・ソービニヨンの飲み比べくらいから始めるのがいいのかなと思ったんですが、なんとアルコールは、ほとんど飲めないと言うことが判明したりしました。それはさておき、商談ははかどりました。やっぱり、商談には旨いワインが必要ですね。
 


【店名】ヴィネリア・ヴィア・ヴィーノ(Vineria Via Vino)
【ジャンル】ワインバー(イタリア系)
【所在地】大阪市中央区本町4-8-6 日宝横堀ビル一階
【電話番号】06-6245-6008
【営業】16:00-24:00(火~金)、14:00-24:00(土)、14:00-22:30(日祝)
【定休日】月曜日、第三月曜日、第三日曜日
【ウェブ】https://www.facebook.com/vineriaviavino/

あたらよ/立ち飲み、ワイン&ビストロ/松屋町

2019年07月15日 18時43分36秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 基本的には立ち飲みのようです。奥にビストロスペースはありますが、要予約のようです。
 まずは店構えです。




 カボチャの冷製スープですが、これは突き出しです。



 
 嫌いというわけではなくて、なぜか若い頃はサラダは食べなかったんですが、最近は、サラダをオーダーすることが多いです。



 
 鱧の湯引きです。旬なので…。鱧の湯引きに梅肉仕立てのように見えますが、トマトソースでイタリアンに仕上げてあります。イタリアンな鱧の湯引きって美味しいですね。



 
 ホロホロ鶏のスパイス焼きです。ここまでの酒は、最初のビールを除いて、すべてソムリエールにお願いしてたんですが、さすがにちょっとお困りだったようです。スパイスとワインはなかなか合わせにくいので…。



 
 で、出してくれたのがこれ、ジョージア(旧名グルジア)のオレンジワインでした。



 
 続いて出してもらったのがこれ。葡萄はガメイですが、フランス南部のワインらしいです。



 
 お約束のチーズの盛り合わせ。



 
 スペシャルドリンクとして参照酎ハイというものがあったので、すかさずオーダーしてみました。痺れます。





【店名】あたらよ
【所在地】大阪市中央区博労町1-1-6
【電話番号】06-6271-6175
【営業時間】12:00-22:00(月~金)、15:00-22:00(土日祝)
【定休日】第一日曜日

SEKAHE/ワインバー、創作料理/江坂

2019年07月07日 08時32分51秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 江坂は鬼門なので、避けていたんですが、新大阪近くでワインバーで検索したところ出てきたのがこちらの店。最初は、大箱のワインバー、発酵系の料理がある程度の認識だったんですが、驚きの連続でした。調子に乗ってワインを二本飲んだので、高くつきましたが、2019年前半では、トップランクに入るほどの感動的な店でした。
 
 今回は、5,000円のコースをオーダーしたんですが、これが食前のドリンクです。しっかりと説明はしてもらったんですが、色々と配合されているみたいなのと、ワイン日本の魔力で忘却しました。一言で言うと、体験したことのない味わいでした。




 一本目のワインです。この前にグラスでもワインは飲んでましたが…。こちらでは自然派のワインにこだわっておられるようで、マキコレもそろえてているようです。



 
 蛸、天然エビ、ウニを使った料理です。あとで聞いたんですが、シェフは和食が専門とかで、色々な食材を使ってトータルに表現するところは和食な感じなんですが、この盛り付けのこだわりはイタリアンみたいです。



 
 新タマネギと酒粕を使ったスープ。パセリも見えます。酒粕というと、ちょっと思い感じになるんですが、風味程度で、軽やかでした。



 
 メイタガレイ、ズッキーニと梅という料理です。



 
 甘夏、トマト、十割そばです。確かにフランス料理でも、そば粉を使ってガレットを作ったりしますが、そばをそのまま使って、しかも柑橘系を合わせてしまうところは、和食ならではなんでしょう。あるいは、パスタからの発想なんでしょうか?。甘夏の甘み、トマトの酸味と、十割そばが不思議と合います。



 
 放牧豚、塩麹、キウィ、山形牛のイチボ、味噌、トウモロコシだそうです。見た目はイタリアンなんですけど、ソースが塩麹、味噌で和食ですよね。すでに、二本目のワインを飲み始めている割りにはこのあたりの記憶はしっかりしていて、他にも、生姜とか、林檎とかが使われているそうです。



 
 ワインが少し余ったのでチーズの盛り合わせをいただきました。



 

【店名】SEKAHE
【所在地】大阪府吹田市江の木町14-9
【電話番号】050-5597-2190
【営業時間】11:30-15:00、17:30-22:30
【定休日】月曜日と火曜日のランチ
【席数】70席(カウンター6、テーブル64)
【カード】可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
【電子マネー】交通系電子マネー、楽天Edy、nanako、WAON、iD、QUICPay
【禁煙】完全禁煙。屋外に灰皿あり
【ウェブ】http://www.osaka-organic.com/

TA+26=たにろく(たにろく)/創作料理/谷六

2019年07月05日 11時39分22秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 大阪メトロの谷町線界隈にはなぜか縁があって、最近では谷六、谷九には頻繁に出没していたりします。と言うことで、今回は谷町六丁目に2018年11月21日にグランドオープンした『TA+26=たにろく』を訪問しました。店名と地名が同じなので、ちょいとややこしいところがありますが、イタリアンの『アバッキオ』のあった場所です。

 まずは突き出しです。パプリカとトマトのすり流しだったと思います。良い味でした。




 茄子と夏野菜の揚げだし(780円)です。値段から考えて、もう少しスモールポーションを考えていたんですが、意外とボリューミーでした。コストパフォーマンスが良いというか、お得です。




 
 飲兵衛御用達のようなメニューですが、肝ソースで食べるするめいかのテンプラ(780円)です。もう、日本酒が何合あっても足らないのではないかと思えたりします。



 
 これは、この日のメインというか、メインとしてオーダーした、おすすめメニューの豚足のガレット(780円)です。えぇ~、これで780円なのかという値段です。見慣れたガレットとは少し形が違いますが、添えられている野菜達も、豚足の食感もグッドです。ワインをもう少し充実させてくれると嬉しいかなと思ったりはしますが…。



 
 
 こちらは二度目に訪問したときの一皿目で、鯖です。皿が大きいので、さほどではないように見えますが、それなりのボリュームです。



 
 こちらは鶏肉と冬瓜で。今回はのの二皿で満腹でした。



 


【店名】TA+26=たにろく(たにろく)
【所在地】大阪市中央区谷町6-6-5
【電話番号】050-5596-9936
【営業時間】12:00-15:00、18:00-23:00
【定休日】日祝、平日不定休
【席数】22席
【電子マネー】PayPay、LINEPay

仲村商店/角打ち/東部市場

2018年10月13日 21時39分35秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 実は二度目なんですが、一回目は、ブログに挙げてなかったみたいですね。
 
 いわゆる角打ちです。酒屋の一角で飲めるようになっている、店売りしている一角があります。大阪、羽曳野市にあるワイナリー、仲村ワイン工房を運営していることもあって、オリジナルのワインが楽しめます。アテも、素敵なものがそろっています。
 
 まずは牛筋です。



 
 明太子とチーズのバケッド



 
 スパイシーフライドポテト



 
 これは、カボチャとブルーチーズの春巻きなんですが、なかなかいい感じでした。もちろん、ワインは赤にしました…。



 
 キムチとチーズのオムレツです。



 


(店  名) 仲村商店 立呑み処
(所 在 地) 角打ち
(電話番号) 06-6719-3756
(営業時間) 17:00-21:30
(席  数) 12席
(カ ー ド) カード不可
(ウ ェ ブ) http://www.nakamura-wine.jp/

ワインショップマチュール/ワインショップ&ワインバー/西天満

2018年09月16日 22時15分13秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 北浜に出没する確率は、それなりに高いんですが、今回は天満橋です。って、北浜の隣と言ってもも良い場所です。このところドラフトビールで昼飲みが多くて、シリーズ化するのではないかとの危惧もあったようですが、今回はワインです。昼飲みシリーズは継続されるようですが…。
 
 場所は西天満です。フランチャコルタでおなじみの『オステリア87』のお隣です。『オステリア87』からのフードも提供されます。もちろん、『オステリア87』の営業が始まってから以降の時間帯に限られるわけですが…。
 
 まずは、メニューにあったシャンパンと三種葡萄のカクテルです。見た目は余りよろしくないですが、すごくナチュラルな感じの味わいになります。




 
 アテは何種類かあるんですが、これも提携店からのもののようです。店名は忘れましたが、新梅田食道街にあるワインバーのものだそうです。



 
 メンソールは、フードの写真は撮っても飲料の写真は撮らない主義です。とは言いつつ、先ほどの鴨の燻製写真一枚だけというわけにはいかないので、今回はワインの写真があります。画像に語らせるべきではないとは思うんですが、見ての通りです。



 
 三杯目のワイン&チーズ盛り合わせです。




 日替わりのグラスワインは8種類くらいです。 
 

(店  名) ワインショップマチュール
(ジャンル) ワインショップ&バー
(所 在 地) 大阪市北区西天満4-1-11
(電  話) 06-6363-5830
(営業時間) 12:00-22:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 15名(スタンディング)、4名(テーブル)
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/wineshopmature/

sabor a mi(サボラミ)/ワインバー/京町堀

2018年09月16日 20時18分31秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 ソムリエールが独立されたとの情報を得たので行ってきました。15:00から昼酒ができるというのが魅力です。場所はビルの二階にあるんですが、小さな看板しかないので見逃さないようにしましょう。




 お勧めの泡を飲みながら、フードは三種盛り合わせです。左から野菜と卵のピクルス、三種豆のサラダ、鶏レバーです。卵の半熟具合もいい感じですし、鶏レバーもいい感じでした。



 
 その後、お勧めの白を飲んで、赤もたぶん二杯目だったと思うんですが、チーズ三種盛りです。



 
 メンソールが訪問したのが、早い時間帯だったからなのかどうかは不明ですが、ものすごく時間がゆっくりと流れる場所で、ゆったりしていて、ゆっくりと酒と料理と雰囲気を楽しむ店なのだと言うことが頭に入っていないと、溶くに早い時刻に飛び込んだりすると、テンポの違いに戸惑ったりします。


(店  名) sabor a mi(サボラミ)
(ジャンル) ワインバー
(所 在 地) 大阪市西区京町堀1-9-21 二階
(電  話) 06-6136-5368
(営業時間) 15:00-24:00
(定 休 日) 水曜日
(ウ ェ ブ) https://www.instagram.com/p/BioNJOYg0FA/?taken-by=sabor_a_mi.18

デパーズダイナー&ブリュー/クラフトビール/北浜

2018年09月10日 10時58分50秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 何かとクラフトビールがはやりなんですが、今回は、ドラフトビールとフュージョン料理の店に行ってきました。以前は、囲炉裏のある薄暗い、かなりマニアックな店だったんですが、それからは想像できないほど近代的なビアホールに変身しました。店内には、醸造タンクも置かれています。イメージライティングは紫色らしいです。理由は聞きましたが、記憶からはこぼれてしまいました。余談ですが、西梅田のあるカフェバー『JCTN(ジャンクション)』の姉妹店のようです。

 これは地上におかれている看板です。




 多くのビールがあったので、必殺技の五種飲み比べをオーダーすることにしました。左から、Badge Game。オレンジとグァバの甘い香がするトロピカルエール。Summer Ox Dayはカラメルの甘さと山椒をきかせたビール。Ox Dayを直訳すると丑の日ということになり、山椒味というのはうなぎ料理に合わせて飲むことをイメージしたビールらしいです。真ん中はBrooklyn Lager。口当たりは南面利かなんですが、ラガーピールっぽくないホップの苦さがいい感じです。クラフトビールが流行っている理由として、国内のライトなビールに飽きてきていて、麦芽の甘みやホップの苦みがしっかりと感じられるビールが求められていることの反動らしいです。なので、クラフトビールの店での取りそろえがIPAに偏るということになってるんでしょう。四番目はSour Slaveで、酸味のあるビールです。メンソールはグース・ブーン(ベルギービール)とかも好きなので、酸味のあるビールはまったく抵抗はないです。右端は、ヒューガルデンのロゼだそうです。フランボワーズ風味でちょっと甘口です。



 
 塩タタキですが、酒盗ソースです。鰹に酒盗は合いますね。



 
 自家製クラフトビールの中から、苦渋IPAです。林檎のような香があるんですが、そのあとの苦みが力強くて、病みつきになりそうです。



 
 珍しかったのでオーダーしてみたんですが、ポーターです。ヘーゼルナッツとコーヒーの苦みがあって、モカ・ポーターと呼ばれているようです。



 
 鹿肉のタリアータです。鹿肉は大好きなので、メニューを見た瞬間に、これをオーダーすることを決めました。なかなかボリューミーですし、ビールが進みます。



 
 

(店  名) デパーズダイナー&ブリュー
(ジャンル) クラフトビール
(所 在 地) 大阪市中央区高麗橋1-1-3 枡千ビル地下一階
(電  話) 050-5595-5254
(営業時間) 17:00-24:00(月~金)、13:00-21:00(土)
(定 休 日) 日曜日、祝日
(席  数) 22席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
(ウ ェ ブ) http://depaas.beer/

大衆食堂Mitsuboshi/洋食居酒屋/鶴橋

2018年09月10日 10時28分00秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 JR環状線、鶴橋駅北側の高架下にある店です。大衆食堂と名乗っていますが、しっかりとした洋食を提供してくれます。まずは、店構えです。




 さて一皿目なんですが、椎茸のゴルゴンゾーラソースです。



 
 二皿目は、せせりと軟骨のアラビアータです。アラビアータと言えばペンネのアラビアータが有名です。ちなみにアラビアータは唐辛子をきかせたトマトソースですが、アラビア風と言うことではなくて、怒りという意味です。怒りん坊と訳されることが多いですが…。先の椎茸のゴルゴンゾーラソースもそうなんですが、素材の取り合わせが斬新です。



 
 メインに持って来たのは、豚タンのまるごとローストです。思ったよりボリュームがあったので、苦しかったです。



 
 



(店  名) 大衆食堂Mitsuboshi
(ジャンル) 洋風居酒屋
(所 在 地) 大阪市天王寺区舟橋町1-24
(電  話) 06-6763-8800
(営業時間) 17:30-24:00
(席  数) 22席

今里クラフトカフェ/クラフトビール、パブ/今里(大阪メトロ)

2018年09月03日 16時51分11秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 惜しまれつつ閉店してしまった『クラフトビール今里』なんですが、少し西側で営業を再開しました。毎週一回、金曜日のみ営業というスタイルは変わっておらず、なかなか訪問することができないのは、移転前と同じです。
 
 以前は、ビルの四階、しかもエレベータのないビルの四階だったので、辿り着くまでが辛いのと、酔っ払って帰る際には転倒&転げ落ちるんじゃないかと心配したりする必要があったんですが、新しい店は地上一階なのでそうした新肺はせずに済みます。
 
 まずこちらが看板です。




 店内には、営業再開を祝うデコレーションがあるんですが、それを眺めながらまずはIPAです。



 
 二杯目はP.O.Gというビールなんですが、書かれているとおりで酸っぱい系のビールです。P.O.G.というのはパッションフルーツ、オレンジ、グァバの略だそうで、ハワイではポピュラーなジュースらしいんですが、酸っぱいと同時に苦みもしっかりとビールに出てきています。しかも、ホップの苦みとは異なる苦みなので、好き嫌いは分かれそうです。画像に写っているのは、店主のマットです。




Mr. Kanso Hommachi446/缶詰バー/本町

2018年08月09日 11時00分09秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 フード類が、すべてではないですが、ほとんどが缶詰というバーに行ってきました。第一号店は南堀江だったと記憶しているのですが、今回は本町店です。
 
 まずは、コロナビールと、ハタハタの缶詰です。




 続いては、激辛カレーですが、それなりに辛かったです。たぶん、市販の辛口カレーでヒーヒー言っているような人は食べてはいけません。CoCo壱番屋の10辛が食べれてもきついかも知れません。あとで知ったんですが、これは、Mr.Kansoのオリジナル缶詰だそうです。他には、パエリアとか、たこ焼きなんかの缶詰もおかれていました。



 
 余談ですが、南堀江店が第一号店らしいんですが、関東の方が店舗数は多いみたいです。


(店  名) Mr. Kanso Hommachi446
(ジャンル) 缶詰バー
(所 在 地) 大阪市中央区本町4-4-6 大野ビル一階
(電  話) 06-4963-3689
(営業時間) 17:00-25:00(月~金)、18:00-24:00(土)
(定 休 日) 日祝
(席  数) 20席
(ウ ェ ブ) http://www.cleanbrothers.net/kanso/shoplist_hommachi.html

ワインとくつろぐ ツキアカリ/ワインバー/中津

2018年07月25日 16時01分56秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 通常、夕食を食べないことはご存じの通りかと思うんですが、アルコールによるエネルギ補給の必要性を感じたので、ワインバーに出かけてみました。

 不思議な店名は、カウンターの上で神秘的な光を放つ、この照明かと思ったんですが、これは店名が決まってからやってきたそうです。



 
 まずは、前菜の盛り合わせです。



 
 こちらは、ドライフルーツの盛り合わせ(ハーフサイズ)です。これと合わせてワインをいただくのは、なかなか神秘的な気分になります。



 
 お約束のチーズの盛り合わせです。





(店  名) ワインとくつろぐ ツキアカリ
(ジャンル) ワインバー
(所 在 地) 大阪市北区中津1-12-11 メロディーハイム中津二番館一階
(電  話) 050-5595-3387
(営業時間) 18:00-26:00
(定 休 日) 火曜日+不定休
(座  席) 22席(カウンター6、テーブル16)
(ウ ェ ブ) https://www.instagram.com/tsukiakari_nakatsu/
(備  考) 完全禁煙

はやっさんのワインにめがねぇんです/ワインバー/北田辺

2018年07月25日 15時26分48秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 ワイン醸造家が営むワインバーがある。1ヶ月のうち、2~3日しか営業しないらしいという話を聞き、また誘われましたので、行ってきました。今回はラッキーでしたけど、予約でして確認しておいた方が良いです。
 
 さて看板です。



 
 箸置きです。看板の画像の時に、なぜ眼鏡が看板に使われているのかを説明しようと思ったんですが、箸置きに書いてあると気がついたので、説明は端折りました。



 
 ドリンク類の画像は撮らないことにしているんですが、これは撮影して紹介しない訳には行かないと思ったので、撮影しました。この日のたる詰めワインは四種類あったんですが、そのうちの一つ。たぶん、無濾過だったと思います。見ているだけで、ちょっとムラムラくる感じです。



 
 気まぐれシノーゼ炒めは二種類用意されているんですが、オーダーしたのはせせりときのこです。



 
 犬鳴豚の西京味噌焼き。



 
 アボカドのゴルゴンゾーラ焼き。普通に食べるとゴルゴンゾーラの風味が主張するんですが、添えられている蜂蜜をつけてみると、意外にもゴルゴンゾーラはおとなしくなり、代わってアボカドが主張してきます。




 こちらは、たこ焼き風のさつま揚げです。ちゃんとタコも入っています。



 
 生ハムのムースです。バケットが添えられています。



 
 ガレットです。ガレットも二種類用意されていたんですが、こちらはミートソースとパルメジャーノです。



 
 


(店  名) はやっさんのワインにめがねぇんです
(ジャンル) ワインバー
(所 在 地) 大阪市東住吉区北田辺6-3-23
(電  話) 090-2014-9445
(定 休 日) ウェブにて確認すること
(ウ ェ ブ) https://winenimeganee.amebaownd.com/

クラフトビアハウスモルト福島店/ビアハウス/福島

2017年05月13日 22時31分58秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 福島で、日本各地のクラフトビールを楽しめるイタリアンバルに行ってきました。クラフトビールよりは、自家製ソーセージの方が目当てだったんですが…。(^_^)/。
 
 まずは突き出しの燻製ピーナッツ(200円)です。ビールとナッツは合いますからねぇ。しかも燻製ナッツとなると、ちょっと味の強い目のビールの方が合うような気がします。そういう意味で行くと、多分、一杯目はヒューガルテンのようなビールにするか、そうでなければピルスナーにするかと思うので、この燻製ナッツは、もう少し後で食べた方がいいような気がします。もちろん、最後までピルスナーで通す人もいるので、あくまでもメンソールの場合はと言うことですが…。




 白菜のピクルス(250円)です。言い換えると、白菜の漬け物です。飲兵衛の常として、食べたい料理をオーダーすると同時に、すぐに提供される酒のアテを頼むのは普通のことだと思います。



 
 燻製の五種盛り合わせ(1,080円)です。



 
 手前は、大山豚とニンニクのソーセージ(450円)、奥は難波豚の燻製ソーセージ(450円)です。料理と酒の組み合わせって、無限のバリエーションが考えられるんですが、ソーセージ二はやはりビールが合うような気がします。特に燻製ビールになるとビールがいいような気がします。ハイボールでもいいんですが、薫香が重なるところがちょっと…。



 
 後ろは自家製ソーセージのロッシーニ風、手前はトリュフです。パンが欲しくなります。



 
 猪と華山椒の燻製ソーセージ(450円)です。



 
 こちらは、クラフトビールの飲み比べセットです。メモがあるとおりで、左が、ブラウンエール(ハーヴェストムーン/千葉)、中がスルガインペリアルIPA(ベアードブルーイング/静岡)、右は島国スタウト(ベアードブルーイング/静岡)です。





(店  名) クラフトビアハウスモルト福島店
(ジャンル) ビアバー
(所 在 地) 大阪市福島区福島2-7-16
(電  話) 050-5590-6526(予約専用番号)、06-6345-2940(問合専用)
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 無休
(席  数) 38席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
(ウ ェ ブ) http://kfw.co.jp/