大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

エスピューレ(洋食屋/玉川)

2009年09月30日 14時40分45秒 | 洋食
 何かと評判の洋食屋なので、期待していったんですけど、メンソールにとっては謎の多い店でしたね。
 
 店内は、思ったよりはスモールサイズで、思ったよりもモダンな造り、赤と白の直線を多用したデザインと言えばいいんでしょうか?。メニューの表紙とか壁にピーマンをデザインしたと思われる絵柄が描かれているんですけど、メンソールにはそれが、半裸の女性の後ろ姿に見えたりするんですね。一つの絵の中に、別のメッセージを埋め込むことは、よくやられてます。有名どころでは、『羊たちの沈黙』のポスターですね。主演女優のジョディ・フォスターの口元に蛾が止まっている構図になってるんですけど、その蛾の背中の部分が髑髏に見えるんですよね。メンソールとしては、エスピューレのトマト(=裸体)が意図的になされたものかどうかが気になるところなんですが…。
 
 さて、人数が少ないこともあったので、各自が好みの料理をオーダーしつつ、調整していく方法をとりました。オーダーしたのは、ラタトゥーユ、フレッシュチーズ&ハム、四色限定のグラタン、サラダ、塩漬け豚肉のステーキ、アリオリのスパゲティです。これを一気にオーダーしました。この場合に、どういった順序で料理が出されるかというのは、ある程度は決まってしまっているはずなんですが、この料理が出てくる順番というのが、メンソールにとっては謎だったわけです。実際に食事をしてからレポートを書くまでに二週間以上あいてしまいましたので、正確な順番は覚えていないんですが、かなり違和感はありました。
 
 一皿目が、フレッシュチーズ&トマト&生ハムです。カプレーゼをさらにハムで巻いたような感じなんですけど、さらに一ひねりしてあって、濃厚な味の、若干酸味のある食材がアクセントとして使われてました。アンズのジャムのような濃縮されたトマトの水煮のような…。どちらにせよ、いい感じで、いい驚きでした。ハムに巻かれた状態になっているので、何が隠されているか解らないようになっているというのも楽しかったですね。
 
 一日四食限定のグラタンなんですけど、作るのに手間がかかると言うよりは、たぶん原材料の入手が困難なんだとは思います。でも、どうして四食限定なのか?、どこにこだわっているのかを説明してもらわないと。よく分からないです。そう言った意味では勿体ないですね。
 
 ドリンクの方も、各自が好き勝手にオーダーしていたんですけど、ワイン(白)をボトルでオーダーしようと言うことになり、お店のお勧めの国産ワインをオーダーしてみました。で、このワインが料理には合わんのですね。見事と言っていいほど合わないんです。なので、料理に合わせてワインを飲み進むと言うことが出来ないので、メンソールはさっさとワインだけ飲み干してビールに戻しました。メニューを見ている限りでは、取りそろえはさほど他品種ではないものの、こだわりを感じさせるラインナップであったので、ちょっと意外だったりしました。
 
 で、ラストなんですけど、豚肉の塩漬けのステーキがパスタより先に出されたんですね。この時点でメンソールは、ひょっとしたらパスタのオーダーが漏れてるんじゃないかと思って確認したほどなんですけど、どうしてパスタの方が肉料理よりも後で出てくるんでしょうか?。豚肉の方はシンプルなソテー、パスタの方は濃厚なソースというなら解らないではないですが、パスタもアリオリですからねぇ。どうしてなんでしょうか?。
 
 
 
 と言うことで、あまり期待して行ってはいけないような気がします。最初のカプレーゼのハム巻きが唯一期待させてくれましたけど、後は尻すぼみ状態でした。


(店  名) YOSHOKU LABO S'puree (洋食ラボ エスピューレ)
(ジャンル) 洋食
(所 在 地) 大阪市福島区吉野2-8-10 ソルイルナ福島一階
(電  話) 06-6447-5080
(営業時間) 11:30-15:00、18:00-23:00(月・火・金~日)、18:00-23:30(水木)
(定 休 日) 無休
(予  算) 2,000円~4,000円くらい
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山斗(讃岐系うどん/長堀橋)

2009年09月15日 17時31分46秒 | 麺類
 何かと話題の店に、ランチタイムは混むだろうとの予想のもと、13:00くらいに突入を試みたのですが、やはり混んでました。
 
 で、メンソールは生醤油をオーダーしました。実はぶっかけが好きではないので…。いりこダシがと言うところよりは、しっかりカツオ味のダシになれている大阪人としては、ぶっかけは微妙に薄く感じられるので…。
 
 この醤油というのが意外とくせ者で、ついかけ過ぎてしまったりするので、醤油は店の側でかけておいてくれるんですけど、こちらでは卓上の醤油を自由に使っていいんですね。
 
 とりあえず、何も付けずに一すすり。旨いです。文句なしです。「とにかく歯ごたえがあればええんや」的なのりで、間食するまでに顎が疲れてしまいそうな麺もあるんですけど、こちらは、噛み始めめは柔らかめかと思わせつつ、さいごに噛みきるときに柔らかく抵抗してくれます。あと、麺にしっかりと味があります。多少、醤油をかけ過ぎても麺が負けることはないと思います。
 
 今後、いろいろなメニューにチャレンジしてみたいですね。でも、混んでいるとか行列するとか言うのは、メンソールは好きではないので、いつになることやら…。



(店  名) 山斗
(ジャンル) 饂飩屋(讃岐系)
(所 在 地) 大阪市西区新町1-33-16 大阪屋新町ビル一階
(電  話) 06-6531-3821
(営業時間) 11:00-15:00、18:00-21:00。麺がなくなれば閉店だそうです。
(営 業 日) 祝日は不定休
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