大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

AL SAHARA(アル・サハラ)/アラブ料理/東心斎橋

2017年05月06日 21時05分08秒 | エスニック
 パキスタン料理でおなじみの『アリーズキッチン』の新展開、アラブ料理の『アル・サハラ』がグランドオープンしたのを受けて、スパイス会を開催いただきましたので参加してきました。

 まずは、レバノンのビールです。変なエフェクトがかかってしまっていますが、意図したものではないです。ピルスナータイプと思われますが、日本のビールに比べてライトでまろやかな感じ、この直後に、日本のビールと飲み比べたんですが、日本ビールはよりハードな感じ。炭酸圧もあまり高くないと思われ、泡を作るのに苦労しました。逆に、がぶ飲みしても腹には溜まらない感じです。あと、ちょっとカラメルが入ってるみたいです。ラベルは確認してませんが…。




 今回は、バイキングスタイルでしたので、料理は大皿で今日されます。かなり補正はしたんですが、このあたりが限度です。手前左から、羊肉ミンチを牛肉ミンチで包み込んで二層構造になった肉団子です。肉以外にもアラブ版クスクスのようなショートパスタも練り込んであるらしいです。ちなみに、日本初上陸らしいです。
 
 中央にあるのはフムスです。奥ですが、左は見ての通りの茄子。中央の緑色のものは辛いソース。それほど辛くないとは思ったんですが、大量に使うと辛かったです。右の緑色のものがパセリのサラダなんですが、こちらも初体験の味でした。



 
 こちらは肉類ですが、左から牛肉、羊肉、鶏肉(タンドリーチキン)です。中央の羊肉は、多分もも肉のブロックだと思うのですが、トングでほぐれるように崩れていきます。アラブ料理のスパイス使いって、インド料理のものとは異なっていて、ふんだんにスパイスを使っている割りにはさほど絡みはありません。なので、辛い料理が苦手な人でも堪能できると思います。あと、羊肉といっても臭みはないので、これを機会に体験してみるのもいいと思います。



 
 茄子と羊肉を盛り合わせてみたところです。



 
 キャベツと牛肉のキーマカレー



 
 ジャガイモとマトンのキーマカレー。もう一品、すね肉のカレーも出てきたんですが、画像はありません。



 
 ビリヤニです。これにはヨーグルトソースを合わせるのが良いようです。



 
 ジャガイモ&マトンのキーマカレーとビリヤニを盛り合わせてみたものです。ヨーグルトソースも右端にわずかに見えると思います。メンソールはこのあたりから手づかみさせていただきました。今でも右手からスパイスが香ってきます。



 
 デザートですが、ライスプリンです。




 今回も、前半はアルコール飲料を飲みまくったんですが、後半はちょっと考えるところがあってラッシーとかチャイとかをオーダーしてみました。もちろん、ウォッカ・ラッシーも飲みましたが…。土地の料理と土地のドリンクというのは、やはり相性抜群なところがあって、カレーとチャイって合います。逆にチャイで合わせてしまうと、アルコール系飲料には戻りづらいと感じるところもあります。次に機会があれば、積極的にチャイと合わせてみようと思ったりしています。




(店  名) AL SAHARA(アル・サハラ)
(ジャンル) アラビア料理
(所 在 地) 大阪市中央区南船場3-6-1 地下一階
(電  話) 06-6353-1166
(営業時間) 050-5593-7683(予約専用)、06-6266-0786(問合専用)
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エー・ファモサ/マレーシア料理/天満

2017年03月09日 08時41分42秒 | エスニック
 マレーシアといえば、メンソールが影響を受けた高円寺マキトが修行していたのも、マレーシアを中心として東南アジアでした。マレーシア料理店は、現在、大阪に三店舗しかなくて、その一つが新梅田シティー近くにある『マレーシア・ボレ』、もう一つがなんばにある『ケニーアジア』で、残る最後の一つが天満食彩ろぉじにある『エー・フィモサ』です。グランドオープニングは、2016年07月だったとのことです。
 
 まずは突き出しです。




 さて、入店するなり、おすすめはカンコン・バラチャン(空心菜炒め)だと進められたので、神妙にそれをオーダーした。メニューには唐辛子マークが付いていて、辛い料理であることが示されているが、唐辛子系を食べ慣れていれば、まったく問題ない。と言うか辛いとの表現は浮かばない程度である。とは言いつつ、辛いのが苦手だという人もいるので、その際には空心菜の塩炒めというメニューがある。好みに応じてオーダーすれば良いでしょう。




 カレーにするか肉料理にするかをかなり迷った末にチキン・レンダンをオーダーしました。少し時間がかかるということだったので、ビール(違う銘柄)をオーダーして、酒のアテということで、イカン・ビリス(イリコと唐辛子のカリカリ揚げ)をオーダー。メニューを見ている限りでは小皿料理のように思われたんですが、いざテーブルに届けられたものを見ると結構なボリュームだったりしました。



 
 さて、肉料理のチキン・レンダンです。鶏肉をドライカレーで味付けをしたものと説明されているんですが、メンソール的には、ココナッツミルクとスパイスで煮込んだ料理というイメージの方が強いです。レンダン(ルンダンと発音する人もいる)は、メンソールもたまに、高円寺マキトのレシピを家庭でも作れるように簡略化したレシピで作ることがあって好物だったりしています。
 
 この料理も、唐辛子マークが付けられていて辛い料理であることが分かるんですが、メンソールにはそれほどというか全然辛くないレベルです。辛さよりも甘さが先に来て、そのあとでココナッツミルクの風味がやってきます。すごく柔らかい味わいでした。



 
 次回は、複数で行ってシェフおまかせのコース料理を食べてみたいと思っていたりします。ちなみに、シェフはマレーシア人で、ペナンの出身だそうです。
 


(店  名) エー・ファモサ
(ジャンル) マレーシア料理
(所 在 地) 大阪市北区池田町8-2 天満食彩ろぉじ東の道
(電  話) 06-6353-1166
(営業時間) 11:30-14:30、17:00-25:00
(定 休 日) 不定休
(ウ ェ ブ) http://www.afamosa.jp/
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カーザ ダ アンドリーニャ/ポルトガル料理/阿波座

2016年08月30日 08時40分45秒 | エスニック
 観劇のあとの夕食はポルトガル料理にしました。ポルトガルと言えばマディラのワイン&ポートワインですね。
 
 まずは、突き出しのオリーブです。




 チーズの盛り合わせ(4種類)です。通常、チーズは一番最後に持ってきたりするんですが、例によって、手元に料理がなくなったときの保険としてオーダーしました。右端は自家製のフレッシュチーズなんですが、酸味は控えめで、牛乳の旨みがしっかりと感じられました。これだけでワインが一杯飲めてしまう感じです。



 
 前菜盛り合わせ(4種類)です。もう少し他品種が出てくると思ったんですが…。



 
 タコのシチューです。前菜盛り合わせがこの店のポーションだと思ったのですが、アラカルト系は結構なボリュームがあるので注意しましょう。結局、オーダーしすぎてデザートまでたどり着くことはできませんでした。何ともいえず懐かしさを感じてしまう味わいでしたが、ジャガイモのタコのたっぷり入っていたので、満腹になってしまいました。



 
 マディラワインの飲み比べです。シートに書かれているのを見れば分かるとおりで、すべて5年もののワインなんですが葡萄品種が違っています。シェリーやポートと並ぶフォーティファイド・ワイン(酒精強化ワイン)なんですが、シェリーやポートよりも飲みやすいと思いますね。個人的にはシェリーの風味も捨てがたいんですが…。ただし、酒精強化されているので、通常のワインのつもりで飲んでると倒れますので注意が必要ですが…。



 
 続いてが魚介のカルディーダ(小:1,200円)です。カルディーダというのはポルトガルのブイヤベースです。ここでも、ジャガイモがたっぷりと使われています。



 
 マディラワインやポートワインばかり飲んでいると酔っぱらうので、中休みにポルトガル・ビールをオーダーしてみました。



 
 こちらはフェジョアータ(小:980円)です。フェジョアータと言えばブラジル料理のイメージが強いのですが、リオでのオリンピック開催中でもあり、同じポルトガル語圏でもありということでフェジョアータが期間限定で出されていました。そういえば、地元警察の警告を振り切って夜の町にフェジョアータを食べに行った帰りに暴漢に襲われた友人がいました。もちろん、撃退したらしいですが…。



 
 次回は、料理を少なめにしてワインを多めにしていろいろと楽しみたいです。



(店  名) カーザ ダ アンドリーニャ
(ジャンル) ポルトガル料理
(所 在 地) 大阪市西区阿波座1-15-18 西本町クリスタルビル一階
(電  話) 050-5590-4843(予約専用)、06-6543-1331(問合専用)
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-23:00(月水~土)、15:00-21:00(日)
(定 休 日) 火曜日
(座  席) 25席(カウンター7、テーブル18)
(ウ ェ ブ) http://www.andorinha-osaka.com/
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TAI-YA-TAI(タイ料理/西天満)

2015年06月04日 13時54分06秒 | エスニック
 タイ料理は好きですし、『大阪グルメ倶楽部』の前身は『辛い料理を食べる会』として発足していたりします。なので、当初は、カレーとかタイ料理とか韓国料理とかばかりでオフをしていました。その頃は、今よりもタイ料理店が沢山あったような気がするんですが、かなり数が減ってしまったような印象です。その中で、タイの屋台の雰囲気を残したタイ料理店が出来たとの情報を得ましたので、行って来ました。
 
 先ずは何と言ってもヤムウンセン(800円)です。春雨の辛いサラダですね。昔付き合っていた、辛い料理が好きな娘がいて、タイ料理も食べに行ったりはしたんですが、「私、ヤムウンセンとソムタム。後は任せる」というオーダーのしかたをする娘で、メンソールもヤムウンセンは好きな料理なので、その後、その娘と別れたあともタイ料理を食べに行くときの第一オーダーはヤムウンセンと言うことになってます。



 
 二皿目がガイパットキン(850円)です。チキンのと生姜の炒め物なんですが、タイ料理に共通する懐かしい味わいがあります。タイ料理、久しぶりだったので…。




 こちらはパットパックルワムミット(800円)です。野菜炒めです。これも何とも言えず懐かしい、ソース味の野菜炒めという感じです。白飯が食べたくはなるんですが、最後のカレーまで我慢する方針です。



 
 カレーの一皿目はゲーンペット(800円)です。ゲーンペット(赤カレー)には、大小のサイズがあるんですが、これは(小)です。合わせるもはもちろんカウニャウ(蒸し餅米)です。手づかみにして、少し捏ねてから食べるのがタイ式です。



 
 こちらもカレーなんですが、ゲーンマッサマン(1,200円)です。鶏肉&ジャガイモにピーナッツを加えたカレーです。カレーにピーナッツを入れることについては、好みが分かれるとは思いますが、安心出来る味わいです。



 
 デザートは別腹と言うことでオーダーしたのがラムヤイ(380円)です。初めてオーダーしたので、何が出てくるのか楽しみだったんですが、画像の通りでマンゴスチンのシロップ付でした。



 
 
(店  名) TAI-YA-TAI
(ジャンル) タイ料理
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎1-6-23
(電  話) 050-5869-9598(予約専用)、06-6232-8733(問合専用)
(営業時間) 07:00-11:00、11:00-14:30、17:00-26:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 35席
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セパタ(タイ料理/江坂)

2015年06月04日 13時12分10秒 | エスニック
 以前、江坂はよく行ってたんですが、最近は全く足が遠のいてしまっています。と言うことで、久しぶりにタイ料理が食べたくなったので行ってきました。
 
 先ずはヌームアナムトックです。豚肉か牛肉の旨辛サラダだそうですが、今回は牛肉のようです。以前、付き合ってた娘も辛い料理が好きで、もちろんタイ料理も好きだったんですが、店に入ってビールをオーダーするなり、「私、ヤムウンセンとソムタムタイ。後はメンソールに任す」と言う人だったので、それ以来メンソールも、その娘と別れてからも、タイ料理を食べに行って一品目はヤムウンセンをオーダーするのが習慣になっていました。そろそろそうした呪縛から逃れても良いだろうと言うことで、今回は、ヤムウンセンはオーダーしないと心に決めて、オーダーしたのがヌームアナムトックです。




 続いてが、ガイガパオ(鶏肉のバジル炒め)です。




 普段、麺類は食べないんですが、元カノの呪縛からの脱却を目指して、素麺系メニューをオーダー。正直、タイ料理の素麺系メニューって初めて食べるので、メニューに書いて得る辛さマークを参考にして一番辛そうな料理をオーダーしました。
 非常にユニークな味がしました。トマトと挽肉をトマトソースで煮込んだような感じなので、素麺がスパゲッティならそのままミートソースのパスタのようで、味付けはそれ歩道濃厚ではなく。それでいてパスタでは考えられないパクチー(香菜)と唐辛子が乗っていて不思議な感覚でした。




 最近になって、素直にカレー料理だけ食べに行くのもいいのかなと思うようになったりしました。


(店  名) セパタ
(ジャンル) タイ料理
(所 在 地) 大阪府吹田市江坂町2-6-14 池上第二ビル
(電  話) 06-6338-2317
(営業時間) 11:30-13:30、18:00-22:00
(定 休 日) 火曜日(祝日の場合は営業)
(席  数) 26席(カウンター2、テーブル24)
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ベルガマイス(ブラジル料理、メキシコ料理)/肥後橋

2015年01月09日 21時02分35秒 | エスニック
 少し前までは、年末と言えば営業している飲食店も数少なかったんですが、最近は多いみたいですねぇ。嬉しいですが…。と言うことで、メキシコ料理とブラジル料理を出してくれる店に行ってきました。テキーラも多品種あるので、たくさん飲みました。(^_^)/。
 
 先ずは、ブラジルのソーセージです。




 メキシコ料理と言えば、先ずはタコスです。タコスのメニューは複数あるんですが、今回はチキンです。



 
 こちらはパンシータ。牛モツの煮込みです。



 
 次が、ピッカーニャのステーキ。ピッカーニャというのがランプ肉のことらしいです。



 
 カランケージョフリット。ワタリガニの唐揚げです。



 
 トスターダス。トルティーヤにチーズ、野菜を乗せてオーブンで焼いたものです。タコスのバリエーションですかね。



 
 こちらはケサディーヤです。メキシコ版のピザです。画像では分かりにくいですが、記事は2枚あって、アボカドのペーストが挟んであります。



 

 店内には、大きなモニターがあって、サッカー中継があったりすると盛り上がったりするようです。
 

(店  名) ベルガマイス
(ジャンル) メキシコ料理、ブラジル料理
(所 在 地) 大阪市西区京町堀1-10-17 大榮ビル一階
(電  話) 06-6445-9200
(営業時間) 11:30-15:00、18:00-23:00(月~金)、18:00-22:00(土日祝)
(定 休 日) 土日祝不定休
(座  席) 49席
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カサ・アントアネッタ(ルーマニア料理/伏見)

2014年11月25日 22時33分55秒 | エスニック
 たぶん、関西でルーマニア料理食べられるのはここだけだと思います。なので、行ってきました。
 
 ビールは、ルーマニアのビールです。これを飲みながらメニュー構成を決める訳なんですが、まず、サルマーレは食べてみたい。それとは別に羊肉料理を見つけてしまってそちらも食べてみたい。いろいろやりとりしてる中で、サルマーレは調理に時間がかかるらしいと言うので、諦めて、肉料理一本にしました。次回、サルマーレとトゥキトゥーラをオーダーしてみたいと思っています。




 先ずは、自家製ピクルスとオリーブ。なかなかいい感じです。



 
 ワインは、ルーマニア産のもで、グリア・フェテアスカ・ネアグラです。グリア之シリーズは、ルーマニアの土着品種を中心にしたものですが、原料となっている葡萄のフェテアスカ・ネアグラは日本語訳すると黒い乙女だそうです。




 こちらがお勧めしてもらったルーマニア風の合い引き肉グリルで、羊肉と牛肉が使われているそうです。薄切り肉を重ねて巻き込んだような感じで、ニンニクが使われているようです。



 
 こちらはたぶん、オミア・ミオリネッツァ。本来は二人前で3,900円なんですが一人前でも用意してくれます。2,000円ですが…。ちょっと分かりにくいとは思いますが、ココットで供してくれます。塩分がちょっと強い目なので、ワインが進んだりします。たぶん、洋風料理ってこれくらいの塩分なんでしょう。





 ちなみに、断念したサルマーレというのは、ルーマニア風のロールキャベツで、パンとママリガというトウモロコシの粉を水で溶かして煮込んだものが添えられ、サワークリームが併せられるようです。本来は、発酵させたキャベツに包むらしいんですが、こちらでは、ワイン・ヴィネガーで酸味を添えているそうです。
 
 一方、トゥキトゥーラは豚肉を使った料理のようです。いつ行くかな…。


(店  名) カサ・アントアネッタ
(ジャンル) ルーマニア料理
(所 在 地) 京都市伏見区中油掛町94 プレアデス桃山一階
(電  話) 050-5890-6662(予約専用)、075-603-2322(問合専用)
(営業時間) 11:00-14:30、17:30-21:30
(定 休 日) 火曜日
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ムカーム(ウィグル料理/難波)

2014年11月23日 11時39分58秒 | エスニック
 どこで聞いたのかは忘れたんですが、難波にウィグル料理の店があるとのことだったので、羊肉好きのメンソールとしては羊肉が大好きな女の子を誘っていこうと思ってはいたんですが、彼女もいろいろと忙しいようでタイミングが合わず、ついに単独で行ってきました。
 
 新疆ウィグル自治区に居住するウィグル族の料理を出してくれます。店名のムカームというのは、声楽と器楽と舞踏が一体となった組曲のパフォーマンスのことで、2005年には世界無形文化遺産に登録されたらしいです。
 
 ウィグル料理と言えば、やはりトルコ料理とのつながりが深く、共通点もあるんですが、一番の違いといえば、トルコ料理と違って魚貝類の料理がないことでしょう。肉料理は羊肉を使ったものが有名ですが、他に鶏肉などもよく使うようです。
 
 先ずはビールをオーダーしたんですが、今回はトルコのエフェスです。ピルスナータイプなんですが、独特の香があります。




 ウィグル料理と言えば、まず食べるべきなのがこのカワップ(200円/本)です。日本に馴染みのある言葉で言うとカバブですが、羊肉の串焼きです。画像では分からないと思いますが、60cmくらいはある長い串に刺して出されます。唐辛子、胡椒、クミンなどの複雑なスパイスの味わいがあります。



 
 こちらは、ケイマ・カワップ(380円/本)。羊肉をミンチにしたものです。ケイマをミンストと読み替えるかあるいはキーマと読み替えると分かりやすいと思います。個人的には、ミンチ肉にしない方が好きです。



 
 今日の目的は羊肉を食べることなので、鶏肉料理とか野菜料理とかには目もくれませんでした。で、炒め物としてはラム肉と長ネギの炒め物(1,450円)をオーダー。独特のスパイスの味はあるんですが、それよりも、少し塩辛く感じます。昼夜の温度差の激しい地域ですから、スパイスや塩分で身体を温める必要があるのかもしれません。華椒も使われているんですが、挽かずにまるのままは行っているので、時たまスパイス爆弾が炸裂します。



 
 限定メニューとして別リーフレットに載せられていた料理から、羊のキドニーの炒め物をオーダーしてみました。キドニーというのは焼肉用語でいうとマメ、一般的二は腎臓です。腎臓は尿を漉し分ける機能を持っていますので、毛細血管が入り組んでいたり、尿線があったりで、きちんとした処理をしないとかなり臭いがきつくなる部位です。以下に羊肉を食べ慣れているからといっても、腎臓を食べるのは初めてなので、それなりに覚悟はしたんですが、全然気にならなかったです。それよりは塩辛さが気になりました。なので、大量に水分補給したりしました。



 
 今回はやらなかったんですが、シーシャ(水タバコ)も楽しめるようですし、舞踊などのライブもあるようです。
 

(店  名) ムカーム
(ジャンル) ウィグル料理
(所 在 地) 大阪市中央区道頓堀2-2-8
(電  話) 050-5868-1015(予約専用)、06-6211-8288(問合専用)
(営業時間) 11:30-14:30(土日祝)、17:30-23:30(月~日)
(定 休 日) 不定休
(席  数) 74席(カウンター8、テーブル64)
(ウ ェ ブ) http://muqam.pepper.jp/
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スノーライオン(チベット料理/新町)

2014年08月23日 22時52分15秒 | エスニック
 大阪にチベット料理専門店が出来たらしいという話を聞いたので、羊肉好きのメンソールは早速言ってみました。




 まずはビールを飲みながら、メニューを徹底的に三回くらい舐め回したあとでやっぱりモモをオーダーしました。チベットの餃子と言われていますが、餃子と言うよりは小籠包に近いと思った方が良いでしょう。モモは他にも野菜と春雨とチーズの入ったベジタブル・モモ、焼いて調理するコテ・モモ、スープ・モモなどもあったりします。次回は、モモだけ食べに行ってもいいかなと思うくらいです。羊肉で作ったマトン・モモもあったりしたんですが、これは前日までに予約が必要だと言うことで諦めました。
 
 メンソールは、餃子のメインは皮だと思っているので、皮がある程度厚みがあって、もちもち感がないと楽しくないという理由で、焼き餃子はあまり好きではないです。モモでも小籠包でも、皮の厚み、もちもち感、小麦の味が感じられるので、普段は麺も餃子もお好み焼きも食べないんですが、モモは食べるわけです。




 続いては、ルクシャグマ(1,480円)です。羊肉(マトン)と野菜のピリ辛炒めで、この店でないと食べられないらしいです。ピリ辛料理にはメニューに唐辛子マークがついているのですぐに分かりますし、辛みの調整もしてもらえるようです。メンソールは羊肉が好きなので、気にならないんですが、羊肉が苦手な人は気になるかもしれません。あと、マトンなので、歯ごたえがあります。



 
 もともと、炭水化物は食べないんですが、炒め物ばかり食べていても仕方ないので、テントゥック(800円)をオーダーしました。平打ち麺に肉と野菜をたっぷり入れたスープです。話は変わるんですが、メンソールはラーメンなどの麺類の主役も麺だと思ってます。なので、麺の歯ごたえがしっかりあって、麦の味がしっかり主張してくるようなものが好きなんですが、この平打ち麺はその両方をしっかりと満たしてくれています。スープは、最初の一口は醤油味かなと思ったんですが、少し後に酸味が追いかけてきます。爽やかな酸味というわけではなくて、酸辣湯のような感覚だと思うんですが、これはこの料理だけで完結しているというか、野菜も十分に取れるし肉もしっかりと入っているし、これに加えて炒飯が食べたくなるということはないです。




 デザート系もいろいろと食べてみたかったので、ヨーグルトです。ブルーベリーソースがかけられています。ヨーグルト自体は、濃厚というか粘度が若干ですがある感じ。特に加糖しているわけではなさそうで、プレーンな味わいになってます。



 
 最後が、チベット料理店に来たらこれをオーダーしないわけにはいかないというバター茶です。茶に、塩とバターと牛乳が入っていますが、ひょっとすると現地では羊の乳を使うのかもしれません。かなり独特の味がするので、苦手な人にはダメかもしれません。濃い昆布茶に牛乳を入れたような味がします。ただ、飲み進んでいくと、クセになるというかやみつきになるというか、これはこれでいい味なんじゃないだろうかと思えてくるところが不思議だったりします。



 
 酒類のメニューがあるんですが、チベット料理にはどの酒が合うんだろうと試行錯誤したかったりしました。ビール以外には合う酒は思いつかなかったんですが、ワインってどうなんでしょうね。醤油系の調味料とはケンカしそうな気がするんですけど…。
 
 

(店  名) スノーライオン(SNOW LION)
(ジャンル) チベット料理
(所 在 地) 大阪市西区新町1-14-2 森町中央ビル二階
(電  話) 06-6585-9592
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-23:00
(定 休 日) 月曜日
(席  数) 50席(カウンター5席)
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ラ・コッコ(2)(メキシカン&ワインバル/新町)

2014年01月25日 10時09分24秒 | エスニック
 ラ・コッコには二度目の訪問です。

 前回、メニューを見て食べたかったものを、数人程度のグループで訪問してオーダーしました。

 まずは前菜七種盛り(1,280円)。メンソールにしては、かなり引いた画像になってますが、それは皿がでかいからです。これだけで十分に満腹してしまいそうです。




 こちらが、ロティサリーチキンの贅沢盛り(2,480円)です。これでもチキンはハーフサイズです。男性なら2人くらいで食べるという店の人の話でしたが、今回は3人がかりで平らげました。メンソールの好みで、ハラペーニョは追加してます。






(参考)
ラ・コッコ(メキシカン&ワインバル/新町)
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ラ・コッコ(メキシカン&ワインバル/新町)

2014年01月22日 10時34分52秒 | エスニック
 夕食を何にするか考えていたら、久々にメキシコ料理が食べたくなったりしたので、行ってきました。
 
 メキシコ料理を出す店って、昔はあちらこちらにあったような気がするんですが、最近はスペイン料理の店に押されているのか、余り話題に上らないような気がしないではありません。そんな中で、会えてメキシカン&ワインバルを標榜している『ラ・コッコ』へ。

 まずはビールを飲みながらピクルス。




 こちらの名物は、店の前のスケルトン・オーブンでも焼かれている麓鶏のロティサリーチキンなので、これを外す訳にはいきません。調理には若干の時間がかかると思われるので、前菜的なものをオーダーしておくのが吉なんですが、鶏半羽分というそれなりのボリュームがあるので、出来るだけボリュームを抑えたいというか、腹にたまる炭水化物系を消し込んでいって残ったのが牡蠣と香菜のアヒージョ。



 
 単に、珍しい取り合わせだと思ってオーダーしただけなんですが、塩加減がいい感じで、こんな感じで牡蠣を食べるのもありかなと思ったりはしました。ただし、熱いので、舌とかを火傷しないように十分に注意しましょう。
 
 さて、本命のロティサリーチキン(Rotisserie Chicken)です。単品でオーダーしていくのも良いんですが、こちらはお得なトッピングセットをオーダー。一人で食べきれるかどうかを確認したところ、お一人様用のセットがあるとのことだったのでそちらをオーダーしました。



 
 キャベツ、サルサソース、トマト、ハラペーニョ、チーズ、ベーコンなどとセットになっています。トルティーヤは別料金です。チキンの追加も可能ですし、トッピング系もワカモレ、タルタルソース、アボカド、パクチーなども用意されています。メンソールは、個人的好みでパクチー(香菜)とハラペーニョは追加しました。
 
 
 タパスも多数用意されているので、軽く食事をするのも良さそうですし、ある程度の人数でロティサリーチキンの贅沢盛り(2,480円)をシェアする物言い感じではないかと…。もちろん、宴会やパーティなどにも使いやすそうです。
 
 

(店  名) ラ・コッコ
(ジャンル) メキシコ料理
(所 在 地) 大阪市西区新町1-8-8 ディアコート新町一階
(電  話) 050-5869-5972(予約専用番号)、06-4390-5588(お問い合わせ専用)
(営業時間) 17:00-26:00(~木)、17:00-28:00(金土日、祝前)
(定 休 日) 無休



(参考)
ラ・コッコ(2)(メキシカン&ワインバル/新町)
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ねぱりこちゅろ(ネパール料理/大国町)

2013年11月09日 15時33分23秒 | エスニック
 2013年7月1日にグランド・オープニングしたネパール料理店があると教えてもらったので行ってきました。カレーを含めてエスニック料理は大好きなので…。エスニック料理が好きな娘も好きなんですが、なかなか相思相愛には至らないところが難しいところです。
 
 場所は大国町です。2番出口を出て3~5分歩けばたどり着けます。元々は蕎麦屋だったようです。ネパール&インド料理店のオアシスカフェの系列店らしいんですが、こちらはネパール料理専門なんでしょうか?。ちなみに店名の『ねぱりこちゅろ』はネパールの台所という意味だそうです。

 まずは生ビールをオーダーして、パパドをパリパリやりながらいろいろ考えるんですけど、メニューが多すぎてなかなか考えがまとまりません。




 あれもこれも食べたかったりはするんですけど、初訪問でどんなボリュームか分からないこともあって、ダルバード(定食)をオーダーしました。ダルは豆、バードがライスです。カレー二種類(一種類はダル、もう一種類はセレクト可能)、炒め野菜、アチャールが二種類(アルコ・アチャール(ジャガイモのアチャール)とミックス・アチャール)がついて1,800円です。メンソールはマトンカレーにしました。辛さも四段階から選べるとのことだったので、激辛でお願いしました。




 メンソールはもちろん、手づかみでいただきましたけど、予想したほどは辛くないです。プレートに乗せられているものを、好みで混ぜながら食べるのが美味しいんですが、なかなか日本人は手づかみに抵抗があるようです。ライスとおかずを交互に食べるというクセが付いていると、全部混ぜてから食べるのは難しいみたいです。
 
 インド料理は南の方が辛くて、北へ行くほど辛さが控えめになるという話は聞いたことがありますし、あとで聞いたことですが、ネパールのカレーは油やスパイスが控えめになって素朴な味わいになるそうです。メンソールがオーダーした激辛でも、普通に食べられると思います。メンソールは、基本的には米料理は食べないので、頂かなかったんですが、ライスはお代わりが出来るようです。

 はっきり言って、ダルが素晴らしいです。オーダーしたときは、単なる豆カレーと思ってたんですが、インド料理で出されるダルとは違います。

 はっきりとは覚えていないんですが、一口にカレーと言っても、コルマ(ナッツやレーズンを使ったクリーミーなカレー)、サグ(ほうれん草カレー)、マサラ(トマト&クリームのカレー)、ヴィンダルー(激辛カレー)、カダイ(汁無しカレー)、ネパールカレーなど色々とあります。たとえばチキンだけに狙いを定めて、チキンカレー、チキンコルマ、チキンマサラ、チキンヴィンダルー、チキンカダイという具合に食べ比べたかったりしました。

 もう一品食べてみたかったので、まずビールはエベレストビール。




 で、セクワと呼ばれている串焼き料理。今回は四種盛りをオーダーしました。上から、マトン、ウィンナー、鶏肉、海老です。




 カレーと言えば、南インド料理も北インド料理も、ネパール料理もみんな同じようなものと捉えられてるんだろうとは思うんですが、それぞれに味わいがあります。中華料理と言っても、北京料理と四川料理が趣が違うのと同じです。大阪に、こんなに本格的なネパール料理の店が出来て嬉しいです。池田市にも『亜舎(あしゃ)』というダルバーとがメインの店があるらしいですが…。そちらも攻めなくてはねぇ…。
 

(店  名) ねぱりちゅころ
(ジャンル) ネパール料理
(所 在 地) 大阪市浪速区敷津西2-9-7
(電  話) 06-6636-5131
(営業時間) 11:00-15:00、17:00-22:30
(定 休 日) 第二&第四水曜日
(予  算) 5,000円くらい
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BAGUS(インドネシア料理/中津)

2013年03月22日 10時41分15秒 | エスニック
 メンソールは、エスニック料理が大好きではあるんですが、ここのところ、フレンチ、イタリアン、和食ばかり食べていたような…。カレーは定期的に食べたくなるんですけど、タイ料理、ベトナム料理はなかなか行けていません。エスニック料理を一緒に食べてくれる人が少なかったりもする訳なんですが、それにしても、インドネシア料理は久しぶりです。
 
 今回訪れた店『BAUGS(バーグス)』は、お誘いを頂いたので、10年ぶり近くで訪問しました。いや~、旨かったです。
 
 今回は大人数だったので、おまかせでお願いしていたようです。一品目はガドガド。温野菜の甘辛ピーナッツソースのサラダです。インドネシア料理と言えば、ピーナッツソースですね。




 二品目は揚げ春巻き。スウィート・チリを付けていただく訳なんですが、メンソール的には、スウィートではない方のチリが好きだったりします。




 三品目は、しっかりと聞き取れなかったんですが、オポール・アヤムでしょうか?。鶏肉のココナッツミルク煮込みなんですが、味的には、トムヤクムンにココナッツミルクを加えたような感じ。ちゃんと、こぶみかんの葉も入ってますし…。カーは入ってなかったような…。メンソール的には、好みの味なんですけど、他の方々はこの味付けを辛いと感じるようです。




 続いてはツミス・カングン。空心菜の炒め物です。




 更に続いてはレンダン・パダン。牛肉の煮込みです。なかなかにスパイシーでセクシーです。ちなみにパダンというのはスマトラ島にある都市の名前だそうです。




 ラストはナシゴレン。メンソールの炭水化物嫌いは知ってる人は知ってると思うんですが、このナシゴレンは、一口食べて病みつくになりました。添えられているチリはめっちゃ辛いんですが、メンソール的にはこれくらいが好適です。




 

(店  名) Bagus Indonesian Kitchen(バーグス・インドネシアン・キッチン)
(ジャンル) インドネシア料理
(所 在 地) 大阪市北区中津1-9-11 第二東洋ビルディング二階
(電話番号) 06-6376-5818
(営業時間) 11:00-14:30、17:30-23:00
(定 休 日) 火曜日
(ウ ェ ブ) http://bagus1.web.fc2.com/
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タマダー(屋台タイ料理/南船場)

2012年12月08日 16時49分24秒 | エスニック
 現地の屋台を再現したような店内。ランチタイムはおかず3品までは700円。バイキング形式にして900円という安さ。辛さはやはり控えめではあるんですが、青唐辛子入りのナンプラーもリクエストすると出してくれます。ただナンプラーですので、そのまま使うと塩分が強いので、メンソール的には唐辛子だけを使うのが好みです。

 バイキングの一皿目の内容




 黄カレーと緑カレー




 バイキングの料理棚。



 
 
 夜の一人飯にも最適な店のような…。
 

(店  名) タマダー
(ジャンル) タイ料理
(所 在 地) 大阪市中央区南船場1-12-27
(電話番号) 06-6121-6979
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-23:00
(定 休 日) 無休
(ウ ェ ブ) http://www.tum-ma-dah.com/
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星辰(新疆料理/中山手通)

2012年05月15日 21時52分15秒 | エスニック
 神戸に新疆料理の店ができたという話を聞いたので、是非とも行きたいと思っていたんですが、できれば一人ではなくて複数名で行きたいと思って、同行者を募っていたんですが、なかなか神戸まで行ってくれる人はいなくて、こうなったら一人でも行くつもりでいたんですけど、羊肉大好きな人に声をかけてみたところ、二つ返事で行くということでしたので、行ってきました。やはり、いろいろな料理を食べてみたいので…。




 なんと言っても、羊肉串は外すわけにはいきませんので、一番にオーダー。で、それまでの場つなぎということで、姜汁蓮根をオーダー。もちろんトリビー。

 見た目は普通に蓮根の酢漬けなんですけど、後口にしっかりと生姜の味がきいています。生姜といえば、胃液の分泌を促す働きもあり、前菜としては申し分ありません。




 もう一皿はピータンと豆腐の醤油風味。ビールを飲み終えたら紹興酒にスイッチしようと思っていて、紹興酒に合う前菜と言えばピータンと言うことで意見が一致したのでオーダーしたんですが、たれが旨いです。よくある醤油&酢的な味付けではなく、甘みとスパイス風味のある醤油味です。添えられている豆腐は、最初見たときは豆腐干かと思ったんですけど、普通に、ちらり硬い目の豆腐でした。




 羊肉を使った炒め物が二種類くらいあって、どちらをオーダーしようかと悩んでいるときに、辛い料理が平気なら、骨付き鶏肉とジャガイモの甘辛煮がおすすめですということだったので、迷わずにそれをオーダーし、次は何をオーダーしようかとメニューをにらんで悩む至福の時間となるわけです。
 
 まず、羊肉串。何度か食べたことがあるんですけど、羊肉の柔らかさとスパイスの鮮烈さはすごいです。今回は、いろいろな料理を食べるというのが目的でもあったので、2本/人くらいのオーダーにしましたけど、8本/人くらい食べても飽きはこないというか。旨いです。




 続いて、骨付き肉とジャガイモの甘辛煮。辛いものが好きならばという条件付きのおすすめの割には、それほど辛くないと、最初一口食べたときは思ったんですけど、あとからググッと押し込んできます。メンソールは平気なんですけど、同席した結構辛い物好きの友人が咳き込んでましたから、注意した方が良いかもしれません。

 辛さの中に八角(大茴香)の香りと甘みが交錯してきます。新疆は、四川に近いこともあって麻辛が持ち味ではあるんですけど、インドとも近いので、カレーに近い感覚もあります。実際、この料理を食べ終わったあと、残ったソースに白飯をつけて食べたんですが、目をつぶって食べれば、カレーと言われても納得してしまいそうな味わいです。



 
 羊肉の炒め物は、葱爆羊肉。白ネギと羊肉のスパイシー炒め。ここまでの流れから、辛い料理を想像していたんですが、それほどではありません。羊肉も、それほど臭みはないです。なので、羊肉は臭みが苦手だと思っている人でも、問題なく食べられると思います。




 辛い物好きのメンソールとしては、劇辛劇麻と挑発的に書かれている芝海老のスパイシー炒めをオーダー。これも、最初食べたときは、辛くないじゃんと思ってたんですけど、なんと華椒が粉末ではなくて丸ごと入ってるんですね。なので、丸ごとの華椒をかみ砕いてしまうと、華椒の香りが鮮烈に広がり、舌も唇も痺れてしまいます。この感覚がメンソールは好きなので、華椒がしっかりと効いた麻婆豆腐とかも大好きなんですが、華椒が丸ままというのは意表を突かれました。強烈な山椒の痺れを経験したことがないなら、注意しながら、華椒を選り分けながら食べた方が良いと思います。




 締めにもってきたのは楼羊汁麺。ピリ辛トマト風味のウイグル汁ソバだそうです。せっかく新疆料理を食べに来たわけですから、ウイグル汁ソバを食べてみようと言うことになりました。ピリ辛と言うことだったのですが、それほど辛くはありません。トマト風味と言うことですが、それほどトマトがたくさん入っているわけではありません。最初、鶏ガラスープかと思うような香りがあるんですけど、スープを飲むとあとで甲殻類系の香りがあり、クローブ(丁字)の味が駆け抜けます。見た目は濃く色をしているんですけど、それほど濃い味ではないです。




 余裕があったら、新疆豆腐、新疆風の麻婆豆腐を食べてみた簡単ですが、さすがに余裕はありませんでした。聞くところによると、華椒の代わりにクミンをきかせたものらしいです。
 
 最後は王老吉というドリンクがあったのでオーダーしてみました。ジュースの欄にあったので、ジュースかと思ったんですけどハーブティーのようです。甜茶のような甘みがあって、デザートに飲むのが良いんでしょうか?。メンソール一行以外にも、中国人と思われる客がいたんですけど、彼らは食中にこれを飲んでいました。食中でもいけないことはないと思いますが、酒飲みにはきついかもしれません。


 
 
 さて、羊肉好きで、中華料理好き、特に四川料理好きで、かつインド料理が好きと言うことであれば、たぶん、気に入ってリピートしたくなると思いますが、そうしたことでなくても、是非一度、訪問してほしかったりはします。世の中には、まだまだ素敵な料理があると言うことが実感できます。もう少し大人数でいって、全メニューを制覇したかったかったです。
 
 

(店  名) 星辰 曹家新疆野菜館
(ジャンル) 新疆料理
(所 在 地) 神戸市中央区中山手通1-9-4 Gビル二階
(電  話) 078-391-7315
(営業時間) 17:30-26:30
(定 休 日) 不定休
(カ ー ド) 不可
(席  数) テーブル20席
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