大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

トラットリア・ゴロージイ(南船場)

2011年07月01日 21時51分48秒 | イタリアン
 偶然に知った店です。口コミといえば口コミなんですが、いわゆる口コミとはちょいと違うルートです。
 
 東急ハンズの近くにあるイタリアンで、入り口からすぐに階段で二階に上がります。カウンターは6名くらい、テーブル席は10席くらいあるんですけど、この日はメンソールが一番客でした。
 
 以前、と言ってもかなり以前ですが、アメリカ村にあったイタリアン『アフェット』におられたそうです。『アフェット』の横山シェフは、谷九の店を経て、現在は西天満の店で頑張っておられます。
 
 メニューは黒板に書かれているので、そちらをじっくりと吟味。メンソールは例によってメインから赤毛和牛しんたまの炭火焼きに決定。前菜は、地元野菜や農家にこだわった野菜料理がたくさん並んでいたので、野菜の前菜盛り合わせ。で、イカスミのリゾット。イカスミのパスタは何度か経験があるですけど、リゾットはあまりオーダーしないんですね。和食の構成に馴染んでいるというか、ご飯ものはラストに食べたいという思いがあるので…。
 
 さて、野菜の前菜盛り合わせ。六種類の野菜料理が盛り合わせになっているんですけど、それぞれがしっかりと主張していて、シェフと産地とか料理法とかについて会話しながら食べ進むのが楽しいです。今回メンソールは、白ワインをオーダーしたんですけど、これだけで一本空けてしまいそうになりました。



(野菜の前菜盛り合わせ)



 続いて、イカスミのリゾット。これはセクシーでした。イカが米粒サイズにカットされているので、米の食感とイカの食感が交互に襲ってきて、飽きることがないです。



(イカスミのリゾット)

 
 ラストが赤毛和牛のしんたま。しんたまというのは内ももの部分で、比較的脂身が少ないところで、ユッケなんかに使ったりします。シェフによると、赤毛和牛は、脂の旨味や甘味を感じると言うことなんですけど、良い感じです。



(赤毛和牛しんたまの炭火焼き)

 
 
 取っても良い感じで、前菜の野菜達はもう一度食べてみたかったりします。トラットリアなので、気軽に立ち寄れる感じなのも良いです。もちろん、前菜、パスタ、メインのコース仕立てでも良いですし、メイン重視でがっつり&ワイングをビグビでも良いです。色々な使い方が出来そうです。もちろんデートでも…。
 
 


(店  名) トラットリア・ゴロージイ(trattoria golosi)
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市中央区南船場2-5-20 二階
(電  話) 06-6262-1322
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-22:00
(定 休 日) 日曜日
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うつつよ(日本酒系&割烹系居酒屋/本町)

2011年07月01日 21時13分04秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 ちょいと口コミで教えてもらった店。メンソールが口コミというと芳子ねえさんの名前が浮かぶと思うが、残念ながら、今回は芳子ねえさんではなかった。
 
 日本酒の取りそろえが豊富なので、飲兵衛には嬉しい店。しかも、五勺(90ml)で供してくれるので、色々な日本酒を飲んでみたいとか料理ごとにベストマッチングを試行錯誤したいとか、お姉さんに下駄を預けてみたいとかの贅沢に答えてくれる店でもある。
 
 場所は本町なんだけど、控えめな看板があるだけなので、よほどしっかり探さないと見過ごしてしまうかもしれない。入り口を入るとすぐに階段があるけど、遠慮せずに上っていこう。
 
 グランドオープンしたばかりの店なので、店内はまだ初々しい感じがする。メンソールはカウンター席の一番端のところへ案内された。
 
 この日は暑かったので、とりあえずはビールをオーダーしてみる。で、一気に飲み干してみる。多分、突き出しとか、一番にオーダーするつくり盛り合わせとかにビールは合わないので…。で、造り、煮物、揚げ物蒸し物、焼き物を一通りオーダーして、日本酒は銘柄を指定せず、おまかせでオーダーしてみた。

 造り盛り合わせは、時知らず、よこわ、タコ、スズキ。炊き合わせはタコと野菜の炊き合わせ。タコが甘露煮と見間違うほどつやつやに仕上がってるんですけど、カツオの風味がしっかり染みこんでいて旨いです。対して野菜の方は酸味をしっかり効かせてあって、そのコントラストが楽しいです。なので、タコと野菜は別の日本酒を合わせてみたくなったりします。



(造り盛り合わせ)


(タコと野菜の炊き合わせ)


 揚げ物は、天ぷらなんですけど、衣は最小限に留めてある感じで、頭からバリバリいっちゃいました。
 


(小鮎天ぷら)

 
 焼き物は、鯛の雲丹味噌焼。ここまで、味付けはおとなしめです。もう少し、メリハリがあっても良いのかなと思ったりはしました。



(鯛の雲丹味噌焼)

 
 蒸し物はアサリの酒蒸し。こちらも旨かったです。
 
 一回りしたので、最後に一品追加オーダーしたのが、鯛の塩梅煮。メンソール的にはこれが一番好きでしたね。やはり初夏には酸味のある味付けが良いです。
 


(鯛の塩梅煮)


 割烹系なんですが、上品な居酒屋としても使用できます。フード、アルコール共にリーズナブルな価格設定になってます。合コンしてたグループもいましたし…。ちょいと気になるのは、カウンター後の床が薄いのか、おしりに響くんですよね。それだけです。
 


(最後にオーダーした酒)

 
 


(店  名) うつつよ
(ジャンル) 居酒屋(割烹系、日本酒系)
(所 在 地) 大阪市中央区本町3-2-1 二階
(電  話) 06-6281-8322
(営業時間) 17:00-23:30
(定 休 日) 日曜日&祝日の月曜日
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USAKICHI(フレンチ&デリカ/天神橋)

2011年07月01日 20時43分58秒 | フレンチ
 ランチはレポートしない主義なんですけど、特別です。谷町四丁目にあるがっつり系の「KAMEKICHI」の系列店です。早速、行ってきたんですけど、がっつり系はしっかりと継承されています。

 スープ、メイン、コーヒーに、バゲットが一切れ添えられている内容なんですけど、白飯嫌いのメンソールとしては、バゲット一切れでほぼ満腹してしまうようなメインのボリュームに感動したりしました。

 残念ながら、茶美豚とクリームソースは合わなかったんですけど…。本当に、良い素材が使われているので、クリームソースを合わせるんじゃなくて、シンプルに塩&胡椒で良かったんじゃないかと、その方が素材が生きたんじゃないかと思ったりしています。付け合わせのマッシュト・ポテトは良い感じでした。

 コーヒーも、豆を挽いているときから良い香りが漂ってきたりしました。最近のコーヒーは、ラテを前提としているのか、若干濃いめにいれる傾向があるんですけど、本来のコーヒーの濃さでした。メンソールは、酸味の強いコーヒーが好きではないんですけど、それは個人の好みとして、良いコーヒーでした。



(看板)

(子羊とキャベツのスープ)

(茶美豚のキノコクリームソース )


(店  名) ウサキチ
(ジャンル) イタリアン デリカテッセン
(所 在 地) 大阪市中央区釣鐘町1-4-3
(電  話) 06-6944-2234
(営業時間) 11:30-22:00(デリカ)、11:30-14:00(ランチ)、18:00-22:00(ディナー)
(定 休 日) 日曜日&第二月曜日
(予  約) ベター
(ウ ェ ブ) http://www.usakichi.jp/index.html
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