大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

志ぶ志(焼酎&九州料理/南船場)

2006年11月19日 23時12分26秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 1997年のグランドオープンらしい。元々は、さつま地鶏&黒豚料理の店だったらしいが、焼酎も置くようになったらしい。メニューを見ている限りでは、それほどたくさんの焼酎が取りそろえられているようには思わないんだけど、数えてみたら80種類くらいあった。

 店は、カウンターがメインだが、奥に小上がり席がある。突き出しとして出されたのは太刀魚の昆布〆。なんかいい感じ。メンソールはもちろん焼酎から始める。最初は帰山から。飲み方は、氷なしのちょい水割り。この店にきたら、さつま地鶏&黒豚、それから薩摩揚げは食べんとあかんだろうということで、まずモモたたきの梅肉がけをオーダー、それから薩摩揚げ、豚軟骨の煮込みなど。ボリュームはやや控えめなんだけど、なんか満足できる。他品目オーダーできるという楽しみではなくて、ちょうどいい分量なんだな。調子に乗って焼酎は六杯も飲んでしまった。地鶏の炭火焼きが800円くらい、黒豚軟骨が500円くらいと値段の方もリーズナブル。なので、飲んで食って満腹した割には支払い時に、予想よりも安くびっくりした。

 ちょっと駅からは遠いというのが難点かな。にもかかわらず、開店と同時に客が入るので、大人数で行くなら予約はした方がいい。


(店  名) 志ぶ志
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区南船場1-1-6 吉田ビル一階
(電  話) 06-6261-0017
(営業時間) 19:00-26:00
(定 休 日) 日祝



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浄正(居酒屋/福島)

2006年11月19日 12時10分48秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 福島駅南側の路地にある店。店の外から伺い見ると、カウンターテーブルが見え、しっかりと箸置きに箸が置かれ、おしぼりがセットされているのが見える。店構えとしては割烹っぽい。店の前にはメニューが出されていて、それを見てみると割烹的なメニューが五割、居酒屋メニューが五割くらいという謎の構成。その前に、店の前にメニューが置かれている段階で割烹ではないようには思う。それ以前に、割烹と居酒屋の境界線が非常に曖昧だと思うので、店が割烹なのか居酒屋なのかは客が決めるんだと思う。ちなみにこの店自身は居酒屋と名乗ってるんだが…。

 メンソールはまず日本酒をオーダーしてみる。地酒いろいろあります、とメニューに書かれているので、何があるか聞いてみるんだけど、数種類しかないんだな。同士も焼酎系メニューの方が種類が豊富に取りそろえられている。日本食を食べるときには、やっぱりセクシーな日本酒を一緒に飲みたいと思うんだけど、残念ながら、割烹とか料亭とか、店の格が上がるに従って、日本酒に対する扱いが低くなっていくような気がしないではない。美味しい和食を食べたければ、割烹とか料亭に行こうと考えるが、美味しい日本酒を飲みたいと思った場合、割烹や料亭に行こうとは思わない。それよりは、日本酒を専門的に扱っている居酒屋系の店に行った方が美味しい日本酒にありつけるし、そうした店というのは例外なく良い料理を出してくれるのでハッピーな気分になれる。

 メンソールの一皿目はマグロのユッケ。マグロ赤身がづけになっていて、ゴマ油の香もいい。マグロユッケと日本酒を味わって幸せな気分になっていると、次の料理であるローストビーフが並べられてしまった。をいをい、マグロユッケを食べ終わるまで次の料理を持ってくるんじゃねぇ…、とは思ったりした。このあたり、割烹的な店構えと居酒屋的なサービスが同居した不思議な空間だったりはする。

 二品目のローストビーフは、ローストビーフにドミグラスソースがかけられいて、ちょっとビーフとソースの相性が悪いような…。ただ、ボリュームはたっぷりあって、コストパフォーマンスは非常に高い。

 三品目は、仲居を呼んで揚げ物が食べたいということで聞いてみたら、メニューにはないけどアンコウの唐揚げがあるといわれたのでそれをオーダー。これもなかなか良い味で、先のローストビーフと同じでボリュームがすごい。メンソールは日本酒をあきらめて、焼酎の水割りを頼む。

 割烹だと思っていると、食べ終わる前に次の料理を持ってきてくれたり、食べ終わった皿をいつまでも引かなかったりと精神衛生上良くないけど、居酒屋だと思っていればそれなりに楽しめるかもしれない。ただ、一階席はカウンターのみなので、カウンターが好きな人とかカップルとかに限ると思う。二階には座敷席もあるようだが、メンソールは上がってないのでどんな様子なのかは判らない。

 コストパフォーマンスはよい。メンソールはこの三皿で満腹になってしまった。しかも安い。メンソールは酒類をたくさん頼むので割高になってしまうけど、そのあたりを計算してオーダーすれば、コストはかなり抑えられると思う。あと、メンソールの感だけど、並びにある『鮓よし』と関連があると思う。



(店  名) 浄正
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市福島区福島5-11-7
(電  話) 06-6455-7688
(営業時間) 17:00-27:00
(定 休 日) 無休
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丸寿(炭火焼きトン/肥後橋)

2006年11月11日 21時56分48秒 | 
 炭火焼きとんの店。定番のバラ、ハラミ、タン、ハツ、レバーなどに加えて、ラッパ(産道)、シキン(食道)、こめかみ(顔肉)、ちれ(脾臓)などのレアな部位もある。レアな部位の方は、売り切れゴメン的なところがあるので、早いもん勝ち。もつ煮込みはなかなかいける。〆は稲庭うどんにするかソフトクリームにするかが悩みどころかな。




(店  名) 丸寿(まるじゅ) 肥後橋店
(ジャンル) 炭火串焼き
(所 在 地) 大阪市西区江戸堀1-17-14 肥後橋SSKビル一階
(電  話) 06-6448-2121
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-22:30。土曜日はランチなし。
(定 休 日) 日祝&第三土曜日
(備  考) 高麗橋店もあります
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ハンマダン(今里)

2006年11月05日 22時33分50秒 | コリアン
 先月末からいきなり、韓国料理食べたい病が出たので、今里にある『ハンマダン』へ。『ハンマダン』というのは『宴会場』という意味らしい。メニューはかなり多いが、ハングル文字で書かれているので、メンソールにはよくわからん。焼き肉系メニューには、センマイ、カルビとかの日本語が添えてあるので、何となく判るという感じ。今回は、肉料理ではなくて一品系から一つ選んでやろうと思っていたので、アンコウのチムをオーダーした。あとはちぢみ、それから蒸し豚。

 ドリンクの方は、いきなりマッコリでも良かったんだけど、トリビーでいってみる。ビールとともに、小皿が七皿出されて、それぞれに小松菜キムチ、セロリキムチ、大根キムチなどが入っている。

 ビールを飲みながら待っていると、まずは蒸し豚が登場。かなりの量があるが、美味しいので速攻で食べてしまった。続いてはプレーンなちじみ。パリパリに仕上がってて、最初に出されてキムチをのせて食べると、また格別な味わいとなる。

 ビールを飲み干したメンソールは、マッコリをオーダーしたかったんだけど、ハングル文字が判らないので、どれかは判らん。それらしきものが二種類メニューに載っている。となるとマッコリとドンドン酒だろう。ドンドンと同じ発音が続くなら、同じ文字が二つ並んでるのがドンドン酒だろうと推測してマッコリの方をオーダーした。奥にオーダーを通すときは韓国語なので、その発音でメンソールのオーダーが正しかったことを確認した。

 アンコウチムは、それほど辛くなかったけど、なんというか、唐辛子で真っ赤になった料理を見ると、落ち着くんだな。ただ、この店は大人数で行った方がいいと思う。壁にはグループ料理の写真がいくつか貼りだしてあったんだけど、カップルセット10,000円はなかなかセクシーだと思う。


(店  名) ハンマダン
(ジャンル) 韓国料理
(所 在 地) 大阪市生野区新今里3-3-21 金剛ビル一階
(電  話) 06-6751-8867
(営業時間) 16:00-28:00
(定 休 日) 第二&第四月曜日
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グリル伊藤(欧風グリル/元町)

2006年11月05日 20時28分38秒 | 洋食
 土曜日にトレーニングをした。トレーニング翌日にはタンパク質の補給に限ると言うことで、摂津本山にあるステーキハウス『膳(ZEN)』へ。カウンター席に座ると、ペッパーミルなどが空を舞うパフォーマンスが見ることができる。ディナーコースは3,000円かららしいが、ランチは1,800円からだ。メンソールが到着したのは11:00。ところが、営業時間は11:30からだった。30分待つ木はなかったので、そのまま元町へ向かう。南京町にある欧風レストランの『伊藤グリル』へ。その前に『GGC(Great German Cook)』にもよってみたんだけど、案の定ランチタイムの営業はしていなかったので、とって返したというのが正しいが…。

 1923年と言うから大正12年操業の老舗のレストラン『伊藤グリル』は二階にあるので、階段を上っていく。扉を押すと、ウェイトレスが案内してくれる。店は、それほど大きなサイズではないが、テーブルが上手く配されていて、トータルで20席くらいあると思う。ランチタイムのメニューは、サービスランチが1,700円、デイリーランチが2,600円だったと思う。オーダーを取りに来たウェイターに、デイリーランチの内容を聞いてみると、メインは鴨のロースということだったので、それにした。さすがにランチで5,000円は使いたくなかったので…。

 2,600円のコースは、サラダ、スープ、パンかライス、メイン、デザート、コーヒーの構成となっている。サラダはレタス&トマトにフライドオニオンをあしらったもので、フレンチドレッシングがかけられている。フライドオニオンは、かなり細身のものなんだけど、レタスの食感にアクセントを与えてくれる。

 スープはマッシュルームのスープ。スープを食べ終わってからパンを持ってくるなって…。いや、スープが出た時点で、パンもほしいんだけど…と言えばいいんだけどね。パン(バゲット)は二きれ。クラストもしっかりしてるし、麦の香もしっかりあるいいバゲットだった。

 鴨ローストは、皿のセンターにほうれん草ソテーを盛り、その周りに鴨ローストを並べたもの。付け合わせはエリンギのソテーと、フリッタータみたいな卵焼き。かなり大降りのジャガイモが入ってるんだけど、なんかだし巻きのような雰囲気で懐かしい味がする。あとは、定番のクレソン。ちょっと、鴨の野性味がないのが残念か…。もっとワイルドな鴨が食べたいかも…。

 デザートは、バニラアイスクリームとコーヒーのババロア。バニラアイスクリームが旨かった。最後はコーヒーで締めとなる。

 ランチタイムだというのに予約席が三席もあった。メンソールは11:30過ぎに入ったんだけど、それでも先客がいた。かなり人気の店らしい。メンソールが店を出る頃には、店外のベンチで二組ほどウェイティングしてた。でもなぁ、並んでまで行く店じゃないような気がするんだな。同じ値段を出せば、もっとコストパフォーマンスの良い店はいくらでもあるような気はするな。



(店  名) 伊藤グリル
(ジャンル) 欧風レストラン
(所 在 地) 神戸市中央区元町1-6-6
(電  話) 078-331-2818
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-20:00
(定 休 日) 水曜日


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入道(割烹/中崎町)

2006年11月04日 10時37分04秒 | ジャパニーズ
 以前は中崎町にある大東洋の向かいあたりにあった居酒屋風の店で、魚料理が美味しかった。値段的にはちょい高めだったけど…。それがいつの間にかなくなってて、残念に思ってたんだけど、場所を移転して営業してると聞いたので行ってみた。非常に判りにくい場所にあるんだけど、『10's』というバーを目印にしていけばいいと思う。

 以前の、木をふんだんに使った居酒屋風の内装から、和風の雰囲気を残しながらもかなりおしゃれで、空間を贅沢に使った割烹風の店に生まれ変わった。コの字型のカウンターがあり、その外側にテーブル席が配置されている。

 お任せコースにすると8,000円なので、アラカルトでオーダーすることにして、メニューから気になるものをオーダーすることにした。まずはつきだし。これを見ても居酒屋じゃなくて割烹だと思わせてくれる。銀杏の葉をあしらった皿に、銀杏、たたきゴボウ、しんじょなどが乗せられている。銀杏は煎っただけではなくてかすかに薫蒸したような香りがついてたんだけど、気のせいかな?。

 鯛あらは酒蒸しならぬワイン蒸しで、プチトマトがあしらわれていて、見た目もイタリアンな感じ。食べてみると、バターの味と香りが濃厚で、その中に直火で焼かれた鯛の香ばしさがが残っているような感じで、和風のような洋風のような、不思議な料理だった。メンソールはずっと日本酒で通してたんだけど、この料理ならワインが合うんじゃないかと思う。魚介類とワインはあまり相性が良くないと思うし、特に醤油とかみそとかには合わないと思う。でも、料理にワインを使ったりバターやクリームを使ったりすると、合うような気がする。

 続いては、キンキの煮付け。メンソール的には、もう少し甘辛くこってりと煮付けたものが好きなんだけど、これも旨かった。あまからなんだけど、魚の味がしっかりと味わえるのがいい。

 ご飯ものとしては、メンソールはウニいくらどんぶり。さらに、この店のおすすめの鯖の棒ずし。棒ずしだけ食べに生きたくなるようなセクシーな味わいだっ
た。

 大将もお元気そうで何よりでした。ただ、サービングはかなり遅い。途中で何度か催促したほど。これは、最初に一気にオーダーしても変わらないようなので、どっしりと腰を落ち着けるか、酒の肴的なアテで、時間稼ぎするか、そうでなければ仲間で会話を楽しめるかしないと辛いかもしれない。




(店  名) 入道
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市北区中崎町2-4-36
(電  話) 06-6374-7600
(営業時間) 11:30-(売り切れ次第終了)、17:00-22:00
(定 休 日) 火曜日
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庵(蕎麦/布施)

2006年11月03日 20時36分45秒 | 麺類
 布施にセクシーなフレンチがあるというのは、かなり前から聞いてたんで、ちょいと偵察に行ってきた。商店街に面したあまり飾らない、かわいい店構えのフレンチだったけど、今日はとりあえず場所を確認するだけでOKなので、そのまま商店街を、今度は北に向かう。商店街を抜けたところを、少し右(東)に行くと手打ちそばの店『庵』がある。黒塀がそのまま残る旧家といった感じの店で、扉を開けると電動石臼が回っていて、奥では、そばを打っているところが見えたりする。メンソールが行ったのは13:00頃。少しピークをずらしたつもりだったんだけど、すでに二組のウェイティングがあって、20分くらいのウェイトとなった。メンソールがなぜそばを食べに北かというと、前日飲み過ぎたからだ。蕎麦に含まれるルチンという成分が、飲み過ぎたときの肝臓には効果的だといわれてる。

 ダイニングにはいると、そこはピアノと本箱の置かれた洋間で、八人がけくらいの大きなテーブルがある。その隣が六畳間の座敷になっていて、ぎりぎりで四人座れるくらいのテーブルが三組ある。まさに、店主のお宅におじゃましているといった感じ。日本酒はあるが、残念ながら、そばがきといった酒の肴になるようなメニューはない。ざるそばの値段は、一斤が700円、一斤半が1,000円、二斤が1,300円。ほかに、おろし蕎麦、山かけ蕎麦店ざるなどがある。

 席に着くとおしぼりと蕎麦茶が運ばれてくる。メンソールは一斤半をオーダーした。座敷の箸の方にはポットが置かれていて、蕎麦茶のお代わりはセルフサービスとなる。蕎麦は三タテと言って、挽きたて、打ちたて、茹でたてが旨いとされてる。ここでは、オーダーが入ってからゆで始めるので、オーダーしてから蕎麦が出てくるまで若干の時間がかかる。

 薬味は刻みネギとわさび、大根おろし。そして卵黄。卵黄といってもウズラ卵ではない、鶏卵の卵黄である。まずつゆを一口すすってみると、やや軽い目でシャープな印象。醤油系の味はあまり主張してこないように思う。メンソールは、旨い蕎麦にはつゆは不要だと思っているので、まず蕎麦だけをすすってみる。塩があれば、塩を振って食べてみるんだけど、塩はなかったので、箸先にわさびを付け二口目をすする。次に大根おろしに軽くつゆを湿したものを蕎麦に乗せて三口目。このあたりの味の変化はなかなか楽しめる。次につゆをふんだんに使ってみる。江戸流の食べ方では邪道の域にはいるらしいが、メンソールはあまりこだわらない。そして最後に卵黄をつゆに入れて、蕎麦に絡めながら食べてみる。蕎麦に卵黄なんて合わないような気がするんだけど、あうんだな。不思議と…。昔、卵がまだ高級だったときの贅沢な気分と言うことで、卵黄を添えるらしい。

 メンソールが店を出たのは14:00くらいだったかと思う。それでも次々と客が入ってくる。人気の店らしい。メンソールとしては、昼間からそばがき食べながら日本酒をゆっくり味わい。締めに蕎麦を食べると言ったことをしたかったんだけど、この店ではそれは無理そう。しっかりと蕎麦を味わうのに専念するしかない。メンソールのあとから、常連かと思われる一人客が入ってきて、メンソールと同じオーダーの仕方をしたのでちょっとびっくりした。蕎麦って二斤くらいは食べれちゃうので、二種類の蕎麦をオーダーして時間差をつけて、最初の蕎麦を食べ終わった頃に次の蕎麦を出してもらったりする。たとえば、ざるそばとおろし蕎麦とか…。店側にとっては、客の食べ進み具合をチェックしておかないといけないので大変だとは思うんだけどね…。



(店  名) 庵(いおり)
(ジャンル) 蕎麦屋
(所 在 地) 東大阪市長堂1-29-12
(電  話) 06-6781-0357
(営業時間) 11:00-15:00、-19:00(日祝)
(定 休 日) 月曜日



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家庭旬菜あとり(総菜系居酒屋/北浜)

2006年11月03日 17時02分19秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 今まで食べたことのないあじと評判のカレーショップの話を聞いたので、行ってみたら、なんと閉店(グランドクローズ)してた。仕方がないのでぶらぶら歩いていたら、見つけてしまった店。正直なところ、OLホイホイの異名があるらしい北浜の『eze』にでも行こうかとは思ったんだけど、一人では入りにくいのでやめた。

 店は、カウンターのみの割烹風だが、メニューに載せられているフード類は総菜的なものばかりで、値段の方も一番高いもので700円とリーズナブル。アルコール系は日本酒が五種類くらいと焼酎が十種類くらい。店のサイズからして、それほど多種多様な取りそろえを期待するのは酷だと思う。メンソールは、今年のテーマを律儀に守ってビールはとばして日本酒(男山)から…。

 突き出しとして出されたのが筑前煮。蓮根、椎茸、ゴボウ、人参、筍、さやインゲンなど彩りも良いが、素朴な味で旨い。特に蓮根が絶品。蓮根は、噛んだときの歯ごたえがシャキッではなくて小芋を食べたときのような感触に仕上がってる。なかなか良い。

 この日のメンソールは、アルコール系を控えてご飯系の構成にしようと思ってたんだけど、条件反射的にとばチップをオーダーしてしまった。このあたりは酒飲みの浅ましさか…。豚肉系とか鶏肉系とかのメニューが気になったんだけど、それよりも気になったのが薩摩揚げのポン酢風味だったので、これをオーダー。薩摩揚げは刻みネギが大量にのせられているのと、ポン酢の味とよく引き立て合っている。メンソールは、酸味の強いポン酢が好きで、ダシの味が強かったり、醤油味が強かったりするポン酢はあまり好きじゃないんだけど、薩摩揚げとの相性が良かったので、ポン酢の味をあまり気にすることなく食べれた。

 とばを食べ終わったところで、おにぎりをオーダーした。稲庭うどんとどちらをオーダーするか最後の最後まで迷ったんだけど、具だくさんみそ汁をオーダーしたかったので、みそ汁との相性を考えておにぎりにした。おにぎりは大きめのものが二つで、三種類の香の物が添えられている。具だくさんみそ汁の方は、どんぶり蜂くらいの器に、大根、キャベツ、椎茸などの具が入れられている。みそ汁と言うよりは、みそ味の一人鍋といった感じ。味付けの方は、若干控えめかと思うけれど、具材のことを考えればちょうどいい。

 客はメンソール一人だけだったということもあるのかもしれないが、サービングは早いと思う。味の方も、値段設定から見ればかなりリーズナブルだし、もう少し遅い時間なら、北浜界隈の会社員でにぎわうのかもしれない。ちなみにBGMはジャズ。

 メンソールは、最初ではなく最後の仕上げとしてビールを飲む癖があったりする。この日も最後は生ビールをオーダーした。う~ん、惜しい。DMS臭がある。ビールサーバはしっかりと洗浄してほしいかも…。唯一の難点なので、何とか改善してほしいかな。



(店  名) 家庭旬菜 あとり
(ジャンル) 総菜系居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区今橋1-4-8 北浜かわしまビル一階
(電  話) 06-6231-2951
(営業時間) 18:00-23:00
(定 休 日) 土日祝


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どぶ六九(ホルモン焼き/三津寺)

2006年11月03日 11時20分40秒 | 
 言わずとしれたホルモンの店。店主は、プロレス団体でも活躍中のポポさん。そのポポさんが、子供の頃に食べてた味を再現したホルモン焼きが食べれる。ホルモン焼きには、キムチ入り、油かす入りなどのバリエーションがある。もう一つの名物が、ホルモン入りの焼きそば、こちらもキムチ入り、油かす入り、キムチ&油かす入りのバリエーションがあって、どれも美味しそうなので、メニューからセレクトするのにかなり悩み、唸った。

 味の方は、子供の頃に食べた記憶のある懐かしい味がする。ボリュームはそれほどないような気がするんだけど、食べ終わる頃のは少し苦しくなってきたりもする。酒類の方は、ビオワインとかどぶろくとかも置かれているが、ボトル買いになるので、かなりお得。もう一つ、行ったら絶対にオーダーしろと言われていたのが超辛ホットドッグ。ソーセージと並んでハラペーニョが入ってるんだけど、辛い物好きのメンソールにはちょっともの足らなかった。

 壁に貼ってあるポスターはプロレス関係のものが多く、店内で交わされる会話もなかなかにディープだ。24:00をすぎたあたりから、近隣の飲食店のマスターやら女将やらでにぎわうらしい。料理の味付けは、しっかり目にしてあるのは、すでに飲んでいる客の口に合わせたものでもあるらしい。

 しかし、素朴な疑問。ポポさんは、いつ練習してるんだろう。


(店  名) どぶ六九(どぶろっく)
(ジャンル) 河内ホルモン&バー
(所 在 地) 大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル一階
(電  話) 06-6214-0269
(営業時間) 18:00-29:00
(定 休 日) 無休


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