大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

台灣食堂アートミーツイート/台湾料理/淀屋橋

2021年12月24日 15時35分44秒 | アジアンエスニック
 ちょいと思うところがあって、淀屋橋駅近くにある『台湾食堂アートミーツイート』に行ってきました。店は、御堂筋MTRビルの地下一階にあります。店内は、台湾の夜市をイメージさせる内装になっています。これはドリンクメニュー。

 
 これはルーウェイ(台湾煮込み料理)の屋台風内装です。画像には写っていませんが、ザルとトングを持って、自分の好みの食材を入れてスタッフに渡すと、煮込み料理にして出してくれます。見て分かる通りで、中国語で書かれているので分かりにくいかも知れませんが、その場合は必殺技として、『お任せ』が使えます。スタッフが盛り合わせてくれます。


 麺類と飯物の屋台風内装です。

 
 先ずは台湾ビールを飲みながら、ピータンでウォーミングアップです。


 ビールはほぼ一気飲みで、続いて紹興酒をオーダーしたんですが、見ての通りでヤカンでサーブされます。


 ルーウェイ(煮込み料理)です。今回はお任せ(麺なし)でオーダーしています。


 大腸麺線。日本統治時代に誕生した料理なので、かつお出汁がきいています。煮込み素麺といった感じ。画像では見えませんが、下の方に大腸(テッチャン)が沈んでます。

 
 台湾のウィスキー『カヴァラン』です。本来は漢字表記なんですが、漢字が出てこないのでカタカナ表記にしています。


 事情は説明しませんが、左が台湾ウィスキー、右が紹興酒です。メンソールは、よくこういう飲み方をするので気にしないでください。


 これは漢字が出せました。紅油抄手(ホンヨウチャオショウ)です。ピリ辛コクうまダレの汁なしワンタン です。

 
 オーダーは、テーブルごとにおかれているQRコードを読み取って、スマホからオーダーします。この料理は、紙のメニューには載ってなかったんですがスマホメニューにはあったのでオーダーしてみました。地爪圓という、さつまいもを使った団子です。 


(参考)
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食習/台湾料理/阿倍野

2021年10月20日 07時48分44秒 | アジアンエスニック
 あべのハルカスの10階に、台湾家庭料理が食べられる店が出来たと聞いたのは今年の春くらいでした。そろそろ落ち着いただろうと言うことで行ってみたんですが、ランチタイムでも満席で行列が出来るほどでしたので、予約をお勧めします。

 さて、あべのハルカス10階なんですが、『食習』は2軒あって、1つは台湾料理の店なんですが、もう一つはテイクアウトも出来るデザート専門店です。下の画像は、台湾料理店の方の看板です。他にウーロンマーケット(台湾茶)の店もあります。




 ランチタイムの定食メニューです。実際にオーダーした定食の画像もあるはずなんですが、行方不明です。




 こちらがウーロンマーケットの看板です。中国茶についてはちょっとだけ勉強したことがあるんですが、台湾茶については全く初めてです。




 こちらが、今回オーダーした『山峡碧螺茶(さんきょうへきらちゃ)』です。左手前にあるのはお茶請けの乾燥パイナップル&乾燥マンゴーです。



 
 台湾茶は、四煎位まで飲めるので、別途オーダーしたネギクラッカーです。






(参考)
食習(食べログ)
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台風飯店(裏天王寺店)/台湾料理、タイ料理/天王寺

2021年01月16日 15時31分31秒 | アジアンエスニック
 谷町六丁目にある人気の居酒屋『スタンドそのだ』と、系列店で、こちらも谷町六丁目にある人気店の『台風飯店』が、天王寺の阪和商店街にオープンしました。阪和商店街は、別名を裏天王寺とも言われている場所です。こちらが店構えですが、一回が『スタンドそのだ』、に海外『台風飯店』になっています。



 
 こちらは、羊の串です。ちょっと分かりにくいですが、奥にあるちょっと色の濃いマヨネーズのように見えるものは、ピーナッツソースですね。



 
 冷菜盛り合わせ。左から、鶏肉、ミミガー、豚タン。手前はちょっと辛い目のソースです。




(参考)
台風飯店(裏天王寺店)
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STAND BB/エスニック系豚肉料理/日本橋

2020年05月30日 17時46分45秒 | アジアンエスニック
 今日のテイクアウトは、日本橋駅近くにある『STAND BB』からです。エスニックに仕上げた豚肉料理が多いんですが、確認したところによると『たゆたゆ』の系列らしいです。
 こちらはイートインしたものですが、まずは、牛ヘレの冷製カツレツ、クミン風味(490円)です。画像からはボリュームが分かりにくいと思うんですが、ポーションはかなり小さめです。なかなか、美味しかったです。メンソールの好みの味でもあるので、これは三皿くらいオーダーしたい感じです。




 ラムハム、コーヒーオイル(490円)だそうです。これもなかなかに美味しい一皿で、ワインと合わせたかったりします。ワインもちゃんと取りそろえられています。



 
 こちらは、BLACK麻婆モツ煮込み(390円)です。麻辛というところから、もう少し辛くて痺れる感じをイメージしたんですが、優しい目です。麻辛が苦手な人でも大丈夫そうです。



 
 こちらは、テイクアウトしたものです。皿は自前のものですので、盛り付けの下手さについては容赦してください。左上から時計回りに、ラムハム、豚ヘレの冷製かつ(クミン風味)、サーモンとエディブルフラワーの浜春巻き、蒸し豚です。



 
 料理もアバンギャルドでオリジナルで面白いんですが、ドリンクメニューもかなり楽しめます。スパイスを入れたレモンサワーがあったり、焼酎アバンギャルドなるドリンクメニューがありました。
 
(参考)
STAND BB
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シンガポール・シーフード・リパブリック 大丸梅田店/シンガポール料理・シーフード/梅田

2019年10月15日 11時15分50秒 | アジアンエスニック
 高円寺マキトが、シンガポールをはじめとする東南アジア系のカレーを勉強していたこともあって、シンガポール料理は大好きな料理の一つではありますし、蟹やエビを、ワイルドに手づかみでも食べられる店は、それなりに興奮したりもします。そこに、大阪大丸の14階というロケーションが加われば、それなりの満足感が得られたりします。

 ちょっと光線の具合が悪いですが、テーブルに置かれている紙エプロンです。これ以外に、手づかみで食べるための手袋も用意されています。エスニック系のカレーを手で食べるときに、エプロンを着用するというのはおしゃれではありませんが、蟹やエビを手づかみする、しかもガーリックやチリペッパーをはじめとする香辛料がきかせてあるシンガポール料理と言うことであれば、手に脂気が付いて、いつまでも落とせないという問題点からも解放されます。



 
 まず一皿目ですが、『フライド・ガーリック・プローン』です。その通りの料理です。殻付きで出されるので、手袋が活躍してくれます。メンソールは、手袋は使いませんでしたが…。



 
 シンガポール料理と言えば、サテ(焼き鶏)です。



 
 チリクラブ。これはSサイズです。



 
 
 

【店名】シンガポール・シーフード・リパブリック 大丸梅田店
【ジャンル】シンガポール料理・シーフード
【所在地】大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店14階
【電話番号】06-6347-1160
【営業時間】11:00-15:30(ランチ)、15:30-16:30(ティータイム)、16:30-23:00(ディナー)
【定休日】大丸梅田店の定休日に準ずる
【カード】可。電子マネー不可
【喫煙】完全禁煙。店舗横に喫煙室あり。
【席数】108席
【ウェブ】http://singaporeseafood.jp/
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台風飯店/アジアンエスニック/谷町六丁目

2019年03月12日 11時14分34秒 | アジアンエスニック
 何かと話題の『台風飯店』に行ってきました。いつ行っても並んでるので、入るのは諦めてたんですが、たまたま近くに寄ったついでに立ち寄ってみると、なんと空席があったので、この機会を逃すわけにはいかないと言うことで、有無を言わさずの訪問です。
 
 まずはビールですが、台湾のビールです。




 前菜の盛り合わせです。蒸し鶏、セロリのナンプラー漬け、カボチャのエスニックサラダですかね。



 
 ビール二本目です。



 
 この日のお勧めになっていた、イカと青梗菜の炒め物です。



 
 香菜を使ったメニューがいくつかあったので、その中からエビ&パクチー焼売です。



 
 ガイヤーン。いわゆるタイの焼き鶏です。手前にある白い物はサワークリームソースな感じです。



 
 これは豆花(トウファ)という料理らしいです。知らない料理だったのでオーダーしてみました。画像で分かるとおりで、小豆とアーモンドスライスが入ってました。投入をにがり(塩化マグネシウム)で凝固させた物が豆腐なんですが、これは硫酸カルシウムで凝固させた物らしいです。



 
 

(店  名) 台風飯店
(所 在 地) 大阪市中央区谷町6-2-25 伊藤谷町ビル一階
(電話番号) ?
(営業時間) 11:30-14:30、17:00-26:00(月~土)、11:30-24:00(日)
      日曜日はBGM営業と書かれていますが、何のことかよく分かりません。
(定 休 日) 無休
(席  数) 30席
(カ ー ド) 不可
(ウ ェ ブ) https://ferestaurant.com/shop/taifuhanten
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伍萬屋/サムギョプサル、韓国料理/森ノ宮と緑橋の中間

2016年04月05日 16時10分36秒 | アジアンエスニック
 以前は、『味園』とい言う名前で別のオーナーが韓国料理の店を出していたが、2015年の秋頃に惜しまれつつ閉店した。そのあとに入ったのがこの店。サムギョプサルに力を入れた韓国料理の店だと思われる。で、気になるので入ってみた。
 
 まずは牛肉のたたき。とりあえずビールを飲んで喉を潤したかったので、サムギョプサルが来るまでのアテとしてオーダーした。店内には定番メニューの他にホワイトボードに書かれた日替わりおすすめメニューがある。牛肉のたたきは、日替わりおすすめメニューの中から選んだもの。




 サムギョプサルは、ナムル、野菜、キムチがセットになっていて1,500円。グランド・オープンしたばかりの店なので、価格は変動するかもしれない。まずは、セットで付いてくる、ナムル、野菜、キムチ。



 
 こちらがセットに含まれる野菜。野菜は四種類あった。ボウルに山盛りに盛られてやってくる。



 
 こちらは、説明しなくても分かると思うけど豚肉。



 
 調理中。



  
 まだ回転したばかり何だけど、イカフェ&ビールでさくっと済ませたい時にも使えそうなので、何度か訪問するつもり…。
 

(店  名) 伍萬屋
(ジャンル) 韓国料理
(所 在 地) 大阪市東成区中本1-4-15
(電  話) 06-6975-1121
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
(予  算) 3,000円/人
(店  内) 4人テーブル×4卓
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ニュー・ウランバートル(モンゴル料理/東高麗橋)

2006年08月13日 15時56分11秒 | アジアンエスニック
 「メンソール、ウランバートル行きたいねんけど…」と言われたりした。『ニュー・ウランバートル』は、メンソールも気にはなっていた店だったので、行ってみることにした。オーナーはモンゴル出身の女性で、すでに来日してから10年と言うことで、日本語も上手だ。土曜日には馬頭琴とか二胡のライブが開催されることもあるらしい。メンソールが行った時も馬頭琴のライブ中で、ひょっとして貸しきりかとか思ったりした。

 さて、メニュー内容は、モンゴル料理とジンギスカンの二種類があるとのこと。せっかくなので、ジンギスカン料理セット(肩肉、ロース、スペアリブと野菜)を一人前とし、ボーズ、ボウショールなどもオーダーしてみた。

 まずはジンギスカンセットが登場。テーブル中央にはコンロが仕込んであり、山形の鉄板が用意されているので、そこで焼いていく。野菜類は、一番低いところ(山の裾野)に並べる。ツケダレも用意されるが、岩塩もテーブルに用意されている。メンソールはまず、何も付けずに一口。なかなか行ける。ちゃんと肉の旨みもあるし、噛むほどにその旨みが拡がる。箸の先に岩塩を付けてから肉を食べると、より肉の旨みが増幅されるような気がする。臭みもあまりない。もっともメンソールの場合は、臭みがあるからと言って食べられないと言うことはない。と言うか、多少臭みがあった方が空きだし、羊肉っぽいんだけど…。ちらり食べたらんと言うことで、肩肉(630円)を追加オーダー。セットにはニンニクスライスが付いてくるんだけど、肉単品だと付いてこないらしい。

 ボーズというのは、モンゴルの餃子と言うよりはモンゴルの小龍包に近い。食べるとスープが飛び出してくるので、口の中を火傷しないように注意した方が良い。ただ、中華の小龍包よりは皮が厚いので、食べる時に皮を破ってしまい、美味しいスープをこぼしてしまうと言う残念なことはない。ホーショールの方は、モンゴルの揚げ餃子的感覚だけど、サイズはコロッケくらいで大きく、平べったい形をしているのが特徴。こちらも中華の餃子よりは皮が厚い。

 アルコール系としては、馬乳酒とモンゴルウォッカがある。メンソールは馬乳酒をオーダーしてみた。文字通りで、馬の乳から造る酒なんだけど、最近ではモンゴルでも、牛の乳から作るようになったらしい。見た目とか味とかは、マッコリに似てる。違うのは後口で牛乳の味と香りがすると言うことくらい。マッコリと同じく、肉を食べて油っぽくなった口の中をさっぱりさせてくれる。モンゴル料理店に行くたびに馬乳酒は飲んでるけど、ここの馬乳酒は比較的牛乳の味がしっかりしてるし、酸味も適度で飲みやすいと思う。

 全体的には、メニューのアイテムが少ないかな。今後どんどん増やしていって欲しいかなと思う。グランドオープンした頃よりは、メニューは増えているみたいなので…。ボーズとかホウショールの味は、ちょっとおとなしめだと思う。つまり、日本人向けにアレンジされてる無難な好き嫌いのでにくい味。なので、強烈なインパクトには欠けるかもしれない。



(店  名) ニュー・ウランバートル
(ジャンル) モンゴル料理&ジンギスカン
(所 在 地) 大阪市中央区東高麗橋4-3 日宝平野町地下一階
(電  話) 06-6944-3360
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 日祝

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ベトナム料理オフ(ベップ・オーイ)

2004年12月21日 18時19分07秒 | アジアンエスニック
 【ベトナム料理オフ】に参加いただきました皆様、ありがとうございました。今回は、遠来の方々や、一昨年の仙亭以来という方もおられる一方で、初参加の方もおられ、何とも言えない良い雰囲気でした。

 店は、地下一階にあって、結構お洒落な内装に、なぜかビリヤード台が....。雑貨店が隣接してるのもなんだかセクシー。ガラスで区切られてるので、雑貨店が店内ディスプレイのように勘違いしてしまったりする。

 一皿目はベトナム煎餅の盛り合わせ。ごま煎餅と海老煎餅、もう一つはなんだろう。ココナッツ煎餅だったかな。これは定番中の定番だな。続いては日替わりサラダ&ゴイクン。すかさず香菜を追加注文して、海老煎餅の上にゴマの葉&香菜&レモンバームなどを乗せ、更にサラダを乗せ、スウィートチリソースをかけて、鳥食いした。ソースはスウィートチリ以外にもピーナッツソースも用意されていたので、両者のコントラストを楽しむことができる。ところで、今でこそゴイクンと言うようになったけど、昔は夏巻きとか言ってなかったか。メンソールは昔、秋巻きとか冬巻きとかのメニューを見たことがあるけど、あれはどうなったんだろう。

 揚げ物は、春巻きがハノイ式とサイゴン式の二種類。今はサイゴンじゃなくてホーチミンだな。ちなみにハノイ式の揚げ春巻きをネムラン、サイゴン式の挙げ春巻きをチャーゾーと言うらしい。

 続いては、空心菜のニンニク炒め。こんなんがあると、ご飯ほしくなるんだな。続いての焼き物は、焼き豚、つくね、こぶみかんの葉入り焼き鳥。

 ラストは、鶏肉のフォーとフエ王宮の蓮ご飯。この蓮ご飯が超辛かったらしいんだけど、メンソールはその前の焼き物についていた赤唐辛子を丸かじりして自爆してしまったこともあり、蓮ご飯の辛さがイマイチ実感できなかった。残念無念。ちなみに蓮ご飯の正式名称はコムセンフエらしい。それから、フエというのはベトナム中部地方のことらしい。追加注文したベトナム風お好み焼きのような料理はフエ地方の料理らしい。

 
 参加予定者8名のうち、2名がドタキャンとなってしまい、8人分を6人で食べちゃいました。料金についてはドリンクで調整してもらうことができたので、ほっとしました。実際この手の交渉ごとが、一番心臓に悪いです。(^^ゞ。次の機会には、辛いフォーとか蛙とか食べてみたいです。


(店 名) ベップ・オーイ
(ジャンル) ベトナム料理
(住 所) 大阪市中央区久太郎町1-8-9 大阪塗料会館地下一階
(電 話) 06-4964-6089
(営業時間) 11:30-14:00 ランチ
14:00-17:00 カフェ
17:00-22:00 ディナー
23:00-30:00 バー(金土のみ)
(定 休 日) 日曜日不定休
(ウ ェ ブ) http://www.xin.jp/bepoi/index.shtml
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羊肉串焼きオフ(故郷羊肉串店)

2004年12月21日 14時54分33秒 | アジアンエスニック
 【羊肉串焼きオフ】に参加いただきました皆様、ありがとうございました。メンソールの冬眠からさめての第一回目のオフとなりましたが、羊肉が好きな方が多いことにびっくりしつつ、セクシーな羊肉料理や、その他の中華系料理がたまらなくキュートでした。初参加のいのうえさん、楽しいひとときをありがとうございました。【大阪グルメ倶楽部】のオフって、初参加の時からブレークされる方が多いのですが、メンソールは大変楽しませていただきました。餌食となったメンソール友人(52歳、会社役員)は、ちょっとかわいそうな気がしましたが....。

 【羊肉串焼きオフ】と言うことになってますけど、中国北西部の吉林省の中でも特に朝鮮民族が多い延辺地方の料理を扱う店です。

 今回のテーマは羊肉串焼きでしたので、羊肉串焼きはマトン、マトンヒレ、マトンスジの三種類をいただきました。坂筋(サカスジ)と呼ばれる部位もあったのですが、メンソール友人によりますとアキレス腱ではないかとのことでした。串焼きはその他、牛肉とか鶏肉とかソーセージとかも合わせて全部で11種類。羊肉は、芥子ペーストに漬けこんだものを焼くのですが、焼いている途中にクミンを振りかけます。羊肉などは香辛料で真っ赤になっているのですが、それほど刺激的な辛さではなく、病みつきになるような旨さでした。ちなみにマトンは一串150円です。

 一品ものからはちぢみとか、水餃子とか....。メニューが漢字で書かれているので、何となく推測はできるのですが、できないものも多かったので、ほとんど大将を呼び寄せて、一つ一つ「これは何?」と聞きながらのオーダーとなりました。

 メンソールが気に入ったものを挙げておきます。『溜肥豚』は豚の内臓肉を八宝菜的に炒めたもので、なかなか美味でした。『鍋包肉』は、豚肉を卵で包んでピカタ風に焼いたものを、甘酢で仕上げたもので、こちらもメンソールの好みでした。あと、『三鮮湯』という海鮮スープも美味しかったです。

 メンソールがオーダーすると、それより日本人はこっちの料理をよく食べるよ....と言うサジェストを何度かいただきました。要は、それは日本人の口には合わないので、こちらの料理の方がよろしいのでは....と言うことだと思うんですけど、へそ曲がりのメンソールとしては、そうした料理を食べに、何度か通いたいという思いで一杯だったりします。いろいろなところでオフをして、確かに料理は美味しいんだけど、もう一度くるかと考えたときに唸ってしまう店も少なくないんですけど、ここは間違いなくリピートしたい店です。

(店  名) 故郷羊肉串店(フーシャン・リャンルー・チャイテン)
(ジャンル) 朝鮮料理店
(住  所) 大阪市中央区島之内2-17-20
(電  話) 06-6214-5548
(営業時間) 17:00-29:00
(定 休 日) 無休
コメント (2)
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タイ料理オフ(チュディ・ルアン)

2004年12月21日 14時53分17秒 | アジアンエスニック
 メンソールが店に到着したのは、17:45くらいだったと思う。すでにオッキーさんとPePeさんは到着していた。PePeさんは目を見張るほど光ってた。それはさておき、さっそくビールをオーダーして、乾杯の予行演習。結果的には予行演習だけがあって、本番の乾杯はなかったんだけど....。メンソールが選んだビールはチャーン。最近の流行....と言うキャッチフレーズに負けてオーダーしてしまったんだけど、ホップはそれほど聞いていないんだけど、モルトのまろやかな味が特徴で、一瞬エールか....、と思ってラベル見たらピルスナーだった。

 続いてはヴーヴ・クリコ(イエロー)を食前酒代わりに飲みながら、コースのスタートを待つ。18:00ジャストに出されたのは、タイ料理の定番とも言うべきタイえびせん(辛さ1)だった。はっきり言って期待してなかった。タイえびせんって、ほとんどお飾りみたいなもんだし、それほどおいしいものでもないし....。でも、一口食べた瞬間、その思いが間違っていることを知らされた。うまいのだ...。しっかりとしたエビの味と香り、そしてオキアミを発酵させたと思われる調味料のストレートな辛さと、辛さに麻痺してしまいそうな舌でもはっきりと感じられる深い味わい。めっちゃ期待できそう....。

 二品目は天使の海老の冷製だった。天使の海老って何だろう?。それに、なぜかこの皿だけ辛さ表示がない。忘れたんかな....。背ワタを処理しただけのエビに、これまたタイ料理独特の甘辛いソースが添えられているんだ....と最初は思ってた。で、これもあまり期待してなかったんだけど、再び裏切られた。このソースが辛いのだ。甘辛くない。ストレートに辛い。タイ料理店で食べる料理って、辛いんだけどどこかフォーカスがずれてピンぼけしているというか、オブラートに包まれたようにぼやけているように感じることが多いんだけど、虚飾も装飾も無駄な修飾も飾り付けも着飾りもないストレートな辛さと、その後から追いかけてくるうまみの二重奏で、多分参加者すべて、口から火を噴きながらも至福の瞬間を味わってたんじゃないかと思う。

 三品目は挽肉入リ焼き茄子のスパイシーサラダ(辛さ1)。焼きなす&挽肉のサラダと言った感じ。火を噴いた後の口直し的なものかな?。

 四品目は、豚のサテ串焼き。これも定番料理だけど。豚肉がうまいのだ。しっかりとした味が出ている。これまた定番のピーナッツソースも、しっかりとピーナッツの味を主張しながら、サテとしっかりと調和していく。ビールも進むが、ワインも進む。ちなみにワインは、スペインのもの。銘柄は忘れた....。

 五品目が、チェンマイ名物海老の塩辛ディップ&旬の野菜(辛さ2)とタイ産餅米。どの料理もおいしかったけど、群を抜いておいしかったのがこれ。餅米は手づかみで食べるように....と案内があったので、遠慮なく手づかみで....。つかんだ餅米を海老の塩からディップにつけて食べる。これまた強烈に辛くて、顔まで真っ赤になってしびれてくるんだけど、発酵して味噌的なうまみを強烈に主張してくる塩辛ディップは最高にうまい。辛いんだけど手が止まらないといった感じ。餅米のお代わりを頼むもの多数出た。しろくまさんが言ってたけど、これだけ持ってれば世界中どの料理とも合いそう。米とはもちろん、パンに付けてもパスタにつけても、ジャガイモにつけても豆につけてもおいしいだろうな....と思う。

 六品目は手長海老のトムヤムクンメナム(辛さ2)。酸味と辛みが絶妙に調和していて、ほっとする一品。トムヤムクンと称していても、ほとんどタイ風みそ汁と言ったトムヤムクンを食べたことがあったのと、タイ料理と言えばトムヤムクンで、少し食傷気味な部分はあったんだけど、本当に久しぶりにおいしいトムヤムクンを、落ち着いて食べれたという感じ。エリのサジェストで餅米を追加オ
ーダーして、トムヤムクンの中に入れ、おじや風にしても食べたんだけど、これがなかなかいける。トムヤムクンの新しい食べ方だな。

 七品目が、魚と竹の子のサワーカレーチェンマイ風(辛さ5)。辛さ度はなんと5。ここまでの料理は、辛さ度2以下だったにもかかわらず、強烈に辛かったので、どれほど辛い料理が出てくるのか....と期待は高まったんだけど、それほど辛くはなかった。説明によると、スパイス量はこれまでの最高なんだそうだ。カレーなんかでも、スパイスの量を増やしていくと、ある程度までは辛くなるけれど、そこから先は草根や木皮の味が全面に出てくる。そんな感じかな。バクテーの味にも通じるところがあるような気がする。うまいんだけど、苦手な人もいるだろうな....と言うのが、参加者の統一見解だった。ここでも餅米を追加オーダーする人の姿が....。

 八品目は、カオソイガイ(辛さ2)、カオソイガイというのは、チキンカレーヌードルのこと。普通の麺の上に、揚げ麺が乗せられていて、スープはココナッツミルクがしっかり利かせてある。天王寺にあるラオス料理店で食べた、ココナッツミルクヌードルの味を思い出してしまった。天王寺のラオス料理店は閉店してしまったので、この味は二度と味わえないかと思っていたので、感動ものだった。パクチーも別皿でもらって、これ以上の追加は追加料金だと言われてしまった。

 九品目は、デザート。豆から作ったデザートらしい。はっきりとは聞こえなかった。

 2002年の、メンソール主催のオフの中では一番おいしくて感動的でした。某雑誌で、化調(化学調味料)の味がきついと書かれてたんですけど、そんなことはなかったです。シロクマさんとマッキーさんにも確認してみたんですけど化調の味はしなかったと言ってました。あと、サービシングが悪いとの評価も聞いていたのですが、それほど気にはならなかったです。

 残念なことと言えば、一緒に帰ろうね....と約束したエリが、メンソールを置き去りにして、姿をくらましてしまっていた事かな。


(店  名) チュディ・ルアン
(ジャンル) タイ料理
(住  所) 大阪市西区北堀江1-17-11
(電  話) 06-6535-1515
(営業時間) 11:00-15:00(Lunch)
15:00-17:00(Cafe)
17:00-24:00(Dinner)
(定 休 日) 無休
(ウ ェ ブ) http://www.chedi.jp/
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A151-Factory(福島区)

2004年12月21日 12時43分25秒 | アジアンエスニック
 少し前から気にはなってた店。メンソールの記憶が正しければ、ここは20年くらい前も(別の)タイ料理店で、メンソールはここで初めてゴイ・クンを食べたような....。

 さて、店名は『A151-Factory』となってる。"A151"がどんな意味を持ってるのかはよく判らないけど、タイ、シンガポール、マレーシア系のアジアンエスニックな店。メンソールはとりあえずカレーが食べたかったので、グリーンカレーをオーダーした。辛さは調節してくれるので、辛い目をお願いした。カレーを待つ間はシンハービール。ビールは当然ラッパ飲み。なぜか目玉焼きが乗せられたグリーンカレーで、そのせいで少し辛さが緩和されてた。味はごくノーマルな感じ。メンソールが行ったときは、ちょうど合コンのグループがいて、結構やかましかった。でも、合コンしたいなぁ....。

(補足)

 店名の『A151』は、『一期一会』と読むんだそうです。それなら『151A』じゃないかと思うんですけど....。それはともかく、情報ありがとうございました。


(店 名) A151-Factory
(ジャンル) アジア料理(Ashian Meshiyan)
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-17-21
(電 話) 06-6458-0272
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-24:00
(定 休 日) ?
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PELANGI(北区本庄西)

2004年12月20日 12時46分06秒 | アジアンエスニック
 かなり以前から気になってたんだけど、なかなか行けずにいたのがこの店。店はガラス張りなんで、中はよく見えるんだけど、流行っていて満席なことが多いのと入り口が狭いので、なんか躊躇したりする。内装からエスニック系の店であることは推測できるし、メンソールはアジアエスニック系の料理は好きなんで、機会を狙ってた。帰宅途中によく寄る店が閉まっていたので、少し足を伸ばして『PELANGI』へ。『プランギ』と読むらしい。店はカウンター5席と、4人がけのテーブルが1つのスモールサイズ。

 メンソールはいつもの通りカウンターに座る。手元のメニューに書かれているのはドリンクのみで、フードメニューはカウンターバックの大きな黒板に書かれている。ビールはタイガーをオーダーした。ビールとグラスが置かれるが、エスニック系の店ではビールをラッパ飲みするメンソールは、グラスを無視してラッパ飲みする。黒板を吟味するが、メニューはそれほど多くない。メンソールのオーダーしたのはサテ・アヤムとレレ・ゴレン。サテ・アヤムというのは、インドネシア風焼き鳥のことで、特徴はタレとしてピーナッツソースを使うこと。ソースは、黒い目のソースとピーナッツ色のソースの二種類がかかっていて、かなり濃厚なピーナッツの味がした。メンソール的には好み。せっかくのサテ・アヤムなんだから、これでもかくらいのピーナッツソースが嬉しい。メンソール友人のインドネシア料理研究家によると、ピーナッツソースは二種類あって、ジャワ(本島)では白のソースが多く、バリでは黒いソースが多いらしい。ピーナッツの皮を剥くか剥かないかと、ケチャップマニスという黒砂糖を使った醤油を使うかどうかの差らしい。確かに、黒い方のソースは甘かった。

 サテ・アヤムを食べ終わったころには、タイガービールもなくなっていたので、二杯目にはビンタンをオーダーした。そう言えば、ピンタンはどうしてるんだろうなんて思っていると、二品目のレレ・ゴレンが登場した。レレ・ゴレンと聞いて、ナシ・ゴレン(焼きめし)と似たようなものをイメージする人が多いと思おうけど、実はナマズの唐揚げ。ナマズは何度か食べたことあるけど、今回のレレ・ゴレンはサンマほどもあるくらいのナマズが丸々一匹唐揚げにされ、大皿に乗せられていて、さすがのメンソールものけぞりそうになった。こちらにもソースが二種類添えられていて、好みで使い分けができる。辛い方のソースは自家製サンバルだったけど、甘口だったので、辛いのが好きなメンソールは、既製品の方のサンバルを使った。ナマズは淡泊なので、サンバルをしっかりとかけ、手づかみにしてバリバリと食べ尽くした。さすがに頭部は固かったので、残したけど....。

 この店では、レレ・ゴレンはよく出るメニューらしいんだけど、手づかみにして尻尾まで食べ尽くしたのはメンソールが初めてだったらしく。ちょっとびっくりされた。その後メンソールは、アラックをストレートで飲んでまたびっくりされた。なぜびっくりされるのかよく判らん。

 味の方は、アレンジされてるので、かなり日本人向けの味付けで、あまり辛くない。ただし、リクエストすれば本場に近い辛い味付けもしてもらえる。先に出たメンソール友人のインドネシア料理研究家によれば、甘いサンバルは子供向けなんだそう。ただし、自家製サンバルの辛いバージョンもあるとのことなので、こちらは楽しみかも....。今度行く時は、素直にナシ・ゴレン&クルプック・ウダン(エビ煎餅)を食べたいかも。もちろん、南インド料理食事会で憶えたとおり、クルプック・ウダンはナシ・ゴレンの上に砕いてふりかけ風にするつもり。


(店 名) PELANGI(プランギ)
(ジャンル) エスニック料理
(住 所) 大阪市北区本庄西2-2-15
(電 話) 06-6371-6885
(営業時間) 18:00-24:00
(定 休 日) 月曜日&火曜日
(店 主) 由利友伸
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Banyan(堺市)

2004年12月17日 13時46分30秒 | アジアンエスニック
 一応メンソールは商店街活性化プロジェクトのサブリーダーであったりして、この日は堺市で地元の商店主達と交流会を行った。交流会の場所が『バニヤン』だと聞いて、中華系ファミリーレストランか....、と思ったんだけど、行ってみたらエスニック系のレストラン&バーだった。結構おしゃれな店構えで、店内の床は土。テーブルとかの配置がちょっと詰め詰めなんだけど、アルコール系の取りそろえがなかなかに豊富。

 料理の方はコースになっていて、先ずは生春巻き、それから魚のフライ、最後にピザといった感じのシンプルなものだった。

 ドリンクは自由にオーダーして良かったので、メンソールは<Spirits in Heaven>という大麻ビールをお願いした。エール系のビールだった。二杯目はスカイ島のビール、三杯目の銘柄は忘れたがやっぱりスコットランドのビール。四杯目は米焼酎、五杯目は麦焼酎、六杯目はマオタイ酒、六杯目がドライベルモット、七杯目が国産ビールという、全然ポリシーのない飲み方で、流石に翌日はちょっと辛かった。

 で、料理の方なんだけど、料理よりもソースの方が美味しかった。タイ料理によく使う半透明の甘い粘りけのある、所々にチリの破片が浮いているようなソースは、見た目よりもずっと甘いことが多いが、これは辛かった。メンソールが辛いと感じたと言うことは、普通の人たちにとっては激辛に近いもんがあるんじゃないかな。もう一人インドネシア料理研究家がいたんだけど、その人によるとちょうどいい感じだそうだ。

 魚フライ用のソースもケチャップで代用することが多いと思うけど、しっかりとちりが効いていて美味しかった。でも、エスニック系を食べなれていない人にとれば、かなり辛かったんじゃないのかな....。ピザを頼むとタバスコ風調味料が四種類くらい出てきて、これが一番辛いヤツ、次がこれ....とか教えてくれる。

 辛い物好きな人にはいいんじゃないかな。人数の設定さえ上手くできればオフしてもいいかな....という感じ。カウンターにはジャズ演奏家の住職がいたりし
て、地元民は全員集合といった感じ。

(店  名) Banyan(バニヤン)
(ジャンル) エスニック系レストラン&バー
(住  所) 大阪府堺市寺地町東1-1-3
(電  話) 072-233-2123
(営業時間) 17:00-
(定 休 日) 不明
(交通機関) 阪堺電車『寺地駅』下車、ガソリンスタンドの裏あたり。
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Sweet Basil(北区大淀)

2004年12月17日 12時26分51秒 | アジアンエスニック
 最近グルメレポートを書くことはあっても、手抜きなレポートばかりで本格的なレポートは書いてない。グルメレポートを書かなくなった理由は色々あるんだけど、そのころとは状況が変わったし、復活させようかなとも思ってる。で、とりあえず軽い目のランチレポート。重いやつは追々書いていくからね。


 ちょっと遅い目のランチということで、まずスカイビルの地下に行ってみた。12:45くらいだというのにどの店も満席&行列で、行列するのが好きじゃないメンソールはそうした店を横目に見ながら通り過ぎた。『Me China』という中華料理の店があって、そういえば昔つきあってた房代と、今度一緒に行こうねとか行ってたな....、なんて思い出しながら、足を向けてみた。カウンターはストゥールではなくカップルシート、西側の窓からは夕日が沈むのを見ながら感傷にふけれるというおまけ付きのポイントで、噂では業界人のたまり場となっているとか....。西日見ながら食事なんてまぶしいだけじゃないのか....、とメンソールは思うんだけど、まだ行ったことがないのではっきりしたことは判らない。ちなみに、もう少し北側にはローソンがあって、その二階がバーになっているらしい
んだけど、そちらにも行ったことはない。

 ランチに限らず牛肉食べるのは怖いよなぁ~という思いがあるせいか、目に飛び込んでくるのは牛骨ラーメンの店とか、焼き肉屋ばかり。『ポパッキオ』はのぞいてみたけど満席だったし、『讃』の方も満席だった。ふとメンソールは『コラソン・デ・ヴィーノ』と書かれたワイン・ギャラリーを見つけた。二階にあるその店に、階段半分くらい登りかけて、思い直して別の店にすることに決めた。この店の向かいにタイ料理の店があるはずだ....。

 すこし前に、焼き肉屋が出来たことは知っていた。その隣には『希茶(けちゃ)』という名前の居酒屋がある。その二軒に挟まれるような感じでタイ料理店への入り口がある。タイ料理店が近くにあるのと、『希茶(けちゃ)』というとバリ島の民族舞踊『ケチャ』を思い出してしまうので、ひょっとしたら隣の居酒屋はエスニック系居酒屋じゃないのかな....、と思うんだけど、メニューを見ている限りではそうではなさそうだ。

 メンソールは階段を上って二階に上る、調度品もすべてタイから輸入したらしい店内は、比較的こじんまりしていて、しかも不要なディスプレイいっさいなしといった感じでなかなか好感が持てる。ベランダ席もあるので夏にはベランダ席でビール三昧といったやり方も出来るだろう。ただ、ベランダの外にはなにわ筋が走っているだけなので、あまり面白みはないと思う。夕日を見てもまぶしいだけだと思うし....。

 ランチメニューは三種類あって、ランチセットにするとそれにトムヤムクンとコーヒー、サラダがつく。メンソールは今日のメニューはチキンレッドカレーだった。メンソールはそれに加えてシンハービールをオーダーした。まずはビールを一杯。最近体調が悪いせいか、あまりビールを美味しいとは感じなかったかった。サラダがつきだし的感覚で出てきたんだけど、他の席を見てみるとトムヤムクンが先に出されていたりしたので、特に順序があるわけじゃないらしい。サラダを食べていると刺激的な辛さで、これに続くメニューが期待できそうだ。

 次に出てきたトムヤムクンは、ちょっと期待はずれだった。何が期待はずれって、酸味がほとんどないんだな。辛くて酸っぱいのがトムヤムクンだと思うぞ。ちなみにあまり辛くもなかった。タイ料理店でトムヤムクンが出てきたときに閉口するのがカートこぶミカンの葉だと思う。カー(ショウガの仲間)は厚い目にスライスしてあるので堅いし、こぶミカンの葉もそのまま一枚はいっているので対処に困る。ここのカーは細かく刻んであったし、こぶミカンもかなり細かくカットされたものが使われているので、十分にそれらの味を堪能することが出来た。なかなかにセクシーである。

 チキンのレッドカレーに使われているのは長粒米で、店の前にあるランチメニュー用看板によれば香り米を使っていると書かれている。チキンはよいものが使われていた。最初出されたときには、刻み海苔のようなものが乗せられていたので、タイ料理に刻み海苔か~、と思ったが食べ進んでみて判ったのは、海苔の味がしないということだった。そうなんだ。これ、刻み海苔じゃない。細かすぎて判らないんだけど、こぶミカンの葉じゃないかな。これが隠し味になっててなかなかいける。

 最後のコーヒーはアイスにした。メンソールは酸味の少ない、苦みのきついコーヒーが好きなんだけど、このコーヒーにはやや酸味があったが、別に嫌いな酸味じゃない。でも次回はホットコーヒーにしようと心に誓うメンソールであった。


(店  名) Sweet Basil
(ジャンル) タイ料理
(住  所) 大阪市北区大淀南1-11-9 二階
(電  話) 06-6458-1105
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-23:00
(定 休 日) 日曜日
コメント (1)
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