大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

瀬戸香(うどん/昭和町)

2008年09月08日 01時28分39秒 | 麺類
 深酒した次の日って、カレーが食べたくなる。メンソールは辛いカレーが好きなので、荒れた胃には悪いんだろうなと思いつつ、やっぱりカレーを食べる。別に不思議なことではなくて、カレーに使われているスパイス群は、そのまま漢方薬の薬味出ある場合が多いので、胃には優しいんだと思う。胃薬を飲む代わりにカレーが食べたくなるんだろうな。身体がカレーを求めるんだろうなと思ってる。
 
 週末に、アホみたいに飲んだこともあって、カレーを食べに行くことに決めてた。そしたら、「メンソール、二日酔いの時はカレーうどんだよ」というメールが来たので、それじゃ…、ということでカレーうどんを食べに昭和町へ…。
 
 地下鉄の昭和町駅、2番出口を出て、少し北に歩いて泉州銀行の角を左に曲がったところに、もう店の提灯が見える。メンソールは、カウンターに座って、一応メニューを見たけど、目当ては『七彩カレーうどん』だったので、迷わずにそれをオーダーする。オーダーしてから茹ではじめるので、10分程度かかる。『七彩うどん』はカレーうどんなんだけど、この店には『カレーうどん(840円)』と『七彩カレーうどん(1,360円)』がある。具も違うらしいが、『カレーうどん』はマイルド、『七彩カレーうどん』は激辛となっているらしい。激辛となっていればメンソールへの挑戦状みたいなもんなんで、と言うわけではないけど、『七彩カレーうどん』をオーダーした。
 
 辛さ自体は、それほどではなかった。メンソールにとっては…。カレーうどんと言えば、ちょっと粘り気がある物が多いと思うけど、こちらの物はほぼサラサラ系。従って、食べ進に従って、粘度が下がってきて味が変わっていくと言うことがない。たぶんそれを狙ったんだと思う。具の方は、牛肉、ジャガイモ、人参、半熟ゆで卵、なすなどが入ってて、バナナなんかも入ってる。麺はやや細め。1,360円というと若干高い目と思われるけど、サラダとデザートが付く。メニューを見てると、もう一品、『磯辺うどん(840円)』が気になった。で、『七彩カレーうどん』の最後のルーをすすりながら『磯辺うどん』をオーダーした。
 
 『磯辺うどん』の方は、冷やしうどんで、磯部揚げが乗せられている。メンソール的には、こちらの方が好きかな。麺には歯ごたえがあるしダシが旨い。こうなると、お勧めマークの付いている『肉ぶっかけうどん(840円)』とか『梅しそぶっかけうどん(730円)とかも気になってくる。昭和町はちょっと遠いけど、また行ってみたい。
 
 


(店  名) 瀬戸香
(ジャンル) うどん
(所 在 地) 大阪市阿倍野区阪南町1-28-7
(電  話) 06-6628-1184
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-20:00
(定 休 日) 月曜日
(そ の 他) カウンター9席、テーブル8席

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味采(心斎橋)

2008年09月07日 14時07分54秒 | コリアン
 2007年の8月がグランドオープン。日本流にアレンジされた参鶏湯に愕然として、韓国の伝統的な参鶏湯を看板料理に据えたらしい。参鶏湯は、コースとかの最後に持ってくる物ではなくて、本来は一番に食べるものらしい。その方が有効成分の昇華&sきゅうしゅうがいいかららしいが、このあたりは漢方薬と同じ考え方なのかもしれない。もも肉と具を最初に食べて、胸肉は残してでもスープは全部のみ干すらしい。大根キムチと一緒に食べると消化がいいらしい。ちなみに、マッコリは参鶏湯に合わないという理由でおいてない。
 
 確かに、これまで食べた参鶏湯とは違ってて、よりあっさりなんだけどまろやかな感じ。その分、高麗人参の香りが高い。
 
 メンソールも初めて食べたタッカンジョンという料理があって、これは鶏肉を唐揚げにして、辛く味付けしたもの。メンソールは、辛い料理は平気だったんだけど、噎せてた人が何名かいた。最初は若干甘い感じで、徐々に口の中で辛くなっていくということ以外に、味わいは複雑で深い。もう一つの初体験が、料理名は忘れちゃったんですけど、カムジャタンの豚肉を鶏肉に変えたような料理。これも結構、辛かったらしい。メンソールは普通に辛いだけだったけど、鍋料理と言うよりは、炒め物的な感じに仕上げられていたので、辛味が引き立ったんじゃないかとは思う。で、辛さの中にもジャガイモのまったり感と甘みがあって、こちらも辛さの中に複雑な味わいがある。
 
 最後は、薬飯(ヤッパブ)で〆。これは韓国風の赤飯で、干しぶどうとか松の実とかが入ってて甘みがある味。日本の赤飯と同じで、祝い事などの時に食べるらしい。
 

 参鶏湯は、『参鶏湯』と『伝統参鶏湯』の二種類があるけど、今回オーダーしたのは『伝統参鶏湯』の方。コース料理はないので、メンソールが事前に店を訪問して、店の人と相談しながらメニューを決めた。こんなに食べられるんか?、と思ったけど、食べちゃったと言うのが、正直な感想。なんだけど、しばらくするとまた何か食べたくなる。つまり、胃にはあまり負担がかならないと言うことなんだろうな。
 
 

(店  名) 味采(ミチェ)
(ジャンル) 韓国料理
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋1-16-19 日宝周防町会館一階
(電  話) 06-6241-0688
(営業時間) 17:30-23:30
(定 休 日) 日曜日&祝日
(そ の 他) カウンター6席、テーブル10席

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太陽のトマト麺(福島駅前支店)/福島

2008年09月02日 23時42分46秒 | 麺類
 東京を中心に店舗展開するラーメン店が、大阪は福島駅前に上陸した。
 
 一応ラーメンなんだろうけど、ラーメンというカテゴリに分けちゃ行けないような気がする。かといって、イタリアンでもない。全く新しいジャンルを開拓したというのが一番適当な言い方じゃないかと思う。
 
 店内は、イタリアンなら当たり前の、ニンニク&オリーブの香りが漂ってる。そこに、フライパンにオリーブオイルを敷き、ニンニク、鶏肉&江戸菜を炒めて乗せ、トマト味のスープと、脂分が少ないと言うことで使っている鶏ベースのスープのベースを入れて完成させる。トマトスープは、ラーメン一杯について3個のオーガニックトマトを使っているらしい。これまでもトマトラーメンはあったけど、濃厚さが違う。
 
 麺の方も、鹹水を使わずに豆乳を練り込んであるらしい。なので、麺の見た目も食感も通常の麺とは異なる。麺としては細めのストレート麺なんだけど、スープが濃厚なことを考えればいいマッチングなんだと思う。メンソールがオーダーしたのはチーズラーメンなので、更にバジルと粉チーズがトッピングされている。
 
 卓上には、ニンニクオリーブオイル、タバスコ、ブラック・ペッパーなどがおかれていて、こちらもラーメンやと言うよりはイタリアンな雰囲気ではある。更に、麺を食べ終わったあとに残ったトマトソースに、追加オーダーしたハーブ・ライスを投入しリゾット風にして食べる。これをアフター・ラーメン・リゾットと言い、略してらぁリゾという。ライスの方は発芽玄米が使われているが、健康志向という意味と、中心に芯の残ったリゾットを再現しているんだと思う。
 
 太陽のトマト麺は780円、トマト餃子は4個入りで350円、らぁリゾは150円。替え玉もできるし、鶏パイ湯麺(580円)もある。今回は飲まなかったけど、トマトの酒があって、これを津賀田トマトマロックが380円だった。健康志向も面白いけど、これまでなかったラーメンを体験できるのが楽しかったりする。
 
 

(店  名) 太陽のトマト麺(福島駅前支店)
(ジャンル) トマトラーメン
(所 在 地) 大阪市福島区福島5-13-1
(電  話) 06-6343-8626
(営業時間) 11:00-25:00、-23:00(日祝)
(定 休 日) 無休
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