大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

WINE SHIRATAKI(ワインショップ&バー/天三)

2007年04月28日 22時32分30秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 昨日は、扇町まで歩いたんだけど、その途中でワインバーを発見。今年のメンソールのテーマがワイン&和食と言うことになっているので、足が止まってしまった。ワインショップ&バーと書いてあるので、店舗に併設されたワインバーなんだろうと思って入ってみる。天井が高いので開放感があり、店の一番奥に6席ほどのカウンターがある。グラスで飲めるのは、泡が2種類、白3種類、赤3種類。そのほかにグラッパやビールなども置かれている。ラ・パシオンは、まずイタリアの赤、そしてブルゴーニュの赤。う~ん、ラ・パシオン的には、イタリア産ワインの方が好みだが…。

 その後、ついつい国産、つまり日本産のグラッパをオーダーし、更に何を考えたか甲州産のワインを飲んでしまった。甲州産のワインはかなり期待したんだけど、今回飲んだものははずれだったように思う。一口目を飲んだ時は、たぶん和食と全くケンカしないんじゃないかと思ったりした。もちろん、味噌とも醤油とも…。でも、飲み進んでいくうちに、なんか違うような気がしてきた。ケンカしないことは間違いないと思うんだけど、独特の香りがものすごく評価が分かれるんじゃないかと思う。
 
 マスターのうんちくは長いので注意が必要。メンソールはそのうんちくに対抗できたが、出来ない人の方が多いと思う。うんちくは、ワイン関係だけではなく、世界史、日本史、地理にまで及ぶので、広範な知識が必要となる。ワインショップなので、アテはパンとチーズのみ。メンソールが行った時にはフィッセルが出された。ショップで購入したワインを、バーカウンターで飲むことも可能だが、その場合には手数料として1,500円が必要となる。サービス料&グラスレンタル料と思えば安いものんだと思う。なので、安いワインを飲むよりも、高級なワインを購入してバーカウンターで飲む方がパフォーマンスは高くなる。

(店  名) WINE SHIRATAKI
(ジャンル) ワインショップ&バー
(所 在 地) 大阪市北区天神橋3-1-28
(電  話) 06-6351-4738
(営業時間) 09:00-23:00、バータイムは17:00-23:00
(定 休 日) 土日祝(不定休)
(ウ ェ ブ) http://www.wineshirataki.jp/tenpo.html
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晴耕雨読(割烹系ワイン居酒屋/谷四)

2007年04月18日 22時44分05秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 晴耕雨読と言っても焼酎の名前ではない。地下鉄谷町線の、谷町四丁目駅近くにある割烹のような店。割烹のようなと表現する理由は、店主はたぶん和食系の人ではなく、フレンチ系の人だと思うからだ。メニューにも、シャラン産の鴨を使った料理とかフォアグラを使った料理などが何品か並んでいる。あと、包丁を研ぐ時に砥石ではなくヤスリを使うところからも、和食系の人ではないであろうことを伺わせてくれる。

 さて、店に看板はない。隠れ家として利用してほしいという店主の思いだそうだ。メンソールは、晴耕雨読なる店があることは知ってたけど、店の所在地までは知らなかった。実はこの界隈はよく通るんだけど、今回偶然に見つけてしまったという感じ。

 店に看板はないと書いたけど、ワインのコルク栓が置かれ、この店が取材された時の雑誌記事がさりげなく置かれているので、見つけることはそれほど難しくはないと思う。灯籠に照らされた回廊の奥に店があり、扉を開けるとそこがカウンターになっている。テーブル席もあるし、個室のようなスペースもあるように見受けられたが、やや複雑な配置になっているので、何人くらい入れるのか、キャパシティまでは判らなかった。

 カウンターに座って、まずは日本酒(九平次)をオーダーする。この時点では、まだ割烹系居酒屋だと思っていたので…。メニューを見ながらこの日の食事の構成を考えていると、メニューには載せてないけど油目の造りがあるとのこと。これでメンソールのオーダーは決まった。油目の造り、鰈の唐揚げ。

 日本酒を飲みながら、突き出しを楽しむ。蕗や子芋など、和食の定番物が並んでいたんだけど、セロリのマスタード味にはちょっと驚いた。

 まずは造り。油目は新鮮で歯ごたえも十分。しかも、キモと胃袋の湯引きのようなものが供される。こちらはポン酢味なんだけど、メンソールは酸味のあるポン酢が大好きなので、胃袋を造りにのせた手食べたりしながら有意義な時間を過ごした。

 鰈の唐揚げは、丸々一匹分。もちろんメンソールは、鰭も背骨も頭も、すべて食べ尽くした。何も残らず。店主と話していくうちに、この店は和食とワインの店だと判ったので、二杯目は白ワイン。ワインは、白、赤ともグラスでも楽しめる。メンソールは昨年あたりから、口コミなどで、和食とワインを合わせる店をいくつか紹介されてたんだけど、ちらり敬遠してたところがある。これを機会に、そうした店に行ってみてもいいかなと思ったりもした。

 三杯目はグラスの赤ワイン。こちらに合わせたのは本シメジ。シメジと言ってもかなりでかい。そして合わされたのが自家製味噌にカマンベールチーズを漬けたもの。味噌の甘みがあって、なかなか面白い味になってる。これだけでも、酒好きには十分で、一合くらいは飲めてしまうかもしれない。もちろんワインにも合う。




(店  名) 晴耕雨読
(ジャンル) 割烹?
(所 在 地) 大阪市中央区南新町1-4-9 昭和ビル一階
(電  話) 06-6943-4385
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 日祝
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いとうや(ワイン食堂/新町)

2007年04月15日 13時13分59秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 厚生年金会館の北側にあるカウンター7席くらいと、円いテーブル席が1卓というスモールサイズのワインバー。

 メンソールがオーダーしたのは、赤ワインを二種類。アテとして選んだのはチーズの三種盛り。もちろん、ウォッシュタイプをメインにしてもらった。あとで聞いた話では、パテがボリュームもあって美味しいらしい。う~、しまった。

 グラスワインは、数種用意されているが、お試し三種セットなども用意されている。メンソールは、デザートワイン三種セットをオーダーしてみた。アイスワイン、貴腐ワイン、シェリー(クリーム)の三種類が出される。デザートワインなんて、飲む機会はほとんどないけど、やっぱり貴腐ワインは旨いわ。シェリーは比較的好きな酒なんでたまに飲むけど、貴腐ワインはほとんど飲まないし…。

仕事帰りなんかに軽く一杯という使い方がいいような気がする。まだこなれてないカップルのデートには使いにくいかも…。


(店  名) ワイン食堂 いとうや
(ジャンル) ワインバー
(所 在 地) 大阪市西区新町1-14-1
(電  話) 06-6533-3045
(営業時間) 18:00-25:00
(定 休 日) 日祝

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ざうお(釣船茶屋/日本橋)

2007年04月14日 22時00分34秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 総席数350席の巨大な釣船茶屋。居酒屋なんだけど、居酒屋と言うよりは釣船茶屋(http://r.gnavi.co.jp/k519700/)と呼ぶ方がふさわしい。店そのものが巨大な生簀のようになっていて、釣船を模した客席がある。

 通常の居酒屋メニューに加えて、210円で釣り竿&えさがもらえて、釣りを楽しむことも出来る。釣った魚はすべて買い取りということになるので、調子に乗って釣りすぎると高く付くので注意が必要だ。ただし、釣り上げた魚を調理してもらう場合は、通常価格よりもディスカウントされる。たとえば、鯛は通常3,500円のところ2,100円。平目だと、2,800円となる。これは造りの料金なので、料理法が異なると値段も変わるのかもしれない。釣り上げた魚は、造り、塩焼き、煮付けなどに調理してくれる。




(店  名) ざうお
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区日本橋1-1-13 大阪なんばワシントンホテル地下一階
(電  話) 06-6212-5882
(営業時間) 17:00-24:00、11:30-24:00(土日祝)
(定 休 日) 無休
(ウ ェ ブ) http://www.zauo.com/contents/zauo_nanba.html

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Cosi coji(パスタ&ドリア/中崎町)

2007年04月08日 14時49分39秒 | イタリアン
 ランチに行っただけなので、ディナータイムがどういう形態なのかは判らないが、看板にはパスタ&ドリアと書かれているので、それらに特化してるんだろうと思う。

 中崎町界隈は、時々散策したりするし、『Cosi cosi』の噂も耳に入ってきていたので、ランチタイムに行ってみた。ランチタイムが11:00-15:00で営業時間が長い。

 メンソールは、ランチセットをオーダー。これはサラダとフォカッチャとパスタのセットになっていて、パスタの方はメニューからセレクトすることが出来るようになっている。この日のお勧めとしては、ホタルイカの自家製トマトソースが黒板に書かれていたので、躊躇なくそれをオーダーする。

 カトラリーが包まれて出てくるのも面白いし、フォカッチャにはバターとともにオリーブオイルが添えられているのも楽しい。メンソール的には、オリーブオイルには塩を入れておいてほしかったりするが…。

 パスタの方は旨いと思う。自家製トマトソースの方は、ちらり甘い目かとも思うが、それはあまり主張せずに、すっと消えてしまうような感じ。

 セットをオーダーすると、ドリンクとかドルチェとかが割引価格になるのでうれしい限り。

 店はテーブル席が、壁側がソファになっている作りで、四卓、つまり八席。カウンタ席は四席。店主の下村さんは可愛い。ルックスを評価されても、飲食店の店主としてはうれしくないとは思うが…。

 フロアは若い男性が一人。このサービシングがちょっとたどたどしい。メンソールは、これを何度か経験してて、メンソール以外の客に対しては普通に接客してるのに、メンソールに対しては何か緊張するのか威圧感があるのか、たどたどしくなる。このあたりはどうしてなのか判らない。気のせいかもしれないし…。




(店  名) Cosi Cosi
(ジャンル) イタリアン(パスタ&ドリア)
(所 在 地) 大阪市北区中崎西1-6-21
(電  話) 06-6373-6006
(営業時間) 11:00-15:00、17:00-23:00
      11:00-15:00、17:00-21:00(日祝)
      11:00-23:00(土曜日)
(定 休 日) 第三水曜日


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ペティロアラブッシュ(南仏系フレンチ/北浜)

2007年04月08日 12時31分43秒 | フレンチ
 箕面にある『ロアラブッシュ』の澤柳シェフが、満を持して大阪進出した店。あまりにも有名なので、紹介する必要もないような気がするけど、一応紹介しておくと、今はなきホテルプラザの『ル・ランデブー』で修行された方で、南仏の『ロジアス』の開業も手がけた。

 メンソールがオーダーしたのは、6,300円のAコース。コースの内容は、

 ・アミューズ
 ・前菜
 ・前菜(二皿目)
 ・メイン(魚か肉)
 ・デザート
 ・コーヒー、紅茶

 前菜が二品続くというのは珍しい。なんかのこだわりなんだろうか。

 さて、一品目のアミューズとして出てきたのは、なんとメロンを使った冷製スープ。甘みのある料理をトップに持ってくるというのも珍しい。甘みがあると言っても、こってり&べったり甘いという感じではなく、かなりシャープな感じがする。皿については、この料理以外にもかなりに気なったんだけど、スープを最後までスプーンで食べきるのがかなり難しい。コースを通じて、同一コンセプトの皿が使われているのは好感が持てるんだけど、料理が食べにくくなってしまったら本末転倒じゃないかと思ったりはする。メンソールの場合、出された料理はソースの一滴まで残さずに食べる主義なので、パンを使えば問題は解決すると言えばそうなんだけど、ビジュアルにウェイトが乗ってしまい、食べやすさが若干犠牲になってるんじゃないかと思ったりはする。

 二品目が前菜。魚が二種類。一つは構想や気風、もう一つは作り風、スカンピハローストしてあるのかな。それらを囲むように野菜が添えられていて、最下層にはアボガド&トマトソースと言う手の込んだ前菜。全体に軽めの味付けなんだけど、それぞれに楽しめる。

 三皿目が前菜の二品目。ホワイトアスパラのスープ風。メロンを使ったアミューズもそうだったんだけど、繊細さの中に感じられる豊かさとか奥行きというのが、この店の特徴なんじゃないかと思う。しかし、前菜が二皿続くのも、スープが二皿出されるのも珍しい。それと、この皿でスープ飲みきるのはこんなんなので、そのあたりは改善してほしいと思う。立ち上がりにアールがないので、スプーンが届かないのだ。

 メンソールが選んだメイン料理は、和牛まるしんのロースト。まるしんは肉の部位で、内ももの芯のあたり。焼き肉だとユッケなんかに使う部位。メイン料理は、和牛ランプ肉、白金豚、ウズラ、魚料理の中からセレクトできる。魚料理をセレクトした人いなかったが、ウズラをセレクトしたが結構多かったので、参加メンバのディープさを再確認したりした。ウズラは、一枚に開いてフォアグラや豚肉を詰めて巻き直し、ロティにしたもので、これはなかなか旨かった。ジビエとしては若干季節がはずれているので、脂分をフォアグラや豚肉で補ったんだろうとは思うけど、十分に美味しかったと思う。メンソールのまるしんは、中央に赤身が残る程度に火が入っていて、要はレア状態。ソースは生姜&醤油をメインにしたジャポネソース。ただ、あまり生姜や醤油の味が前面にでて主張しているわけではないので、逆に安心できる。メンソールは照り焼きソースのあじがあまり好きではないので…。

 デザートも数種類からセレクトできるが、メンソールが選んだのはサバラン。ラム酒のシロップがしみこんだスポンジケーキのようなもの。ブリオッシュを使ったりすることもあるし、その上に生クリームや果物で飾り付けたりもする。メンソールは、サバラン好きなので、ほぼ延髄反射的にセレクトしたんだけど、ここでも皿の関係で、シロップを最後の最後まですくい取ることが出来ないのが残念なところ。他には、抹茶パフェ、玉露パフェ、バニラババロア、モンブランからセレクトできる。

 食後は、コーヒー、紅茶からセレクトできるが、エスプレッソやハーブティなども用意は出来るらしい。

 メンソール一行は、個室の方に案内されてしまったので、あまりフロアの状態がよくわからなかったりしたのですが、内装は白を基調とした豪華な雰囲気だし、サービスの方も、本格的なトレーニングを受けていることは判る。ただ、あちらこちらでボロが見えるんだな。この日、偶然に重なっただけなのかもしれないけど…。一応挙げとくと、バターナイフのチェックミスがあったけど、これは仕方ないところがあるのかもしれない。薬を飲みたい人が水をお願いしたんだけど、届けられたのは乾杯用のビールが届けられたあとだったりとか、グラスセット時にトレンチを傾けすぎてグラスを倒したりとか、カトラリを落としてしまったりとか…。

 ワインは、白と赤を一本ずつ。たぶん魚料理と肉料理だったら、更にもう一本空いてたと思う。前菜が二皿続いたので、ワインの消費量が抑えられた感じ。それでも、一人10,000万だったので、料理としてのCPは若干低い目だと思う。CPというのは死語かもしれないけれど、コストパフォーマンスのことね。内装のゴージャスさを加えると、納得できないことはないけど、二度行くかと聞かれると、二の足を踏むかな。客としては、なぜか女性客が多い。しかも、デートしてるカップルという感じの客は意外と少ない。最近は、予約が取りにくくなっているらしいが、メンソール的には絶賛するところではないような気がする。最後にシェフとフロア担当が、姿が見えなくなるまで見送ってくれたのは、好感が持てたけど…。




(店  名) ラペティロアラブッシュ
(ジャンル) フレンチ(南仏系)
(所 在 地) 大阪市中央区今橋2-1-20 ダイセンビル一階
(電  話) 06-6208-1808
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-20:30
(定 休 日) 月曜日
(ウ ェ ブ) http://www.leauala.com/
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たこ茶屋(たこ料理専門店/北新地)

2007年04月04日 00時27分35秒 | ジャパニーズ
 活けたこ料理専門店の『たこ茶屋』は、今の場所に移転する前は、場末とまでは言っちゃ悪いかなと言うくらいのところにあった。メンソールは、グランドオープンして半年後くらいに行ったんだったかな。現在は、北新地に場所を移し、割烹のような高級感漂う店になった。前の店のイメージがあったので、最初に行って以来、行ってなかったんだけど、福島駅前にあった名店に『たこ茶屋』店主が訪れたという話を聞いて、再び行ってみようと思い立った。

 イイダコのコースをオーダーした方が良かったのかもしれないけど、ノーマルにたこ茶屋コース(5,000円)にした。

 突き出しは、季節の三種盛り。前菜としてはタコスミゴマ豆腐いくら&マルカルポーネチーズのせ。イカスミと違ってタコスミが料理に使われない理由はいくつかあるんだけど、それはさておきタコスミ料理を食べたのは初めてだった。

 続いては、八寸。たこの珍味盛り合わせになっていて、たこの柔らか煮、たこ白子、たこわさび漬け、生麩、生湯葉など。これが結構日本酒に合うメニューだったりする。

 さて、メンソールが『たこ茶屋』に行ってみようと思い立ったのは、日本酒のラインナップなんだ。地酒は30種類くらい。他には、高砂(静岡)の10年古酒、梅の宿(奈良)、山廃仕込、BY5の純米大吟醸。手取川(石川)、大吟醸三年古々酒などが、700~1,000円くらい。たこ料理はコースではなく一品で頼み、日本酒を飲みたい気分だったりもする。

 向付は、もちろんたこの作り、中トロ、たこの踊り添え。ヒラメの昆布締め大徳寺納豆巻きなんかもある。

 揚げ物は、たこせんべい。これがいい感触で食べ出すと止まらなくなってしまう。

 ご飯ものももちろんたこ茶漬け、香物は三種類。更にデザートが出る。メンソールはこれに、稲庭うどんを追加し、たこ焼きを何種類か食べたりした。ちなみに、たこ焼きは10種類くらい用意されている。メンソール的には、チーズ焼きが美味しかった。

 活けたこ料理専門店で、店名にもたこを冠しているけど、やっぱりメンソールにとっては日本酒だ。メニューにもちゃんと書いてあるけど、日本酒は六勺入り。



(店  名) たこ茶屋
(ジャンル) 活たこ料理専門店
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-11-19 北新地スタービル六階
(電  話) 06-6341-6300
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日(月曜が祝日の場合は営業)
(ウ ェ ブ) http://takochaya.at.infoseek.co.jp/
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創士庵(きのこ専門料理/北生駒)

2007年04月02日 23時02分44秒 | ジャパニーズ
 佐和子に教えてもらった店なんだけど、秋になったらオフをしようかなと思ってたので、ちょっと下見に行ってきた。近鉄けいはんな線が開通してアクセスしやすくなったけど、ウェブ(http://www.sousian.com/top.html)によると2002年にリニューアルと書いてあるので、歴所のあるきのこ専門店らしい。メンソールは飲兵衛なので、基本的には車を運転しない。けいはんな線が開通しなければ訪れることもなかった店と言うことになる。

 公園の向かいに民家のような感じでぽつんと店がある。扉を開けると、中は結構広い。個室も三つあるらしい。メンソールの目的は、もちろんきのこフルコース(2,940円)だったんだけど、このコースに肉料理か魚料理が更に一品付く3,990円のコースにしてみた。結論から言うと、ボリューム的には2,940円のコースで十分に満足できると思う。

 前菜は四種類。正確には三種盛りプラス一皿。まずはこごみのゴマあえを一口。なかなかに良い感じ。白キクラゲの金針菜のオレンジドレッシングも、酸味が好きなメンソールにとってはうれしい一品。筍の蕗味噌も久しぶりに食べたか。木の芽和えとか蕗味噌とかって、和食を食べてるんだという気分にしてくれる。前菜のプラス一皿がエリンギのローストビーフ巻き。

 作りはトロサーモン、長野産の一夜茸、エリンギなど。一夜茸というのは、二本では一カ所しか栽培していない珍しいきのこらしい。

 次は、揚げ物。春野菜と筍、きのこ数種類を天ぷらと言うよりはフリッター風に揚げたものに、きのこあんあをかけたもの。アイディアとしては面白いんだけど、あんの味がちょいと濃い。醤油をもっと控えて、ダシをしっかり取った方がいい味になると思う。

 次が、きのこ鍋。鍋と言っても、すでに調理されたものが陶器の器で供される。ダシは、大和肉鶏とポルチーニ茸でとり、朝採りのきのこ数種類が使われている。こちらも、やや醤油味がが強め。もっと鶏ダシをしっかり取って、醤油は控えた方がいいと思うんだけどなぁ…。

 ご飯ものは、まいたけご飯。米は熊本産の七城米、まいたけは新潟産の天然物らしい。最後が、抹茶とお菓子。お菓子は桜餅だった。

 やっぱり秋に行った方がいいのかもしれない。味付けは、醤油に頼ってるところがあるように感じるので、しっかりと鰹だし、あるいは鶏ダシを取って、醤油は控えた方が格段に旨くなると思う。

 ビールはえびす。日本酒も厳選の日本酒を二種類だけおいているというポリシーには共感できる。しかも、純米酒を燗してくれるのはうれしい。メンソールの口には合わんかったが…。

 閑静な住宅街の一軒家と言った感じの店なんだけど、次から次へと客が来る。なので、予約は必須だと思った方がいいと思う。サービシングについては、素人と思っていい。サービスの優先順位を勘違いしてる。料理内容は、メニューにしっかり書いてあるんだけど、やっぱり運んできてくれた時に説明してくれた方が、客としてはうれしいんじゃないだろうかとも思う。醤油に頼りすぎの味付けにも若干気になったけど、接客の方がメンソールは気になったかな。



(店  名) 創士庵
(ジャンル) きのこ料理専門店
(所 在 地) 生駒市真弓2-4-21
(電  話) 0743-78-5953
(営業時間) 11:00-14:00、17:30-20:30
(定 休 日) 月曜日(祝日の場合は営業)
(ウ ェ ブ) http://www.sousian.com/top.html

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ダル・ブリガンテ(福島)

2007年04月01日 22時40分57秒 | イタリアン
 彩子に教えてもらった店。店の扉を開けると、いきなりピッツァ窯がある。カウンターに座ってもう一度見ると、カマの下には薪が積み上げられている。藁がなかったのでちらり違和感があったりしたが…

 ランチは800円からあるんだけど、800円のランチはパスタになるみたいだったので、ピッツァを食べてみたいメンソールとしては1,500円のランチをセレクトした。ピッツァは日替わりと思われるが、この日は、マルゲリータ、ゴルゴンゾーラ、ロマーナの三種類からセレクトできた。メンソールはしばらく悩んでゴルゴンゾーラをオーダーした。初めて行く店なので、マルゲリータは捨てがたいし、トマト味が好きなメンソールとしてはロマーナも捨てがたい。結局ブルーチーズの誘惑に負けてゴルゴンゾーラをセレクトしてしまった。

 ランチセットはまずグリーンサラダ。多分メンソールだけじゃないと思うんだけど、グリーンサラダってフォークだけで食べるのはかなり難しい。面倒くさい。メンソールは、箸で食べれるフレンチとかは邪道だと思ってるんだけど、このグリーンサラダは何とかならんのかという思いはある。で、ありがたいことに、グリーンサラダの脇にさいころ状にカットした生ハムが数個添えられている。グリーンサラダを何枚かフォークで刺して最後に生ハムを刺せば、生ハムがストッパーになってくれて、食べやすい。もちろん、店としてはそうした福次効果ではなく、生ハムを味わってほしいとの思いで添えたんだとは思うけどね。

 ピッツァは、オーダーが入ってからのばしてくれる。モツァレラを置き、ブルーチーズを置き、最後にオリーブオイルを回しかける。カウンターと作業台の距離、カウンターと窯の距離が近いので、そうした動きが鮮明に見て取れる。カウンターの一番奥に座れば、たぶん窯の中の様子もかなり見えるんじゃないかと思う。

 ピッツァはナポリ風の、周辺が分厚く盛り上がった感じのもの。ゴルゴンゾーラのピッツァなんだけど、それほどゴルゴンゾーラは主張していないので、ブルーチーズの風味だけ味わうといった感じの軽い仕上がり。まずテーブルまで持ってきてくれて、それからカットするかどうかを聞いてくれる。手元にはナイフ&フォークが置かれているので、自分で好みのサイズにカットして食べてもいいんだろうけど、ピッツァのカットは慣れた人にやってもらった方が失敗が少ない。で、、カットしてもらった。

 一階は、カウンター6席とテーブルが二卓四席。二階席もあって、こちらは16席らしい。ピッツァの方だけど、モツァレラが旨い。メンソール個人的には、ゴルゴンゾーラのピッツァなんだから、もっとばりばりのゴルゴンゾーラを聞かせてくれて方がうれしかった。と言うか、それを期待していたんだけど…。ブルーチーズが嫌いな人もいるので、非常に万人受けするというか、ストライクゾーンの広いゴルゴンゾーラだったようにも思う。このあたりは、次回からリクエストすればいいかとも思う。

 ま、次回はディナータイムだな。


(店  名) ダル・ブリガンテ
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市福島福島3-6-14
(電  話) 06-6451-4605
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-21:30
(定 休 日) 火曜日



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