大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

和食Labo 新た/お洒落系居酒屋、割烹/淀屋橋

2018年12月25日 09時57分35秒 | ジャパニーズ
 2018年も押し迫ったとは言え、まだ少し残っているので心境の変化が起こるかも知れませんが、今年一年を振り返ってみて、ベスト3の一つとしてカウントできる店でした。和食Laboとあるだけに、こだわりの食材、こだわりに調理法での食事が楽しめます。カウンターから調理場が見渡せるので、ライブ感も楽しめたりします。エントランスもいい感じですし…。
 
 今回は、コース料理ではなくてアラカルトでのオーダーです。まずは一皿目ですが、エビと茄子の胡瓜和えです。




 戻りカツオのたたきです。画像には写っていませんが、別にポン酢が出されますので、それを使っていただきます。



 
 瞬間燻製のポテトサラダです。この状態で置かれます。



 
 カバーを取ると、薫香が漂い、ポテトサラダが現れます。いぶりがっこやクリームチーズも入っていて、複雑な味わいです。



 
 高崎鶏を使ったももの塩焼きです。



 
 生麩のステーキです。



 
 こちらが名物の、和風のブイヤベースです。西京味噌が使われていて、魚介の香と味園甘みがいい感じです。温まりますし…。



 
 訪問したのは11月の初旬だったので、お勧めに従って鱧と夏野菜の包み蒸しです。



 
 ハネシタの朴葉焼きです。



 
 


(店  名) 和食Labo 新た
(ジャンル) お洒落系居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区平野町4-7-8 アベニュー淀屋橋一階
(電話番号) 050-5595-8158
(営業時間) 12:00-13:00(ランチ)、17:00-23:00(月~土)
(定 休 日) 日祝
(席  数) 27席(カウンター11、個室8×2席)
(ウ ェ ブ) http://www.lab-arata.co.jp/
(そ の 他) ランチタイムは完全予約制
      カード可、電子マネー可
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食彩和酒 蕾/会席料理/大阪城北詰

2018年12月18日 10時20分46秒 | ジャパニーズ
 グランド・オープニングは2017年08月とのことですので、一年半前です。大阪城北詰が最寄り駅ですが、少しわかりにくい場所にあります。二階に上がる階段のところに、看板は出してありますが…。基本的には5,000円のお任せコースのみのようですが、21:00以降は、アラカルトでのオーダーもできるようです。
 
 二階に上がると、小さな庭のようなスペースがあったりして、なかなかに和ませてくれます。




 カウンターの背面にもテーブル席はありますが、大将が一人ですべてこなしていますし、当面はカウンターのみでやるのではないかと思います。
 
 まずは突き出しなんですが、いきなりの茶碗蒸しです。上の乗せられているのは、下仁田ネギを使ったネギ味噌です。本格的な冬はまだまだですが、寒くなりつつある時期に、最初に温かい料理というのはありがたいものです。



 
 二品目ですが、八尾の小松菜と金時人参等です。



 
 造りは二種類あったんですが、これはスズキです。画像からではわかりにくいと思いますが、塩水に漬けてあるので、そのまま食べます。乗せられているワサビはお好みです。非常に艶のある味わいで、もしかすると、少し熟成させたのかも知れません。



 
 造りの二皿目です、秋刀魚と太刀魚です。



 
 腕物ですが、鯛の真丈です。鰹出汁が強いめですが、それに負けないほどの真丈の味わいが楽しめます。



 
 なぜかピンボケしちゃってますが、蓮根饅頭です。



 
 八寸ですが、ほぼ強肴です。



 
 再び、秋刀魚だったと思いますが、こちらは肝焼きだそうです。



 
 飯物です。添えられているのは、味噌です。右上は猪口で日本酒が入ってます。



 
 冷菓なんですが、豆腐にアンズジャムです。大胆ですが、旨いです。



 


(店  名) 食彩和酒 蕾
(ジャンル) 会席料理
(所 在 地) 大阪市都島区片町2-7-54 前田ビル二階
(電話番号) 06-6136-1233
(営業時間) 18:00-23:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 8席(カウンター)
(ウ ェ ブ) http://shokusaiwashutsubomi.info/
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旬菜まさか/和食&日本酒/宗右衛門町

2018年10月15日 13時30分40秒 | ジャパニーズ
 以前は、隣の清流会館にあったんですが、昨年の秋にこちらに移転してきました。店内は広くなったのかと言えばそうではないような気がします。キッチンも狭くなったような気がします。以前は、アラカルトが主体だったんですが、移転してからは、基本的にはお任せコース一本となっているみたいです。その分、料理へのこだわりは数段アップしているようです。
 
 さて、いわゆる突き出しです。茄子、こんにゃく、秋刀魚ですが、これだけでテンションはマックスになります。左側の猪口に入っている物は鯛出汁なんですが、これがまた旨いです。



 
 作りの盛り合わせです。中央のカツオのみ味が付けられています。ツマがまた良いですよね。



 
 腕物と言えば腕物だと思うんですが、実はマグカップになっているので、そのまま持ち上げて味わうのにも便利です。見ての通り、ハマグリと冬瓜なんですが、汁は鱈の白子を裏ごしした物を使ってあるとのことで、味噌とも酒粕とも違った味わいがハマグリと冬瓜によく合います。



 
 酒器も趣向を凝らして物が用意されているんですが、そのうちの一つ。正面から撮りましたが、側面から取った方が分かり易かったかも知れません。河豚の形をしています。



 
 手前の焼き魚ですが、鱈のタマネギにだそうです。タマネギは淡路産の物らしいです。タマネギの甘みと旨みが、鱈の身に染みこんでいてたらとは思えない食感、味わいになってます。この鱈だけで一合空けてしまいました。




 牡蠣ですが、昆布締めして、それを炙ったものです。この世の物とは思えないチーズを思わせるようなクリーミーな食感と濃厚な旨みが炸裂しました。もう少し、少しずつ味わって食べれば良かったと後悔するくらい旨かったです。



 
 一人鍋なんですが、太刀魚です。奥に見えているのは秋には欠かせない松茸です。出汁は、魚のアラで取ったようです。



 
 強肴です。



 
 〆がこれ、山盛りのシラスご飯と、何とも言えぬ色と盛り上がりを見せる卵。それと香物です。



 
 これで6,000円だと芳子姉さんは言ってました。コストパフォーマンスとか言う以前に、ものすごく幸福な気持ちで店を後にできます。



(店  名) 旬菜まさか
(ジャンル) 和食
(所 在 地) 大阪市中央区宗右衛門町6-1
(電話番号) 06-7668-4022
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 日祝不定休
(席  数) カウンター7、テーブル8、半個室2(2~9名)
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てんぷらこざき/天ぷら/文の里

2018年06月25日 11時37分53秒 | ジャパニーズ
 大阪メトロの文の里近くにある天ぷらの店に行ってきました。17:30からと19:30からの二部制で、メニューはコースのみです。
 
 まずは突き出しの茄子の煮浸しなんですが、スダチを摺り下ろしたものが掛けられていて、清涼感が素晴らしいです。



 
 エビの頭です。全部で三尾出されるので、三尾分の頭が出されます。



 
 次はエビの紫蘇包みです。



 
 アスパラ。



 
 水茄子。



 
 オクラ。



 
 鱧。



 
 コースは、これ以外に皮付きヤングコーン、穴子、新生姜が出されたんですが、画像の具合が余りよろしくなかったので、割愛しています。
 
 続いては新蓮根です。コースは10品なんですが、もう少し食べたいという場合に備えて、何種類かのネタが用意されています。メンソールは蓮根をオーダーしました。



 
 こちらも追加オーダーですが椎茸です。



 
 〆のかき揚げです。かき揚げの食べ方としては四種類の中から選べるんですが、メンソールが選んだのは塩天丼です。他に、天つゆ丼とか、甜茶丼とかが選べるようになっています。



 
 天ぷらとか串カツというのは、全部が同じ様な仕上がりになるので、いわゆるインスタ映えしないですね。店側も、それを意識しているのか、揚げたままを出すのではなくて、揚げたものをカットして断面を見せてくれるようになりってきたような気がしています。


(店  名) てんぷらこざき
(ジャンル) てんぷら
(所 在 地) 大阪市阿倍野区松崎町4-11-38
(電  話) 06-6628-0063
(定 休 日) 月曜日。2~3ヶ月に1回、火曜日不定休
(営業時間) 17:30-21:30。17:30からと19:30からの二部制
(カ ー ド) 不可
(席  数) カウンター8席
(備  考) 分煙。コースのみ
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和食いし津/割烹/北堀江

2018年05月22日 10時40分17秒 | ジャパニーズ
 京都の老舗料亭『菊乃井』で修行した店主が、本格的な和食をリーズナブルに提供してくれます。グランドオープニングは、2017年02月だそうです。アラカルトが50種類以上並ぶので、メニューをにらみながら、何を食べようかを考えるだけで至福の瞬間が味わえたりします。
 
 コース料理は、土鍋飯がついた旬のおまかせコース(八品)、7,500円の一本だけのようです。人気の店なのと、コース料理をオーダーするグループが多いようなので、満席近くになってくると、アラカルトの提供に、若干の時間がかかるようになるのはしかたないところですが、ある程度の飲兵衛であれば、そのあたりも予測しながら、常に自分の手元に酒のアテを置いておくというのは難しくないです。
 
 まずは突き出しです。




 造りの盛り合わせ。



 
 焼き物ですが、太刀魚の塩焼きにしました。



 
 煮物は、金目の煮付けです。



 
 続いては、茄子の煮浸し。



 
 揚げ物は、トウモロコシの天ぷらです。



 
 どの料理もおいしいですし、人気であることがよく分かります。


(店  名) 和食いし津
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市西区北堀江1-15-9
(電  話) 06-4395-5468
(定 休 日) 水曜日
(営業時間) 18:00-23:00
(カ ー ド) 可(VISA、JCB、AMEX、Diners、Master)
(席  数) 24席
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香悦/割烹系居酒屋/北新地

2017年11月27日 12時45分41秒 | ジャパニーズ
 大阪グルメ倶楽部としては、一時期、忘年会は必ず『ひらかた仙亭』で開催していて、そのときの料理長が独立されて『味舌』におられたんですが、北新地の『香悦』に活躍の場を移されたということで、早速、訪問してきました。
 
 まずは、カウンターです。炉端を思わせるんですが、並んでいる食材は、そのすべてを食べたくなるようなディスプレイです。




 こちらの店は、アラカルトでオーダーする感じの店なんですが、今回は予算を伝えておまかせでお願いしました。こちらは突き出しです。下は茄子、上は鶏胸肉にごまだれがかけられています。ごまだれはさっぱりした感じで、淡泊な鶏胸肉と良く合います。



 
 はげの造りです。今回、画像にはありませんが、肝ポン酢と肝醤油が添えられていて、好みで使い分ける訳なんですが、ワサビや蓼は肝醤油に使った方が良さそうです。個人的には、肝ポン酢の方が合うような気がしますが、味が濃厚なので、肝ポン酢煮薬味をちょいと足して、それを肴にして日本酒が飲めてしまうくらい濃厚です。



 
 竹酒だそうです。竹筒に日本酒を入れて、氷で蓋をしたものです。



 
 鰹のたたきですが、最初は塩たたきとして出されます。その後、好みでポン酢をぶっかけて食べるわけです。二度おいしい鰹のたたきということです。



 
 ちょっと分かりにくいかと思いますが、鱈と鱈白子の白雪鍋です。白雪の方は、大根ではなくて蕪を使ってあるので、柔らかく、甘みのある味わいになっています。



 
 焼き物ですが、太刀魚です。中央に九条ネギを巻き込んであります。



 
 なんといっても、土瓶蒸しです。



 
 コースはここまでだったんですが、もうちょいと飲みたいからアテが欲しい。飯物も欲しいということでお願いして出してもらったのが炊き合わせです。見て分かる通りで、白和え、甘露煮、真子、冬瓜です。



 
 飯物ですが、鉄火茶漬けです。



 
 最後の氷菓は、梨でした。



 
 もともと、大阪グルメ倶楽部の参加メンバーというのは大酒飲みが多くて、この日も、進むに連れて自分の好きな酒を好き勝手にオーダーするという無法状態に陥り、まぁ、よく飲みました。
 
 最後に、今は顧問という立場のようですが、『味舌』の田中元料理長です。ごちそうさまでした。





(店  名) 香悦
(ジャンル) 割烹系居酒屋
(所 在 地) 大阪市北区堂島1-2-35 アートビル二階
(電  話) 06-6341-6238
(定 休 日) 日祝
(営業時間) 11:30-14:00(月~土)、17:30-23:00(月~土)
(席  数) 35席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
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和食ふくみ/割烹、お洒落系居酒屋/福島

2017年05月19日 14時16分31秒 | ジャパニーズ
 福島に、割烹のような、おしゃれな居酒屋のような店が出来たのでいってきました。確か以前はカレー屋だったような気がするんですが、串カツ屋の時もあったかな?。
 
 さて、突き出しです。ワサビの押し出し、モンゴウイカ、上に乗せられているのは蒸した雲丹です。突き出しは最初の料理が出るまでのつなぎのような感じで出してくる店もあるんですが、こちらの突き出しは、丁寧に作られている感じです。



 
 メニュー数は非常に多いので、今回はおまかせのコース(3,800円)をお願いしました。5,000円を超えるコースもあるようなのですが、前日までに予約しておく必要があるようです。最初は造りの盛り合わせです。



 
 二皿目ですが、焼き物です。左から西京焼き、牛ロース、茄子、筍です。この牛ロースがおいしかったので、牛肉料理を追加オーダーしたりしました。



 
 ホタルイカのサラダ仕立てだそうです。野菜たっぷりです。ドレスソースもいい感じです。彼女が出来たらデートで使いたくなってしまいます。



 
 揚げ物なんですが、天ぷら盛り合わせを持ってこないところに、逆にこだわりを感じてしまったりします。断面が写っていないので分かりにくいと思いますが、センターにサヤエンドウを持って来てあるんですが、食感はコロッケな感じです。



 
 コース外の料理ですが、鯒のポン酢です。本来ならば飯物なんですが、牛肉料理に感動したので、すき焼きを追加オーダーしました。準備に時間がかかるので、酒の肴と言うことでお勧めいただいたのが鯒のポン酢です。ただし、一瞬で食べてしまいましたが…。



 
 すき焼きです。右手がワラビ、奥は芹です。



 
 飯物は鯛飯。それと香物。



 
 最後は、抹茶のアイスクリームです。



 
 
 3,800円のコースにしてはパフォーマンスが良いです。焼き物については、メニューに載せられているものを少量ずつ八寸ぽく盛り合わせた感じで、お得感に加えて満足感も味わえます。


(店  名) 和食ふくみ
(ジャンル) 割烹系居酒屋
(所 在 地) 大阪市福島区福島1-2-35
(電  話) 050-5590-9155(予約専用)、06-6345-2550(問合専用)
(定 休 日) 不定休。日曜日は4名以上の予約で営業する。
(営業時間) 18:00-24:00
(席  数) 20席(カウンター5、テーブル12、半個室8)
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/WashokuFukumi/
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天満橋吉安/割烹/天満橋

2017年05月05日 14時54分04秒 | ジャパニーズ
 ちょいと前のことですが、いきなり日本酒が飲みたくなったので、天神橋まで出向いてみました。ある日、突然、ワインが飲みたくなったり、日本酒が飲みたくなったりするのが不思議なんですが、体の方でバランスを取ってくれているのだと思うことにしています。

 ディナータイムはコース主体で、3,000円、5,000円、7,000円のコースが用意されていたと思いますが、電話予約だったことと、訪問してからしばらく時間が経っていたりするので不確かです。今回は、5,000円のコースをオーダーしてみました。
 
 左が一寸豆、右は鳥貝とアスパラの黄身酢です。一寸豆の、何とも言えない衣のサクサク感がいい感じです。




 二皿目ですが、白子豆腐です。出汁の旨み、もずくとワサビのアクセントがいいです。



 
 三皿目が驚きのご飯ものでした。見て分かる通りで、桜餅です。桜色のご飯に穴子を巻いて桜の花びらが飾ってあります。桜餅のような甘い香りと、桜の花の塩漬けのアクセントがいい感じにマッチしてます。



 
 造り盛り合わせです。



 
 分かりにくいと思いますが、季節の筍とアブラメです。



 
 これは結構、感激ものの一皿だったんですが、画像からは分かりにくいと思うので解説します。2種類の芋を玉子とじにした物に、山菜をあしらったものです。画像では長芋しか見えないと思いますが…。玉子のふわふわ感が何とも言えず軽やかで儚げで、癖になりそうな食感でした。



 
 ご飯ものですが、桜エビと湯葉のご飯です。



 
 香物と汁物なんですが、赤だしではなくすまし系を持ってくるところがこだわりなのかもしれません。



 
 最後が、桜最中とイチゴです。コースを通じて春を感じることが出来る構成になっているようで、その中でも日本人が好きな桜で始まり桜で終わる感じです。






(店  名) 天満橋吉安
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市中央区船越町1-6-1 サニーハウス天満橋一階
(電  話) 06-6944-5000
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-22:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター6、テーブル4、個室テーブル6
(喫  煙) 不可
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遊菜酒家 なかむら/割烹、居酒屋/新在家

2017年03月18日 21時50分10秒 | ジャパニーズ
 年に四回くらい、新在家に味醂を買いに行きます。通販にも対応してくれているようなので、通販でも買わないんですが、灘の酒蔵でちょっと飲んで帰るとか、新在家から御影あたりでおいしい酒を飲ませてくれる店を訪れたりするのが楽しみで、実際に足を運んでいるわけです。
 
 トリビーにしようかと思ったんですが、最初から日本酒にすることにしました。まずは、突き出しです。




 続いては、伝助穴子の作りです。このあたりで、あとから入って来た客が煙草を吸い始めて、その煙がこちらの方に流れてくるので、これを食べ終わったらさっさと退店しようと思ったりしました。カウンター席で喫煙可というのはいかん。鹿も上手い作り&旨い酒を飲んでいるときに煙草はいかんだろうと言うことで…。



 
 煙草は一本だけで収束したので、マグロの黄身醤油です。日本酒もちょいと濃いめのものをオーダーしてみました。



 
 次の料理が来るまでの間のアテとしてオーダーしたのがきゅうりの漬物です。



 
 和牛のたたき風です。



 
 
 う~ん、ちょっと高い目かなというのが印象。


(店  名) 遊菜酒家 なかむら
(ジャンル) 割烹
(電  話) 078-856-9487
(所 在 地) 神戸市灘区友田町4-3-21
(営業時間) 18:00-23:00(月~金)、17:30-23:00(土日祝)
(休  日) 不定休
(席  数) カウンター7、テーブル(4席×2)
(カ ー ド) 不可
(予  算) 5,000~6,000円
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福半/割烹/谷町六丁目

2016年12月30日 13時10分14秒 | ジャパニーズ
 いろいろと事情があって、今年は谷町筋界隈を徘徊することが多くなりました。当然、所用は早い目に切り上げて、美味しい食事&美味しい酒にありつきたいと考えるわけです。そんな中で訪れたのが、谷町六丁目にある『福半』です。空堀通り商店街に面していることもあって、常連と思われる方々で、早い時間から賑わっていますし、最近は予約が取りにくくなったとの評判もあります。メンソールは例によって、開店と同時に飛び込みました。
 
 コースがおすすめで、且つリーズナブルだとのことでしたので、コース(6,000円だったと思う)をオーダーしました。まず出されたのがアサリの吸い物です。アサリの姿は見えませんが、アサリの吸い物です。シンプルなんですが、アサリの旨みが十分に堪能できます。これを最初にもってくると言うことは、よほどの自信なんでしょう。




 もずくです。メンソールは酸味を効かせた味付けが好みであることは広く知れ渡っているとは思います。なので、メンソールからすると、少し酸味が控えめのおとなしめの味だと感じるのですが、旨みは十分です。彩りも鮮やかですし、量も多い目なので、酸味が苦手な人のために、少し抑え気味にしたんだと思います。




 造り盛り合わせですが、見ての通り見事です。ブログを書く上で、画像に語らせると言うことは極力避けようとは考えているんですが、これは言葉を尽くすよりも画像を見てもらった方が分かりやすいでしょう。置くから中トロ、ヒラメ、鰤、穴子です。小鉢に入っているのが河豚なんですが、ちょっと辛子が効きすぎの気がします。河豚だけならこれで良いんですが、辛さでしたがマスキングされたような感じになってしまいました。それでも、鰤や中トロの旨みが感じられるのは驚きでしたが…。



 
 ちょっと寄せすぎました。かぶら蒸しです。



 
 八寸です。そろそろ引退して、画像に型ってもらった方が良いのではないかと思ったりはするんですが、美しいですねぇ。紅葉の下に隠れているのは甘鯛です。小鉢はなまこ。鰹節の下にある歩は子持ちワカメ。茗荷の甘酢漬けに梅干しです。酒が進みます。このあたりから燗にしたんですが、亭主は熱燗がお好きなようです。ただ、毎回、同じ温度ではないというのが気になるところではあります。ちゃんと湯煎しながら温度計で測ってるんですけどね。



 
 メインは紙鍋なんですが、これは具材です。




 こちらは、鍋に具材を入れてみたところ。



 
 〆ですが、アワビの雑炊です。



 
 氷菓はゆずシャーベットでした。




 
 6,000円という価格でしたが、十分に満足できる味とボリュームでした。むしろ、6,000円は安いかなと思うくらいです。


(店  名) 福半
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市中央区谷町6-14-17
(電  話) 06-6763-5858
(営業時間) 17:30-
(定 休 日) 月曜日
(予  算) 10,000くらい(6,000円くらいのコースで飲んだくれた場合)
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX、Dinners)
(席  数) カウンター10席
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是しん/割烹、会席料理/西天満

2016年10月16日 20時58分57秒 | ジャパニーズ
 普段は昼食抜き、夕食もほとんどの場合抜きの生活をしているので、それからすると珍しくランチタイムです。店は、地下一階にあるのですが、ちゃんと蹲があります。実際に使うわけではないのですが、こうしたしつらえはうれしかったりします。



 
 今回は、入り口近くにあるカウンター席に通されました。こちらは先付けですが、柿のなますです。まだまだ蒸し暑い日が続きますが、秋が近づいていることを教えてくれる一品です。柿のほのかな甘みを活かした良い一品です。



 
 椀物ですが、上の茶色いものは鱧です。手前のものは説明しなくてもいいと思いますが松茸。北海道産らしいです。極限にまでシンプルです。雑味は一切ありません。逆に言えば、椀物の味わい方を知ってないと、早々に出汁を濁してしまって、最後まで堪能できないのではないかと思ったりします。



 
 造りです。見事です。まず、玉子の白身のように見えるのはとろろです。その下に隠れているのが戻り鰹のヅケ、手前は、昆布じめにした鯛を更にズケにしたものです。



 
 八寸です。奥は鰯と大葉、クルミの飴炊き。右は引き上げ湯葉。左は鮎。手前にあるのはブリー(ホワイトチーズ)を白味噌&酒粕で付けたものです。八寸であって強肴ではないのですが、これで二合飲みました。



 
 焼き物は鰆です。かゆを使って米を貼り付け、それを焼いたらしいです。この米のパリパリ感を越えた歯ごたえが美味しいです。



 
 揚げ物です。この辺ですでに単なる酔っぱらいですので、鋳抜きとは記憶しているのですが、何を射貫いたのかは覚えていません。



 
 飯物です。今回は鮭ご飯でした。




 菓子です。




 で、薄茶。





 ランチタイムに訪問した割には、これでもかという日本酒を出され、それなら死ぬ気でということで、かなり飲みました。結構、こだわりの日本酒がそろえてあるみたいです。
 
 
(店  名) 是しん
(ジャンル) 割烹、会席料理
(所 在 地) 大阪市北区西天満2-9-3 西天満大治ロイヤールビル地下一階
(電  話) 06-6364-0118
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-22:30
(定 休 日) 不定休
(席  数) 20席
(備  考) 完全禁煙、完全予約制
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健よしだ/おばんざい、天ぷら/西心斎橋

2016年06月13日 15時33分23秒 | ジャパニーズ
 アメリカ村と言えば若者の街というイメージが定着してしまいましたが、その中でも大人の店があるという話を聞いたので、出かけてみました。もともとは天ぷらを専門的に提供していたらしいですが、一年くらい前に、天ぷら以外の料理も提供するようになったとのことです。亭主はおばんざいと言ってますが、正直に言って家庭料理レベルではなく、明らかに割烹料理です。
 
 さて、直前に予約を入れる形で訪問しました。場所はちょっと分かりにくいと思いますが、村田酒店の北側にあります。店はカウンター7席だと思いますが、4人グループとかだと、そのまま貸し切りになったりするみたいです。
 
 まずは突き出しです。左は鶏肉のハム。右は白魚と青梗菜を使った松前漬けです。毎回、思うんですが、突き出しにどれくらい力が入っているかで、このあとの料理に対する期待度が変わるし、通常、その期待が裏切られることはまずありません。本来の松前漬けは、松前藩の郷土料理で、数の子とスルメと昆布を合わせて塩で漬け込んだものなんですが、今回の、青梗菜と白魚に昆布が味わいを添えている感じの松前漬けも、おいしかったです。最初の一杯はビールだったんですが、速攻で日本酒をオーダーしました。



 
 季節的には外せない蓴菜(じゅんさい)があったのでオーダーしました。



 
 イカの塩辛です。メンソールが入店したときは一番客だったんですが、それから次々と客がやってきて満席になってしまいました。と言うことで、料理の提供が遅れていると言うことで出していただきました。ありがとうございます。




 造りの盛り合わせです。中央にあるタコがこの世のものとは思えなほどの甘みがあり、おいしかったです。



 
 杯(その一)です。



 
 こちらはおまかせの八寸です。黒枝豆の香ばしさは素晴らしいし、季節もののあゆはあるは、宝石はたもおいしいし、地味なはずの筑前煮まで存在感をアピールしているし、これだけで日本酒が一合以上なくなりました。



 
 杯(その二)です。



 
 いよいよ天ぷらですが、今回はおまかせの五種をオーダーしました。最初は海老です。



 
 おまかせ五種の二品目は椎茸なんですが、どういう細工がしてあるのか、口の中いっぱいに、椎茸の香りと旨味が炸裂します。



 
 おまかせ五種の三品目は天然河豚の白子です。



 
 おまかせ五種の四品目ですが、飲み過ぎて記憶が飛んでいます。甘鯛だったと思うんですが、違っていたらすいません。



 
 おまかせ五種の五品目で薩摩芋です。




 ここからは追加です。黒枝豆をメニューに見つけたので、枝豆が天ぷらになるとどうなるのかと思ってオーダーしてみたら、かき揚げになって出てきました。



 
 こちらは分かりにくいですが、島らっきょうです。



 
 最後は水茄子です。水茄子を天ぷらで食べたことがなかったのでオーダーしてみました。



 
 
 おいしかったです。値段的にもリーズナブルですし…。


(店  名) 健よしだ
(ジャンル) 割烹、天ぷら
(所 在 地) 大阪市中央区西心斎橋1-9-20
(電  話) 06-6241-5783
(営業時間) 12:00-14:30、18:00-24:00
(定 休 日) 火曜日、水曜日のランチ
(座  席) カウンタ7席
(予  算) 6,000円/人
(カ ー ド) 可
(備  考) ランチタイムは前日までに要予約。
(ウ ェ ブ) http://ken-yoshida.jp/
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味舌(ました)/懐石料理/枚方

2016年04月17日 16時32分06秒 | ジャパニーズ
 前回は天ぷらコースをオーダーしたんですが、今回は会席料理をいただきました。料理長が『ひらかた仙亭』におられた頃にはいろいろとお世話になった12名で訪問しました。久しぶりに集まって会話が弾みました。
 
 まずは、突き出し。



 
 造り盛り合わせ。



 
 腕物。



 
 炊き合わせ。



 
 焼き物は蕗味噌焼きです。



 
 全容が分かりにくいと思いますが、紙鍋です。



 
 鍋用に細うどんです。



 
 料理長から差し入れられた7年古酒。



 
 天ぷら。分かりにくいですが、ふきのとうが丸々で入ってます。



 
 香の物。赤いものは馬肉です。



 
 〆の茶漬け。



 
 氷菓。



 

(店  名) 味舌
(ジャンル) 会席料理、天ぷら、割烹
(所 在 地) 大阪府枚方市川原町7-20
(電  話) 0066-9712-356915(予約専用)、072-843-8855(問合専用)
(営業時間) 11:00-15:00、17:00-22:30
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 50席(カウンター12、二階個室6名、10名、三階個室32名)
(予  算) 7,000円くらい。
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX)
(ウ ェ ブ) http://www.mashita55.jp/

(参考)
味舌(1)
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中尾/和食/長堀橋

2016年03月30日 09時04分50秒 | ジャパニーズ
 実はかなり前から知っていたんですが、なかなか訪問する機会がなくて、今回、やっと訪問することができました。20年前なんて、10,000円のコースを食べようと思えば、よほどの覚悟が必要でしたし…。
 
 完全予約制で、しかも店には表札があるだけで看板らしきものはありません。扉はあるんですが、取っ手はないので、内側から出ないと開けられないようです。インターフォンを押して予約名を告げると、亭主が開けてくれます。料理は、月替わりのおまかせコース(10,000円)のみ、支払いは現金のみでカードは使えません。
 
 まずはつきだし、ではなくてアミューズです。菜花なんですが、下にはハマグリが隠されています。桜がほころびかけたとは言え、三寒四温で寒い夜を迎えることもあるので、暖かいアミューズは心まで落ち着きます。




 鯛のにぎりです。いきなりの寿司です。その味はと言うと、正直、説明できません。酸味、塩み、ワサビの香り、鯛の旨味などのいろいろな味と香りが爆発するかのように口の中に広がり、さっと消えていきます。鮨は余り食べないんですが、これは絶品でした。



 
 八寸ですが、上段は左から、煮穴子、雲丹&鯛、ホタルイカ。下段は左からカツオ、マグロ漬け、エビ&タルタルソースです。空間に趣を感じるというか、その中で秩序を感じるというか、美しいですねぇ。



 
 野菜小鍋です。中央は蟹が入っています。薄くスライスした人参の甘みが最高でした。それ以上に、和風の優しい出汁が胃に染みる感じ。心にも染みこんできますが…。



 
 サンドイッチです。



 
 隠れて見えにくいですが、下にあるのはノドグロです。上に乗せられている黒いものは豆鼓です。ノドグロが美味いのもさることながら、豆鼓の香りが鮮烈で、味的にも良いアクセントになっています。




 言われなくても分かるのはアスパラガスなんですが、言われないと分からないのはスッポンでしょう。黄色く見えている丸いものは、スッポンの卵です。




 卵焼きの逆さ寿司です。箸休め的な意味があるんだと思います。卵焼きを挟んでおいた方が、次の料理が引き立つと、あとから見返してみて思いました。



 
 紅ショウガ、青海苔、ソース&マヨネーズとくればたこ焼きなんですが、たこ焼きじゃありません。タコも入ってませんし…。これは河豚の白子だそうです。でも、外側のカリッと感、内側のネットリ感が黙って食べると本当に、たこ焼きです。



 
 メインは伊賀牛です。違う方法で三階焼くので、三段焼きなんですが、その工程は教えてもらったものの記憶から落ちました。最後がサラマンダー。炭焼きの工程もあるようです。添えられているのは、言うまでもないと思いますがクレソン。薬味が三種用意されますが、メンソール的には中央の、醤油漬けニンニクの薄切りが一番合うと思います。




 最後は茶漬けと香物が出されます。



 
 
 亭主は話し好きなので、亭主との会話を楽しむのも、この店を楽しむこつだと思います。
 
 
(店  名) 中尾
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市中央区島之内2-13-9 第一右田ビル
(電  話) 06-6213-1563
(営業時間) 18:00-応相談
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター7
(予  約) 必須(完全予約制)
(カ ー ド) 不可
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まほろ/割烹/大正

2016年03月30日 08時04分45秒 | ジャパニーズ
 以前は、もう少し北側(JR大正駅の北側)にあったんですが、少し前にこちらに移転してきました。移転前から気にはなっていたんですが、今回、初めての訪問となりました。
 
 突き出しですが、ホタルイカです。酢味噌は下側に隠れています。酢味噌をつけずに食べたいと思う人もいると思うし、味の変化が楽しめるのが良いです。




 造りの盛り合わせです。



 
 料理以外の写真は撮らないことにしているんですが、酒器が美しかったので、撮影してみました。デカンタのような感じなんですが、最後の方は注意して注ぎましょう。油断するとこぼしてしまいます。



 
 こちらは、若竹煮ですが、菜花も添えられています。



 
 和食っぽくないメニューもいくつか用意されているのと、それがアピールポイントになっているように感じたので、黒酢酢豚をオーダーしてみました。なぜか黒酢だけは少し苦手意識があるんですが、今回は問題なく食べられました。黒酢の風味がそれほど前面に出てきているわけではないと言うことですね。あと、画像からは分かりにくいと思いますが、これまでの料理と比べるとかなりのハイボリュームです。おなかに余裕があったら、鮑のコロッケを頼んでみようと思ったんですが、断念しました。





(店  名) まほろ
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市大正区三軒家西1-25-4
(電  話) 06-6554-7776
(営業時間) 17:30-24:00
(定 休 日) 日曜日、祝日の月曜日
(席  数) カウンター10、テーブル6、2階に堀炬燵席
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