天王寺駅の東側に出来たおばんざい(惣菜)の店です。

奥にテーブル席(6席)もあるんですが、カウンター席がメインのようです。こちらは、カウンター席(6席くらい)から奥のテーブル席を狙ったものです。

グランドオープンから間がないので、祝い花もたくさんおかれていました。

先ずはトリビーです。

一応ドリンクメニューを貼っておきます。ごくオーソドックスな内容ですが、こちらの店の特徴は、焼酎&ウィスキーの取りそろえが豊富なところだと思います。もちろん、スモールサイズの店ですので、何十種類も用意されているわけではないです。

先ずは、突き出しです。

こちらがフードメニューです。いわゆるおばんざい(惣菜)の店であることが分かります。従って、本格的な料理でがっつり食べたいという向きには合わないかもしれません。

先ずは、真あじの造りです。

こちらが日本酒メニューです。北雪と鳴門鯛巴を飲んだんですが、ボトルはすぐに下げられてしまったので、ボトル写真はありません。

上がキノコの和風マリネ、右がナスの煮浸し、左が酢モツです。

こちらがワイン&焼酎のメニューです。いちばん芋芋っとした芋焼酎と所望したところ、初心者おことわりをお勧めいただきました。

ボトルはこちら…。

お勧めのフードを聞いてみたところ、海老とレンコンのつみれ焼きとのことだったので、それをいただきました。寄って撮ったので、本体ではなく乗せられているネギにピントが合ってしまいました。シャッター速度を落とすと、もう少し被写界深度が深くなるんですが、設定が難しいのでやってません。

普段、米を使った料理は食べないんですが、気になったので、カツオとタケノコの炊き込みおにぎりです。

最後に、お勧めのウィスキーを聞いてみたところ。房総が出てきました。

(参考)
以前は長堀橋駅付近にあった四川料理の店なんですが、谷町九丁目に移転してきたようです。激辛料理ばかりを追いかけることはしなくなったんですが、初めて食べた中華料理が四川北京系だったこともあって、広東上海系よりも四川料理の方が好きだったりします。で、外観写真は撮り忘れました。いきなりですが、店内写真です。奥が厨房になっています。

こうした店の場合、日本語が通じない場合があるので、スマホの翻訳機能を中国語にセットしてスタンバイしていたのですが、オーダーはスマホから行うシステムになっていて、スマホの翻訳機能は使わなくて済みました。

中華料理と言えば紹興酒なんですが、こんな感じの酒器に入ってきました。

先ずは、メニュートップに出てくる羊肉の串焼きです。クミンと唐辛子などのスパイスを振りかけて強火で焼く料理です。

続いては鴨の首肉です。鶏肉で言うせせりの部分です。首はよく動かすので、筋肉質で噛むほどに美味しい部位です。ただ、ちょっと食べにくいのが難点なので、手で掴んでかじりつくのが良いです。

次にオーダーしたのはこれ。夫婦肺片と書かれていますが、四川風もつの盛り合わせだそうです。激辛と書かれているので、スタッフを呼んでどれくらい辛いかを確認したんですが、よく分かりませんでした。あんまり辛くないよと言っているように聞こえたので、オーダーしてみました。

出てきたのがこちらです。メニュー写真とかなり差異があるような気はするんですが、よくあることなので気にしないことにします。辛さの方は、苦手な人はいるかもしれませんが、全然辛くないレベルです。最初のうちは…。半分くらい食べ進んだあたりから、ちょっと辛いかなと言う感じになってきます。辛いというよりは、舌が痛いという感覚なので、辛い料理が苦手な人は避けておいた方が良いでしょう。

店名に『焼魚工房』とあるように、魚を使った煮込み料理が推しの様です。メニューには『焼き魚のピリ辛煮込み(3,938円)』とか、『ニンニクと焼き魚の煮込み(3,933円)』とかがあったんですが、かなりのボリュームがあるようで、一人で食べきるのは無理だと判断したので、次回、激辛好きをつかまえて再訪しようと思っています。
(参考)
難波宮公園の北部ブロックに、公園と一体化した商業施設『なノにわ』が、2025年03月28日(金)にグランドオープンしたことは一つ前のエントリー『Beer&PlayStation ちるちる/クラフトビール/谷町四丁目駅』で紹介しましたが、今回の『OSA COFFEE Parks』も、同じく『なノにわ』内にオープンしたカフェです。外観はこちら。こちらの店は、北向きなので、大阪城が見えますが東側にある公園は、テラス席に出ないと見えないです。

店を入って左手側に、キッチン、オーダーカウンター、ピックアップカウンターがあり、中央より右側が客席となっています。中央には大テーブルがあります。

お目当ては名物のプリンです。しっかりと固めのプリンの上にアイスクリームが乗っています。

自家焙煎のカフェラテ。

(参考)
難波宮公園の北部ブロックに、公園と一体化した商業施設『なノにわ』が2025年03月28日(金)のグランドオープンしました。その中の一軒が『Beer & Play Station ちるちる』です。谷町四丁目駅を降りて、東に進むとこのような建物が見えてきます。

今回訪問した『Beer & Play Station ちるちる』の外観はこんな感じです。ワンちゃんを連れて散歩している人が多いです。

店内はこんな感じ。こちらは物販エリアです。

こちらはカウンター。大阪市内にあるブリューパブテタールヴァレで醸造されているクラフトビールが飲めるビアスタンドとなっています。物販コーナーにもクラフトビールは置かれているんですが、そちらを店内で飲む場合は抜栓料が必用となるので、タップで供給されるクラフトビールを飲むのがお得です。

店内で飲めるタップビールは、モニターで紹介されていました。

こちらがフードメニューです。黒板メニューを見ていると、つまみ程度のものしかないように思えるんですが、手元の定番メニューを見ると、ポルケッタ(イタリアンローストポーク)、牛肉ハンバーグ、タンドリーチキン、グリルソーセージなどもオーダーできるようです。ビールといえばソーセージなんですが、今回はオーダーしていないので、どのような物が出されるのかについては不明です。

これはウィートIPAです。小麦を使ったIPAだと思われます。

こちらはシュヴァルツ。黒ビールです。

(参考)
JR環状線福島駅を南側に出て、高架沿いに南西方向に少し移動したところ、福島第四区高架下にあるハワイアンな居酒屋です。近くにある福ろう路は、阪神電車の地下化に伴って整備されたところでもあるので、この店も新しい店だろうと思っていたんですが、あとで調べたところ、グランドオープンは2013年11月22日でした。南側が正面入り口で、北側が裏口になるんですが、けっこう間違って北側から入ろうとして、入り口が見つけられない人が多いようです。

内観です。一回奥にあるテーブル席から、入り口付近を狙ってみました。

一階の壁面です。

今回は、多人数での訪問でしたので、5,000円の飲み放題付き宴会スペシャルコースを予約オーダーしておきました。最初は、前菜五種盛りです。内容は毎回変わるようです。

二品目は、カルパッチョですが、こちらも内容は日によって変わるようです。

グリルチキンと鶏肝のサラダ。

小海老とブロッコリーのアヒージョ。

魚の鉄板焼き。魚は日によって変わるようです。

アンガスビーフのイチボステーキ。

〆のパスタ。

(参考)
四天王寺夕陽ヶ丘駅を降りてすぐのところにある焼き鳥屋です。外観は極めてシンプルで、小さな看板があるだけです。暖簾もありませんし、換気扇から煙がもうもうと立ち上がっているわけでもありません。

店内は、焼き台を取り囲むように配置された掘りごたつ式のカウンターがあるのみです。入り口では靴を脱いで、下駄箱に入れます。その鍵がこちら…。

トリビーです。

突き出しのおぼろ豆腐。

こちらがメインです。おすすめのコース(五種盛り、七種盛り、十種盛り)をオーダーする人が多いようです。今回は十種盛りをオーダーしています。

ドリンクメニューはこちらです。

まず最初に、焼く前の十種盛りを見せてもらえます。鶏肉が九種類と、季節の野菜が一種類用意されています。この野菜が重要なポイントだったりするんですが、それはまたあとで…。

先ずは、前半戦ですが、すなずり、つくね、ねぎま、ふりそで、だきみです。順不同で画像のみ並べていきます。





ここで菜の花です。口直しで野菜が出てくるんだろうと思っていたんですが、そうではなく、ここまでが塩味、以降はタレ味となります。菜の花は、かなり濃いめの味付けとなっています。

日本酒です。

焼き鶏続きですが、ぼんじりときもしか画像がありません…。(^^ゞ。

焼き鶏には、焼酎が一番合うと思っているんですが、こちらの店では自然派ワインも押しているということでしたので、白ワインをオーダーしてみました。白ワインは二種類用意されているんですが、何も聞かれずにリースリングが出てきました。


追加でオーダーした神在ねぎ。

こちらも追加オーダーしたさつまいもマスカルポーネ。

(参考)
北浜駅近くにある立ち飲み中華料理の店『ヨコボリ』です。グランドオープン直後に訪問した記憶があって、ブログに残ってないかなと検索したところ、過去ログも出てきました。2020年12月に訪問しているようですので、ほぼ5年ぶりと言うことですね。外観はこんな感じです。前回訪問時も、同じ様なフードをオーダーしているのが面白かったりはします。

店内はカウンターオンリーで、メニューはフード、ドリンク共に、このような短冊メニューになっています。

先ずは白ワイン。

カマンベールとXO醤です。前回訪問時もオーダーしてました。

炙り鯖。

お勧めしてもらったビール。アルコール度数は3.5%。パッションフルーツ、マンゴー、グァバ、マスカットなどの南国フルーツを使っているが、さほどフルーツ類は主張してこない感じ。

サルシッチャの焼売。

オレンジワイン。

ゴルゴンゾーラムース(パン付き)。

ゴルゴンゾーラなので、赤ワイン。

おとなのおっとっと。自家製山椒塩を使ってアレンジしているようです。

(参考)
(過去ログ)
肥後橋駅近くと言っても、なにわ筋に近いところにあるので少し歩くんですが、シチリア料理の店に行ってきました。イタリア料理と言えば、アンティパスト(前菜)、プリモピアット、セコンドピアットと続くんですが、南イタリアは、小皿料理を複数提供してくれるんですが、これがメインに匹敵する分量です。で、最後にパスタで締めるというのが一般的で、これをアッサジーニ(assaggini)と言います。前置きはこれくらいにして、外観です。店はビルの二階にあるんですが、二階に看板はないので、ちょっと見つけにくいかもしれません。

テーブル席(8席)もあるんですが、カウンター席(11席)がメインだと考えて良いでしょう。店は伝統的なイタリアの居酒屋な感じなんですが、カウンター席から後ろの壁までが少し狭い感じ。段差もあったりするので、トイレに行くのにちょっと苦労するかもしれません。

カトラリーはこんな感じです。

これは爪楊枝入れ。

テーブルに置かれているシートです。単にシチリアの地図というわけではなくて、ワインの産地を説明するときにも使うようです。

メニューはこのような黒板になっています。左上に書かれているのがアッサジーニ(前菜盛り)なんですが、今回は、前菜のみおまかせ(2,500円)をオーダーしておきました。あと、パスタかメインから一品、二品を選ぶ人が多いようです。

一品目ですが、ゼッポリーニです。

パン。

泡(1)。

リコッタチーズとトマト。

空豆の濃厚スープ。

白ワイン(1)。

前菜盛り合わせ。

赤ワイン(1)。

メインから豚スペアリブの玉葱煮。

トイレ内観。

トイレ内観(2)。

シチリアと言えば、三本脚がらせん状に出ている女神(トリナクリア)が有名ですが、なぜか、トイレにいました。

(参考)
四天王寺夕陽ヶ丘駅の1番出口を出てすぐのところにある魚と中華料理とイタリアンの店です。お父様が上六で鮨屋をされていて、そのときに息子が手伝いで入っていた頃から知ってはいるんですが、2017年ですから8年前に独立されて、現在の場所に中華料理とイタリアンの折衷料理を出す店を開業されました。魚料理が得意というのは、おそらくお父様の影響ではないかと思います。店には、このようなヒラメの骨が飾られています。

外観はこんな感じです。

こんな看板が出ています。

前回訪問したときは、グランドオープンの直後で、イマイチピンとこなかったんですが、今回は複数名での訪問です。店内はカウンター9席と4人掛けテーブル席が1卓なんですが、今回はテーブル席に案内してもらいました。また、アラカルトではなく、7,000円のコースを予約オーダーしておきました。コースは22,000円のフカヒレ姿煮入りも食べられるコースも用意されています。
先ずは、中華系の前菜です。魚型の大型プレートで提供してくれるんですが、大きすぎて画角に収まりませんので、イメージが伝えられなくて残念です。おそらくですが、テーブル席でないとこの器は使えないのではないかと思ったりします。

手元に持って来てみました。

こちらも前菜盛り合わせなんですが、イタリアンのものです。カツオのタタキ風や鮑、マグロなどがイタリアンな感じでまとめられています。

次は中華風に戻って、ガシラの豆鼓炒めです。

牛肉のワイン煮込みですかね。すごく柔らかい感じです。

はまぐりと菜の花のオイルパスタ。メインが牛肉ではなくてパスタというのが珍しい気もするんですが、最近、パスタをメインに持ってくるイタリアンは多い気がしないではないです。

(参考)
2025年01月11日にグランドオープンした居酒屋です。鉄板焼きの店と言っても良いと思います。外観はこんな感じです

二階席は30席くらいあって広いらしいんですが、現在は使っておらず、一回カウンター(9席)での営業となっています。

トリビーです。

こちらは突き出しですが、鶏胸肉のねぎ醤油だれです。用意されていたものではなく、目の前で焼き上げてくれました。

定番メニューは冊子になっていて、一ページ目は縦書きなんですが、以降は横書きという変わった構成になっています。また、お勧めメニューと日本酒メニューが別に用意されています。こちらがお勧めメニューです。

こちらが日本酒メニュー。これ以外にも隠し酒はあるそうです。注目すべきは、日本酒度が-7.5とか-3とかのものがラインナップされていることでしょうか…。肉料理には、これくらいのものが合うらしいです。

とりあえず、お勧めメニューの左上に書かれているものが一押しだろうと言うことで、造りの盛り合わせです。けっこう大ぶりです。醤油は甘味醤油がついてきます。

スペシャルホルモン炒め。スペシャルがつくとミノが追加されるとのことでした。

と言うことで、日本酒度-3の日本酒を合わせてみました。

最後に、コースメニューです。

(参考)
以前は心斎橋にあった餃子専門店です。今回、今里駅(大阪メトロ)の南側に移転してきたので、行ってみました。こんな看板が出ています。

住宅街の中にぽつんとある感じで、ちょっと分かりにくい場所にある正だと思うんですが、通りに面したところにはこの様な掲示があります。

外観はこんな感じ。この右側にも扉があってややこしいんですが、左側の扉から入ります。

グランドオープンは、2024年11月14日で、ようやく2ヶ月というところです。正直なところ、余り人通りのあるエリアではないので、客の入りが心配だったんですが、訪問時にはすでに先客がおり、テイクアウト客もやってきていたので、昔ながらのファンがいるんでしょう。
と言うことですので、客席写真はないんですが、おそらく心斎橋時代に使われていたと思われる暖簾や、看板が飾られていました。

看板。

餃子専門店ですので、メニューは餃子とキムチ等です。一人前が15個なんですが、小ぶりなので、問題なく食べられます。

ドリンクはこんな感じ。

テイクアウトメニューがこちらです。

箸袋です。

コースター。

食前酒で梅酒をいただきました。

餃子と言えばビールです。

キムチ盛り合わせ。

餃子は二人前です。

調味料はこんな感じで用意されています。自家製餃子のタレは、昔ながらの酸味が効いたもの、辣油は唐辛子の粉が沈んでいますが、さほど辛くはないです。

(参考)
扇町駅の南側、ちょっと飲食店が並んでいるとおりにある鮮魚系の居酒屋です。経営母体は魚屋のようで、鬼締めした魚を出してくれることで知られています。鬼締めについては、こちら(YouTube)を参照してください。先ずは外観です。人気の店で、開店時間の17:00に滑り込んだんですが、次々に客がやってきたため、内観写真はありません。

こちらがメニューです。

メニュー(2)。

例によってトリビーでスタートです。ビールが複数種類用意されているのは良い感じです。

刺身は、水槽から出した魚を捌くため、ちょいと時間がかかるとのことだったので、逸品からミノとザーサイの海老辣油和えです。

もう一品がいろんなキノコのなめたけおろし。ちょいとぶらしました。すいません。最近のカメラは、手ぶれ防止のために高速シャッターを切ってくれるので、甘えてました。

作り盛り合わせです。造りは三種盛りと五種盛りの二種類が用意されているんですが、造り以外も色々と食べてみたいと考えたので、三種盛りにしました。左から、姫サバ、信州サーモン、金目鯛炙りです。

刺身とくれば日本酒なので、山形正宗の金箔入りをオーダーしてみました。正月なので…。

日本酒第二弾も山形正宗です。この後、日本酒は第四弾まで続くんですが、画像があるのは第二弾までです。

馬肉のユッケ。

これは、カスペホッペと豆腐の煮物です。カスペというのはエイの仲間だそうです。で、文字通りでカスペのホッペの部分だそうです。二食限定に、たまらずオーダーしてしまいました。

こちらはマンボウの長の唐揚げです。感覚的にはちょっと柔らかいミノを食べている感じです。

銀杏です。日本酒が余ったので…。

漬物盛り合わせですが、良い感じの盛り付けです。

(参考)
・天満つり鮮(食べログ)
・天満つり鮮(Instagram)
かつて、都島駅の南西側に『寺田屋』という場末の居酒屋みたいな雰囲気の店があったんですが、その後北新地に移転し、この度、満を持して都島の地にて復活開業したとの連絡を受けたので、新年早々出かけてきました。外観はこんな感じです。対面の風景が反射しているので、よく見えないかもしれませんが…。

初代寺田屋は、先に書いたとおりで場末の居酒屋のような雰囲気だったんですが、寺田屋3rd.は、モダンなたたずまいになっていて、個人的には一番良い感じだと思ってます。もともとは、立ち飲みとして営業開始する予定だったらしいんですが、仮で椅子はあります。そのせいか、椅子の高さが違ってたりしますが…。

寺田屋3rd.のグランドオープンは、2025年01月08日だったんですが、01月02日からプレオープンされていたので、訪問してきました。メニューは、こんな感じで手書きの物が用意されていました。本番営業に入ってもこのままで行くのか、あるいは定番メニューが手元に用意されるのかは不明です。

開店祝いと言うことで、泡から始めたんですが、画像がありません。(^^ゞ。とりあえずは、自家製ハムサラダからスタートです。

キノコのマリネ。旧寺田屋の時って、家庭用のコンロみたいな厨房設備しかないのに、あっと驚く料理を出してきてくれたりしましたので、厨房設備が充実した今、どのような料理を提供してくれるのかが楽しみではあります。

季節的に必須の牡蠣フライ。

ラストは、ブルサンアイユ(チーズ)とクラッカーです。

本格営業は01月08日から、営業時間は15:00-21:00(月火水金)、12:00-20:00(土日)、水曜日が定休日です。寺田屋3rd.では、テイクアウトにも対応するようです。
(参考)
JR難波駅近くに出来た、アパホテル&リゾートの二階にあるバー併設のレストランです。今回はランチタイムビュッフェでの訪問です。ホテル自体の外観写真はありません。こちらが看板です。

こちらがバースペースです。

レストラン側の客席、並びにフードコーナーは、他の客がいたので写真は撮ってません。ドリンクコーナーはこんな感じです。

席数は154席だそうで、かなり広い感じです。加えて、年末ということもあったのか、他の客も2~3組しかいなかったので、ラグジュアリーな感覚を味わえました。店内には、大型モニターがあり、訪問時にはラグビーの試合が流れていました。
食器(皿)が代わっていて、このように多品種を少しずつ取ってくるには良い感じです。ただ、全品目を食べきらないと次の料理を取りに行けないという問題点があると築いたので、二回目以降は、普通の皿を使いました。

食事中は、この札をテーブルに置いておきます。

食べ終わったら、ひっくり返して終了したことを伝えます。以前、離席中に全部固唾蹴られてしまったことがあったので、このアイディアは良いと思います。

(参考)