大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

寺田屋(洋食と日本酒&ワイン/北新地)

2013年08月22日 14時10分23秒 | 洋食
 昔、都島の裏通りに寺田屋という日本酒&ワインと洋食の店があったんですが、色々とあって閉店してしまいました。営業再開の連絡が飛び込んでくるのを、楽しみにしていたんですが、世の中は広いようで狭いというか、事実は小説より奇なりというか、不思議な縁というかで、営業再開を知るに至りました。で、行ってきました。何と北新地です。
 
 以前の寺田屋は、場末のスナックのような内装の店だったんですが、新しく営業を再開された店は、前の店主がワインバーを経営していたらしく、当たり前ですが、バーのような雰囲気です。(^_-)。
 
 現在は、グランドオープニング直後と言うこともあって、4,900円のコースのみのメニュー構成になってはいますが、一品からでもオーダーOKという寺田屋らしいラフな形態だったりします。今回、メンソールは、アラカルトでオーダーさせていただきました。以前よりは、メニューの種類が少なくなったんですが、徐々に増えて行ってくれればありがたいです。
 
 まずは焼き茄子のピューレです。上に乗せられているのはキャビアです。色が似ているので見分けが付きにくいですが、ニンジンとサツマイモのデコレーションがあります。

 焼き茄子のピューレなんですが、炭火で焼いたんでしょうか?。炭火の香りが仄かに残っています。メンソール的には、手前にあるジュレが、柑橘系の酸味が感じられていい感じでした。




 平目のムニエル、焦がしバター風味です。平目を食べるのは久しぶりです。




 この日は肉が食べたかったので、ミスジです。温野菜は別のメニューなんですが、同じ皿に盛りつけて付け合わせのようになっています。一時期、牛肉をあまり美味しいと思わなくなって、それ以来、豚肉、鶏肉、鴨肉、羊肉ばかり食べていたような時期があったんですが、やはり良い肉は旨いです。温野菜もいい感じです。




 酒の肴で野菜のマリネです。グリーンアニス風味に仕上げられています。メンソールはアニスが大好きなので、自分でカレースパイスを調合するときはアニスを探し求めたりします。



 
 ラストはチーズの盛り合わせです。


 
 
 
(店  名) 寺田屋
(ジャンル) 洋食
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-4-7 小西ビル四階
(電  話) 080-6213-9165
(営業時間) 11:30-14:00(売切御免)、18:00-23:00(月~木)、18:00-26:00(金)
(休  日) 土日
(席  数) カウンター7くらい、テーブル
(備  考) 21:00までは禁煙

(参考)
寺田屋(洋食が旨い居酒屋/都島)
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オマール・ブルー(gita/堺筋本町)

2013年08月20日 18時45分24秒 | イタリアン
 ブルターニュ産のオマール・ブルーが食べられるということでお誘いをいただきましたので、行ってきました。写真がメインで、コメントはあまりありませんが…。

 アミューズのバイ貝です



 
 前菜盛り合わせ。左上から時計回りに、鰯、鱧、カサゴ、鮎。



 
 オマール・ブルー。料理前にテーブルで披露されます。



 
 メイン料理までに若干の時間があるようだったので、酒のアテとしてオリーブ、もう一皿はコリンキー&アンチョビです。





 
 メインです。



 
 オマール・ブルーの卵です。やはりワインよりも日本酒の方が合うような…。



 
 メインの二皿目として羊肉のロースト。



 
 リゾット。




 このあと、ドルチェが続くんですが、撮影するのを忘れました。

 オマール・ブルーの料理というのは、メインとリゾットの二種類で、これで6,000円だそうです。前菜と、酒のアテに酒、子羊のロースト、ドルチェは別オーダーです。
 

(店  名) gita(ジータ)
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市中央区久太郎町1-2-16
(電  話) 06-6262-9851
(営業時間) 11:30-14:30、18:00-23:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター4、テーブル11



(参考)
gita(イタリアン/堺筋本町)
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松竹亭(新館)/緑橋

2013年08月20日 17時27分30秒 | 独り言
 焼肉はあまり食べないんですが、盆休み中でも営業している店を探していて見つけたので行ってきました。
 
 入りにくいです。「営業中」と書かれていますが、営業しているような雰囲気ではありません。店の前にはメニューが出されているのですが、店内で出されるのと同じメニューです。それが日光で色が褪せていて、そういうこともあって、本当に営業しているのかと思ってしまいます。
 
 ランチタイムに出向いたんですが、いわゆるランチメニューはありませんので、ディナータイムと同じくアラカルトでのオーダーとなります。肉は並が1,000円程度、丈が1,500円程度の価格設定になっています。
 
 まず、秘密の一皿。



 
 こちらは、紙で書かれたおすすめメニュー壁に貼ってあって、その中にこころがありましたので、それをオーダーしてみました。心臓の肉ですね。赤身の部分だけが供されることが多いと思うんですが、画像を見れば分かるとおりで、脂身が付いています。赤身部分の歯ごたえも十分あって、こころに対する考え方が変わるかもしれない一品です。



 
 こちらは、つらみです。こちらも通常は薄くスライスしたものが出される場合が思うと思うんですが、この分厚さを見てください。歯ごたえは十分すぎるほどなので、咀嚼時間が長くなってしまうんですが…。



 
 お供は、豆もやしです。



 
 もう一皿と言うことで、悩んだ末に三種盛りにしました。キモにしようかバラにしようかと最後の最後まで悩みましたが…。



 
 いや、旨かったです。
 
 
(店  名) 松竹亭(新館)
(ジャンル) 焼肉
(所 在 地) 大阪市東成区中本5-22-7
(電  話) 06-6976-8929
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
(座  席) テーブル16人
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浪花ろばた itadakitai(頂鯛)/北新地の名物ランチ

2013年08月15日 21時55分51秒 | 独り言
 北新地にある居酒屋(炉端)のランチが話題になっていると言うことでしたので、早速行って来ました。限定20食とのことでしたので、11:30のランチタイム開始と同時に飛び込んだんですが、すでに三組も先客がいました。
 
 もちろん、名物の頂鯛定食(1,000円)をオーダーしました。7種類のおかずが3Dで配されています。下から、天ぷら盛り合わせ、だし巻き卵、鰻蒲焼き、ネギトロ、造り(イカ、鯛、サーモン)、カンパチの胡麻和え、マグロ、ウニ、イクラです。これに、お代わり自由の御飯と、赤だし豚汁が付いています。ということで、コストパフォーマンスは抜群です。



 
 少量ずつ盛りつけられているんですが、トータルとしては十分すぎるボリュームです。白飯のお代わりは自由らしいんですが、メンソールはもともと白飯はほとんど食べないので、食べきるのはかなり苦しかったです。一般男性ならもの足らないと感じる人がいるかもしれませんが…。

 食べ方は自由なので、造り定食風にしても良し、ネギトロや雲丹イクラを白飯の上に乗せて海鮮丼として食べても良いです。もちろん、ネギトロ丼を間食したあとで白飯をお代わりし、雲丹イクラ丼として二杯目にチャレンジするというのも素敵かもしれません。
 
 画像はありませんが、通常の醤油とは別にスプレー容器に入った醤油も用意されていて、ネギトロに使います。なかなか細やかな心遣いです。ネギトロを御飯の上に乗せて食べる場合には必要ないかもしれませんが…。
 

(店  名) 浪花ろばた itadakitai(頂鯛)
(ジャンル) ろばた
(所 在 地) 府大阪市北区曽根崎新地1-6-21 栄和ビル一階
(電  話) 050-5797-5537
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) 60席(含:カウンター席)
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八束(割烹/東心斎橋)

2013年08月11日 17時38分14秒 | ジャパニーズ
 島之内にある『一陽』で修行した亭主が供してくれる料理の数々を味わいたいと言うことで、行ってきました。メニューには毎日60品程度が書き込まれます。最初は、少人数だったので、各自がアラカルト的にオーダーするつもりでいたんですが、直前でちょいと人数が増えましたので、予算を伝えておまかせすることにしました。特にコースメニューは用意されていないようですが、今回は6,000円くらいということでお願いしました。まあ、期待以上の質&量で大満足でした。8,000円くらいの予算で、1人で密かに贅沢な夜を楽しんでみたいとかも思ったりしました。

 店は少し怪しげな街並みが続くところにあります。ビルの二階なんですが、前の道路に看板が出されているので迷うことはないと思います。今回は6名だったので、奥にある個室に案内されました。サイズ的には十分なんですが、たぶん6名くらいまでが快適に利用できる限度ではないかと思います。8名入るとちらり辛いのではないかと…。

 まず、突き出しが出されます。見た目から、胡瓜&冬瓜の酢の物かと思ったんですが、冬瓜ではなくてクラゲでした。歯ごたえがいい感じです。メンソールは酸味が好きですし、やはり夏の料理のスタートは、酸味のある味付けで唾液や胃液を十分に分泌させてくれると嬉しいですね。




 まずは造り盛り合わせです。右下:ホッキ貝、下中:平目昆布締め、左下:ツバス、右上:さごし、中上:カツオ、左上:メイチダイです。

 すべてが美味しかったんですが、ホッキ貝が凄くいい感じでした。平目も昆布じめは、サラッとしめたと言うよりは、これでもかというくらいしめた感じで、昆布の味が濃厚で、これだけで、日本酒一合は飲めてしまうような気がします。




 キンキの焼き物です。手前に大根おろしがあるんですが、キューブ型にカットしたものと荒くおろしたものが混ざっています。これで大根おろしの食感が全く変わります。脂ののりの良いキンキには、この大根おろしが良く合います。キンキも旨かったんですが、大根おろし自体も美味しかったので、これに醤油かけて食べるだけでも至福の瞬間が味わえます。もちろん、日本酒があれば昇天しそうですが…。




 名物との話も聞きましたが、アワビ&雲丹です。横には蓮根の酢漬けが添えられています。別途、アワビのキモを醤油で溶いたものが供されます。もう形容する言葉がありません。絶品です。キモ醤油は好みだと思いますが、使わなくてもいいです。というか、キモ醤油も旨いので、キモ醤油で酒が飲めます。




 ハマグリの酒蒸しです。出されたときは、つなぎの料理かと思ったんですが、メンソールがバカでした。旨いです。ハマグリ自体も美味しいんですが、スープが最高です。




 揚げ物ですが、手前が大羽鰯。20cm以上ある鰯を大羽鰯と言います。大羽産の鰯という意味ではありません。ちょいと見にくいですが、奥が大貝です。これは3人前ずつ2皿で供されましたので、これが3人分です。鰯も旨いんですが、大貝もいいです。




 揚げ物の二皿目。奥の二つが岩牡蛎、手前が鱧。彩りを添えているのはマイクロトマトです。牡蠣と言えば生牡蠣にレモンを搾って吸い込むように食べたかったりはします。メンソール的には、レモンはなくても良いんですが…。それをフライにするとは勿体ないとは思ったんですが、これはまた格別の味わいで旨いです。




 続いては馬肉のさいぼしです。生とか焼きとかもいいですけどこの食べ方もいいですね。




 白魚のポン酢です。揚げ物が続いたので口直し的なところがあると思います。




 漬け物ですが、水茄子、胡瓜。黄色のものは記憶できませんでした。コリンキーです。




 これでおまかせ料理は終了で、あとは御飯ものだと思ってたんですが、亭主から「行っときますか?」と言われたので、「是非に…」と言うことで出したもらったのが、この岩牡蛎です。岩牡蛎は、料理の冒頭あたりで出されるのが普通だと思うんですけど、あえて終盤近くに持ってきたと言うことは、余程自信があるんでしょうか?。実際のところ、揚げ物や肉料理(馬肉)を食べた後ではあるんですけど、何の遜色も違和感もなくて、旨い、幸せという感覚だけが残る感じです。




 「旨い」という言葉しか出てこないですけど、本当に美味しいものに遭遇するとそうなっちゃいます。素材の組合せがとか、調理法がとかを考える余裕すら失うほど、料理の味、香り、ビジュアルが脳のあらゆる領域を占拠してしまう感じです。本当に、単純な言葉しか浮かばなくなります。

 鱧&松茸です。初夏の鱧と晩夏の松茸。ほんの一時だけ重なる旬の食材を合わせた訳なんですが、そうした儚さと同時に、また来年も会えるという予感を与えてくれる料理でもあります。




 御飯ものは、メニューの中から各自がセレクト出来ると言うことだったので、メンソールは鰯蒲焼き丼をオーダーしました。




 以上、突き出しを入れて、全13品。すべて、美味しゅうございました。次回は、ちょっと人数を絞ってカウンターに座りたいです。飲んだ酒は、最初の一杯がビールでしたが、日本酒が、合わせて一升五合くらい飲みましたか…。


(店  名) 八束
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋2-1-14 ズームビル二階
(電  話) 06-6213-2250
(定 休 日) 日曜日
(営業時間) 18:00-25:00
(席  数) カウンター7、個室8(6人くらいまでが快適)


(参考)
八束(2)
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ラ・シーム(フレンチ/本町)

2013年08月08日 12時32分44秒 | フレンチ
 行ってみたいとは思いつつ、夜がおまかせコース(7,500円)のみと言う設定なので、簡単にいく訳には行かないところがあります。彼女とかがいれば、特別な日に取っておくことも出来る訳なんですが…。今回は、ランチタイムのお誘いをいただいたので、行ってきました。ランチタイムも4,620円のコースのみです。

 まずはアミューズなんですが、左端は、蕎麦で台を造り、鮎の内臓と茄子を和えたものを乗せ、更に茗荷を添えたものです。鮎と茄子だけで夏を感じてしまう一品ではありますが、茗荷と茄子、茗荷と鮎内臓の組合せがいいですね。
 
 二つ目の緑色のものがラビオリです。中はバナナの香りが鮮烈です。
 
 三つ目も緑色ですが、これはピスタチオです。海老が顔を覗かせていますが、中はフロマージュ・ブランが使われているようです。
 
 右端は、台を人参で造り、人参のピューレをのせたものです。彩りも鮮やかなんですが、味の方も鮮烈です。特に鮎とバナナが夏を想像させてくれます。そして、フロマージュ・ブランと人参ピューレの軽やかさが、まさしくコースのスタートを飾ってくれます。



左から
 鮎内臓、茄子の和え物、茗荷のせ。台は蕎麦。
 ラビオリ
 ピスタチオ
 人参ピューレ。台も人参


 
 前菜の一皿目は、フォアグラとイチジクです。茶色の粉末状のものは玉ねぎだそうです。フォアグラはそのままではなくて、裏ごしとかしてなめらかにしたものを、玉ねぎの上に乗せて、その上から玉ねぎを粉末にしたものをかけているものと思われます。なので、口当たりがものすごくスムーズで、口の中でとろけてなくなってしまうような感覚が味わえます。黒色のものは、黒ビールから作ったそうです。フォアグラのねっとり感と、イチジクのねっとり感と甘味、そこに黒ビールの微妙な苦みが絡んできます。



フォアグラとイチジク。
茶色く見えるのは玉ねぎの粉末。黒いのは黒ビールのソース。



 パンです。



パン



 前菜の二皿目です。一番底にはフロマージュ・ブランと豆のペーストが置かれていて、鰯と生ハム、豆があしらわれています。泡のソースなんですが、コリアンダーです。メンソール的には、コリアンダーは大好きなので歓迎なんですけど、鰯はともかく生ハムとコリアンダーが良く合います。そして、アミューズで出てきたフロマージュ・ブランがここでも顔を出しています。コースの中で食材がかぶるというのは、メンソール的にはあまり好きではないんですが、控えめな感じでコース全体を貫いている感じがあります。バナナも同じで、何となく夏とか、南フランス、東南アジアを連想させる訳ですね。



フロマージュ・ブランと生ハム&鰯。コリアンダーの泡ソース



 魚料理です。鱒の仲間と言うことでしたが、魚の名前までは聞き取れませんでした。上に乗せられている茶色のものはパン・ド・カンパーニュだそうです。薄切りにして、カリカリに焦げるまで焼き上げたんでしょう。ハムのように見えるのは実は茄子を薄切りにしてロール状にしたもので、内側にも細かく刻んだ茄子が巻き込まれています。ソースは二種類が用意されていますが、どちらも胡瓜のソースです。

 ここでも、前菜で登場した茄子が顔を出す訳です。魚の方も鱒の仲間ですから、前菜で茄子と一緒になっていた鮎と同じく川魚な訳です。それぞれの料理がすべて繋がっているように感じられる訳です。



川魚と茄子、胡瓜のソース



 肉料理は乳飲み豚です。肉だけで十分美味しくて、ソースなんかなくてもいいと思ってしまうほどです。左手に見える黄色いものはマッシュド・ポテトなんですが、黄色く見えるのはターメリックが使われているからです。ここでも、先の前菜で使われていたコリアンダーを思い出す訳ですね。ちなみにメンソールは、撮影した写真は明るさとか、光源による色相のズレを補正してからアップするんですが、室内光ではこのポテトが白色に見えた訳です。なので、ターメリックが使われているとは思わなかったんですが、あとで画像を見ると明白ですね。上の茶色いものも豚肉です。



乳飲み豚



 デセールの一皿目ですが、上に見えるのがパッションフルーツ、下の方にはフロマージュ・ブランが隠れています。南国を連想させるアミューズで使われたバナナと、同じく南国フルーツのパッションフルーツ。これらをフロマージュ・ブランがつないでいる訳です。素敵ですね。



フロマージュ・ブランとパッションフルーツのデセール


 
 デセールの二皿目は、マンゴーです。ここでもやはり南国フルーツが出てきます。赤いものはハイビスカスです。



マンゴーのデセール。赤いものはハイビスカス。


 
 プティ・フィールですが三種類です。キャラメルのマカロン。木イチゴのフィナンシェ、そしてバナナのマシュマロ。ここでもバナナです。そして、アミューズのバナナとプティ・フィールのバナナでしっかりとコースが完結する訳です。イメージされたのは、夏、南国、エスニックですかね。



木いちごのフィナンシェ、キャラメルのマカロン、バナナのマシュマロ



 
 夏だからこうした軽やかで南国を感じさせるコース構成にしたのか、季節を問わずこのような構成になるのかは、今回初めて訪れたので分からないんですが、感激です。また近いうちに訪問するつもりです。
 

(店  名) ラ・シーム(La Cime)
(ジャンル) フレンチ
(所 在 地) 大阪市中央区瓦町3-2-15 本町河野ビル一階
(電  話) 06-6222-2010
(営業時間) 12:00-13:30、18:30-22:00
(定 休 日) 日曜日
(座  席) 36席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER)
(ウ ェ ブ) http://la-cime.com/menu/index.html
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Berlin71(ヨーロッパ料理&アジア料理/森ノ宮)

2013年08月08日 11時09分41秒 | その他ヨーロッパ諸国
 住所としては東成区になるんですが、最寄り駅としてはJR環状線の森ノ宮駅、新しく出来た南口を出て徒歩1~2分くらいのところに出来た、ドイツ人シェフが腕をふるうヨーロッパ料理とアジア料理の店です。ドイツ人シェフがヨーロッパ料理というのは分かりますが、アジア料理って何だろうな…、という感じではあります。正直なところ、ドイツ人シェフがドイツの家庭料理を供してくれることを期待したんですけどね。しかも店名からすると、東ドイツの料理が出されるのではないかということになる訳ですが…。
 
 さて、店構えです。




 まずは、ザウワー・クラウト(200円)をオーダー。余談ですが、メニューにはザワークラフトサラダと書かれていたりしました。サラダ感覚だからでしょうか。ザウワー・クラウトは、生ハムが入ってます。キャベツの酢漬けだと思っている人が多いようなんですが、キャベツを塩漬けしておくと、キャベツ由来の天然乳酸菌で発酵が始まり酸っぱくなってきます。キャベツには、ビタミンU、ビタミンKなども多く含まれていることもあって、ソーセージなどの肉料理と良く合います。ザウワー・クラウトにはキャラウェイを使うのが定番です。メンソールも好きなスパイスで、カレーを作るときにはキャラウェイかフェンネルを必ず使います。消化促進の効果があるとされているので、食欲不振にも効果的だったりするんですが、恋人を引き留める魔力があると信じられているようです。




 続いては、ソーセージ三種盛り(400円)をオーダーしました。本格ジャーマン・ソーセージ(400円)というのもあって、どちらをオーダーするか迷ったんですが、三種盛りにしました。




 次は、ミニハンバーグ(450円)。ドイツでは、常温で食べるらしいです。なので、常温です。




 定番のジャーマン・ポテト(400円)。個人的には、もう少しベーコンの量が多い方が嬉しいですが…。




 ラストは、なぜか豚肉を使った生春巻きです。香菜が呼んでいたので…。




 
 さて、冒頭に書いたとおりで、ドイツ人シェフの東ドイツ郷土料理が食べられると期待していったんですが、ドイツ料理は、ここに書いたものくらいしか用意されていませんでした。グランド・オープニングが2013年8月1日ですから、これから徐々に充実していくのかもしれませんが…。肉好きのメンソールとしては、シュバイネハクセ(豚脚)、アイスバイン(塩漬豚肉)、シュニッツェルなんかがメニューに並ぶことを期待します。余談ですが、塩漬けの豚脛肉を使った料理はアイスバイン(Eisbein)、氷結ワインはアイスヴァイン(Eiswein)です。
 
 フード類なんですが、パスタがカルボナーラ、シーフード、モツァレラトマトがいずれも700円。ヨーロッパ料理としてかもスモーク(500円)、生ハム&イベリコチョリソーの盛り合わせ(600円)などが用意されていますが、特筆すべきはアジア料理の充実で、春巻きが三種類を始めとしてナシゴレン(650円)、焼きそば(650円)などが用意されていました。
 
 アルコール系ですが、ビールは現在のところエーデルピルスとベックスの二種類のみ。ビールよりも、ジン、ウォッカ、ラムの方が取りそろえが多いです。こちらも、徐々にメニューが増えていってくれると嬉しいですが…。
 

(店  名) Berlin71(ベルリン71)
(ジャンル) ダイニング・バー
(所 在 地) 大阪市東成区中道1-2-25
(電  話) 06-7492-4870
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-23:30
(定 休 日) ?
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辛口料理 HACHI(カレー/新町店)

2013年08月01日 16時18分28秒 | カレー
 南森町駅の少し南側の路地に、辛いが旨いカレーの店『ハチ』がありました。営業時間の関係があって、それほど頻繁に通える店ではなかったんですが、それでもたまに行ってみると行列が出来ていることが常でした。
 
 あるとき、南森町を通りかかったときに、懐かしいロゴはそのままだったんですが、経営者が交代したのかなと思ったんですが、聞くところによると、先代の田久呂さんは引退されたようです。その後、『ハチ』の常連客であった柴田さんが、独自のレシピを受け継いで再開させたようです。すでに天満本店(南森町)だけではなく、十三、梅田(駅前第一ビル)、新町、日本橋にも店舗展開されているようです。

 ということで、出向いてみました。今回は新町店に行ってみたんですが、他の支店も巡ってみたいとは考えています。
 
 さて、『ハチ』のころはカレーのみだったんですが、スズメバチカレーとミツバチカレーが用意されており、辛口が苦手な人への対応もしたようです。また、トッピングもいろいろとセレクト出来るようになっていました。
 
 辛いカレーが好きなメンソールとしては、当然のことながらスズメバチカレー。トッピングはコーンと生卵にしました。『ハチ』のカレーは、ライスの上からルーをかけるタイプなので特に心配はしていなかったのですが、保険として生卵です。
 
 ライスとルーが左右に分かれているタイプとかルーだけがソースパンに入ってくるタイプのカレーを今日してくれる店もありますが、そうした場合に、ルーが先になくなってしまってライスだけが残るという寂しいことが起こったときのために、生卵をオーダーしておくと言うことを良くやります。そうすれば、ライスだけが残ってしまっても玉子かけ御飯として楽しめるので…。




 元祖『ハチ』のカレーを食べたのもかなり昔のことではあるんですが、最初の一口目から、結構ガツンと辛いカレーです。最初は、もう少し旨味があった方が良いんじゃないかと思うんですが、2割くらい食べ進むと、辛さで味覚が覚醒するのか、辛さと旨味のバランスがちょうど良いように感じてきます。
 
 メンソールが、辛いカレーが好きだというと、決まったように『ハチ』のカレーは食べられるのかと聞かれた時期があって、当時のメンソールは『ハチ』のカレーがそれほど辛いとは感じられなかったので、どうしてなんだろうと疑問に思っていました。久しぶりに食べてみて、なぜ『ハチ』のカレーが辛いと評されるのかが少しだけ分かったような気がしました。辛さと言うよりは痛さがあるカレーなんですね。唐辛子の辛さは、慣れがあるんですが、痛みを感じてしまうと手が止まります。そうしたところで、より辛いと感じるんでしょう。
 
 

(店  名) 辛口料理HACHI
(ジャンル) カレーショップ
(電  話) ウェブを参照してください。
(所 在 地)    〃
(営業時間)    〃
(定 休 日)    〃
(席  数)    〃
(ウ ェ ブ) http://www.hachicurry.com/
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