大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

ケリコ(メキシコ料理/北新地)

2006年06月25日 15時09分14秒 | その他ヨーロッパ諸国
 当初、参加予定者は8名だったんですけど、当日突然のキャンセルが相次いで、結局参加者は5名となってしまいました。今回はコース料理をオーダーしてなかったんで助かったんですけど、コース料理オーダーしてればキャンセル料の対象でした。

 さて、喰いまくりました。デザートが食べれなくなるほど…。イベリコ豚のチョリソが切れてたのが残念といえば残念でしたけど…。ワカモレ(アボガドのディップ)は、見た目よりかなりスムーズで爽やかな感じ。ソバ・アステカ(トマトベースのコンソメ)も同じように軽めな感じのような気がする

 一品料理は、ほぼ全種目制覇したような気がする。タコスから始まって、オーブン焼き版タコスのエンチラーダス。フライドトルティージャを使ったケサディージャス、他にはブリートスなど。

 メキシコ料理店なので、テキーラの飲み方にもこだわりがある。テキーラといえば、ライムの櫛切りと塩をかじりながら飲むのがポピュラー。ショットガンもあるけど…。ここでの飲み方は、ライムの櫛切り&塩の他にテキーラと同量のサングリータ(トマトジュース&パイナップルジュース)とサングリータヴェルデ(グリーントマトジュース&レモン)が出されて、テキーラと交互に飲んだり、サングリータで割ったりしたりして、楽しむことが出来る。このサングリータ、サングリータヴェルデは、単体で飲んでも十分に旨かったりするし、メキシコ料理にも合うような気がする。



(店  名) ケリコ
(ジャンル) メキシコ料理
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-5-20大川ビル 二階
(電  話) 06-6346-1551
(営業時間) 17:00-24:00、-25:00((金土)
(定 休 日) 月曜日
(ウ ェ ブ) http://www.querico.jp/
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キュニエット(ワイン&ビストロ/堂島)

2006年06月24日 20時32分09秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 アバンザの東側、一回は立ち飲み屋があるメリーセンタービルの四階にあるワイン・ビストロ。隠れ家的で、デートに使うにはセクシーな店。ソムリエは新地にあるマルシェにおられた今城さんで、ビオワインについては結構すごい知識を持っておられるようだ。オフの後で行ったので、メンソールはワインのみ…。グラスで飲めるワインは、赤白、各10種類くらい。

 本当なら、鷲見シェフの料理と、ソムリエのセレクトしてくれるワインのマリアージュを楽しむのが正解。本当は隠しておきたい店なんだけど、ミーツにも載っちゃったので…。


(店  名) キュニエット
(ジャンル) ワイン&ビストロ
(所 在 地) 大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル四階
(電  話) 06-6245-0890
(営業時間) 18:00-29:00、-24:00(土曜日)
(定 休 日) 日曜日
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まるやま(中津)

2006年06月23日 20時26分09秒 | 
 裕子と別れたあとで、師匠に連絡を取ってみる。

「あのな、師匠。師匠に会いたいちゅうてる娘がおるんやけどな」
「なんやの、師匠って。私はあんたみたいなん弟子に取った覚えはないで…」
「それでや師匠。どやろか?」
「ええけど、また船に乗るからな。しばらく帰ってこられへんで。スケジュール合わせられるんやったら…」
「恩に着るわ、師匠。日が決まったら連絡するで…」
「いや、あんたは弟子とちゃうて…」

 で、いろいろとあって日程調整も成功し、地下鉄中津の駅で待ち合わせる。実は前日、メンソールはヘロヘロになるまで酔っぱらったりしたので、体調はメロメロで胃の具合もそれほど良くない。とりあえずソルマック&液キャベの最強カクテルで怠りなく準備しておく。待ち合わせ時刻の5分くらい前に、「ををっ、弟子か。店に直行するわ」との連絡が…。メンソールは弟子とちゃうちゅうに…。

 メンソールは一行は店の奥にある座敷席へ。座敷は四人用が二つある。どちらに座ろうかと思ったが、奥にした。結果的に正解だった。というのは、あとから来たギャルズ軍団が食事中にもかかわらずタバコ吸いまくるボケ達だったので、強力な換気扇が設備されている方の席を空けておいて良かった。逆のパターンだったら、「妊婦さんがおるからタバコ控えてね」という切り札が使えたが…。いや、妊婦なんかおらんねんけど…。

 店は30席ほどのサイズ。大将はタイガース好きで、試合がある時は必ず野球中継が流れている。使うのは飛騨牛肉。この店のおすすめはハラミらしいんだけど、とりあえずは塩系が食べてみたいと言うことで、タン塩。メンソールはまず、タン塩を口に運ぶ。裏表を炙っただけという感じの焼き具合。ん、これはちょっと塩がきつすぎるんとちゃうか、と思うが、噛むほどに味が滲む出る。それならば…、ということで必殺の片面焼き。

 続いて、ハラミ、バラ、てっちゃんのタレシリーズ。焼き肉というのは肉質もさることながら、焼き具合、それに加えてモミダレと漬けダレのコンビネーションというかハーモニーもあったりして、なかなか複雑だったりする。とりあえず肉類は全メニュー制覇と言うことでオーダーしたツラミがこの日の大ヒット。ロースが980円、バラが950円に対してツラミは600円なんだけど、これが旨いのね。コストパフォーマンス抜群。

 一段落したので、一番旨かったツラミを塩焼きでオーダー。もちろん焼き網も交換してもらう。塩は軽いめでとリクエストはした。塩ツラミはやっぱり旨かったんだけど、やっぱり塩がきつい。最初の塩タンよりはずっと軽い目なんだけど、更に半分くらいでも良いんじゃないかと思う。肉が旨いんだ辛塩なんか少量でいいと思うんだが…。

 この日は食べなかったけど、白肉系と野菜をタレ&ダシで煮込み、山芋煮付けて食べる『煮込み鍋(3,150円)』なるメニューもある。裏目ニューだと主張しているが、ちゃんとメニューには書いてあるので表メニューだろう。大将と女将の接客も良い。生肉系は量が少ない目。キムチは自家製じゃないかと思う。

 師匠と裕子は会話が弾んでたんだけど、ちゃんと見とり稽古できたんかな?。



(店  名) まるやま
(ジャンル) 焼き肉
(所 在 地) 大阪市北区中津1-8-14
(電  話) 06-6375-5914
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 火曜

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あられ(大皿総菜系居酒屋/福島)

2006年06月20日 23時23分17秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 この日は『ちんぐ庵』に行ってみようかなと思ったりしていた。メールで営業確認してみると、「遅い目に来てくださいね」とのことだったので、時間つぶしのつもりで聖天通りに入り、少し進んで右に折れる。あまり派手な看板があるわけではないので、見落としそうになるけど、大皿総菜料理系居酒屋の『あられ』がある。

 店内は、意外と広い。キッチンを囲むように配置されたカウンター12席。ちゃんと日替わりのメニューも置かれているが、基本的にはカウンターに置かれた大皿料理がメイン。まずドリンクのオーダーを取りに来るので、日本酒が飲みたいと告げる。「燗ですか?」と女将が聞く。日本酒を燗してくれるのはものすごく嬉しいことだけど、燗酒用に本醸造酒とか普通種とかが置かれている店は多い。純米酒とかは吟醸酒は冷やで飲むためのもので、燗してくれとか言うと、これは冷やで飲むのが美味しい酒なんですとかいわれたりする。違うだろ。普通種こそ燗してはならん酒だろうが…。しかし、女将が出してくれた日本酒は、二種類とも純米酒だった。あと一種類冷酒用の酒があるとのことだったので、この時メンソールは、ミニボトルのものかと思ったんだけど、ちゃんと一升瓶入りのものだった。これはかなり楽しめそうだ。

 日本酒を燗でオーダーして、フードの方は蒸しブタ&鯵の南蛮漬けをオーダーした。日本酒の方は、ちゃんと湯煎で燗を付けてくれ、しかも温度計をセットしてくれている。更に二重になった保温用のちろりに入れてくれる。指定したわけでもないのにぬる燗。その瞬間、メンソールはこの店のヘビーなリピーターになることを決めた。二杯目の日本酒も燗。意識的に温度を変えてくれてるんだけど、方針的には間違ってないと思う。メンソールは更に山かけオクラをオーダーして締めくくった。

 それほど広い店ではないので、酒類の種類はそれほどない、日本酒が三種類、焼酎については覚えてない。あと紹興酒があり、流行の梅酒もある。生ビールがどうやらアサヒのスーパードライらしいのがちょっと残念なところ。ちゃんと麦の味がするビールが飲みたいこともあるので…。

 結構、会社帰りの男性が多いような気がする。メンソールが行ったのは18:30頃だったからかな。なので、遅い時間の客層がどうなるかは不明。女将一人で切り盛りしているようなので、混んでくるとサービングは遅くなると思う。早い目の先を読んだオーダーをかけるのがポイントと思われる。メンソールはたぶん、かなり怪しげな客に見えたんだと思う。女将がかなり警戒してたから…。初めて行った店で、店主なり女将なりがビビるというのはよくあることなので、あまり気にはしないが…。


(店  名) あられ
(ジャンル) 大皿系居酒屋
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-7-22
(電  話) 06-6450-1025
(営業時間) 18:00-25:00
(定 休 日) 日曜日
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福々亭(韓国風鉄板焼/森ノ宮)

2006年06月18日 23時31分40秒 | コリアン
 ジャンルは韓国料理としたけど、韓国料理鉄板焼きの店。ちょっと駅から離れた場所にあるんだけど、店構えとか見てたら旨そうな店だったので、入ってみた。韓国鉄板焼きの店だというのは、入店してから気づいたりした。福福焼き(2,000円&2,500円)とかサムギョプサル(3,000円&3,500円)などが名物らしい。要予約でちゃんこ鍋(3,000円&3,500円)などもあったけど、二人前からのオーダーなので、メンソールは一品ものをいくつかオーダーした。ドリンクの方はマッコリ。焼き肉系ならマッコリに勝るドリンクはないし…。
 フードの方は珍味三種盛り、焼き上ミノ、豚キムチの白ネギまぶし。メンソールはカウンターに座ったんで、焼き上ミノが調理されている時から期待できそうな香りが漂って来てた。出された皿は、見た目は塩焼きに見えるんだけど、一口食べてみてまずレモンの味と香りが…。ミノにレモン汁をかけるのはよくあることだ。そのあと、何とも言えないソースの味がする。なかなか良い感じ。次の豚キムチは、大将と相談して決めたお勧めの一品。豚キムチの上に白ネギを振りかけたもの。爽やかな食感でなかなか良い感じ。

 その後メンソールは、焼酎飲んで、キムチをアテに朝鮮人参酒をちびちび飲んで、帰路についた。奥に座敷席もあるので、そこでグループで鍋なりオーダーするのが良いんだろうけど、一人で行くには行きにくいかも…。


(店  名) 福々亭
(ジャンル) 韓国料理
(所 在 地) 大阪市東成区中道1-10-31
(電  話) 06-6981-8888
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
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マレーシア・ボレ(インドネシア料理/大淀)

2006年06月17日 23時37分11秒 | エスニック
 かなり前から気にはなっていた店なんだけど、なかなか行けずにいた。半年くらい前、遅い時間(バータイム)に入ったことがあるんだけど、店員の態度が気に入らなかったので、オーダーしたテキーラのソニックを半分くらい残して店を出たことがある。それ以来、行くことはないだろうと思ってたんだけど、ひょんなことからメンソールが主催するのではないオフがあって、その会場がここ『マレーシア・ボレ』だったりした。で、久々の再突入はディナータイムということに…。

 メンソールが主催者ではないということで、ノンアルコール割引の計算とか、会計とか、参加者の送り迎えとか全くしなくて良いので、遠慮なしにズビズバ飲みまくって喰いまくったので、何を食べて何を飲んだかについてははっきり覚えていなかったりする。とりあえずは東南アジア系ビールを一通り全部飲んだ

 フードの方は、メンソールがオーダーを決めたわけではないので、はっきりとは覚えてないんだけど、マレーシア風さつま揚げは旨かった。カンコンバラチャンと呼ばれるマレーシアでは一番人気の空芯菜炒めは上手かった。マレーシア料理といえばサテと呼ばれるマレーシア風の焼き鳥が定番で有名だけど、これのピーナッツソースがめっちゃくちゃセクシーで旨い。こんなに旨いなら、バータイムの店員の態度が悪くたって、もっと早い時期にディナータイムに来ておくべきだった。ものすごく損した気分になったりした。その他、海老のサンバル炒めは旨かったです。ナシゴレンも旨かったです。基本的には、当たりはずれは全くなし、何をオーダーしてもたぶん美味しいと思う。いや、全メニューを制覇したわけではないので…。



(店  名) マレーシア・ボレ
(ジャンル) インドネシア料理
(所 在 地) 大阪市北区大淀南1-4-20
(電  話) 06-6450-1128
(営業時間) 11:30-14:30(ランチ)
      14:30-17:30(カフェ)
      17:30-22:00(ディナー)
      22:00-26:00(バー)
(定 休 日) 
(ウ ェ ブ) http://www.boleh-luna.com/
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玄武庵(ヘルシー居酒屋/西天満)

2006年06月17日 21時36分09秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 一般にはあまり知られていないんだけど、四聖獣を使うメンソールとしては、以前から気になっていた店。店名に含まれている玄武は四聖獣の一つで、北側の守りを担当していて、身体に蛇を巻き付けた亀のような姿をしてる。

 メンソールは『河童』に行こうと思ってたんだけど、満席の上町行列まで出来ていたので断念。そのまま南森町方面に歩いている時に『玄武庵』のことを思い出したので、躊躇なく暖簾をくぐるのは無理なので、暖簾の横から店に入る。暖簾の中央には亀の甲羅のような模様が描かれているけど、これは玄武の姿から取ったものだと思う。

 入り口は狭いけど、中は広いだろうと思ってたんだけど、カウンターメインで意外と狭かった。ただ、掘りごたつ座敷が10人部屋と4人部屋の二つあって、襖が閉まってしまうとそこに部屋があるとは判らない。フルオープンすると結構広いのかも…。

 日本酒は四種類くらいしか取りそろえはないんだけど、垂涎ものが四種類。まずは真人(秋田県)の生もと純米酒。「燗は出来る?」とアシスタントのギャルに聞いてみたら「出来ます」とのこと。嬉しいじゃん。燗の温度はちゃんと温度計で測ってくれるし、とっくりは二重になってて、外側に湯を入れておけば、酒の温度が下がらないという優れもの。

 メンソールはトレーニング帰りだったので、蛋白質補給と言うことで、肉類中心のオーダー。炭火焼きメニューとして、タスマニア産骨付き仔羊背肉があったり、フランス産鳩の半身があったりする。とりあえず、茶美豚のスペアリブ、もちろん牛肉メニューもオーダーする。

 二杯目は竹鶴(広島県)の純米にごり酒。これはどう考えても燗でしょう。しかも熱燗。店主の計らいで、とっくり外側の保温用湯の温度を80℃にしてもらった。内側のにごり酒は常温。時間が経つごとににごり酒の温度が上がり、最終的には55℃くらいのとびきり燗が楽しめると言うもの。。メンソールは、野菜のギリシャ風マリネなどを食べながら、ゆっくりと燗の温度の違いによる味の変化をじっくりと楽しむ。結構幸せな瞬間だったりする。

 さて、今回メンソールは食べなかったんだけど、この店がヘルシー系居酒屋といわれる所以は、創作薬膳の数々。当帰とか茯苓のような造血作用や細胞免疫を活性化させる薬味を使っての仔羊背肉ソテーなどは、綺麗になりたい女性達にお勧め。実際に当帰芍薬散とか桂枝茯苓丸という漢方薬はよく使う。あと、あまり知られていないけど『けつめいし』は決明子と書いて、目の薬になる。で、けつめいし風味のあんかけというメニューもあったりする。IT系の人の目の疲れには最適化も…。


(店  名) 玄武庵
(ジャンル) ヘルシー系居酒屋
(所 在 地) 大阪市北区西天満4-12-22 第三青山ビル一階
(電  話) 06-6362-2555
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-23:00
(定 休 日) 日祝
(ウ ェ ブ) http://www.genbudou.com/genbuan/index.html#1137138016
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Magic Spce(スープカレー/浪速区)

2006年06月10日 20時42分29秒 | カレー
 言わずと知れた、北海道札幌に本店があるスープカレー専門店の大阪進出第一号店。オーナーによれば、大阪のラテンな雰囲気が気に入って、本店、下北沢店に続いての三店舗目は大阪に出店すると決めていた、とオーナーの娘が言っていた。

 さて、スープカレーというと、ルーの粘度が低くなったカレー程度に認識している人が多いと思う。メンソールもその一人で、スープカレーは寒冷の地である北海道で、身体が温まる食べ物をということで、カレーをスープ状にしたものといった認識しかなかったが、今回食べてみて全く考え違いしていたことに気づかされた。はっきり言って、カレーという名前は付いているが、従来のカレーとは全く別物の、新しいジャンルの料理といっても良いのではないかと思ったりした。

 店の外観は真っ赤で、店の中にはいるとかなりゆったりと余裕を持った空間になっている。二階席もあったりしてVIPルームとかもあるらしい。階段が一階中央にあったりするので、ダンスホールを思い出してしまったりもした。入り口付近にはステージもあって、ライブもあるらしいが、ランチタイムにはステージにもテーブルが並べられているので、それと気づく人は少ないかもしれない。

 カレーの方は、インドネシア風のスープカレーがベースになっていて、チキン、ビーフなどの定番ものから、モモというネパールの餃子が入ったもの、そして極めつけは何が出てくるか判らない気まぐれカレーなんかもあったりする。で、まずベースとなるカレールーをセレクトする。

 続いては辛さを指定する。辛さは七段階になっているが、数字とかで表現されているのではなく、マイルドな方から、覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空となっている。メンソールは遠慮なく最強の虚空をオーダーする。その後、トッピングをオーダーする。トッピングの種類も豊富でネーミングもユニークなものとなっている。とりあえず一般的な呼び方で書いておくと、舞茸、山クラゲ、焼き豚、ロールキャベツ、フランクフルト、きくらげ等。実際にはマジックマッシュトか書いてあるのでかなり怪しげ。メニューにはちゃんと合法だと書いてある。トッピングの方は、ライスに乗せられるものとカレーに乗せられるものがあるようだ。

 カレーにはライスが付いてくるが、サフランライスになっている。このあたりは当然だろう。あとで述べるが…。メンソールがオーダーしたのはチキンカレーのはずなんだけど、かなり色々な具が入れられている。白菜とか薄切りポテトのフライとかも入ってたりする。カレーの上に乗せられている具をスプーンでよけて、まずスープのみを一口飲んでみる。割と薄い目の味で、辛さもそれほどではないような気がする。ところが食べ進んでいくと、この薄い目と感じる味が絶妙な味であることに気がついたりする。これ以上濃い味だと旨くないんだ。たぶん。そして、辛さが思ったよりも強烈に感じられる。一般的なカレーというと、煮込んでしまうために辛さを感じるのがワンテンポ遅れるようなところがあるが、スープだとそのままストレートに辛さを感じるだろうと思う。メンソールも喉のツボに落としてしまい、何度かむせたりした。

 ライスとルーは別皿で出される。別皿といってもドンブリというかラーメンの器の様なものに入れられている。食べ方としては特に決まりはないと思うけど、メンソール的にはライスをルーの方に移して食べるのが良いような気がする。で、サフランライスに戻るけど、日本で食べられている米はジャポニカ米で、水分を吸い込みやすくふっくら仕上がるけれども、スープーカレーと合わせてしまうとルーを吸い込んでしまってフニャフニャになり雑炊的味わいになってしまう。そこでルーを吸い込まないようにあらかじめバターライスとしたりサフランライスとしたりする。もちろんインディカ米を使うという選択肢もあったんだろうけど、日本人の好みを考えた場合にはジャポニカ米を使った方が有利だと判断したんだろう。ただ、メンソール的にはライスは不要で、スープカレーのルーのみで十分に美味しい。またボリュームも十分ある。ルーのみでオーダーすることも可能だが、値段が安くなるわけではない。

 食事が終わったあとに、レジの娘と話をしたんだけど、その娘と、一番最初にオーダーを取りに来た娘は、札幌本店から来たんだそうだ。どおりでセールストークが上手いと思った…。

 ちなみにルーは、スパイスを入れて辛くするんだけど、それと同時に具材も増えるんだそうだ。辛くなると追加料金がかかるんだけど、それは具材が増えるからだというような説明をしてもらった。何度か書いたことがあると思うけど、スパイスも詰まるところは草根木皮なんで、増量することによって辛くはなるけど、木の皮とか根のような苦みも感じられるようになってくる。なので、スパイスを増量させると共に旨み成分や、苦みを抑えるような具材も増量していかないと、ただ辛いだけのカレーが出来上がってしまう。以前激辛カレーがブームになった時は、結構スパイスだけ入れるカレーショップが多かったので、下品な仕上がりになってしまってた。最近はそうしたカレーショップは少ないみたいだけどね。

 初めて行くと、ついついトッピングをあれこれ頼んでしまうけれど、ベースとなるスープカレーだけで十分美味しいし、ボリュームも十分だと思う。スープカレー&デザートとするのがメンソールのお勧めかな。




(店  名) Magic Spice
(ジャンル) スープカレー専門店
(所 在 地) 大阪市浪速区稲荷1-10-20
(電  話) 06-4392-8877
(営業時間) 11:00-23:00(平日は15:00-17:30休憩、土日祝は休憩なし)
(定 休 日) 水曜日&木曜日
(ウ ェ ブ) http://www.magicspice.net/
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秀(バー/西天満)

2006年06月04日 15時31分10秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 ちらり口コミで教えてもらった店。ビルの二階にあるんだけど、その一階が怪しげなんで、なかなか二階まで上がろうとは思わないかも…。螺旋階段を上がって二階に行くと、そこには和風な空間がある。扉を開けてもやっぱり和風を意識した空間が…。

 メンソールのオーダーは、もちろんマティーニ。ジンの指定はあるかと聞かれるので、任せると答える。で、ジンはタンカレー。ちゃんとミキシンググラスの底に指を入れて傾けてるし、ステア回数が約90回だったし、かなり基本に忠実なバーテンダーだという印象を受ける。

 二回目に行った時は、ジンはブードルスだった。ジンは指定しないと一回目の時に言ったので、尋ねなかったんだろうとは思う。こちらもなかなかにセクシーなマティーニだった。

 カウンター席以外にテーブル席もあるんだけど、これがカウンター席以上に和風な空間で、ゆったりと落ち着くには楽しいかも…。


(店  名) BAR 秀(Shu)
(ジャンル) バー
(所 在 地) 大阪市北区西天満4-12-17 サンキムラビル
(電  話) 06-6312-1523
(営業時間) 17:00-29:00
(定 休 日) 無休
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