つい、一週間ほど前に見つけた店なんですが、なんと定休日が月~金、つまり土日しか営業していない店です。それに加えて、提供してくれるのが鹿肉、猪肉などのジビエを使ったカレーとなれば、行かないわけにはいきません。ということで、週末を待っていって見ました。終末のみ営業と言うことなので、スパイスカレー好きが行列をなしているかも知れないと言うことで、営業開始時刻の少し前に行ってみたんですが、先に並んでいたのは1人だけでした。それでもすぐに、次々と客がやってきて、ほぼ満席状態になりました。
まずは、ロゴマークです。看板(店構え)も撮影したかったんですが、先に来て並んでいる人が入っちゃうので、それは断念しました。店名の『バック(buch)』というのは鹿のことですので、ロゴマークもそれにちなんだものになっているようです。
水なんですが、ペットボトルで届けられます。コロナ対策なんでしょうか?。スタッフの手間を減らすというところもあるとは思うんですが、一人ずつペットボトルを渡していたのでは、コスト増になると思うので…。食堂などで、水はセルフサービスと言うことでピッチャーを用意してくれているところもありますけど、不特定多数が触れるわけですからねぇ。マスクとか手指消毒ばかりに気を取られている人が多いと思いますけど、こう言うところにもしっかりと気を配れるというのは良いですねぇ。ペットボトルは持ち帰ってOKです。
カレーのみのつもりだったんですが、スタッフから「ドリンクは?」と聞かれたので、反射的にオーダーしてしまったのがこのビールです。
画像は、猪肉カレー御前です。メニューは、猪肉カレー御前、鹿肉カレー御前、鶏肉カレー御前の三種類ですが、鶏肉カレー御前は、ジビエが苦手な人のためにメニューに加えているだけで、メインというかウリは猪肉カレー&鹿肉カレーでしょう。こんな形で提供されます。ライス量は少し少ないようにも感じますが、お代わりは自由です。
内容なんですが、説明するよりは、下記を見てください。食べ方はもちろん自由なんですが、それぞれのカレー、副菜の味を単品で確認したあとは、全部混ぜて食べたいところですが、ライス皿が少し小さいというところと、ライスの下に敷かれているバナナの葉が邪魔で混ぜにくいと言うところが難点かなと思ったりはしますが、そこは工夫次第だと思いますし、致命的なものではないです。
スパイスカレーって、大皿の中央にライスを置き、その周りにカレー&副菜を並べるという形がポピュラーだと思うんですが、このように小皿で提供してくれると、斬新でもあるんですが、メニューにもあるとおりで、上品な御前に変身してしまうんですね。スプーン以外に箸も用意されるんですが、箸で食べてる人がいましたから、店の目論見は当たりと言うことなんでしょう。
(参考)
・スパイシーバック(SPICY BUCK)
まずは、ロゴマークです。看板(店構え)も撮影したかったんですが、先に来て並んでいる人が入っちゃうので、それは断念しました。店名の『バック(buch)』というのは鹿のことですので、ロゴマークもそれにちなんだものになっているようです。
水なんですが、ペットボトルで届けられます。コロナ対策なんでしょうか?。スタッフの手間を減らすというところもあるとは思うんですが、一人ずつペットボトルを渡していたのでは、コスト増になると思うので…。食堂などで、水はセルフサービスと言うことでピッチャーを用意してくれているところもありますけど、不特定多数が触れるわけですからねぇ。マスクとか手指消毒ばかりに気を取られている人が多いと思いますけど、こう言うところにもしっかりと気を配れるというのは良いですねぇ。ペットボトルは持ち帰ってOKです。
カレーのみのつもりだったんですが、スタッフから「ドリンクは?」と聞かれたので、反射的にオーダーしてしまったのがこのビールです。
画像は、猪肉カレー御前です。メニューは、猪肉カレー御前、鹿肉カレー御前、鶏肉カレー御前の三種類ですが、鶏肉カレー御前は、ジビエが苦手な人のためにメニューに加えているだけで、メインというかウリは猪肉カレー&鹿肉カレーでしょう。こんな形で提供されます。ライス量は少し少ないようにも感じますが、お代わりは自由です。
内容なんですが、説明するよりは、下記を見てください。食べ方はもちろん自由なんですが、それぞれのカレー、副菜の味を単品で確認したあとは、全部混ぜて食べたいところですが、ライス皿が少し小さいというところと、ライスの下に敷かれているバナナの葉が邪魔で混ぜにくいと言うところが難点かなと思ったりはしますが、そこは工夫次第だと思いますし、致命的なものではないです。
スパイスカレーって、大皿の中央にライスを置き、その周りにカレー&副菜を並べるという形がポピュラーだと思うんですが、このように小皿で提供してくれると、斬新でもあるんですが、メニューにもあるとおりで、上品な御前に変身してしまうんですね。スプーン以外に箸も用意されるんですが、箸で食べてる人がいましたから、店の目論見は当たりと言うことなんでしょう。
(参考)
・スパイシーバック(SPICY BUCK)