大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

味竜 (天四)

2005年06月26日 20時45分52秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
天神橋筋四丁目商店街なんだけど、ちょっとはずれにある。弁当・惣菜の『はなまる亭』の横に立て看板が出ている。その狭い路地を入ったところ。内は、京都の町家をイメージしており、4人掛が2席、奥に6人掛けが一つ、カウンター席が6つのスモールサイズ。

メンソールは例によってトリビー。通常のメニューもあるけど、メニューランキングがあって、人気のメニューが一位から五位くらいまで、別メニューに書かれている。メンソールは遠慮無く一位から三位までオーダーさせて頂いた。料理は料理は、鳥料理が中心。焼き鳥のほか、造り、唐揚、チキン南蛮などいろいろ。カルボナーラや明太子スパゲティもあるし小鍋もある。抹茶のムースなどのデザート類も数種類あり。

あと、ここは梅酒が揃ってます。五種類選ぶお試しセットが1,000円ですが、その五種類はおまかせにして選んでもらってもいいし、気になる梅酒を指定することもできる。メンソールが選んだのは、ごくノーマルなものや、抹茶入り、古酒を使って作ったものなど…。


(店 名) 味竜
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市北区天神橋4-6-18
(電 話) 06-6242-8001
(営業時間) 17:00-27:00
(定 休 日) 水曜日


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やまんそら 曾根崎(お初天神)

2005年06月26日 00時35分51秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
少し前、お初天神の近くに、小さな焼酎バーがあった。ひょっとしたら、場所が変わっただけで今もあるのかもしれないけど…。20代と思われる、女性と言うよりは女の子がカウンターの中に入ってて、カウンターは五席くらいだったかな。で、座敷席が10名分くらいだっただろうか…。

若いんだけども、言葉遣いとか振る舞いとか、客に対する気遣いとかが抜群で、メンソール的には、「よくトレーニングされてるな」と思ってた。で、安いこともあったんだけど、そうした気配りが感じられる店だったので、結構頻繁に通ってた。そうした店がなくなった今、移転しただけかもしれないが…、ちょっと郷愁を感じながら訪れてみた店。よってメンソールにとっては、ものすごく期待値が高かったと同時に、ものすごく評価ポイントが辛かったと思う。

カウンターに並ぶのは、女性と言うよりは、女の子。平均年齢は24歳らしい。二階席もあるけど、二階席に行くには、店の裏にある入り口から入らないといけない。




(店 名) やまんそら
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎2-5-36
(電 話) 06-6363-2131
(営業時間) 12:00-14:00、17:30-23:30
(定 休 日) 日祝
コメント (2)
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Bar a Vin DAIGAKU(東心斎橋)

2005年06月25日 23時42分24秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
さて、この日のメンソールは、『DAIGAKU』へ。ここは、『ル・クロ』におられた関本大学さんがオープンしたワインバーで、ビオワインの取り揃えも豊富。一階はカウンターのみだが、二階にはテーブル席もある。ま、はっきり言って、男性がひとりで行く店じゃないような気がする。カップルで行かないと…。要は、かわいい店なのだ。関本さんには、一発で飲み歩き中だということを見抜かれてしまった。やっぱり、食べ歩きや飲み歩きをしている人は、独特の雰囲気があるらしい。で、すぐにわかるらしい。グラスワインも何種類かあるけど、基本的にはボトル買いする店のように見受ける。しっかり食事をしながらなら、ボトル一本あけてもいいけど、ちょいと飲みたいというときには使いにくいかも…。料理はしっかりしたものが出されるので、ワインバーというよりは、ビストロ使いする方がいいような気がする。ワインは、九割くらいがビオワインだそうだ。メンソールが飲んだ二杯は、それほどビオビオなワインじゃなかったけど…。


(店 名) Bar a Vin DAIGAKU
(ジャンル) ワインバー
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋1-4-22
(電 話) 06-6241-5431
(営業時間) 18:00-26:00
(定 休 日) 火曜日
(店 主) 関本大学
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寿しよし(福島)

2005年06月25日 22時35分36秒 | すし
店ができたのは知ってたけど、なぜか後回しにしてた店。ところが、雑誌とかで取り上げられてるのを見ると、行ってみたくなったりしたので行ってみた。

店は福島、『タベルナ・ポルチーニ』や『焼味尽本舗(やみつきほんぽ)』とかのある小路にある。その名の通り鮨屋なんだけど、採算度外視系とのことだったので、本当はもっと体調のよいときに臨みたかったんだけど…。

それはさておき、メンソールが行ったのは土曜日の17:00ごろ、それで一階はほぼ満席状態。カウンターに座りたかったが、それほど広いカウンターではないので、二階座敷に案内された。しかし、15人くらい入れそうな二階席に、メンソールがぽつんと一人というのは全然絵にならない。

メンソールのオーダーは、いきなりの日本酒は緑川。メンソールが鮨屋に来ると、握りを食べずに、煮物や焼き物をオーダーするクセがあって、結構高く付く。加えてこの日のメンソールは、あまりアルコール系ドリンクを飲みたくなかったので、造り盛り合わせとちらし寿司をオーダーした。これなら、酒もあまり飲まずに済む。

造り盛り合わせは、マグロ、サーモンはも&梅肉、ハマチ、鯛など。かなり厚い目のへぎ造り。これだけで日本酒が飲めちゃった。で、お茶をお願いした。続いて、ちらし寿司が登場。これがすごいボリューム。味はやや濃いめかな。乗せられているのは、ハマチ、いか&いくら、エビ、きゅうり、煮ゴボウ、人参、サーモンなどなどで豪華絢爛。ちなみに、ちらし寿司は1,260円。マグロのかま焼きなんかも、なかなかのボリュームで1,260円だったような…。ただ、お願いしたお茶が遅い。追加オーダーした握りが遅い。一時間以上待ってたような…。メンソールに遅れて入ってきた団体客に対しても、サービングはかなり遅かった。一階席のカウンターに座った場合どうなるのかはわからないけど、二階席とかに案内された場合は、食べたいものをすべて一気にオーダーしたほうが良いだろうな。このあたり、カウンターのネタケースを見ながら、好きなものをオーダーすると言った楽しみは無いです。てか、二階席にはネタケースがないので当たり前なんだけど、腹具合見ながら、メニュー見ながらオーダーしていくというパターは止めた方がいい。挙げ句の果てには、会計時に間違うし…。

あと、直接確認したわけではないんで、メンソールの推測なんだけど、名店『紅梅寿司』と何らかのかかわりがあるのではないかと睨んでる。おかもちとか仕出しケースとかに『紅梅寿司』の文字が躍ってたので…。とりあえず、体調を整えてから一階カウンターで再勝負かな。


(店 名) 寿しよし
(ジャンル) 鮨屋
(所 在 地) 大阪福島区福島5-11-6
(電 話) 06-6453-3185
(営業時間) 10:00-15:00、16:30-26:00
(定 休 日) 無休
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黒龍天神樓(天満)

2005年06月19日 22時21分07秒 | チャイニーズ
JR環状線天満駅の改札を出て南側に出て、高架沿いに東(桜宮方向)へ行ったところに『黒龍天満樓』が見つかる。あべのルシアスにある『黒龍大飯店』の姉妹店らしい。で、6月2日にグランドオープンした。Oriental Barと書かれているとおりで、バルのようにしたかったんだと思う。料理は香草パクチの200円から始まって、一番高くても車海老チリソースで900円。メンソールは、ストゥールがあっても座らずに済むなら立ってる方が好きなんで、立ち飲み席へ…。ちなみに、テーブル席は6人がけが四つぐらい、カウンター席は5席、あとは立ち飲み席となっている。

メンソールのオーダーは、スペシャルダークという名前の黒ビール。ウェイトレスに「シャンツァイ」と言ったら通じずに、「パクチー」と言いなおした。「シャンツァイ」の方が中国語でしょうが…。この分だと、多分「コリアンダーの葉」と言っても通じないような気がする。そんな意地悪はするつもりはないが…。続いては麻婆豆腐、辛さは指定できるので、ウルトラ痲辛にした。この時ウェイトレスは、メンソールの「マーラー」をちゃんと聞き取ってくれて、厨房には激辛と指定していた。マネージャらしき人に、大丈夫かと聞かれたけど、全然平気だった。それほど辛じゃないけど、取っても痲な一品で、やっぱりこれは麻婆どんぶりにしたいかも…。その次にオーダーした胡麻団子を「チーマーワンズ」と言ったら、これは聞き返された。胡麻系としては、他に金針菜の胡麻和え。鶏肉好きのメンソールとしては、蒸し鶏の潮州辛辣ソース。



(店 名) 黒龍天神樓
(ジャンル) 中華バル
(所 在 地) 大阪市北区天神橋4-2-12
(電 話) 06-6353-9614
(営業時間) 11:00-23:00
(定 休 日) 無休
(ウ ェ ブ) http://black.kokuryu.cn/ ←工事中みたいです。
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ひらやま(伏見町)

2005年06月16日 00時00分55秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
『泥鰌』と書いて『どじょう』と読む。変形『コの字型』カウンターの、立ち飲みの店。この店は一階にあるが、トイレは中二階にある。不思議なことに、店から出ると禁煙だったりする。店内の喫煙はOKらしい。

この日のメンソールは、どじょうの蒲焼きで一杯。どじょう専用の生け簀から取り出して串に刺し、調理してくれる。で、一本80円。

アテは、マグロの中落ちのような、居酒屋定番メニューから、佐賀牛のユッケやしゃぶしゃぶなんかもある。ユッケとしゃぶしゃぶは480円。地酒は一種類しかないけど、なんと泡がある。てか、メニューに泡と書いてある。実は、フレンチやイタリアンの店に行って、「泡」とオーダーして通じなかったことが何度かあるので、立ち飲み屋に泡メニューがあるのは驚きと同時に嬉しくもある。ちなみに、ビールのハーフ&ハーフは半々と書いてあったような…。




(店 名) ひらやま
(ジャンル) 立ち飲み系居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区伏見町2-3-4
(電 話) 06-6232-0070
(営業時間) 11:00-15:00、17:00-24:00
(定 休 日) 日祝
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(07/16)イタリアンオフのお知らせ

2005年06月12日 01時20分16秒 | お知らせ
ここしばらくオフをしてなかったというか、する余裕もなかったんですけど、知らないうちにメンバーも120人を突破してしまったので、『グルメオフの開催が主な活動』を標榜している【大阪グルメ倶楽部】のにオフを開催しないというのはまずいか、ということで…。このメーリングリストには400人以上が参加いただいてますし、メールマガジンに至っては800人以上の参加をいただいているので、今さら120人突破って何さ、てな疑問もあるでしょうが…。

 メンソールは今年に入ってから、魚料理ばっかり食べてたところがあって、そろそろイタリアンかフレンチを食べてみたいと言うことで…。


◆名  称: イタリアンオフ

◆目  的: シンプルな古典イタリアン料理で行ってみる

◆日  時: 2005年07月16日(土)、18:30より

◆場  所: ボナ・フォルケッタ(土佐堀)

◆予  算: 4,000円くらい(フードのみ)

◆締  切: 2005年07月09日(土)

◆最低催行: 2名。2005年7月2日(土)の時点で、最低催行人数に満たない場合
       は不開催となります。

◆催行決定: 2005年07月02(土)

◆定  員: 4名

◆参加表明: エントリーフォームからお願いします。

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香楽味庵(扇町)

2005年06月11日 22時57分04秒 | スイーツ
この日メンソールは、扇町公園にいた。最近メンソールは、和装に凝っているので、正しくは挑戦しようと思っているので、中崎町商店街にできた『雛(ちゃな)』をのぞいたりして、〆は、和菓子&お茶。

悩んだ末のメンソールのオーダーは、李団子と古代桜餅。これに煎茶が付く。団子よりも煎茶の方が高いような気が…。追加でごま団子。

阪急百貨店にも出店しているそうです。


(店 名) 五穀豊穣舗本舗 『香楽味庵』
(ジャンル) 甘味屋
(所 在 地) 大阪市北区山崎町5-12
(電 話) 06-6364-8663
(営業時間) 09:00-20:00
(定 休 日) 無休
(ウ ェ ブ) http://www.e-sozai.co.jp/
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MEASURE CUP(京町堀)

2005年06月03日 23時49分48秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 京町堀にある『洋燈(ランプ)』というバーの系列店らしい。で、こっちの方が古いらしいんだけど、メンソールは知らなかった。久々に行ったとき、バーテンダーが交代していて、そのバーテンダーから教えてもらった。昔の鰻谷にありそうな、表通りには申し訳程度の小さな看板があるだけの店。階段を登って二階に行くと、何軒か店があるんだけど、その中の一軒。店に入るといきなりのカウンターで、10人は入れないんじゃないかと思う。そしてカウンターバックがすべてバーボン。左手端の方に、やっぱり申し訳程度に焼酎が並べられている以外は、すべてバーボン。

 メンソールは、まず右手最上段の酒を見て、バーボンだと気づいて、それがめっちゃくちゃ旨そうに見えた。バーボンは、別名をレッドリカー(赤い酒)と呼ばれていて、スコッチなどの琥珀色とは若干趣が異なっている。で、この赤色が鮮やかな酒は、メンソールが経験している限りでは例外なく旨い。で、バックバーの左手側がスコッチなんだろうと思って、目を移すと、こちらにも一面バーボンだったんでびっくりした。

 これはなんとしても、全品目制覇しなければ…。いや、中段とか下段に置かれているのは、ポピュラーなものなので、メンソールも飲んだことはあるが、上段のものはいい色してるし、旨そうだし、値段を聞いたところではそれほど高くなさそうだし、上段だけでも制覇しなくては…。

(店 名) MEASURE CUP
(ジャンル) バー
(所 在 地) 大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマトビル二階
(電 話) 06-6447-1538
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
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邯鄲少吃館(住之江区)

2005年06月02日 21時55分54秒 | チャイニーズ
怒涛の日々がうそのようにとまでは行かないけど、このところ余裕が持てるようになって、するとどうしたわけかトレーニングをサボりたくなって仕事帰りに立ち寄った。店はほとんど屋台といった感じで、テーブルは三つしかない。そのうちの二つは、二人座るのが精一杯と思われるので、多分、10人くらいしか入れないんじゃないかと思う。

メンソールがオーダーしたのはトリビー。フードは、ピータン、羊肉と白葱の炒め物。水餃子がおいしいらしいといううわさは聞いていたので水餃子は抜かりなくオーダーした。

ピータンは、よく見るような櫛切りではなく、やや細かい目にざく切りしたもので、刻んだ白葱が乗せられている。で、けっこう美味い。醤油系のソースがかけられているようにも思うが、微妙ではかない感じなのでよくはわからない。羊肉&白葱の炒め物は、ごくノーマルだった。使っているのは中華鍋ではなく、ごく普通の家庭用フライパンだった。メンソールは、羊肉を食べながら、天一にできたというジンギスカンの店にも行かなくっちゃとか考えていた。

続いての水餃子は、オーダーが通ってから、打ち粉をし麺棒で伸ばして皮を作ってくれる。これを、黒酢で食べる。メンソールは、唐辛子だけで食べたけど…。いやぁー、美味かった。皮が絶品で、モチモチ感がすごいし、皮自体が美味い。中身の具の方も、良い感じ。このころメンソールは、トリビーから中国酒に移行していた。三蛇酒をオーダーしたら、切らしているということで、トカゲを漬け込んだ酒を出してくれた。

続いてメンソールは、二鍋頭酒をオーダーした。二回蒸留するので、二鍋という名前がついているらしい。アルコール度は56度くらい。オーダーしたら「飲めますか?」と聞かれた。ま、当然だわな。ところが、ショットグラスに入ってくると思っていたメンソールの思いを大きく裏切り、なんと専用片口に入れてくれた。分量はなんと200ml。56度の酒がコップになみなみ一杯というのは完全に想定外。うーん、マティーニで三杯分とちょいか…。それならばということで、メンソールはトマトの砂糖和えをオーダー。これは、乱切りにしたトマトに砂糖をかけただけのもの。簡単なんだけど、不思議な味がする。なぜこれをオーダーしたのかといえば、アルコールの代謝には糖分が必要だからという意識があった。糖分を代謝するためには、ビタミンB1が必要だが、これはどっかのコンビニでサプリメントを買えば解決する。

二鍋頭酒を飲み終わったあとには、一応チェイサー代わりにノンアルコールビールを飲んでおいた。この店でおいしいと評判の料理は、水餃子のほかにローピンがある。ローピンがどんな料理かは書かないけど、あの水餃子の皮の美味さからするとかなり期待できると思う。次回行ったときにはローピンを食べるということで…。それと、二鍋頭酒をオーダーするときは気をつけなくっちゃ。


===(用語解説)===
・トリビー
 とりあえずビールを略してトリビーと言う。
・三蛇酒
 マムシ、ハブ、コブラの三種類の蛇を漬け込んだ酒。精力絶倫になるらしい。


(店 名) 邯鄲少吃館(はんだんしょうちゅうかん)
(ジャンル) 中華料理
(所 在 地) 大阪市住之江区浜口東3-4-17
(電 話) 06-6478-3078
(営業時間) 12:00-23:00
(定 休 日) 月曜日
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