大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

はし本(割烹/上本町)

2013年09月30日 18時12分01秒 | ジャパニーズ
 久しぶりに芳子ねえさんから情報をもらったので、早速、行ってきました。まずはビール。それから突き出しです。左側がアワビなんですが、ソースがいいです。梅肉ソースなんでしょうか。




 続いてが八寸です。こちらの名物と思って間違いないようです。酒肴はいろいろとあるんですが、少量を少しずつ盛り合わせた八寸が人気のようです。左側手前にあるのが茶碗蒸しなんですが、冷製茶碗蒸しのような感じです。しかも半生状態で、プリンと間違うくらいのきめ細かな舌触りが素敵です。見えにくいんですが、その後ろ側には豆腐の燻製と、自家製コーンの薩摩揚げがあります。

 ビールが半分くらい残ってたんですが、すかさず日本酒にスイッチしました。日本酒も、それほど種類は多くありませんが、こだわりの銘柄が並んでいます。



 
 焼き物は、極太アスパラ。




 もう一品は車エビにしました。



 
 これを七輪で焼きます。




 追加の焼き物でお勧め聞いたら、めざしと、



 
 椎茸と言うことでしたので、これらを追加オーダーしました。





 揚げ物をオーダーしようかどうか迷ったんですが、ここまでで満腹になってしまいました。

 良い店だと思います。女将のアウェアネスも良いですし、会話が弾むというのが何と言ってもカウンター席に陣取った醍醐味でもあります。焼き物は七輪で焼くのではなく、調理したものを出してほしかったりはします。キャパシティからして、難しいかもしれませんが…。素材は良いものなので、これを調理してもらったらどんな料理に姿を変えるのかがものすごく興味があるので…。
 


(店  名) はし本
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市天王寺区上本町6-7-12 ハイネス上六一階
(電  話) 06-6773-1081
(営業時間) 18:00-22:30
(定 休 日) 日祝
(座  席) カウンター10、小上がり12
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BOONEY'S(中華料理/上本町)

2013年09月29日 23時27分24秒 | チャイニーズ
 中華料理が食べたい気分だったので行ってきました。
 
 オーダーしたものは、シンプルに生中と餃子。



 
 それに海老のマヨネーズソースです。



 
 
 シェフは、日本橋にある『三国亭』で修行されていた方です。海老のマヨネーズソース一品だけで判断してはいけないのかもしれませんが、懐かしい『三国亭』の味がしました。
 


(店  名) BOONEY’S
(ジャンル) 中華料理
(所 在 地) 大阪市天王寺区上汐3-7-7 ミラフェスタ上町台一階
(電  話) 06-6796-7996
(営業時間) 17:00-21:45
(定 休 日) 火曜日
(予  算) 酢豚900円、ラーメン600円、豚天900円、生中500円
(席  数) 12席(カウンター)
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須佐(魚介系割烹/谷町六丁目)

2013年09月21日 13時26分06秒 | ジャパニーズ
 空堀通り商店街から少し入ったところにある居酒屋と言うよりは割烹です。新鮮な魚貝類が楽しめます。元々は、黒門市場で魚屋をしていたそうです。
 
 カウンター10席、4人テーブルが一つという小さいサイズですが、キッチンもコンパクトにまとまっていて、良くスムーズに料理が出てくると感心するほどです。
 
 カウンターに座ると兎の箸置きがありました。店名が『須佐』ですから、当然のこととして、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を連想する訳です。素戔嗚尊の娘である須世理比売(すせりひめ)は、葦原色許男神(あしはらしこを)と結婚します。葦原色許男神は大国主命(おおくにぬしのみこと)ですから、『因幡の白ウサギ』と箸置きの兎が繋がる訳なんですが、店主に確認すると、「その様な関連性はありません」とのことでした。



 
 神話の話はこれくらいにして、まずは造り盛り合わせです。メニューは紙に書かれたものが2枚あり、そのうちの1枚は造りメニューです。もちろん、造り盛り合わせも対応してくれます。左から、カツオ、昆布じめ鯛、鱧、烏賊、鯖です。カツオがいい感じですし、昆布じめもしっかりとしたいい味です。




 蟹系メニューも沢山あったんですが、今回は蟹味噌コロッケをオーダーしてみました。カットした画像がないので残念というか伝わりにくいかもしれませんが、蟹味噌です。酒のアテとして、蟹味噌をチビリチビリなめなるというのは良くやりますが、その蟹味噌の味がします。旨かったので一気食いしてしまいましたが…。




 造りの次は、焼き物か煮物かをかなり考えたんですが、考えた末に、焼き物と煮物を両方オーダーしようという暴挙にでました。で、焼き物はイサキです。実は、一尾まるままではなく半身で出てくるんじゃないだろうかと思ったんですが、丸ままでした。このあたりですでに、トリビーを終えて日本酒が二合目くらいですかね。




 続いてが、アスパラとトマトの蒸し焼きです。カウンターには、野菜類も沢山置かれていて、どれも旨そうなんですが、旨かったです。日本語になってませんが…。




 続いては、アコウダイの煮物です。牛蒡と生姜が添えられているんですが、牛蒡も生姜も旨いです。メンソールは臭み消しとして添えられている生姜があまり好きではないんですが、この生姜は旨かったので食べちゃいました。こちらも半身だと思ったんですが一匹丸ままです。




 野菜の二品目は椎茸のマヨネーズ焼き。ちょいとマヨネーズがきついかなとは思うんですが、酒のアテとしてはかなりいい感じです。魚料理は、焼き物にしても煮物にしても、骨を分けたり身をほじくったりしながら食べることになるので、酒の進み方が遅くなるきらいがあるんですが、この椎茸のマヨネーズ焼きで取り戻した感じです。



 
 
 会計も、結構リーズナブルでした。

 席数が14もあるので、これを大将一人でまかなうというのはかなり難しいと思うんですが、さほど待たされた感もなく、次々と料理が出される感じです。欲を言えば、食べている料理が終わってから次の料理を出してほしいと思ったりはします。目の前のカウンターが皿で埋まってしまうのがあまり好きではないからなんですが、これだけのキャパシティを一人で見るのは、限界がありますから、仕方ないですね。

 一人でもふらっと行けそうなので、また行きます。日本酒は、八種類くらい用意されています。


(店  名) 須佐
(ジャンル) 居酒屋(魚介料理)
(電  話) 06-6761-5020
(所 在 地) 大阪市中央区瓦屋町1-1-2
(営業時間) 17:00-23:00
(休  日) 日曜日
(席  数) カウンター10、テーブル4
(カ ー ド) 不可
(予  算) 5,000~7,000円
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リネア・セッテ(イタリアン/岸里)

2013年09月17日 11時30分35秒 | イタリアン
 今回は四名での訪問となりました。コースではなく、シェフとも相談しながらメニューを決めていく感じです。なので、メニューは各人の好みが強く反映されています。

 まずは、トリッパのトマト煮込みです。定番と言えば定番なんですね。実は、個人的にはあまり好きなメニューではないんですね。でもね、いい感じでした。トリッパは、元々は歯も通らないほど弾力があって硬い部位なんですが、しっかりとした処理がしてあるのか、柔らかくて、歯にトラブルがある人でも問題なく味わえると思います。しかも、トマトソースの酸味がシャープです。そのあたりがメンソールの好みではあるんですが、好き嫌いが分かれるところではあるかもしれません。でも、胡椒がいいですねぇ



 
 次は自家製サルチッシャのグリル。サルチッシャは腸詰めですね。ソーセージは加熱したものです。しっかりと詰まった感じと、ハーブの香りが濃厚な一品でした。ここに来れば、試してみる価値はあると思います。




 パスタの一皿目は、生ウニのペペロンチーノです。リネア・セット風だそうです。ペペロンチーノと言えば、唐辛子です。アリーオ・オリオ・ペペロンチーノというのが普通ですかね。アリーオはニンニク、オリオはオリーブオイルです。

 これをペペロンチーノと言っていいのかどうかについては、異論もあるような気がするんですが、メンソール的に、旨いからいいです。このメニューをセレクトしてくれた人に感謝しますね。ガーリックソテーが乗せられているんですが、これが強烈に旨いです。ガーリックソテーだと、強烈すぎてウニの味が飛んでしまうんではないかと心配するんですが、そんなことはないです。ウニの香り&味わいはガーリックを上回る強烈さです。



 
 リゾットです。めちゃ、旨かったです。



 
 さて、メインの50日熟成黒毛和牛低温ローストです。部位はクリです。腕の付け根あたりですね。これは旨かったですね。黒いものは炭塩です。脂身の甘さ&旨さに慣れていると分かりにくいんですが、赤肉の熟成した味はまた別物です。



 
 おなかにまだ余裕があったので、オーダーしたのが、豚ホルモンとンドゥイヤのパスタはヴェスビオです。ンドゥイアは激辛のサラミですね。ヴェスビオは火山の形を模して三角錐のショートパスタです。ヴェスビオを食べてみたかったという単純な理由でオーダーしました。ンドゥイアの辛みと塩味が良く効いたパスタでした。




 スモールサイズの、カウンターがメインの店ですので、メニューはそれほど多くないんですが、パスタも肉料理もいい感じでした。今回は四名での訪問でしたけど、一人でもふらりと立ち寄れそうなところがいい感じです。


(店  名) リネア・セッテ
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市西成区千本中1-3-2 日丸ビル一階
(電  話) 06-6659-8788
(営業時間) 18:00-23:00
(定 休 日) 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み)
(席  数) 12席(含:カウンター席)
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一郎(居酒屋/布施)

2013年09月16日 10時31分35秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 敬老の日ではあるんですが、誰も祝ってくれないので、一人敬老の日を楽しんできました。今回は、布施駅のすぐ近くにある居酒屋の『一郎』です。この時期のフグは一匹買いになるんですが、敬老の日ですから年に一度くらいは贅沢しても良いのではないかと言うことで、1.3kg級のフグ(9,600円くらい)をオーダーしました。

 「てっさにしますか?」「いや、ぶつ切りで…」と言うことで、一部をぶつ切りで、残りを鍋にしてもらうことになりました。もちろん、唐揚げなどもリクエストできます。

 まずは、ぶつ切りが出されるんですが、歯ごたえというか弾力性がいいです。フグの産卵は5月くらいまでで、9月頃には十分回復して美味しくなるそうです。




 それと自家製ポン酢が旨いです。最近のポン酢は、出汁をきかせて酸味が少ない目とか、醤油の味が勝ちすぎというものが多いんですが、こちらの自家製ポン酢はメンソールの好みです。しっかりと寝かせてあるのか、酸味は十分なんですが、シャープな酸味ではなく、丸みを感じさせてくれます。

 出されたてっちりがこれです。一人前としては少し多い目なので、食べきれなかった分は持ち帰りさせてもらいました。〆の雑炊を食べる隙間もなかったです。




 こちらが鍋用の皮です。




 いや~、旨かったですねぇ。フグというと、ほとんど味がなくて、それをポン酢の味で食べると行ったところはあると思うんですが、しっかりとフグの味が感じられます。ポン酢にも負けないくらいの強い、しっかりとした味わいです。それと皮がまたいい。ぷりぷりでコラーゲンたっぷりな感じ。
 
 今回は、フグの一匹買いをしましたので、他の魚貝類が食べられていないんですが、多分旨いんじゃないかと思います。メンソールが行ったのは17:00過ぎだったんですが、その後すぐに2組6名くらいの来客がありましたので、予約はした方が良いです。予約しておけば、松葉ガニとかも用意して盛られるらしいです…。

 残念なのは、酒類の取りそろえで、もう少し日本酒系が充実してくれていれば嬉しいとは思います。大きな店ではないので、難しいとは思うんですが…。が、それは横に置いても、魚貝類が好きなら、一度は立ち寄ってみていいと思います。

 造り盛り合わせが、1,800円くらい。鯨(鹿の子)の鍋が3,800円くらいです。
 

(店  名) 一郎
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪府東大阪市足代新町5-17
(電  話) 06-6783-1690
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 木曜日
(席  数) テーブル16席、カウンター6席
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX)
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オーソレイユ・クーシャン(2)(ビストロ/四天王寺)

2013年09月05日 09時00分23秒 | フレンチ
 2013年の6月に初訪問して、今回は2度目の訪問です。メンソール的には珍しい行動です。
 
 前菜とメイン、二皿の料理で勝負している店です。前菜の写真が二皿、メインの写真が二皿ありますが、これは2人で訪問したからで、メンソールが一人で食べた訳ではありません。念のため…。
 
 
 まずはアミューズの冷製スープです。



 
 前菜は鯵のマリネです。鯵のマリネは前回訪問時に食べているので、別の料理をセレクトしたかったという思いはあったんですが、同伴者の強い希望により鯵のマリネになりました。




 前菜の二皿目は、パテ・ド・カンパーニュです。



 
 メインですが、メンソールは豚肉にしました。豚肉とアサリのブレゼです。肉料理の旨さとボリュームについては前回経験済みなんですけど、今回はそれを再確認するような感じになりました。



 
 メインの二皿目は鴨肉です。メンソールは前回、鴨肉は食べているので、別の料理をセレクトしてくれることを期待したんですが…。
 
 分かりにくいと思いますが、レンズ豆などの野菜がたっぷりで、牛蒡のソースだそうです。鴨肉の味や香りと、牛蒡のソースが良く合います。不思議なマッチングです。



 
 最後は、チーズの盛り合わせで〆です。



 
 

(店  名) オーソレイユ・クーシャン(au soleil couchant)
(ジャンル) フレンチ(ビストロ)
(所 在 地) 大阪市天王寺区四天王寺1-14-25 インターシティ夕陽ヶ丘102
(電  話) 06-6776-8616
(営業時間) 11:30-14:00、18:00-21:00
(定 休 日) 水曜日
(座  席) カウンター3、テーブル14
(予  算) 5,000~10,000円
(予  約) ベター
(ウ ェ ブ) http://blog.livedoor.jp/couchant/


(参考)
オーソレイユ・クーシャン(ビストロ/四天王寺)
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