大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

イル・チェントリーノ/イタリアン/谷町六丁目

2019年03月12日 00時14分09秒 | イタリアン
 何かと話題の『イル・チェントリーノ』に行ってきました。谷町六丁目、空堀商店街を少し西に入って、級な坂道の路地を南に曲がります。『Bistro Galop(ビストロ・ギャロ)』や、『須佐』がある通りの一番奥にあるのが『イル・チェントリーノ』です。で、店構えです。



 
 今回は、シェフのおすすめコース(8,000円)をいただきました。料理は、意外性があって、もちろん旨いですが、も少しテンポ良く出して欲しいと思ったりはしました。たぶん、ワインのペアリングをお願いしていたからだと思うというか、ザルとかウワバミとかの酒豪は、ペアリングしない方が良いというのを確信したりしました。
 
 一皿目ですが、サーモン、チーズを紅芯大根で巻き込んだような感じです。彩りも鮮やかですし、器との相性もいい感じです。



 
 二皿目ですが、ハマグリ、ピゼッリ、米のソースです。ピゼッリというのはグリーンピースのことですが、画像で分かるとおりで痙るまで突いたものが出されました。米のソースはわかりにくいと思うんですが、乳白色のソースで、確かに米の味がします。おもゆ&ブイヨンな感じで、そこにハマグリの味がしみ通っている感じです。



 
 パンです。見ているだけで旨いと言うことが分かります。



 
 ホワイトアスパラガスとウニ玉子です。分かりにくいと思いますが、下に白く見えているものがマッシュしたホワイトアスパラ、上にはスライスしたホワイトアスパラが乗せられていて、ウニと玉子のソースがかけられています。二種類のホワイトアスパラの食感。ウニはスムーズですが、玉子が使われているためにそれほどウニが主張せず、ホワイトアスパラの淡泊さとよく合います。



 
 ホタルイカ、タラの芽、タケノコのバーニャカウダです。メニューからイメージしたものとはまったく違うビジュアルの料理が出されました。まず、バーニャカウダ・ソースはどこにあるのかと言うことですが、タケノコと合わせて料理の下に隠されています。ホタルイカ、タラの芽は、見ての通りです。ホタルイカ、タラの芽というどちらかと言えば和の食材が、タケノコが間を取り持っているのか、バーニャカウダとよく合います。



 
 タヤリンです。タヤリンはピエモンテを代表するパスタで、卵黄が使われているので、画像のような色合いになります。ウサギ肉の淡泊さと、春の訪れを告げてくれる芽キャベツの取り合わせはいい感じです。



 
 カヴァデッリです。サザエ、トラパニペースト、赤ワインの肝ソース。カヴァデッリはショートパスタです。画像からは分かりにくいですが、ホットドッグのパンを小さくしたような感じです。トラパニペーストはアーモンドを使ってペースト状にしたソースです。濃厚ですが、カヴァデッリにはよく合います。左側はサザエのキモと赤ワインのソースなんですが、酸味があるので、バルサミコも使ってるんじゃないかと思います。



 
 子羊のロースト、ラディッキ・タルティーヴォです。見ての通り、レアです。塩&胡椒も限界まで控えてある感じで、子羊の肉がダイレクトに伝わってくる、楽しめます。ラディッキオは白とワインレッドのコントラストが美しい野菜です。ちょっと苦みがあるので、苦手な人はいるかもしれません。




 ドルチェですが、ビスタ値音抹茶のブリュレ。それにオレンジソースです。食後のドリンクは、紅茶、コーヒー、エスプレッソからセレクトできます。



 
 通常の飲み方をすると、ドルチェのあたりでは単なる酔っぱらいになっていて、写真も取り忘れることが多いんですが、今回はペアリングをお願いしていたので、正気を保つことが出来ました。60ccで6杯でしたので、360cc。ということはハーフボトルくらいしか飲んでません。当たり前に2本のボトルをからにすることを考えれば、超控えめな飲み方です。

 
 料理ごとにワインを合わせてくれるんですが、それが60ccとなると、それを持たせることを優先してしまうので、料理と料理の間が空くと、辛くて仕方ないです。ということで冒頭の、ウワバミとかザルの人間はペアリングしない方がいいという結論に達しました。120ccならよかったんですが、完全に予算オーバーになると思われるので、それなら6,000円クラスのワインを二本開けた方が精神的に安定しそうです。

 
 


(店  名) イル・チェントリーノ(il Centrinono)
(所 在 地) 大阪市中央区瓦屋町1-2-2
(電話番号) 06-6762-5901
(営業時間) 11:30-15:00(土日月祝)、18:00-23:00
(定 休 日) 火曜日
(席  数) 19席(カウンター5、テーブル10席、4席)
(カ ー ド) 可(VISA、AMEX、Diners)
(ウ ェ ブ) http://www.il-centrino.com/
(備  考) 完全禁煙
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オステリア・シバ(Osteria Shiba)/イタリアン/玉造

2019年03月03日 09時59分42秒 | イタリアン
 ちょっとしたイベントがあったので、『オステリア・シバ(Osteria Shiba)』に行ってきました。店構えです。店内はちょっとくらい目なので、画像もあまり鮮明ではないです。頑張って補正は試みましたが…。



 
 まずは、前菜ですが、フレッシュチーズとトマトです。わかりにくいと思いますが、イチゴが使われてます。フレッシュチーズとトマトと言えば定番ですが、そこにイチゴが入ることによってトマトとは違う酸味と甘みが加わるので、新鮮な感覚です。



 
 豆のスープです。ひよこ豆だったかな。具はブロッコリーと桜エビで、季節を感じさせる物となっています。



 
 パスタですが、スパゲッティです。帆立と菜の花です。先のスープがブロッコリーにしたのは、ここで菜の花を使いたかったからではないかなと思ったりしました。



 
 この日のワインですが、ピエモンテ産のピノ・グリーニョです。ちょっと高かったですが、イベントだったので…。



 
 オステリア・シバと言えばジビエ(野禽)のイメージがありますが、それに違わず鹿肉ペーストを挟んだラビオリです。画像からだとわかりにくいかも知れませんが、コースを通してけっこうなボリュームでした。



 
 ドルチェです。





(店  名) オステリアシバ(Osteria Shiba)
(所 在 地) 大阪市天王寺区空堀町14-1 福保ビル一階
(電話番号) 06-7164-5265
(営業時間) 11:30-13:30、18:00-22:00
(定 休 日) ?
(席  数) 14席
(カ ー ド) 不可のようです
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ア・カント(a canto)/イタリアン/谷町四丁目

2019年02月23日 12時26分05秒 | イタリアン
 以前は、ここに『アランチャ』という名前の、やはりイタリアンの店があったと記憶しています。『ア・カント』に変わって、明るくなってモダンになって、厨房に力を入れて、その分、思い切り座席数を削ったと言うことでしょうか?。『ピアノ・ピアーノ』出身の村田シェフの店です。現時点ではランチタイムの営業はなく、ディナータイムもコースメニュー一本のようです。
 
 こちらが店構えです。看板が見当たらないので、場所を知らなければ通り過ぎてしまいそうです。




 アミューズですが、フォアグラですが、表面はブリュレにした感じなので、パリパリです。これをスプーンでツンツンして突き破ってフォアグラに到達する感じ。もちろん、表面の食感と、フォアグラの柔らかな食感のコントラストがいい感じです。正直、これとパンとしろワインだけで、幸せな気分になれたりします。もちろん、コースの一皿目が旨いと、このあとに期待が持てると言うこともあるんですが…。



 
 いきなり幅広麺のパスタのように見えるんですが、イカです。上に乗せられているのは、イカとは相性のいい雲丹のジェラートです。



 
 スープです。説明はありましたが、なぜかこれだけ記憶から飛んでいます。コースの後半になってくると、単なる酔っ払いになってしまい、それ以降の料理の内容を覚えていないと言うことはあるんですが、この時点で覚えていないのは不思議です。



 
 パスタです。このパスタについても、記憶から飛びました。やっぱり飲み過ぎたんでしょうか?。



 
 メインの一皿目ですが、鹿肉です。



 
 メインの二皿目。羊肉です。鹿肉も羊肉も、旨かったしか覚えていません。



 
 ドルチェ(1)です。ジェラートは何種類かあって、セレクトしてもいいんですが、メンソールは全品種いただきました。



 
 ドルチェ(2)です。




 イタリアンなので、プティ・フィールと言って良いのかどうかは分かりませんが…。






(店  名) ア・カント(a canto)
(所 在 地) 大阪市中央区内久宝寺町3-1-10
(電話番号) 06-7175-6383
(営業時間) 17:30-23:00
(定 休 日) 水曜日
(席  数) 9席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Dinners)
(ウ ェ ブ) https://www.a-canto.com/
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アンティカ・オステリア・ダル・スペッロ /イタリアン/なんば

2018年12月25日 11時02分26秒 | イタリアン
 スペッロとしては、リストランテ、イタリアン・バール、ビストロ・オリーブに続く四号店という位置づけでいいんだと思います。なんばにある、大人の隠れ家的な場所に店があり、その後の展開を考えてもなかなか嬉しかったりはします。
 
 突き出しのリュエットです。




 前菜の盛り合わせ。



 
 オレキエッテというショートパスタを使ったパスタです。わかりにくいと思いますが、羊肉を使ったソースです。



 
 メインですが、イチボのビステッカです。



 
 チーズの盛り合わせ。この辺りで満腹になってしまったので、ドルチェは食べなかったです。ゆっくりと時間が流れる良い店です。



 
 飲料については、画像は載せないことにしてるんですが、これはテヌータ・サンタ・カタリーナというワインで、葡萄品種はグリノリーノらしいです。画像からは分かりにくいんですが、この濃い色にもかかわらず、透明度がすごくて、ギャル受けしそうな感じです。





(店  名) アンティカ・オステリア・ダル・スペッロ
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市中央区難波4-7-5 光栄ビル一階
(電話番号) 06-6636-2323
(営業時間) 11:30-15:00(ランチ)、17:30-23:00(ディナー)
(定 休 日) 不定休
(席  数) 10席(カウンター4、テーブル2卓)
(ウ ェ ブ) http://www.bistro-olive.jp/sp/osteria.html
(そ の 他) 完全禁煙
      カード可(5,000円以上)、電子マネー不可
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ラ・カーサ・ヒデ(La Casa Hide)/イタリアン/曽根

2018年10月14日 15時21分18秒 | イタリアン
 阪急電車の宝塚線。その中でも庄内から石橋にかけては、昔はたまに立ち寄ったもんだった。それが、最近ではなかなかいけない。以前は、阪急電車に乗るのがそれほど苦ではなかったんだけど、最近は、なかなか梅田駅にもたどり着けなかったりもする。
 
 近況は置いといて、久しぶりに阪急電車宝塚線の曽根駅近くにあるイタリアンに出かけてみた。松本シェフは、大阪あべの辻地理技術研究所の卒業で、ホテルニューオオタニにおられた方です。

 店のホームページには、18:00からと書いてあるんですが、18:00で予約すると、18:30にして欲しいとのこと。他にも同様なことを体験された方はおられるようなんですけど、それならば、営業開始時刻は18:30と書いておけば良いのにと思ったりはしましたね。
 
 メニューはコース料理が三種類と、アラカルトでもオーダーはできますが、アラカルトメニューの料理名が長いので、食前酒を飲みながらじっくりと料理の構成を決めるのが苦手な場合は、コースを選んでしまった方が楽だと思います。メンソールは、今回アラカルトにしました。料理の説明は丁寧なんですが、逆に覚えきれませんでした。ワインも二本、飲んじゃったし…。
 
 こちらは、テーブルに置かれていましたが、デコレーションだそうで、食べるものではないそうです。食べられそうな気はするんですが…。




 自家製のパーネ(パン)です、95℃のスチームオーブンで焼き上げるらしいです。



 
 料理名が長いのと、料理の説明が丁寧なので、メンソールの記憶容量をあっさりと突破しました。なので、簡単な説明だけしかできません。たぶん、鰺だったと思います。インサラータですね。



 
 魚貝類系です。料理名は飛びました。



 
 パスタです。カサレッティでしたか…。



 
 メインの羊肉です。



 
 チーズの盛り合わせ。



 
 
 

(店  名) ラ・カーサ・ヒデ(La Casa Hide)
(所 在 地) イタリアン
(電話番号) 06-6852-1113
(営業時間) 11:45-15:00、18:00-23:00
(定 休 日) 水曜日
(席  数) 70席
(カ ー ド) カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
(ウ ェ ブ) http://www.lacasahide.com/
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Bistro Plateau571(ビストロプラトー571)/ビストロ/四天王寺夕陽丘

2018年10月13日 21時07分59秒 | イタリアン
 もともと、天王寺界隈には縁があるんですが、このところ、縁が深くなってきているような気がしないではありません。今回は、四天王寺夕陽丘駅の少し北側にある、Bistro Plateau571(ビストロプラトー571)です。
 
 シェフが一人でやりくりしている店なので、サービスについては多くを求めては行けないような気はします。まずは、サバのパテです。




 カチョカバロという、ひょうたん形のチーズがあるんですが、これを溶かしてフランスパンに乗せたものです。




 モンサンミッシェルのルーム貝、白ワイン蒸しです。



 
 仔羊の背肉です。



 
 チーズです。旨かったです。



 


(店  名) Bistro Plateau571(ビストロプラトー571)
(ジャンル) ビストロ
(所 在 地) 大阪市天王寺区上汐5-7-110 上町一階
(電話番号) 050-5593-8049
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-24:00
(席  数) 20席。
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/Plateau571/?ref=py_c
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オービカ(梅田店)/モツァレラバー/梅田

2018年04月13日 22時22分15秒 | イタリアン
 日本初の、水牛モツァレラチーズの専門店があるとのことで、行ってきました。モツァレラバーと言うことになってますが、なかなか素敵なイタリアンが味わえたりします。
 
 まずは、モツァレラですが、三種盛りです。左がクラシカと呼ばれる一般的なもの、中央は燻製にしたものでフッカアミータ。燻製と言えば、桜や楢のチップを使いますが、このチーズは小麦の藁で燻製にするらしいです。したがって、桜や楢のチップを使ったものよりも薫香は控えめです。歯ごたえは、かまぼこな感じです。右はクラシカとプーリア産のクリームを加えたものです。




 こちらはパンです。



 
 これはサラダですが、ワイルドサーモンとスモークケッパーベリーです。



 
 ピッツァ・タルトゥーフォ。トリュフをふんだんに使ったピッツァです。当たり前ですが、これほどふんだんにトリュフが乗せられていると、トリュフの香、味わいは素晴らしいものがあります。



 
 アスパラガスと小エビのバジルペーストのパスタ。麺はマファルデと呼ばれる波形の幅広麺です。



 
 牛リブロースのタリアータ。焼いた牛肉を皿に盛り付けるというシンプルなイタリア料理です。



 
 ドルチェのトラディショナルティラミスです。



 
 
 

(店  名) オービカ(梅田店)
(ジャンル) モツァレラバー
(所 在 地) 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZAENT五階
(電  話) 050-5592-8314
(営業時間) 11:00-15:00、17:00-23:00(平日)、11:00-16:00、17:00-23:00(土日祝)
(定 休 日) 不定休。ハービスENTに準ずる
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
(ウ ェ ブ) http://obica.jp/umeda/
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STEREO NOVEL(ステレオノベル)/バル、餃子/東心斎橋

2018年03月21日 12時43分13秒 | イタリアン
 創作餃子というのはよく出てくるんですが、何を持って創作とするのかですね。通常の餃子と言えば、キャベツ系、にら系、肉系が多いと思うんですが、具材として何を使うのかというポイント。もう一つは、餃子をどう使うのか?。単純に焼いたりするだけではなく、ラザニアのように使ってうまく仕上げていたものも食べたことはあります。その店は、閉店してしまったと記憶していますが…。
 
 と言うこともあって、創作餃子と言われると行きたくなってしまったりするので、行ってきました。ただし、創作餃子は五種類用意されているんですが、前菜盛り合わせのボリュームが予想外に多かったので、今回、餃子は二種類しか食べることができませんでした。別の機会に、全種目制覇はしてみたいと思っています。
 
 さて、ゼッポリーネ。これは突き出しです。



 
 前菜の盛り合わせです。ちょっと予想外のボリュームで、その分、ワインがいつもより多い目に消費されました。



 
 今回、選んだワインは、最近注目されている南アフリカ産のものです。



 
 こちらが創作餃子です。左がシンプル野菜餃子。添えてあるのはトマト醤油のソース。右がポルチーニとトリュフ餃子。添えてあるのはサワークリームです。メニューにはこれ以外に、エビと香草の海鮮餃子(ピリ辛マヨネーズ)、クアトロフォルマッジオ(ハニーマスタード)、フォアグラ餃子(バルサミコソース)が載せられていました。



 
 メインの羊肉のローストです。



 
 


(店  名) STEREO NOVEL(ステレオノベル)
(ジャンル) バル、創作餃子
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋1-17-5 ブルータスビル一階
(電  話) 050-5592-1896
(定 休 日) 月曜日
(営業時間) 12:00-15:00、15:00-27:00
(席  数) 30席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)



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コルマータ(COLMATA)/イタリアン/肥後橋

2018年01月30日 09時59分31秒 | イタリアン
 イタリアンと言えば、南イタリア料理の方がなんとなく好きだったりするメンソールです。今回は、『コルマータ』にお伺いしました。




 まずは、突き出しとして出されるゼッポリーニです。手前にあるのはパルメジャーノを焼いたものです。



 
 前菜盛り合わせです。今回は三人分ですが、これだけで満腹してしまいそうです。



 
 魚介系のクリームソースパスタです。麺はパッケリです。ベスビオもあったんですが、パッケリにしました。



 
 日替わりの魚を使った香草オーブン焼きです。



 
 メインはハラミステーキ。



 
 このあと、何とピッツァを追加オーダーしたんですが、画像はありません。ただ、めっちゃ美味かったので、次回はピッツァを食べに行こうかと思ったりしています。
 


(店  名) コルマータ(COLMATA)
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市中央区道修町4-7-12 三星ビル
(電  話) 06-7710-6256
(定 休 日) 日曜日
(営業時間) 18:00-24:00
(席  数) 27席(テーブル22、カウンター5)
(カ ー ド) VISA、MASTER、JCB、AMEX、Dinners
(ウ ェ ブ) http://www.colmata.jp/
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MARE VIGNA(マーレヴィーニャ)/イタリア料理とワイン/福島

2017年11月28日 09時32分46秒 | イタリアン
 最近は、色々事情があってと言うのが枕詞になっているような気がしますが、本当に色々と事情があって、この店は、実は建設中の時から知ってました。こんな裏道に飲食店を作っても大丈夫なのかと思ったりしたもんです。昔話はさておき、今回は7,000円のコース『ロッシーニ(Rossini)』をオーダーしています。

 今日の一品という突き出しです。横から撮ろうか上から撮ろうか悩んだ末に、上から撮ったので、逆に分かりにくくなった感じなんですが、一番下にカリフラワー、その上に鮑、その上にポン酢泡という感じです。イタリアンで醤油を使うのは非常に珍しいと思うんですが、このあたりが創作イタリアンと評価される所以なのかもしれません。




 前菜ですが、北海道産のホタテがいとたら白子をポワレしたものです。それに黒トリュフが添えられています。



 
 スープなんですが、これも大胆です。見て分かる通りでムール貝と百合根です。



 
 これは牛ホホ肉と牛蒡の煮込みなので、メインの肉料理かと思うんですが、コースの中では温野菜の位置づけのようです。下仁田ネギのスフォルマートです。スフォルマートというのは、野菜やキノコとホワイトソースや卵やパルメジャーノと合わせて湯煎焼きにした物のことです。湯煎焼きというのは、オーブンの天板に湯を張って蒸し焼きにすることですが、スフォルマートは形がないという意味もあるらしいので、そこまでしっかりと焼き上げるんでしょう。確かに、牛蒡の食感は少し残ってたような気はするんですが、ネギの食感はほとんどなかったような気が…。



 
 魚料理です。このあたりから記憶が定かではないんですが、多分カマスだったような…。ちりばめられているオレンジ色のものはボッタルガだそうです。唐墨ですね。



 
 この季節と言えば、ジビエです。で、鹿肉です。旨かったです。



 
 コース『ロッシーニ』には肉料理が二種類というわけではなく、別の人がオーダーした和牛二種食べ比べの方で出される皿です。上側が熟成タン、下側がウチヒラです。タンにはワサビ、ウチヒラにはタスマニアンマスタードが合うんでしょうか?。



 
 こちらはチーズですが、ドルチェの前に挟んでもらったもので、コース外の追加オーダーです。



 
 このあと、ズワイガニと生雲丹、クレソンのパスタが来るんですが、なぜか画像がありません。撮り忘れたんだと思います。ドルチェを撮り忘れるのはまいどのことなんですが、パスタを撮り忘れるとは、単なる酔っ払いだったのかもしれません。確実に一本以上は飲んでますし…。
 
 ドルチェのあとは、エスプレッソをいただきましたが、エスプレッソ以外にもコーヒー、紅茶、ハーブティーの中からセレクトできるようです。コースはもう一つ、5,000円の『チェネントーラ(Cenerentora)』があって、こちらでも十分堪能は出来ると思いますけど、7,000円のコースをオーダーしても間違いはないです。
 
 食材として、牛蒡とか百合根が使われていたりして、和伊折衷も感じ取れるんですが、それよりも特徴なのは、軽やかさでしょうか。食後の胃もたれ感が全くないです。
 

(店  名) MARE VIGNA
(ジャンル) イタリア料理とワイン
(所 在 地) 大阪市福島区福島1-6-27
(電  話) 06-7710-2067
(営業時間) 11:30-15:00(水~日)、18:00-24:00(火~日)
(定 休 日) 月曜日。火曜日はディナータイムのみの営業
(予  算) 7,000円くらい。飲兵衛だと10,000円くらい
(座  席) 11席(カウンター6、テーブル4)
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ラ・チッカ(La Chikka)/ビストロ/谷町九丁目

2017年11月27日 22時58分05秒 | イタリアン
 いろいろと事情はあるんですが、最近は谷九界隈を徘徊することが多いです。そのときに、この店と、もう意見もう少し南側にあるイタリアンの店は見つけたんですが、『ラ・チッカ』を先の訪問したのは、『カタシモ・ワイナリ』でのイベントに出展されていたことがきっかけです。そのときは、大山地鶏のもも肉とキノコのフリカッセ、ブルーチーズ仕上げが提供されていました。イベントは予想したよりも盛況で、殿や鯛にも長蛇の列ができていました。ワインの方は比較的簡単にと言うか、提供が早いので並んでいる時間が気にならないんですが、料理の方は、並んでやっとゲットできるという感じでした。
 
 ビストロなんですが、店構えは割烹みたいです。フランス国旗も出てないです。そうした雰囲気からでしょうか、シェフというよりは女将という感じの方が一人で切り盛りされてます。

 ビストロなんですが、前菜盛り合わせがあって、イタリアンじゃないかと勘違いしそうです。左上から、ほぼ時計回りに、サーモンと赤タマネギのキッシュ、サラダ、豚肉のリュエット、燻製バラ、キノコのマリネ、燻製カマンベール、牛蒡のスパイシーバルサミコ炒めです。



 
 定番メニューもあるんですが、主に黒板メニューを見てオーダーしました。で、気になったのがハマグリのワイン蒸しです。ニンニクがしっかり効いていて、こちらの料理も何かイタリアンな感じです。



 
 メインに持って来たのは、羊肩肉の四種豆煮込みです。




 気になったメニューがあったので頼んでみました。ここでも、フレンチというよりはイタリアンな気がする店なんですが…。キノコと豚バラのパスタです。他にも、ペンネのゴルゴンゾーラ&ロックフォールというメニューがあったりしてなかなかユニークです。そこまでやるなら、いっそのこと、ゴルゴンゾーラ、ロックフォール&スティルトンというのはどうですかと聞いてみたんですが、ゴルゴンゾーラだけでは弱い気がするのでロックフォールも加えてみたそうですが、スティルトンはソースには使いにくいといった内容の会話があったようななかったような…。



 
 完全禁煙というのが嬉しいです。店名の『ラ・チッカ』ですが、女将、じゃなくてシェフの名前から来ているようです。
 


(店  名) ラ・チッカ(La Chicca)
(ジャンル) ビストロ
(所 在 地) 大阪市中央区上本町西5-2-25
(電  話) 06-6773-9458
(営業時間) 17:30-24:00(月~金)、12:00-15:00(土日祝)、17:30-23:00(土日祝)
(定 休 日) 水曜日
(予  算) 3,000円くらい。
(席  数) 12席(カウンター8、テーブル4)
(カ ー ド) 不可
(備  考) 完全禁煙

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エノガストロミノコ・ピティリアーノ/イタリアン/心斎橋

2017年11月24日 08時57分51秒 | イタリアン
 イタリア、トスカー州の南部にあるマレンマ地区の料理を提供してくれる店を見つけたので、早速、行ってきました。
 
 例によって、ビールを飲みながらメニューを舐めるように吟味する訳なんですが、魅力的な料理ばかりでオーダーに悩んだりしました。メンソールは、メインをまず決めてからコースを構成するんですが、メインはジビエに決まりです。雷鳥にするか山鳩にするかは悩みましたが…。画像のビールはナチオナーレです。



 
 こちらはハーブを使った自家製チップスです。



 
 ルマーケ(カタツムリ)のトレンマ風。カタツムリと言えば癖が強くて、ガーリックバターを使うことが多いと思うんですが、新鮮なカタツムリを使っているらしく、シンプルにトマトソースです。



 
 フランチャコルタも複数種類ありました。グラスでオーダーできるというのも嬉しいところです。



 
 前菜盛り合わせ。二種類あるチーズのうち、上側の白いものは自家製のフレッシュチーズ。その手前は梨のジャムです。



 
 クロスティーニなんですが、乗せられている物がボッタルガ(唐墨)だったからクロスティーニをオーダーしたという感じです。



 
 クロスティーニの二つ目は、羊のリコッタチーズとカリフラワーを乗せたものです。



 
 メンソールが、イタリアンに行ってもパスタをオーダーすることが少ないことはご存じの通りですが、今回は名物のピーチをオーダーしてみました。ソースはアリアータ。ハーフサイズです。ピーチくらいの太麺になると、アリアータでは弱いような気がするんですが、麺がモッチリで、ほぼ饂飩感覚だったので、トマト饂飩みたいな感じで良くマッチしてました。



 
 今回、メインとしてオーダーしたのが雷鳥(ヨーロッパヤマウズラ)です。熟成させていたようで、コクがあって最高なんですが、癖もそれなりに強烈で、食べ手を選ぶ皿だともいました。



 
 
 メニューを見ているだけで、わくわくしてくるので、必ず再訪したかったりはします。
 


(店  名) エノガストロミノコ・ピティリアーノ
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋1-14-21 川村ビル一階
(電  話) 06-6120-9655
(営業時間) 18:00-27:00
(定 休 日) 火曜日、第三水曜日
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キッチン・テラ(Kitchen Tera)/イタリアン(カジュアル)/天満橋

2017年11月23日 16時22分43秒 | イタリアン
 和食が続いたこともあったので、今回はイタリアンです。このところ、天王寺方面にばかりで向いていたことの反動ではないんですが、天満橋です。カウンターに並ぶチケッティ(小皿料理)が魅力なんだそうですが、満席だったのと、今回はグループでの会話が弾んでしまって、カウンターを見ながらオーダーすると言うことはなかったです。次回、チャレンジしてみたいとは思いますが…。
 
 まず、店構えです。




 こちらは、ペペロンチーニ・リピエニで、唐辛子に、ツナ、アンチョビ、ケッパーを詰めたものです。それなりに辛いのかと思ったんですが、酢漬けになっているのか、酸味の方が強かったです。



 
 ハムの盛り合わせ。左下の、赤みの強いものは羊の肉だと言うことですが、メンソール的にはこれが一番好みでした。



 
 自家製ピクルス。



 
 前菜五種盛り(1,400円)です。小皿料理が得意なお店ではあるんですけど、単品でオーダーするよりは、盛り合わせにしてもらった方が良いような気はします。



 
 メンソールにしては珍しく白ワインです。シチリア産ですかね。料理の構成からして白ワインで良いと思ったこともあるんですが、前日にボジョレー・ヌーボーを四種類くらい味見したこともあって、ちょいと二日酔いで頭痛がひどかったので…。




 こちらはランプレッドという煮込み料理ですが、煮込まれているのはアカセンマイです。ハチノス使ったトリッパという料理がありますけど、ランプレッドの方が素朴な田舎料理の雰囲気です。



 
 黒ソイのオーブン焼きです。見ての通りです。



 
 なぜか、パスタ系が食べたいというメンバーがいたので、アニョロッティ・ダル・プリンです。ラビオリみたいな感じです。



 

(店  名) キッチン・テラ(Kitchen Tera)
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市中央区釣鐘町1-5-9 日建ビル一階
(電  話) 06-6809-5920
(営業時間) 11:00-15:00(月~金)、15:00-25:00(月~金)、17:30-25:00(土)
(定 休 日) 日曜日
(ウ ェ ブ) http://kitchentera.jimdo.com/
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伊中同宴KAZU/イタリアン&チャイニーズ/四天王寺夕陽丘

2017年09月10日 10時01分24秒 | イタリアン
 谷町九丁目にある『大市寿司』で、一時期、寿司&イタリアンのコラボレーションを展開していたご子息が独立された店です。メンソールは2017年08月30日に『大市寿司』を訪れたので、寿司&イタリアンのコラボレーションは体験出来なかったんですが…。ということで、2017年09月01日にグランド・オープニングとなった『伊中同宴KAZU』を訪問してきました。
 
 グランド・オープニング直後なので、多分満席だろうなと思いつつ、少し時間をずらせばなんとかなるかもしれないと思って出向いたところ、幸運にもカウンター席が空いてました。

 まずは例によって、ビールを飲みながら構成を考える訳なんですが、メニューの左手にはイタリアンが、右手にはチャイニーズが書かれていて、かなり手間取りました。メンソールはメインを一番に決めて、そこから遡りながらメニュー構成を決めていくので、ソーセージの盛り合わせをメインに据えることを決め、前菜をチャイニーズから選ぼうとはしたんですが旨く行かず、後から見直すとかなりちぐはぐな構成になっていました。

 まずはお勧めのカワハギの刺身(1,000円)です。イタリアンのメニューに乗せられてはいるんですが、ツマがイタリアンっぽいもののほぼ和食と考えて良いでしょう。手前は、左がポン酢でキモ用、右はワサビ醤油です。もちろん合わせたのは日本酒なんですが、二種類しか置かれていないのは残念なところです。とは言いつつ、それほど大きな店ではないので、多品種のストックを求めるのは酷なところなんですが…。




 二品目なんですが、チャイニーズのメニューから九州黒豚の酢豚(1,000円)です。合わせたのは紹興酒です。



 
 三品目は、イタリアンに戻って、グリル・ド・ソーセージの盛り合わせ(900円)です。合わせたのは赤ワイン(グラス)です。




 四品目は海老のチリソース(900円)です。麻婆豆腐に使用かどうかを最後まで迷った末に海老のチリソースになりました。迷った一番の理由は白ワイン(グラス)を試してみたかったからで、白ワインだったら海老のチリソースだろうということで決まりました。



 
 甘い系のデザートにしようかとは思ったんですが、イタリアンの前菜のところに書かれていたフランス産カマンベールの炙り(600円)にしました。マディラやポートがカウンターに飾ってあって、デコレーションかと思ったんですがオーダー出来るとのことだったので、オーダーしてみましたが、マディラは酢豚と合わせるべきだったと後で気づきました。



 
 ある程度カジュアルな店でないと出来ないんですが、複数の酒(紹興酒、ワイン、日本酒)を並べて、料理が出るたびに、どの酒が合うかと考えるのが楽しかったりします。


(店  名) 伊中同宴 KAZU
(ジャンル) イタリアン&チャイニーズ
(所 在 地) 大阪市天王寺区六万体町3-20 ワイズパレス一階
(電  話) 06-4392-7736
(営業時間) 11:30-15:00、17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日&第二月曜日
(予  約) 不可
(カ ー ド) 不可
(席  数) カウンター8席、テーブル2人×2卓
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Cosy(旬菜ダイニング)/イタリアン/今里(大阪地下鉄)

2017年06月10日 12時46分53秒 | イタリアン
 このエリアではちょいと異色というか、このあたりにイタリアンとかフレンチの店はほとんどないので、サクッと入ってみました。以前は布施にあった店が、2015年の末に大阪地下鉄今里駅近くに移転してきたとのことです。

 まずはピクルスをオーダーし、ビールを飲みながらメニューとか黒板メニューとかをチェックする訳なんですが、それよりも目に入ってきたのはこちらの日本酒です。なぜ『嫉み』というネーミングにしたのかは分からないですが、三芳菊酒造から酵母の提供を受けた喜久盛酒造が醸した酒だそうです。この逆で、喜久盛酒造の酵母の提供を受けた三好菊酒造が醸造した酒もあるらしいですが、そちらは置いてなかったです。三芳菊独特の酸味の感じられる酒でした。なお、マダムとの会話が弾んでしまったので、ピクルスの写真は撮り忘れました。



 
 茄子の青唐味噌です。もう少し和風の、田楽のようなものをイメージしてたんですが、トマトをふんだんに使って、まさにイタリアンなさらに仕上がっています。画像からは分かりにくいと思いますが、ボリュームも多い目です。



 
 続いてが、本日の魚と野菜のせいろ蒸しです。通常であれば、肉料理で攻めるところなんですが、二日酔いだったので胃に優しい野菜料理ということにしました。画像の通りで、色々な野菜が使われていて、こちらもボリュームは多い目です。



 
 最後に、チーズをオーダーしたんですが、こちらもマダムとの会話が弾んだので写真を取り合わすレました。
 
 料理の値段は高いような気がするんですが、ボリュームも多い目なので、カップルなどでシェアすることを考えればリーズナブルだと思います。それと、素材の意外な組み合わせが楽しいです。
 
 

(店  名) Cosy(旬菜ダイニング)
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市東成区大今里西3-3-2
(電  話) 06-6977-5571
(営業時間) 11:00-14:00、17:30-24:00
(休  日) 不定休
(席  数) 
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