大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

BEGIN(フレンチ/心斎橋)

2015年03月22日 22時16分34秒 | フレンチ
 それほど前知識を持たずにいったんですが、大正解な店でした。フレンチのカテゴリに入れてますが、フレンチにこだわっているというわけではないような気がします。今回はコース(5,000円)をお願いしました。アラカルトを、シェフと相談しながら決めていくというのもいいとは思いますが、その時はコース仕立てではなくて、自分の食べたいものを好きなようにオーダーしていくという感じになるかなと思います。人気の店で混雑するので、コースでオーダーする方が正解かもしれません。
 
 突き出しというか、最初に出されたのが、ゆで卵なんですが、初卵だそうです。割ったときの画像は用意していないんですが、黄身の色は濃厚で、味も濃厚です。下に敷かれているのは鶏スープのジュレです。




 一品目はカンパチのカルパッチョです。こだわりの醤油で味付けされているんですが、これが何ともいい感じです。づけのようであり、そうではないような感じでもあり。何とも言えず、カンパチと醤油がマッチしています。素材にはかなりのこだわりがあるようで、カンパチ、野菜、醤油など産地などの説明があります。さすがにすべては記憶できません…。



 
 アヒージョみたいな感じです。中身は海老、白ツブ貝、トビウオです。手前はフランスパンです。オリーブオイルが残ったので、パンをしたして残らず頂きました。



 
 タラです。乗せられているのは菜の花。下に敷かれているのは青梗菜です。



 
 サラダです。この店では、サラダが人気料理らしいです。サラダがサイドメニューではなく、メニューの中身に取り込まれている感じです。こちらは三種類のほうれん草をメインにしたサラダで、そのほかに壬生菜、金時人参、トマトです。海老の鬼殻と、中央にちらりと見えるのは蝦夷鹿のたたきです。



 
 飲料は撮影しないのがメンソールのポリシーなんですが、珍しいワインだったので、撮影させていただきました。



 
 スープと言うよりは、ジャガイモのすり流しのような感じ。具は坂越の牡蠣。それもごろごろ入ってました。お得感が抜群です。



 
 これがメイン。三元豚のハンバーグ。添えてあるのは野生のクレソンです。ハンバーグからは肉汁が流れ出し、クレソンは歯ごたえ、微かな苦みがフレッシュです。



 
 こちらは玉子(初卵)を使ったデザートです。フランボワーズ・ビネガーを使ったキャラメルが底にあるんですが、確かに、フランボワーズの味と香り、そして酸味があります。




 また行こっと…。


(店  名) BEGIN(ビギン)
(ジャンル) フレンチ
(所 在 地) 大阪市中央区東心斎橋2-5-31 月虎51番館四階
(電  話) 06-6211-1240
(営業時間) 18:00-23:00
(定 休 日) 土日。たまに営業することもあるらしい。
(カ ー ド) 可(VISA)
(予  算) 6,000-8,000円
(席  数) カウンター10、座敷10
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VINO(生ハム&ワイン/玉造)

2015年03月18日 19時41分53秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 玉造日之出小路の一番手前の店で、気になっていたんですが、やっと行けました。席に着くと、一人からでも飲み放題(1,500円)が使えるという話があったので、飲み放題にしました。ビールは飲み放題には含まれないですが、ワインだけでも確実に3倍は飲めるので、間違いなくお得です。結果的には5杯飲みましたが…。
 
 最初は、ピクルスです。




 二皿目がハムなんですが、大きなプレートに盛られていてボリュームも満点です。



 
 三皿目なんですが、バーニャカウダです。



 
 三皿目が牛肉のバジルソースです。ボリュームも十分で、肉も軟らかくて、いい感じです。



 
 
 この店の特徴は、ワインの味や香りを有名人に投影しているところなんですが、これはメンソールも良くやります。ただ、メンソールの評価はもう少しエロいので、ここでは書きません。
 
 


(店  名) VINO
(ジャンル) 生ハム&イタリアン
(所 在 地) 大阪市天王寺区玉造元町2-20 玉造日之出小路
(電  話) 050-5571-3052(予約専用)、06-6761-5583(問合専用)
(営業時間) 17:00-23:30
(定 休 日) 水曜日、たまに不定休
(席  数) 30席(1階はカウンターのみ8席、2階は樽のテーブル)
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Dinners)
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/italian.vino.2014
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SAI(日本酒&ラム/北新地)

2015年03月12日 15時31分52秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 こちらに来られる前は、船場センタービルにおられたらしいです。日本酒にラム(羊肉)という取り合わせは、違和感なくマッチするだろうなとは思っていたことに加えて、羊肉好きですので、さっそく出かけてきました。

 突き出しですが、羊ホルモンのソース煮です。羊肉というとマトンを思い出して臭みが気になるという人もいるらしいんですが、ラムですので、臭みは全くないと言っていいです。それよりもソースの繊細さが十分に感じ取れます。



 
 たたきです。



 
 羊肉を堪能したかったのでオーダーしたのが羊肉の塩ポン酢です。ポン酢は別皿で用意してもらえます。野菜たっぷりなのが嬉しいところです。



 
 味醂干しです。味醂干しというと鰯の味醂干しをイメージしてしまうんですが、メニューのラム肉欄に書かれていたのでオーダーしてみました。肴欄に書かれていたらオーダーしてなかったと思います。画像に語らせるのは好きじゃないんですが、見ているだけで涎が垂れそうです。でも、画像からイメージされる以上に旨いです。



 
 こちらはさがりです。



 
 こちらは、羊ホルモンと野菜の炒め物です。羊肉を出してくれる店はそれなりにあると思いますが、羊のホルモンが食べられる店というのはそうは多くないと思います。



 
 
 日本酒は、それほど多く取りそろえられているわけではないですが、少数精鋭と言った感じ。錫製の酒器と陶器の酒器での味の変化を楽しめたりもします。


(店  名) SAI
(ジャンル) 日本酒系居酒屋(羊肉も旨い)
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-11-9 京屋ビル地下一階
(電  話) 06-4795-5088
(営業時間) 17:00-26:00
(定 休 日) 日祝
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ルリエ(フラワーショップ&バー/江戸堀)

2015年03月12日 14時51分59秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 この日の最後の仕事が、大阪国際会議場近くだったので、仕事帰りに一杯やろうと思ってバーを検索してみた。一軒目のバーはなぜかみつけることが出来なかった。いろいろな媒体の地図って間違ってることがたまにあるので、必ず住所を控えていって、住所表記を確認しながら探すんだけど、飲食店が営業しているような雰囲気はなかった。
 
 で、二軒目。カウンター3席、テーブルが3席という超スモールサイズな店なので、はたして滑り込むことが出来るかどうかが疑問だったけど、メンソールが一番客だった。
 
 何となく、胃の調子が悪い日だったので、オーダーはジンのストレート、チェイサー代わりにビールというそれほど変則ではないんだけど、変則に見えるオーダー。
 
 二杯目は、なぜかメニューの一番下にあった日本酒。それに合わせたのが自家製のピクルスとイカの塩辛。ピクルスは蓮根、人参などの根菜が多く入っていて、それほど根菜ファンというわけじゃないんだけど、日本酒と合う感じがして嬉しかったりはした。もう一方のイカの塩辛は、ライムが入っているので、臭みはない。それよりも、パクチーが入っているのが嬉しかった。



 
 二杯目は焼酎で泰明。ジャズシンガーの中谷泰子も大好きだそうで、以前は泰明を置いてる店を探して移動したこともあったような…。
 
 三杯目は赤ワイン。それならばと言うことで試してみたのがブルーチーズが入ったポテトサラダ。もうちょっと強烈にブルーチーズを感じるかと思ったんだけど、ブルーチーズを感じる程度。ブルーチーズが苦手な人もいるからねぇ。




 最後になんか、ウィスキー系を飲んだ気がするんだが、銘柄を忘れた。出てこない…。(^^;)。
 
 
 昼間は花屋なんですけど、18:00からバーになります。
 


(店  名) ルリエ(Relie)
(ジャンル) フラワーショップ&バー
(所 在 地) 大阪市西区土佐堀1-6-10 土佐堀トキワビル一階
(電  話) 06-6131-4623
(営業時間) 18:00-24:00
(定 休 日) 日祝
(席  数) 6(カウンター3、テーブル3)
(カ ー ド) 不可
(ウ ェ ブ) http://relier-fleurs.com/bar/index.html
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フルートフルート(醤油&シャンパンバー/北新地)

2015年03月09日 14時25分43秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 醤油とシャンパンという組合せはなにかと話題になっているみたいなので行ってきました。カウンターの正面には、黒板があっておすすめメニューが書かれているんだけど、ここはシャンパーニュ・セット(4,500円)をオーダーした。これには、月替わりの料理5種類とシャンパン2杯が含まれている。シャンパンについてはちょいと制限はあるみたいだけど、デイリーのグラス(6種類くらい)からセレクトできる。とは言いつつ、デイリーのグラスはスパークリングなので、シャンパンではないものが含まれていたりはする。そのあたりは、分かった上でシャンパンだけをオーダーすれば良いんだけど、スパークリング・ワインとシャンパンの違いが分からない人もいると思われるので、このあたりはどうなんかなと思ったりはする。


 まず最初の料理がこれ。筍、白菜、蓮根などの白色野菜をシャンパン・ビネガーと醤油で調理したもの。乗せられているのは刻みオリーブ。料理と酒が、何をもってマッチしていると捉えるのかについては非常に難しいところがあると思う。メンソール的には、日本酒で合わせたい。白ワインでも良いけど、酸味の強いものは合わないような気がする。そういった意味では、シャンパンでも合うのかなと言う気はする。ただ、シャンパンの進み具合が早かったので、シャンパンでは少し弱いのかもしれない。



 
 こちらはふろふき大根。大根は、水&醤油だけで炊きあげたもので、ダシ等は使っていないらしい。かけられているのはホワイトソースにチーズと卵黄を加えたもの。乗せられているのはトリュフだそうだ。ソースの味が濃厚なので、ふろふき大根の微妙な味が吹っ飛んでるような気がしないではない。軽い目の赤ワインの方が良いような気が…。




 三品目はテリアテッレの和風ボンゴレ。料理としては美味しいんだけど、これに何を合わせるかとなると、かなり考えると思う。何もあわさずに、パスタだけ食べるというのが正解じゃないかな…。



 
 四品目ですが、牛ほほ肉です。置くに移っている『尾張のたまり』という醤油を使っているらしいです。味が濃厚なので、手前にジャガイモと玉ねぎのペーストが添えられています。シャンパンと合わせてみましたけど、赤ワインに替えました。赤ワインの方が合うと思います。




 五品目は、セレクトできるんですけど、卵かけ御飯にしました。各種醤油が楽しめると言うことだったので…。画像は、卵かけ御飯ではなくて、用意された醤油たちです。ただし、これらはごく一部で、実際にはこれの三倍程度の醤油が揃えられました。醤油による、卵かけ御飯の味の違いを楽しむにはいいかと思うんですけど、確かに、それぞれに異なった味が楽しめて楽しいんですけど、同時に落ち着かないです。インパクトのある醤油に出会っても、それが記憶に残りません。




 醤油とシャンパンというコンセプトは面白いんですけど、どうなんかなと言う感じ。少なくとも、シャンパンがベストマッチングになるという料理にはあえなかったです。もう一つ気になるのはタバコ。シャンパンのような繊細なものを扱っていて喫煙可というのはダメだろうと思ったりしました。



(店  名) フルートフルート
(ジャンル) シャンパン&醤油バー
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-2-3 新地東商ビル地下一階
(電  話) 06-6347-1900
(営業時間) 18:00-26:00
(休  日) 日祝
(予  算) 5,000円くらい
(カ ー ド) 不可
(ウ ェ ブ) http://www.anjou.co.jp/shop/fluteflute/index.html
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ガストロメカ・ビメンディ(バスク料理に特化したバル/本町)

2015年03月02日 14時21分59秒 | その他ヨーロッパ諸国
 スペインとフランスの国境近くにあるバスク地方には、この地域ならではの料理がある訳なんですが、バスク料理を提供してくれる『エチョラ』の次なる展開として、スパニッシュ・バルの『ガストロテカ・ビメンディ(Gastroteka Bimendi)』をオープンしました。ので、行ってきました。ちなみにビメンディは二つの山ということらしいです。場所は『エチョラ』の北側です。
 
 先ずはコロッケ(300円)です。




 続いてはツブ貝とビスカヤソース(600円)です。このあたりで、もっとガッツ理と食べたいなぁと思ったりはしました。12:00から24:00までの遠し営業と言うこともあるので、ランチタイムでもディナータイムでもないときにふらりとやってきて、ビールを飲みながら軽く1~2品という食べ方は嫌いではないですが、ディナータイムですからねぇ。ビスカヤソースは旨かったです。



 
 こちらは豚の血のテリーヌ(500円)です。料理の説明が聞こえにくいので、これに限らず、何度か聞き直したりはしました。これはサービス担当者によって違いがありました。ものすごく柔らかく仕上げられています。豚の血と聞くと尻込みする人もいるかと思いますが、臭みはないです。



 
 こちらは鶏胸肉のコーンフレークフライ(500円)です。



 
 これはヒルダ(300円)。アンチョビの塩漬け、オリーブ、ギンディージャ(唐辛子)のピンチョスですが、ギンディージャは辛くないです。バスク地方のバルには必ずと言って良いくらい置かれているメニューだそうです。ちなみにGILDAと書いてヒルダと読むんですが、リタ・ヘイワース主演の映画のタイトルから来ているらしいです。



 
 こちらが、なにかと話題のアホアリエロ(500円)。アホはニンニクアリエロはバカラオ(タラ)をジャガイモ、玉ねぎ、トマトなどで煮込んだ料理です。本来は、耐熱皿とかで出されるんですが、こちらでは、ニンニクのエスプーマの上にアリエロが乗ってくる感じです。そのまま食べてもニンニクの仄かな香り、トマトの酸味、玉ねぎの甘味などがセクシーなハーモニーを奏でてくれますが、それよりは、パンなどに付けて食べた方が楽しめるような気がします。



 
 フラメンカン(300円)。ロースハムとチーズです。



 
 こちらは、子羊の串焼き(1,700円)。これが一番高い料理だったかな。と言うことは、これが一番ボリュームがある料理だと思います。



 
 
 繁盛している店で、この日もほぼ満席だったと思います。ただ、あくまでもバルであることを忘れてはいけないとも思います。日本では、バルと名乗っていながら、ピンチョスやタパスだけではなく本格的な料理を出してくれる店があったりしますが、こちらはピンチョス、タパスに特化した店ですので、満腹になるまでがっつり食べたいという向きには合わないような気がします。
 

 

(店  名) ガストロメカ・ビメンディ
(ジャンル) スパニッシュ・バル
(所 在 地) 大阪市西区靱本町1-5-9 ボヌールエイワ一階
(電  話) 06-6479-1506
(営業時間) 12:00-24:00
(定 休 日) 水曜日
(ウ ェ ブ) http://www.etxola.com/g_b2.html
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