大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

バンバンザイ(南船場)

2005年12月23日 14時28分44秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 最近流行だと言われているカップ酒の店。最近の若者たちは、差しつ差されつという飲み方が嫌いなので、カップ酒が流行っているという話がある。カップ酒を扱うショッピングサイトも大にぎわいだとか…。

 カップ酒というと、安酒というイメージがあったりするけど、良い酒蔵がしっかりと造った酒がカップ酒となっている場合も多い。この日メンソールが飲んだのは『るみ子の酒』と『常きげん』だったけど、他にも『天人』や『奥播磨』などの酒飲み御用達の純米酒や吟醸酒が20種類くらいある。

 フード類は、大皿料理&おでん。酒は燗もつけてくれる。

(店  名) バンバンザイ
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区南船場3-2-28 日宝タイヨービル二階二号
(電  話) 06-6243-4949
(営業時間) 17:30-26:00
(定 休 日) 日祝
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まゆのあな(南船場)

2005年12月23日 14時18分12秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 日本酒好きなら当然知っている『山中酒の店』の系列店なので、今さらの感もあるレポートかもしれない。グランドオープンは2005年1月17日。何とメンソールの誕生日と同じ1月17日だったりする。取りそろえられている日本酒は数知れず。メニューに書かれているのは100種類くらいだけど、相談すれば隠しアイテムを出してくれたりする。しかも激安で、五勺くらいだけど300円くらいからあったりする。もちろん1,000円を超えるものもあるが…。フードの方も、日本酒に合う肴が数多く楽しめる。



(店  名) まゆのあな
(ジャンル) 居酒屋(お洒落系&ハイクォリティ系)
(所 在 地) 大阪市中央区南船場1-9-23
(電  話) 06-6268-2005
(営業時間) 18:00-23:30
(定 休 日) 日祝
(ウ ェ ブ) http://www.yamanaka-sake.jp/mayu/
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如水(和洋創作系居酒屋)

2005年12月21日 21時46分23秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 この界隈では珍しい、割烹か、そうでなければお洒落系の居酒屋かと思ってしまうような店構えの店が出来ていた。表に出されているメニューによると、飲兵衛客と食事メイン客用の二種類のコースメニューが載せられている。どちらも1,500円コースと2,500円コースの二種類があり、飲兵衛向けお気軽セット(1,500円)には、付きだし、揚げ物、酢の物かサラダ、蒸し物など五品にビールかちゅうハイ、日本酒、ワイン、焼酎のいずれか一杯がつく。満足コース(2,500円)になると、六品になっている。食事メインコースの方のメニューも、飲兵衛客用とあまり変わらない。違いは酒類がコース料金に含まれていないところか…。

 なかなか入る機会がなかったんだけど、ある日圭織からメールがあって、「圭織のことが好きならすぐに来い」と書いてあった。仕方がないので…、ではなくて、喜び勇んでいったものの、連絡が付かない。どこかで時間つぶししようと言うことで入ってみた。

 店に入ってびっくりしたのはその内装。居酒屋とか割烹とか野雰囲気ではなくて、洋食屋のもの。したがって店内は喫茶店的内装で、照明も喫茶店的に明るい。カウンター席があって、その奥がキッチンになっている。テーブル席は四人掛けが四卓ぐらいか…。

 メンソールは飲兵衛お気軽セットをオーダーして様子を見ることにした。はっきり入って、ドリンク&五品のコースで1,500円ぽっきりという値段からするとあまり期待はしていなかった。ドリンクの方は、生ビール、酎ハイ、日本酒、ワイン、、焼酎からセレクトできるので、メンソールは日本酒とした。

 まず突き出しが出てきて、その次の二品目が、四種盛り。サヤエンドウ、数の子煮こごりを酒粕であえたもの、煮魚、ジャコおろしで、ジャコおろしは他の三品に比べると不用意だったと思うけど、数の子の煮こごり風酒粕和えは結構良い感じだった。三品目が造りの盛り合わせで、ヨコワ、ハマチ、ホタテ。ボリュームは結構あるし、これだけで800円くらいする店もあると思う。

 続いて、もずく酢、大根&イクラ、タタキゴボウ、子持ち昆布、チョロギを少量ずつ盛り合わせた八寸的感覚のものが出された。結構手が込んでいる。

 最後が、一夜干しの魚を焼いたもの。これまたボリュームたっぷりで、正直のところ会計時に本当に1,500円だったので驚いたりした。ちょっと安すぎ。

 残念なところは、日本酒の取りそろえが本醸造酒一種類のみと言うところ。なので、酒飲みが居酒屋感覚で使う店ではなくて、しっかりと食事をする店だと思った方がいい。焼酎は若干の取りそろえがあるが、日本酒に関しては全く期待できないので、ビールとかにしておいた方が無難だと思う。ご飯ものがあると、ビールで合わせるのは辛いが、蒸し物、煮物、焼き物、酢の物ならビールでも何とかなる。似たような名前の日本酒もあるので、ちらり期待したんだけど…。

 結局閉店まで待ったんだけど、圭織からの連絡はなく、メンソールはとぼとぼと帰路につくのであった。
 


(店  名) 如水
(ジャンル) 和洋創作系居酒屋
(所 在 地) 大阪府大阪市福島区福島6-1-26 OK一番街
(電  話) 06-6458-0136
(営業時間) 11:30-14:00、18:00-23:00
(定 休 日) 日祝
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カルタゴ・キッチン(チュニジア料理/梅田)

2005年12月18日 16時35分34秒 | その他
 かなり以前からあることは知ってたんだけど、なかなか入れなかった店。この日のメンソールは、ランチにご飯ものが食べたくなった。新しくできたインド料理店から漂ってくる魅惑的な香に負けそうになりながら、初志貫徹してチュニジア料理を出してくれる『カルタゴ・キッチン』に到着した。店内は、わずかに薄暗いといった感じで、チュニジアを連想させる内装だと言われればそうかも知れないという感じ。ランチメニューは四種類用意されていたが、馴染みのない料理名が並んでいるだけで、どんな料理か判らない。辛うじてクスクスは判る。それからなすびと羊肉の料理(←名前忘れた)も判った。ウェイトレスが、ランチメニューを出してくれるとともに解説してくれる。

 メンソールがオーダーしたのはシャクシュカのコース。まず最初に、突き出しのような感じで野菜の小鉢が出される。野菜を細かく刻んだ物が薄味のソースで味付けされている。センターにはオリーブが入ってる。

 次に出されたのがショルパフリックと呼ばれるスープ。フリックというのは麦の仲間らしい。それをトマト仕立てのスープにしたもの。食感は、トマト味のオートミールと言った感じ。トマトの酸味とハーブの香りが心地よい。

メインのシャクシュカというのは、色々な野菜を煮込んだトマトシチューのようなもの。センターにはポーチドエッグが落としてある。シャクシュカにも色々種類があるようで、この日出てきたのはシーフード・シャクシュカだった。海老とイカが入っていて、チュニジア風のトマト風味ブイヤベースと言った感じの味だった。ウェイトレスから、辛い料理だと聞いていたけど、あんまり辛くはなかった。思い出したようにスパイスの強烈な香が拡がることはあるけど、どちらかと言えば爽やか系の味で辛い味ではなかった。

 これにプチパンと食後のドリンクが付いてコースとなっている。料理の値段が1,500円くらいからなので、ランチの値段もそれなりになる。チュニジア料理の店は、大阪ではたぶんこの一軒だけだと思う。チュニジアというのは、アフリカにあって地中海に面している。なので、トルコ料理とかモロッコ料理とかとよく煮た仕上がりになっていると思う。メンソール的には、チュニジア産のワインなんかを飲んでみたかったりするので、次回はディナータイムに行ってみようかと思ってる。

 あと、メニューにはHALALの文字がある。HALAL(ハラル)というのは、コーラン用語で、『許された』とか『合法の』とか行って意味。イスラム教徒にとってはHalalな食品を取ることが義務になっているらしい。具体的には、ミルク(牛、羊など)、蜂蜜、魚、新鮮な野菜、穀物など。牛、羊、山羊、駱駝などはイスラムの作法に従って屠殺された物のみHalalであるとされます。日本人には良く理解できない習慣ですが、イスラム教の人々にとっては非常に重要な物です。そういったことも考えながら、食事するのも面白いかも…。


(店  名) カルタゴ・キッチン
(ジャンル) チュニジア料理
(所 在 地) 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第四ビル地下一階47
(電  話) 06-6341-0048
(営業時間) 11:30-15:00(土日祝)、17:30-22:00(火~日)
(定 休 日) 月曜日
(ウ ェ ブ) http://www.carthago-kitchen.com/
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epice(天三)

2005年12月15日 21時09分55秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 天神橋筋の商店街にあって、店前での呼び込みにつられて入ってしまった。以前から気になっている店ではあったんだけど、もう少し和食系の店かと思ってたら、内装はアメリカンバー的、メニューはイタリアン、店内の会話はスパニッシュというフュージョンな店だった。とは言っても、スペイン人がやっている店ではなくて、オーダーが通った時に『シー』と答えるので、シェフはスペイン料理を修業したんだろうか…。

 ちょうどボジョレー・ヌーボーが解禁された直後だったので、メンソールもヌーボー飲んでみた。今年のヌーボーはメンソールの好みじゃないかも…。

 メンソールはまずトリビーを頼んでから、鹿肉のカルパッチョとか生ハム&柿をオーダー。その後ボジョレー・ヌーボーに移行という感じだった。例によってワイングラスをくるくる回していると、ワイン通と思われてしまった。はったりでんがな、ジェスチャーでんがな。その後焼酎のロックで締め。

 メンソールの好きなクァトロ・フォルマッジョのピザがあったりしたので、いずれゆっくり来てみたいかなとは思う。


(店  名) epice
(ジャンル) ダイニングバー?
(所 在 地) 大阪市北区天神橋3-3-18 SOUDAGEII 一階B号
(電  話) 06-6353-3177
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
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ひらかた仙亭(枚方)

2005年12月15日 20時56分30秒 | ジャパニーズ
 『ひらかた仙亭』という、毎年12月に訪れている料亭があるのですが、今年も行ってきました。以前はお品書きを見ながら料理を楽しんだりしたのですが、事前に料理の流れを知らずに味わってみたいと考えたので、今回はメニューを読まずに、出された物を驚きと共に迎えつつ、食べ進めていくという感じにしました。

 先付けの柚子釜盛りは、さごしと蕪の柚子香漬けだったんですけど、見た目蕪が白身魚に見えていたので、ちょっとした驚きでした。黄身酢の方も鮮やかでしたし…。ちなみに黄身酢というのは、文字通り卵の黄身と酢、ダシ、葛で作るものです。さらにマヨネーズを入れると若者向きにもなります。温度を上げすぎると黄身が固まってしまうので、慣れないうちは面倒くさいです。と言うか、こういう調味料に至るまで細かい配慮と手間がかかっているのが、料亭の良いところであり、足を運ぶ意味ではないかとも思ったりしています。

 造りは、鯉かと思ったんですが甘鯛の昆布〆でした。しょっつるかと思った漬けダレは煎り酒だそうです。酒に梅干しを入れ、沸騰したら火をつけてアルコールを飛ばしたもので、白身魚に良く合いました。で、醤油や味噌のアミノ酸の旨みがワインの天敵だったりするんですけど、醤油ではなく煎り酒ならワインとケンカすることもないんじゃないかと思ったりしました。メンソールはこの時、日本酒を飲んでいたので、ワインとの相性を試すことは出来ませんでしたが…。

 造りのもう一品はイカそうめんで、これには料理長自ら鮫肌のワサビおろしでワサビをおろして頂きました。ワサビの辛味成分は揮発性なので、やはりおろしたては旨みも辛味も強烈さも段違いです。実際、コースが終わる頃にはおろしたての時の感動はなくなるくらい味が変わってましたから…。

 鍋は、鴨のソップ仕立て。ソップというのは鶏ガラダシのことだとメンソールは思っていたのですが、スープ(soup)という言葉が入ってきた時になまってソップと伝えられたとか。鶏のスープをベースにしてコーン独特の旨みと甘みが絶品のスープでした。たぶん、鴨の臭みを消すという目的でも使われていると思うんですけど、コーヒーフレッシュも使ってあるとのことでした。鴨肉にも合うし、野菜達の味も引き立ててくれるし、素晴らしかったです。

 蒸し物は蕪蒸し。鱈白子、百合根、金柑の濃厚な味が楽しめました。

 酢物は河豚徳利蒸。やっぱりちり酢が旨いです。止椀は納豆汁で、御飯は合鴨御飯。韃靼蕎麦や舞茸、榎木まで入っていて、素朴だけど、鴨の旨みはしっかりあると言ったご飯でした。ちなみに韃靼蕎麦というのは、モンゴルやネパールなどの中央アジアで古くから栽培されている蕎麦の仲間らしいのです。

 口直しにはイチゴ、キウィ、あんぼ柿。とてもしあわせな一時でした。


(店  名) ひらかた仙亭
(ジャンル) 和食
(所 在 地) 枚方市大垣内町3-1-20
(電  話) 072-846-3333
(営業時間) 11:00-20:30(座敷)
      11:30-20:30(レストラン)
(定 休 日) 水曜日
(ウ ェ ブ) http://www2.ocn.ne.jp/~sentei/index.html


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バサダール(イタリアンなバール/靱本町)

2005年12月10日 11時09分33秒 | イタリアン
 イタリアンバルという気持ちの悪い言葉が定着してしまったような気がする。イタリアンならバールでしょうが、バルはスパニッシュなものでしょうが。バルとバールで似てるけど、非なるもんでしょうと主張しても、メディアがイタリアンバルと書いてしまったので、メンソールの叫びは届くことはないんだろうと思う。そういえば昔、カフェバーという変な言葉があってこちらも気持ちが悪かったけど、いつの間にか消滅してしまったみたいだし、イタリアンバルもいずれ消滅するんだろうか。願わくばそうあって欲しいが…。

 四つ橋筋の一本東側、阪神高速の高架が見えるちょっと暗い道だけど、意外と名店が並んでいたりする。『バサダール』は角にあるけど、そこだけ明るく暖かく感じたりするから不思議だ。店はかなりオープンな感じで、店の外には樽なんかが置かれてる。扉はアンティーク。イタリアとフランスの国境近くにあるマントンと言う町にあるバールをイメージしたらしい。

 ランチタイムにはフォカッチャとかサンドイッチを売るらしいが、ディナータイムには軽食が食べれるようになる。せっかくイタリアンなバールに来たんだからノベッロ飲みたいかなとか思ったけど、ヌーボーはあるけどノベッロがないんだな。何でや…、と思いながらトリビー。あれば必ずオーダーしてしまうワカサギのエスカベッシュを延髄反射でオーダー、続いて蝦夷鹿のカルパッチョ。で、仕方がないのでトリビー。

 エスカベッシュは、酸味が鋭くストレートに来る感じ。蝦夷鹿の方は、しっかりと肉の旨みが感じられる一品だった。こうした店の鹿肉って、結局何の肉を食べてるのか全く判らない、味が全然感じられない場合もあったりするけど、ちょっと感激もんだった。なので、チリのワインからイタリア酸の舌を噛みそうな名前のワインに移行。うん、やっぱり肉&ワインは旨い。ノベッロがないのが残念やが…。最後は、自家製のピクルス盛りで締め。こちらはエスカベッシュほどは酸味が鋭くなかった。落ち着くかも…。




(店  名) バサダール
(ジャンル) サンドイッチ&バール
(所 在 地) 大阪市西区靱本町1-6-1
(電  話) 06-6447-5220
(営業時間) 11:30-15:00、17:30-24:00
(定 休 日) 日祝


(用語解説)
◆トリビー
 知ってる人は多いと思うんですけど、メンソール用語らしいです。店に入っての初めての注文をこれにする場合が多いのですが、「取りあえずビール」を略してトリビーと言います。初めて行った店でも三割くらいは説明なしでビールを出してくれます。
 
◆ノベッロ
 この季節ボジョレー・ヌーボーが季語みたいになりますけど、ヌーボーというのはご存じの通りで新酒のことです。フランス語では新酒のことをヌーボーというらしいんですけど、イタリアンワインにも新酒はあります。イタリア語では新酒のことをノベッロというらしいです。なので、文中に出てくるノベッロが飲みたいといったあたりは、イタリアワインの新酒を飲みたいなといったような意味です。メンソール的には、今年のボジョレー・ヌーボーは少しメンソールの好みからは外れてます。そうでなくてもヌーボー飲むくらいならノベッロの方を飲みたいという思いもあったりします。
 
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神戸マッスルホルモン(天満)

2005年12月04日 00時03分51秒 | 
 各方面から、美味しいとの評判を聞くので、行ってきました。何度か前を通った時には、客の前に焼き肉様コンロがあったように思ったんですけど、実際には、焼き台はカウンター内にあって、客のオーダーに応じて焼き上げてくれるといった感じになってました。焼鳥屋のホルモン版といえば判りやすいでしょうか。

 メンソールは、まずホッピーをオーダー。メンソールと言えばトリビーという言葉が流行ってるらしいけど、メンソールは必ずビールから始める訳じゃないので…。

 メンソールがオーダーしたのは、マッスルハートの煮込み、ハート造り、ミノ&ハチノスの湯引き、豚ボイン、すい臓、フワ(肺)、赤せんまい、トップギアラ、ウルテ、丸腸、ハチノスなどなど…。最初はちょっと、醤油系のタレが気になったりしたんですけど、旨かったです。もつ煮込みはそれだけでほっこりするし、トマト&バジルなんて、ちょっと感激でした。ハチノスは、通常は一番上の皮を剥ぎ取って今日する場合が多いんですけど、こちらのハチノスは、一番上の皮がついたままでした。なので、せんまいと同じような色で、皮部分と下の肉部分の歯応えの違いとかが楽しめます。

 なお、ショップカードを作ってないとのことなので、所在地、電話番号等の詳細は不明です。


(店  名) 神戸マッスルホルモン
(ジャンル) ホルモン系串焼き
(所 在 地) ?
(電  話) ?
(営業時間) ?
(定 休 日) 日曜日らしい
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