大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
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日本語版新聞紹介

安倍総理は、うつ病では?

2007-09-12 | 世界の変化はすすむ

 
 安倍総理辞任表明記者会見をテレビで見た。

うつろな瞳、焦点があってないような感じ、心では子供のように泣いている、

ちょっと、だだっ子のような感じもする。

同じ言葉が何度も何度も出てくる。

質問に対してもピントはずれの答弁。内容がない、説得力がない。

どこから見てもうつ病症状、皆さんはどう思われましたか。

坊ちゃんは重圧に耐えられず、どうして良いかわからない。そんな感じでした。

小沢問題など出す必要のないことなのに、そんな判断も出来ない病状である。

切りひらく政策的提起も出来ない。だから終始泣いている。

 北朝鮮問題を利用して、マスコミが作り出した虚構の人気にのった自民党の

戦後レジーム路線、靖国派は、反動集団で政治を動かす力がないことを証明した。

そんな無責任な自公政権、早期退陣、総選挙、

今こそ真の国民の代表。日本共産党の躍進を勝ち取ろう。

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王毅駐日中国大使と親しく懇談

2007-09-12 | 世界の変化はすすむ


  志位委員長、王中国大使と懇談


写真

(写真)王毅中国駐日大使(左)と懇談する志位委員長(中)、小池政策委員長(右)=10日、衆院第1議員会館

 日本共産党の志位和夫委員長は十日、国会内で離任あいさつに訪れた王毅駐日中国大使と親しく懇談しました。

 王大使は、三年間の日本での仕事をふり返り、「朝野各界の協力と支援のなかで日中関係改善の使命を果たせた」と述べるとともに、そのために日本共産党が果たした役割に感謝を表明しました。

 志位委員長は王大使の労をねぎらいつつ、日本共産党と中国共産党との関係が多面的に発展していることを喜んでいると述べました。志位氏はまた、「国連憲章にもとづき、異なる文明と価値観が平和的に共存できるのが二十一世紀の世界のあるべき姿だ」と指摘。王大使は「その通り」と同意しつつ、中国が国内で「調和のとれた社会」の建設を進めるとともに、国際社会に向けて「調和のとれた世界」をつくることを呼びかけていると紹介しました。

 懇談には、日本共産党から小池晃政策委員長・参議院議員らが、中国大使館から林欐参事官、楊宇大使秘書官が同席しました。


  日本共産党が世界の政治を「国民本位に発展」させるために果たしている役割は非常に大きい。それは国内の他党では出来ない内容であり、知れば知るほど感心することが多い。その中でも中国との関係は最も大きいものである。
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