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2.16春をよぶつどい

2006-02-20 | 市民のくらしのなかで
衣笠洋子さん・(4月9日実施の京都府知事選挙に立候補すると表明された人)を迎えて
府立体育館に10,000人以上が集まり「春を呼ぶ府民のつどい」が盛大に開かれた。
16日の夜の事だったが、多くの人に知ってほしいので、ちょっと書いておきたい。

 1950年ニナ川民主府政誕生‐1978年自民党府政になる-2006年4月知事選、ちょうど28年づつになるが、民主府政時代を知る人が、だんだん少なくなってきている。
とは言うものの、50歳以上の方は知っているのだから、人数にすれば結構多い。どちらの28年間が、府民本位の行政だったのかを比較する事も、わかりやすい話だ。
 いま、小泉政治の、全ての分野が偽装されている事が、理解されてきているので、その比較は理解されやすいと思う。
 
 第2は、現在の国政が余りにもひどいのに、現知事は何の批判もせず全て受け入れているばかりか、悪政推進の先頭に立っていることを府民に伝えれば理解される。それではダメだと言う事が…・

 第3は、衣笠さんは、今まで28年間自民党府政を変えるために闘いつづけてきた人だと言う事で、宗教家も弁護士も、日本共産党も太鼓判を押している、ということを府民に伝えれば必ず理解が広がると思う。
 
 政策・公約ビラを持ってお話しに参りますので ご協力、よろしくお願い致します。
コメント
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