岸田さん暢気に外遊です。以前からの予定だったと言えばそうなのでしょうが、今暢気に行くか?ですね。マイクに向かっては、ルールに従う価値観を共有する国々の云々と空っからのセリフを吐いてました。強いんでしょうねこの人は。月刊誌にはボロクソの大叩き、どれもこれも安倍さんと比較しての批判ですが、小便かけられた蛙然としたタフさというべきか。そして誰も引き摺り降ろそうとしないところ、強運と言うのか、それだけドツボだと言うのか。権力闘争こそが連中の行動根拠でしょうに、知らん顔してるのか、今は声を挙げれないのか。次がいないわけですね。こんな火中の栗を誰も拾いたくないというか。円安に為替介入したのしないのの時に平気に外遊するところ、肚が据わっているのでしょうねぇ。
大関琴ノ若が祖父の四股名を襲名したとの話題です。平成への代替わりの際の、時の首相小渕さんよろしくその名を披露してましたが、表記は琴櫻です。それを新聞もTVもわざわざ琴桜と書き直してます。どうして?人の名前(漢字)は戸籍には旧字を使ってもいいし、そちらこそが公式であるはずです。そこまで言わずとも、本人が琴櫻と示しているんだからそう表記するべきでしょうにね。蔵前の表示板にはどう掲げられるのでしょうか。是非琴櫻と載せてほしいですねぇ。