眞子様、いよいよ駆け落ちの態ですか。公然の、公式手続きを経ての駆け落ち。親が許さぬというよりも世間が許さぬ仲。そもそも昔から面倒見てきた隣のおばさんが口出しするならともかく、世間がとやかく容喙する事柄じゃないです。父親が改めて憲法の文言引いてましたが両性の合意ですからね。でも、彼女は残念ながら一般人じゃない。民草の目に晒される運命です。規範性を求められます。浩宮の妹のサーヤ様のように相手が素性に疵のない公務員なら何の問題もないわけでしたが、今回はどこの馬の骨?にも程があるというブーイングです。でもついて行かれる決心は固く。女の幸せという太古からの鉄板の価値観がこのPC全盛時代に蘇ります、眞子様を後押しします。何も要りません、この人と生きていきます。他人が(ましてや世間が)無責任に介入することではないと皆知りつつ、横目で見てます。皇嗣秋篠宮がどうするか、どう話すか。こっちですか。
ハンカチ王子引退です。ああ、まだやってたのか。田中マー君との好対照、それだけでニュースソースとしての価値を保った人でしたか、陽と陰の好対照。栗山さん有らばこその現在。こちらも大谷と好対照です。