ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(102)

2017-05-21 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

平和でいい光景です。

港のほうへ歩いてみます。

アイルランドでも女の子同士で遊びに来ています。

確かにこの日は、海辺を散策するには格好の日かもしれませんね。

やはり子どもの数が多いですね。

記念写真を撮ります。モザイクをかけているのは乞うご容赦。

手をつないでいる女の子たちがいるなと思ったら、中国あるいは韓国の女性だった模様です。ただしアイルランドは、わりと手をつないでいる女の子たちがいます。

こういう光景、私大好き。

ジェイムズ・ジョイス・タワーに行っても良かったのですが、今日は引き上げることとします。

駅で電車を待ちます。

風船らしきものが空に上がっていました。

電車に乗ります。

タラ・ストリート駅で降ります。

改札を抜けて、パブを目指します。

前の記事でも登場しました。ジョイスの小説や、ケネディがダブリンに来た際に寄ったパブとして有名です。

ギネスを注文しますが、1杯5ユーロでした。これは、今回のアイルランド紀行で1番高いギネスでした。お釣りを待ってしまいました(笑)。ここのギネスは、うまいので有名とのこと。味わっていただきます。

ここは酒で勝負というパブです。

テレビでラグビーをやっていました。スコットランドが出ていた試合で、スコットランドVS米国戦だったようですね。

それで店の人に聞きました。

私「この店って、ケネディ大統領が訪れたんですって?」

店の人(男性)「そうだ。まだ大統領になる前の話だがね。1947年だ」

よどみなく答える男性の話を聞きながら、ここではジョイスとケネディの話はお約束のように観光客が尋ねるのだなとつまらんことを考えて苦笑しました。

(つづく)

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(101)

2017-05-20 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

特に目的もありませんが、波止場のほうへ歩きます。

このような日にこのような道を歩くのは、最高の気分です。

日差しが強いので、サングラスをかけている人がわりといます。

海岸に向かって散歩道を歩きます。

塔には注目してしまいます。

平和な光景です。

日曜日のせいか子ども連れの人も多いですね。

女の子同士仲よさそうでなによりです。

海岸で少し休もうかと思います。

私は海辺でぼーっとしているという人間でもないのですが、だいぶ疲れが蓄積しているので、ちょっと休むことにします。

海外で、こうやって海を見ているのもいい光景です。

別に説明するまでもないでしょうが、海の向こうは英国です。

ヨットもたくさん出ています。

私のマイバッグです。

大砲に登る子どももいます。

(つづく)

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原田知世も歌が下手だと思う

2017-05-19 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手、楽器その他)

 

今回は「映画」「美女探求」のカテゴリーも可能ですが、一応「音楽」ということで。

過日何の因果か原田知世主演の「時をかける少女」を観てしまいました。21世紀になってからも同じ原作からのアニメ映画化、映画化、テレビドラマ化がされているくらいで、ヒロインの名前も「和子」という古風な名前から変えたりもしているようですが、でもたぶんこの原田知世主演の映画が公開されなければ、こんなに人気は出なかったろうなと(勝手に)考えます。監督の大林宣彦も、この映画のWikipediaによれば

>この映画と知世は天の配剤めいていた。映画の神様が降りて来たんでしょうかね。あの頃の知世でしか撮れなかった。半年遅れても撮れなかったでしょう

という発言をしているそうですし、プロデューサーの角川春樹も、同じ原作で自分が再映画化の監督をしたくらいです。

それでこの映画を観ていない人も、原田が歌う主題歌は聴いたことがあるのではないかと思います。サビの部分は「知っている!」という方が多いのでは。

時をかける少女 - 原田知世

曲は松任谷由実の曲なのでいい曲ですが(なお夫の松任谷正隆が、映画に遺影で登場しています。彼は、「晴れ、ときどき殺人」への出演など、角川映画と多少付き合いがありました)、歌は、あんまりうまくないよね(苦笑)。

それで、レコーディングじゃなくて生ライヴでの歌の動画がこちら。

時をかける少女 原田知世

うーん、YouTubeのコメント欄にもありますように、口パクでなく本当に歌っているので、かなり、いやひどく下手ですね(苦笑)。

別に彼女は歌手志望ではないし(真田広之にあこがれて、オーディションに参加したとのこと)、下手なのは仕方ありませんが、歌番組が衰えて、ある程度歌い手の実力も厳選されている昨今のレベルからするとやはり厳しいですよね。

もっとも彼女は、現在でも歌手は続けています。

音楽と私(限定盤)(DVD付)【特典:オリジナルポスター】 CD+DVD, Limited Edition, SHM-CD

他の角川3人娘である薬師丸ひろ子渡辺典子のうち、渡辺は昨今歌は歌っていないようですが、そして薬師丸ひろ子のほうが歌はうまいと思いますけど、歌唱力の劣る彼女が歌手を続けているのも面白いといえば面白いかもです。

角川映画といえば、いずれは角川春樹の功罪についても記事を書きたいのですが、それにはもっと角川映画を観なければいけないし勉強もしなければいけないし、いつになることか・・・。

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今年も買うぜ! 飽きずに(東ドイツ美女ヌードカレンダー)

2017-05-18 00:00:00 | 美女探求

 

Schoen nackt 2018: Aktfotografie in der DDR(2017/5/2)

このブログでは、2012年から旧東独の女性たちのヌード写真を特集したカレンダーをご紹介しています。

来年は、自室で旧東独美女を見つめるつもり(2012年)

来年も、(旧)東独美女を部屋のパートナーに(2013年)

今年も旧東独美女のカレンダーを購入する(つもり)(2014年)

今年はかなり早く、この東独美女カレンダーについての記事を書いてしまう(2015年)

昨年(2016年)も飽きずに次のような記事を書きました。

来年も旧東独美女のカレンダーを楽しめる

例年だんだん記事を書くのが早くなっているような気もしますが、このカレンダーのバックナンバー(という言い方があるのか)もAmazonでは高値で取引されているので、私としてもぬかりなく購入しなければいけないわけです。さすがに複数買って商売しようとも思いませんが。

 

今年は、Klaus Fischerという方が写真家です。西ドイツ時代にそんな有名なサッカー選手がいましたが、こちらは東独の写真家です。たぶんこちらにリンクした方。確信はありませんが。上の本も、日本のAmazonでも入手できます(この記事執筆時点)。当方ドイツ語に暗いのでよくわからないのですが、ライプツィヒで活動していたようですね。

それでライプツィヒで思い出しましたが、NHKの番組でもライプツィヒが特集されていたので、今年は無理ですが、来年か再来年あたり何年振りかでライプツィヒに行ってみたいと思います。それで、私は人生の最終盤にライプツィヒに3か月暮らしたいと思いますので、そのライプツィヒ生活を記事にしたら、このブログはおしまいにします。ただそれが、いつかはもちろんわかりません。

さすがにまだカレンダーをどうしようかと考える時期ではないでしょうが、読者の皆さまもいいカレンダーを見つけてください。

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つまらんことを大げさに騒ぐ馬鹿

2017-05-17 00:00:00 | 社会時評

社会時評というほどでもありませんが・・・。

眞子さま 同級生とご婚約へ魚拓

5月16日 19時01分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、大学時代の同級生の男性と婚約される見通しになりました。関係者によりますと眞子さまは、ICU=国際基督教大学に通っていたときの同級生で、横浜市に住む法律事務所勤務の小室圭さん(25)と婚約される見通しになりました。結婚の時期は、来年が想定されているということです。
お相手の小室さんは、高校までインターナショナルスクールで過ごし、大学時代には、神奈川県の藤沢市観光協会が主催する2010年度の「湘南江の島海の王子」として各地で行われる観光キャンペーンなどで活躍した経歴があります。

眞子さまは、平成3年生まれの25歳で、大学を卒業後、イギリスに留学して博物館学を学ばれました。帰国後は、日本テニス協会の名誉総裁などを務める一方、外国を親善訪問するなど皇族としての活動に取り組んでいて、去年からは、東京大学の博物館の研究員として、東京・丸の内の施設で週に3日程度勤務されています。

5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席で知り合って以来、交際が続いてきたということです。

眞子さまは、最近も月に数回、東京都内やその近郊で、小室さんとデートを重ねられていました。

秋篠宮ご夫妻は、眞子さまから小室さんを紹介されたうえで交際を認められていたということで、かつて秋篠宮さまが仲をとりもった妹の黒田清子さんと黒田慶樹さん夫妻も、眞子さまの将来に向けた相談に乗ることがあったということです。

また宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下にもすでに報告されているということです。

眞子さまは、天皇の子や孫にあたる女性皇族「内親王」で、宮内庁は、同じく「内親王」として結婚した黒田清子さんの例も参考に水面下で準備作業を進めています。

準備が整えば記者会見を行って、眞子さまと小室さんの婚約の内定を発表する方針です。

皇族の結婚は、男性の場合、皇室典範の規定で皇室会議の議決が必要ですが、皇室を離れる女性の場合、こうした手続きは必要なく、一般の結納にあたる「納采の儀」と呼ばれる儀式が行われて婚約が正式に決まります。

女性皇族の婚約は、3年前、高円宮妃の久子さまの次女、典子さんが、島根県の出雲大社の神職、千家国麿さんと婚約した時以来で、「内親王」では、黒田清子さん以来12年ぶりになります。

(ここまででも十分長ったらしいですが、以下もきわめて長ったらしいので略。続きを読みたい方は、リンクあるいは魚拓をご覧ください)

皇太子の子どもが結婚するってのなら、まあ大きく報道するってのもわからんでもないですけど、彼女は皇太子の姪ではあっても直系じゃないじゃないですか。そんなに騒ぐこともないでしょう。だいたい彼女は結婚すれば皇室を離れる身分であって、ますます騒ぐことがない。

こういうのを、時代錯誤な皇室タブーのコインの裏表っていうんでしょうね。何をいまさらながら、マスコミというのもしょうもないところです。

で、NHKは午後7時のニュースで約6分強、9時のニュースでだいたい12分~13分くらいこの報道をしていました。大げさにもほどがあります。

それで、なんの因果か昨日NHKのこの2つのニュース番組を録画しておいたので、ちょっと読者の皆様にご紹介。最初は7時のニュース。

見てください。字幕にミスがあります。これまたひどいものです。

以下9時のニュース。

家族写真が出てくるというのもへんてこな気がします。

渋谷での街の声。それは、テレビからインタビューされればこんな回答しかしないし、しなければテレビで放送されません。

上に同じ。

上に同じ。なお私は、こんど結婚する人については、名前くらいは知っていますが、顔もよく知りませんでした。

「朝日新聞」も号外を配ったみたいですね。他紙については知りません。号外を配るようなことじゃないだろ。

いずれにせよ題名通り、つまらんことを大げさに騒ぐ連中です。

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某インド料理屋で言われたこと

2017-05-16 00:00:00 | 身辺雑記

今年に入ってから、職場からそんなに遠く離れているわけでないインド料理屋にしばらくぶりに行ってみました。そこに行ったのは半年くらいぶりです。前回行ったのは、バングラデシュの首都ダッカで日本人をふくむ多数の人質が殺害された事件があった土曜日でした。カレンダーで確認すると7月2日です。その時なぜその店に行ったかはさだかでありませんが、あるいは「バングラデシュ」という国名をテレビやネットでみてきいていて、そこから連想してインド料理店に行こうかとう気になったのかもしれません。

食事が済んだ頃、店員のインド人男性が私に言いました。

インド人店員「あなた前にも来たでしょ」

私「は・・・い?」

インド人店員「スマートフォンずっといじっていたじゃないですか。それで思い出したんですよ」

思わず苦笑しました。つまりは、私は行儀の悪い人間なのかなと思います。

食事の際、えんえんスマートフォンをいじるというのは、やはり良くないなと思いましたが、私はじゅうぶんスマートフォン、ネット依存症のようです。それもどうかです。

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「アイルランド・英国紀行」が終わった後の旅行関係の記事について

2017-05-15 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々 旅行全般)

ちょうど昨日の記事で「アイルランド・英国紀行」が100回になったので、今後の旅行関係記事について書いてみます。

このブログは、原則土日祝日は、旅行の記事を書くことにしています。あるいは、旅行などでしばらく記事を書けない場合は、連続して旅行記事になる場合もあるし、五輪や世界陸上などで書けない場合もあります。

それはともかくいま連載している「アイルランド・英国紀行」は、あと20回くらい続くと思います。するとだいたい2か月記事が続くこととなります。その後どのように旅行の記事を書いていこうが思案中です。

14年~15年の北京・天津紀行は長期の記事になりそうなのですが、これいつ書けるのかわかりません。9日間の旅行ですし、最初の北京と天津への旅ですからいろいろ書くことも多いわけです。

それで昨年8月の台湾紀行以降に旅したヤンゴン(16年9月)上海(16年11月)シンガポール、バダム島、ジョホールバル、北京紀行(17年3月)がまだ未記事です。7月までに「アイルランド・英国紀行」を終わらせるとして、ヤンゴンと上海は、1日あたり1記事で旅行記を書いて、シンガポールはある程度回数を必要とする旅行記になりそうです。またこれから香港コルカタにも行くので、コルカタはともかく香港の旅行記も、やはり短く終わりにさせないといけません。11月にはミャンマーに行きたいのでそれの記事も書かねばならないし、12月~1月には、私が「行く」と宣言しているところへ行かねばならない。これもすごい長期の旅行記になりそうです。うーん、旅行記の記事が渋滞します。

15年~16年の台湾紀行の記事は、SDカードを(カメラごと)紛失したので1記事しか書かず、16年~17年の韓国紀行は原則1日1記事で7記事で終わらせましたので、だいぶ余裕が出たのですが、アイルランド・英国紀行は、私のあまたの旅行でも最高に日付が長くいろいろ充実した旅行でしたので、長くなったのは仕方ないと思っています。

前には、違うブログを立ち上げて政治系の記事とお遊び系の記事を分離しようかとも考えましたが、やはり記事の幅が広いほうが私には面白いのでこのブログ1本に絞っています。またかつては1日複数記事を書いたり記事を書かない日もあったのですが、面倒だったり貧乏性なので1日1記事の精神で記事を書いています。ということは、このブログの記事数は365(366)になりまして、映画の記事も書かねばならん、社会問題の記事も書かねばならん、美女の記事はいうまでもない・・・となると、なかなか記事の配分も大変です。とりあえず旅行関係の記事を年間130記事くらい書くという感じですかね。年間長期の旅行は2回(夏と年末年始)行くので、それを何回くらいの記事で書くかも課題です。

なお上のはなしは、旅行記そのものについてです。周辺記事(今度ここに行くとか、旅行の際の持ち物とか関連話など)は別ということでお願いします。

映画と旅は、わが人生の命ですから、これからもいろいろ記事を書きたいと思いますのでお楽しみに。

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(100)

2017-05-14 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

コノリー駅からDART(Dublin Area Rapid Transit )に乗ります。これから郊外へ向かうわけです。

老朽化した建物が駅のすぐ近くにあります。

これまたずいぶん古い感じの建物です。

自転車も持ち込みOKなんですかね。北欧の電車もそうだったな。

体育会系の女性たちですかね。

ダブリン コノリー駅 DART (2015年9月27日)

電車がやってきましたので乗ります。

車両の中です。

左のあなた、ちょうどあくびをしているところを写真にとらえてごめんなさい。

前の席の女性が、驚いた顔で私を見ました。ごめんなさい。写真魔なので。

黒人男性と白人女性2人という、かつてのアイルランドではまず考えられない取り合わせの人たちもいます。

車窓です。

なかなか絵になります。

ダン・レアリー駅に到着します。ジェームズ・ジョイスでも知られるダン・レアリーの駅です。

さあ、ダン・レアリーを散策します。

(つづく)

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(99)

2017-05-13 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

昼食も終わったので、これからキルメイナム刑務所に行くことにします。ここは例のイースター蜂起の際に政治犯が処刑されたところで、アイルランドにとっては聖地みたいなところです。

テンプル・バーからバスで行きます。

バスの中です。

着きます。

ずいぶん込んでいます。

どうもここは、すでにぶらりと寄るところではなく、あらかじめ予約をしておかないとだいぶ待たされるということがわかりました。非常に遺憾ですが、ここは次の機会に行くことにします。

子どものころからここに連れてくれば、大人になれば愛国青年になるのかもです。

バスに乗ろうかタクシーに乗ろうか考えますが、ヒューストン駅(ダブリンの最初にタクシーで乗り付けた駅です)が近いので、そこまで歩いていくことにします。

駅へ向かって歩きます。

カーヴが多いのでお亡くなりになったのですかね。思わずご冥福をお祈りしました。

駅につきます。

左側の窓口で、ゴールウェイまでの切符を買いました。

もうずいぶん前のような気がしました。

路面電車ルアスに乗ることにします。

やってきます。

中はだいぶ込み合っています。

コノリー駅に到着します。

コノリー駅へ向かいます。

(つづく)

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インドデビューをすることとなった

2017-05-12 00:00:00 | 旅(インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・スリランカ)

インドへ行くこととしました。昨年コルカタ(旧カルカッタ)へ行こうと思っていたのですが、昨年は安い航空券が確保できず行くことを断念、今年ついに行くことができるわけです。無事連休明けの5月8日に航空券を購入できました。

インドといっても広いし言語は違うし、民族、宗教、文化、豊かさ、なにからなにまで違いますが、今回は5日間の日程なので、コルカタに特化した旅行にします。来年は、バングラデシュのダッカへ行こうと考えています。なかなかハードそうな旅ですが、ダッカにも北朝鮮レストランもあるそうですから(「地球の歩き方」にも紹介されています)、行ってみても面白そうです。

コルカタでは、やはり牛肉を食べてみたいですね。インドで牛肉を食べるのも、なかなか趣味が悪そうで面白そうです。コルカタは、インドの中ではわりと牛肉を食べる場所がある都市のようです。ムンバイ(旧ボンベイ)などよりは安く食べられるとのこと。なにもインドで牛肉を食べなくったっていいような気もしますが、これも社会勉強です。下の記事参照。

インドで格安な牛肉を食してみたら・・・

いずれにせよインドというのは、やはり海外旅行好きには避けては通れない道ですから、私なりに楽しむ所存です。そういうわけで記事を乞うご期待。またこれに対応して、カテゴリーに「旅(インド・パキスタン・バングラデシュ)」というのを作成しました。

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