ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

今年も買うぜ! 飽きずに(東ドイツ美女ヌードカレンダー)

2017-05-18 00:00:00 | 美女探求

 

Schoen nackt 2018: Aktfotografie in der DDR(2017/5/2)

このブログでは、2012年から旧東独の女性たちのヌード写真を特集したカレンダーをご紹介しています。

来年は、自室で旧東独美女を見つめるつもり(2012年)

来年も、(旧)東独美女を部屋のパートナーに(2013年)

今年も旧東独美女のカレンダーを購入する(つもり)(2014年)

今年はかなり早く、この東独美女カレンダーについての記事を書いてしまう(2015年)

昨年(2016年)も飽きずに次のような記事を書きました。

来年も旧東独美女のカレンダーを楽しめる

例年だんだん記事を書くのが早くなっているような気もしますが、このカレンダーのバックナンバー(という言い方があるのか)もAmazonでは高値で取引されているので、私としてもぬかりなく購入しなければいけないわけです。さすがに複数買って商売しようとも思いませんが。

 

今年は、Klaus Fischerという方が写真家です。西ドイツ時代にそんな有名なサッカー選手がいましたが、こちらは東独の写真家です。たぶんこちらにリンクした方。確信はありませんが。上の本も、日本のAmazonでも入手できます(この記事執筆時点)。当方ドイツ語に暗いのでよくわからないのですが、ライプツィヒで活動していたようですね。

それでライプツィヒで思い出しましたが、NHKの番組でもライプツィヒが特集されていたので、今年は無理ですが、来年か再来年あたり何年振りかでライプツィヒに行ってみたいと思います。それで、私は人生の最終盤にライプツィヒに3か月暮らしたいと思いますので、そのライプツィヒ生活を記事にしたら、このブログはおしまいにします。ただそれが、いつかはもちろんわかりません。

さすがにまだカレンダーをどうしようかと考える時期ではないでしょうが、読者の皆さまもいいカレンダーを見つけてください。

コメント
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