ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(99)

2017-05-13 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

昼食も終わったので、これからキルメイナム刑務所に行くことにします。ここは例のイースター蜂起の際に政治犯が処刑されたところで、アイルランドにとっては聖地みたいなところです。

テンプル・バーからバスで行きます。

バスの中です。

着きます。

ずいぶん込んでいます。

どうもここは、すでにぶらりと寄るところではなく、あらかじめ予約をしておかないとだいぶ待たされるということがわかりました。非常に遺憾ですが、ここは次の機会に行くことにします。

子どものころからここに連れてくれば、大人になれば愛国青年になるのかもです。

バスに乗ろうかタクシーに乗ろうか考えますが、ヒューストン駅(ダブリンの最初にタクシーで乗り付けた駅です)が近いので、そこまで歩いていくことにします。

駅へ向かって歩きます。

カーヴが多いのでお亡くなりになったのですかね。思わずご冥福をお祈りしました。

駅につきます。

左側の窓口で、ゴールウェイまでの切符を買いました。

もうずいぶん前のような気がしました。

路面電車ルアスに乗ることにします。

やってきます。

中はだいぶ込み合っています。

コノリー駅に到着します。

コノリー駅へ向かいます。

(つづく)

コメント (2)
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