ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

松田詩野の写真をご紹介

2024-07-15 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

松田詩野は、プロサーファーです。まずは記事を。

パリ五輪サーフィン代表21歳「全アスリートで一番きれい」小麦色の鍛えた美ボディ「素敵」「かっこいい!」

サーフィンのパリ五輪代表の松田詩野さん(TOKIOインカラミ)が投稿するインスタグラムが注目を集めています。全競技で初めて日本勢パリ五輪代表に内定した21歳は、サーフィンで鍛えた小麦色の水着姿やリラックスした私服のオフショットを投稿しています。

松田詩野さんは弱冠21歳にして日本を代表するプロサーファーです。本人のホームページなどによると、2002年、神奈川県茅ケ崎市生まれ。両親の影響で6歳でサーフィンを始めると、中学3年でプロデビューし、2018年に世界ジュニア選⼿権U-16で準優勝、2019年には「第1回ジャパンオープンオブサーフィン」で初代⼥王となりました。2023年1 ⽉にはWSL QS3000「La UnionInternational Pro」で優勝し、6⽉にはISAワールドサーフィンゲームスでアジア最⾼位を獲得し、2024年パリ五輪代表の⽇本⼈内定第⼀号を勝ち取りました。身長158センチ。

⼀筆書きの様な美しいレールワークを得意とし、インスタグラムのフォロワーは12万⼈を超え、国内プロサーファーとして最多を誇ります。パリ五輪が近づき、競技やオフの様子を伝えるインスタグラムの注目度はさらに高まっています。

「チューブ」という巻きながら崩れていく大きな波の中をくぐり抜けるスキルを披露した写真や動画には「素敵すぎる」「カッコいい!」、競技後、ボードを抱えリラックスした笑みを浮かべた投稿には「全アスリートの中で一番きれい」「美しい」と賞賛の声が寄せられています。

五輪初出場で、女子ではただ一人のサーフィン日本代表。「チャレンジしていく立場だし、失うものはない」と活躍を誓っています。

では彼女の写真をご紹介。

ほかの選手の写真も、発表できれば発表したいですね。


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