今日は3月13日。火曜日。
東京滞在も5日目。孫たちと過ごす『The TOKYO』の最後の一日です。
孫たちの下校・・・ 『バス停までお迎え』

『バス停前の満開の桃の花』 春爛漫です。
今日は暖かです。孫たちは半袖姿で、バスから降りてきました。
孫たちとばあちゃんは、1電柱毎に、じゃんけんで

で、重い鞄の持ち合いです。
笑いが止まらない3人です!


帰宅して・・・ 『おやつ』

『春満開の和菓子』
”季節を味わうことを覚えさせなくちゃあ!”
ママの配慮の和菓子で・・・”春を何で感じる?”と、季節の話で盛り上がります。
お口の閉じることがない4人です!



ゆっくりした後・・・
『小学生のおけいこ』が始まります。
姉・・・ 『塾』

『日本一大きい巨大丸ポスト』 車の中から
孫娘は高学年になるので、電車に5駅乗る、『塾』が始まりました。
今日は、隣駅前にある『日本一大きいポスト』をばあちゃんが見たくて、孫娘を隣駅まで車で見送りました。
孫たちの住む小平市は、使用できる『丸ポスト』の数が32本、都内の自治体で最多です。
『大きさが日本一という巨大丸ポスト』が、小平駅前に設置されています。
『丸いポストのまち こだいら』が、孫たちの今の在所です。
そして。
弟・・・ 『バイオリン』

『バイオリンとサッカーと勉強・文武三党の孫息子』
孫息子は、音符ではなく、音で曲を覚えています。 楽譜を見ることなく弾きます。
孫息子にとって、バイオリンは『心の表現』です。『心の叫び』です。 素敵です!
孫たちの成長の過程を共に歩けるばあちゃんは、幸せ者ですね。
そして。
今日は、四旬節第四火曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『エルサレムの羊の門の傍らに、三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。
イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、
「良くなりたいか」と言われた。

病人は答えた。
「主よ、水が動くとき、わたしを水の中に入れてくれる人がいないのです。
わたしが行くうちに、他の人が先に降りていくのです。」
イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩き出した。』
ヨハネ福音書 5章1-16節
『池』は、温泉のような所で、マッサージも行われていました。
水が動いていると、一番先に入る人が癒されるという噂がありました。
『病人』さんは歩けないから、一人で入れません。まして一番先は無理です。手伝う人もいません。
・・・病人さんは、38年間の病の間中、寂しかったことでしょう。
『池』は、『ユダヤ教の律法』を表しているとも云われます。
律法によって救われると教えられましたが、実際には、律法では人を救うことはできませんでした。
『病人』は『イエスの一言』によって癒されたのです。
『病人は立ち上がって、「自分をいやしたのはイエスだ」と、ユダヤ人たちに知らせた。』ヨハネ5-11 のです。
イエスは、いつも人を救い、癒すことで、『神の働き』を見せ、人を『信仰』に導きました。
『病人』さんは、イエスにいやされ、信仰を確実にしました。
私たちも、四旬節の恵まれた時期に、『イエスの言葉』によって癒されることを深く信じる信仰が出来ますように!
『主よ、ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしはいやされます。』 マタイ8-8
英語版ミサの『聖体拝領前の信仰告白』です。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
孫と過ごす5日間にお付き合い下さり、ありがとうございました。 感謝申し上げます。
四旬節後半を、お人への愛で完成してまいりましょう。 お元気で!
東京滞在も5日目。孫たちと過ごす『The TOKYO』の最後の一日です。
孫たちの下校・・・ 『バス停までお迎え』

『バス停前の満開の桃の花』 春爛漫です。
今日は暖かです。孫たちは半袖姿で、バスから降りてきました。
孫たちとばあちゃんは、1電柱毎に、じゃんけんで


で、重い鞄の持ち合いです。 笑いが止まらない3人です!



帰宅して・・・ 『おやつ』

『春満開の和菓子』
”季節を味わうことを覚えさせなくちゃあ!”
ママの配慮の和菓子で・・・”春を何で感じる?”と、季節の話で盛り上がります。
お口の閉じることがない4人です!




ゆっくりした後・・・
『小学生のおけいこ』が始まります。
姉・・・ 『塾』

『日本一大きい巨大丸ポスト』 車の中から

孫娘は高学年になるので、電車に5駅乗る、『塾』が始まりました。今日は、隣駅前にある『日本一大きいポスト』をばあちゃんが見たくて、孫娘を隣駅まで車で見送りました。
孫たちの住む小平市は、使用できる『丸ポスト』の数が32本、都内の自治体で最多です。
『大きさが日本一という巨大丸ポスト』が、小平駅前に設置されています。
『丸いポストのまち こだいら』が、孫たちの今の在所です。
そして。
弟・・・ 『バイオリン』

『バイオリンとサッカーと勉強・文武三党の孫息子』
孫息子は、音符ではなく、音で曲を覚えています。 楽譜を見ることなく弾きます。孫息子にとって、バイオリンは『心の表現』です。『心の叫び』です。 素敵です!
孫たちの成長の過程を共に歩けるばあちゃんは、幸せ者ですね。
そして。
今日は、四旬節第四火曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『エルサレムの羊の門の傍らに、三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。
イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、
「良くなりたいか」と言われた。

病人は答えた。
「主よ、水が動くとき、わたしを水の中に入れてくれる人がいないのです。
わたしが行くうちに、他の人が先に降りていくのです。」
イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩き出した。』
ヨハネ福音書 5章1-16節
『池』は、温泉のような所で、マッサージも行われていました。水が動いていると、一番先に入る人が癒されるという噂がありました。
『病人』さんは歩けないから、一人で入れません。まして一番先は無理です。手伝う人もいません。・・・病人さんは、38年間の病の間中、寂しかったことでしょう。
『池』は、『ユダヤ教の律法』を表しているとも云われます。律法によって救われると教えられましたが、実際には、律法では人を救うことはできませんでした。
『病人』は『イエスの一言』によって癒されたのです。『病人は立ち上がって、「自分をいやしたのはイエスだ」と、ユダヤ人たちに知らせた。』ヨハネ5-11 のです。
イエスは、いつも人を救い、癒すことで、『神の働き』を見せ、人を『信仰』に導きました。
『病人』さんは、イエスにいやされ、信仰を確実にしました。
私たちも、四旬節の恵まれた時期に、『イエスの言葉』によって癒されることを深く信じる信仰が出来ますように!
『主よ、ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしはいやされます。』 マタイ8-8
英語版ミサの『聖体拝領前の信仰告白』です。皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
孫と過ごす5日間にお付き合い下さり、ありがとうございました。 感謝申し上げます。
四旬節後半を、お人への愛で完成してまいりましょう。 お元気で!


















































