今日は3月11日。四旬節第四主日。
小学生の日曜日。
午前中。
9時半。
四旬節の恵みに預かります・・・ 『ミサ』

『聖体拝領』 孫は、神父様から、『按手』の『恵み』を頂きました。
私たちの隣に座した御婦人は、「お利口さんね」と、孫に『聖画』の『恵み』を下さいました。
10時45分。
『日曜学校』
今日のミサ後の日曜学校で、聖体拝領のための『特別授業』が始まり、6月に孫たちも『初聖体拝領』です。
”聖体はどんな味なんだろう?” ”聖体はキリストの体なの?” 授業に真剣な孫たちです。
『小学生の日曜日』
今日の主日は、四旬中の特別な季節ですので、意識しながらよい復活祭の準備ができた半日でした。 感謝!感謝!
午後。
2時。 『図書館』

毎週、一回の貸し出し可能の、『10冊』を借ります。
家に帰るのを待ちきれず、図書館で読み始める、本好きな孫たちです。
自転車好きの小学生の孫。
教会も図書館も、ばあちゃんと自転車競争です

3時。 『おやつ』

『苺タルト』
ママが用意してくれた『おやつ』。 おいしさに心が癒されました。 感謝!感謝!
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。』
ヨハネ福音書 3章14節
時をさかのぼり。
旧約時代。
モーセは、エジプトで奴隷生活に苦しむヘブライ人を救うために、エジプトの地からヘブライル人を救い出しました。
救い出されたヘブライ人は、
『神が導くカナンの地・イスラエル』ヘ向かう道中・・・
救い出された喜びと感謝を忘れ、神とモーセに「エジプトの方が良かった」と、文句を言います。
神は、、『背神の罪の罰』として、砂漠の地に多くの蛇をはわせ、ヘブライ人の多くの命が失われました。
「私たちは神にもモーセにも罪を犯しました。許してください。」
・・・改心する民を救うために、
神は、『蛇』を上げるようにとモーセに命じます。

『青銅の蛇を上げるモーセ』
『それを仰ぎみる者は、救われるためである。』
時が流れて。
新約時代。
神は、『自分に似た者を造ろう』と、『神の愛する対称』として、『人間』を造りました。
しかし。
人間は、神の禁じる『命の木の実』を食べ、神に背きました。
神は、『背神の罪の罰』として、『楽園・神の国』から人間を追い出しました。
「私たちは神に罪を犯しました。許してください。」
・・・改心する人間を救うために、
『神は、独り子をお与えになるほどに、世を愛された。』

『十字架に上げられたイエス・神の人類の赦し』
『それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。』
以上。 ヨハネ福音書 3章14-21節
「四旬節は特別な季節ですので、意識しながらよい復活祭の準備ができるといいですね。」
孫たちの小学校の校長先生の言葉。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
四旬節本番。喜びの『復活祭』を迎えるために…小学生たちは頑張っています。大人も頑張りましょう。 お元気で!
小学生の日曜日。
午前中。
9時半。
四旬節の恵みに預かります・・・ 『ミサ』

『聖体拝領』 孫は、神父様から、『按手』の『恵み』を頂きました。
私たちの隣に座した御婦人は、「お利口さんね」と、孫に『聖画』の『恵み』を下さいました。
10時45分。
『日曜学校』
今日のミサ後の日曜学校で、聖体拝領のための『特別授業』が始まり、6月に孫たちも『初聖体拝領』です。
”聖体はどんな味なんだろう?” ”聖体はキリストの体なの?” 授業に真剣な孫たちです。
『小学生の日曜日』
今日の主日は、四旬中の特別な季節ですので、意識しながらよい復活祭の準備ができた半日でした。 感謝!感謝!
午後。
2時。 『図書館』

毎週、一回の貸し出し可能の、『10冊』を借ります。
家に帰るのを待ちきれず、図書館で読み始める、本好きな孫たちです。
自転車好きの小学生の孫。
教会も図書館も、ばあちゃんと自転車競争です



3時。 『おやつ』

『苺タルト』
ママが用意してくれた『おやつ』。 おいしさに心が癒されました。 感謝!感謝!
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。』
ヨハネ福音書 3章14節
時をさかのぼり。
旧約時代。
モーセは、エジプトで奴隷生活に苦しむヘブライ人を救うために、エジプトの地からヘブライル人を救い出しました。
救い出されたヘブライ人は、
『神が導くカナンの地・イスラエル』ヘ向かう道中・・・
救い出された喜びと感謝を忘れ、神とモーセに「エジプトの方が良かった」と、文句を言います。
神は、、『背神の罪の罰』として、砂漠の地に多くの蛇をはわせ、ヘブライ人の多くの命が失われました。
「私たちは神にもモーセにも罪を犯しました。許してください。」
・・・改心する民を救うために、
神は、『蛇』を上げるようにとモーセに命じます。

『青銅の蛇を上げるモーセ』
『それを仰ぎみる者は、救われるためである。』
時が流れて。
新約時代。
神は、『自分に似た者を造ろう』と、『神の愛する対称』として、『人間』を造りました。
しかし。
人間は、神の禁じる『命の木の実』を食べ、神に背きました。
神は、『背神の罪の罰』として、『楽園・神の国』から人間を追い出しました。
「私たちは神に罪を犯しました。許してください。」
・・・改心する人間を救うために、
『神は、独り子をお与えになるほどに、世を愛された。』

『十字架に上げられたイエス・神の人類の赦し』
『それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。』
以上。 ヨハネ福音書 3章14-21節
「四旬節は特別な季節ですので、意識しながらよい復活祭の準備ができるといいですね。」
孫たちの小学校の校長先生の言葉。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
四旬節本番。喜びの『復活祭』を迎えるために…小学生たちは頑張っています。大人も頑張りましょう。 お元気で!