5月11日。復活節第四主日。
My勉強部屋にかかる
ミレー作品 『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』
1857年 ミレー43歳頃作品。
山梨県県立美術館で、私が『絵』に出会ったのも私が43歳頃。
20年以上も我が家の壁にかかっている。
自宅にかかった絵は、そこに住む人の心の潜在意識に影響するとか。 私にも影響していたはず。
『聞きなれた羊飼いの声に無意識について行く羊』 のように。
今日・『主日の御言葉』
『イエスは言われた。
はっきり言っておく。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。
自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。
わたしは羊の門である。
わたしを通って入るものは救われる。 その人は、門を出入りして牧草を見つける。
わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。』
ヨハネ福音書 10章3~4&9~10節
イエスは、羊の門。 羊飼い。
イエスを信頼する者は、イエスの声を知っている。 イエスについて行く。
イエスは、自分について来る者を、豊かな牧草に案内して、食べさせる。 『命』を与える。
しかも豊かに与える。満腹するまで食べさせる。 と約束される。
信頼しあう者同士の 『豊かな生命の交わり』 がある。 感謝!感謝!
今年も届きました。
母の日のプレゼント。
息子夫婦から 『Reed Diffuser Gerbera』 娘夫婦から 『アスパラガスの苗』
香料放散器 ガーベラの香り アスパラ用土も届きました
「若い頃ガーベラのような人と言われことがあるのよ」 「自家栽培野菜はおいしいわね!」
私の声を聞き逃さなかった息子夫婦。 私の声を忘れなかった娘夫婦。
子供達夫婦 と 私。
母の声を聞きわけ そして 喜ばしてくれる。 母は『命』を与えられる。
信頼しあう者同士の『豊かな生命の交わり』です。 ありがたい。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 子であるあなた様は御母を喜ばし、母であるあなた様はお子様に感謝。 嬉しいですね。
My勉強部屋にかかる
ミレー作品 『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』
1857年 ミレー43歳頃作品。
山梨県県立美術館で、私が『絵』に出会ったのも私が43歳頃。
20年以上も我が家の壁にかかっている。
自宅にかかった絵は、そこに住む人の心の潜在意識に影響するとか。 私にも影響していたはず。
『聞きなれた羊飼いの声に無意識について行く羊』 のように。
今日・『主日の御言葉』
『イエスは言われた。
はっきり言っておく。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。
自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。
わたしは羊の門である。
わたしを通って入るものは救われる。 その人は、門を出入りして牧草を見つける。
わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。』
ヨハネ福音書 10章3~4&9~10節
イエスは、羊の門。 羊飼い。
イエスを信頼する者は、イエスの声を知っている。 イエスについて行く。
イエスは、自分について来る者を、豊かな牧草に案内して、食べさせる。 『命』を与える。
しかも豊かに与える。満腹するまで食べさせる。 と約束される。
信頼しあう者同士の 『豊かな生命の交わり』 がある。 感謝!感謝!
今年も届きました。
母の日のプレゼント。
息子夫婦から 『Reed Diffuser Gerbera』 娘夫婦から 『アスパラガスの苗』
香料放散器 ガーベラの香り アスパラ用土も届きました
「若い頃ガーベラのような人と言われことがあるのよ」 「自家栽培野菜はおいしいわね!」
私の声を聞き逃さなかった息子夫婦。 私の声を忘れなかった娘夫婦。
子供達夫婦 と 私。
母の声を聞きわけ そして 喜ばしてくれる。 母は『命』を与えられる。
信頼しあう者同士の『豊かな生命の交わり』です。 ありがたい。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 子であるあなた様は御母を喜ばし、母であるあなた様はお子様に感謝。 嬉しいですね。