10月13日。日曜日。台風19号が東日本を通過。全国的豪雨。
『ラグビーW杯 2019』
『桜チーム:初の決勝T進出決定 日本全国:One Soul』
選手も 全国民も 勝利の歓喜にわいた。
おめでとうございます。
一次リーグ最終戦
日本 28 対 21 スコットランド
勝った者も 負けた者も 心からの握手を交わした。
互いの大試合の健闘をたたえ合いました
両チーム共にお見事でした。立派でした。
日本全勝 8強 初の決勝T進出決定
勝利の要因は、『31人の一枚岩:ワンチーム』 だそうです。
海外出身者が半数近くの多様性に満ちたチームをまとめた『主将のリーチ』
『ラグビーは楽しむもの』の信念で、選手との対話を重視し自主性を尊重した『ヘッドコーチのジョセフ』
『二人の協働』 がチームを進化させ強くしました。
コーチの元で、責任感とプレーへの理解度を高め、チームの絆を深め、勇敢さと立ち向かう技術を手にした『31人の選手』
胸に、『国歌:さざれ石の、巌となりて』 を深く刻み
31人が『一枚岩:巌』 となり、チームに『厚み』 を生みました。
日本の悲願を成就させた要因は、『チームの厚み』 だったそうです。
おめでとうございました。
”亭主の好きな赤烏帽子”でラグビー観戦歴は20年近く、”日本女子ラグビー日本代表選手”は教会友人のお孫さん、の『私』
全国の皆さんと、一致団結、One Soal、『桜チーム』の応援を続けます。
以上。毎日新聞の記事に感動して、
皆様にもお知らせしたく、一部掲載させていただきました
そして。
今日は10月14日。年間第二十八月曜日。
イエス様も、人間の自由を尊重して、人間に悔い改めを呼びかけます。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『イエスは話し始められた。
「今の時代の者たちはよこしまだ。
しるしを欲しがるが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。
『ニネベの人々はヨナの悔い改めの勧めを聞いて一致団結
国王も国民も皆一緒に悔い改めました』
つまり、
ヨナがニネベの人々に対してしるしとなったように、人の子も今の時代の者たちに対してしるしとなる。
ニネベの人々は、ヨナの説教を聞いて悔い改めたからである。
ここに、ヨナにまさるものがある。
『海の上を歩くイエス』
ルカ福音書 11・章9-32節
人々は。
信じるために・・・。信仰を持つために・・・。
何か目に見える『特別なしるし』 を見せてください。
・・・と。
人々は、『見える神の働き』 を見ることを望みます。
イエス様は。
旧約時代においては、『ヨナのしるし』 があると言われます。
新約時代においては、ヨナのしるしにまさる、『イエスのしるし』 があると言われるのです。
旧約時代。悔い改めを勧めるヨナに応えて、ニネベの人々は改心しました。
新約時代。 イエスの受難:人々のための十字架上の死
『贖罪の死 と 復活』の『しるし』を信じて、人々は改心するのです。
『ラグビーW杯 2019』でも。
選手の皆様の勇敢に立ち向かう戦う姿を見て、『勝利のしるし』 を確信しましたよね。
心の柔軟さは勝利を呼ぶのですね。
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
『One for all, All for one』:『一人はみんなのために、みんなは一人一つの目的のために』
正に一致団結の日本ラグビー選手たちでした。私たちもそうありたいものです。 お元気で!